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本当の潜水艦のコミュコミュの「これが潜水艦だ」

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コメント(51)

近所の本屋さんに数冊ありました。
早速購入して来ました。
自分の場合は浅学ですので、書評といった事は出来ませんが感想は読み終わった後にUPします。
でも、目次を見ただけで面白そうなので、今からワクワクしています!わーい(嬉しい顔)
京都駅前の本屋さんにで買いました。
 読みました。

 基本的にミリオタではないのですが、興味深く読んだのは以下の部分でございました。
(1)対潜水艦シミレーション・・・92頁
(2)沖縄に兵力を移動する場合のシミレーション・・・213頁

 これはミリオタではない私にも興味深く読めまして、対馬海峡に進入する敵潜を探知するためにTASSを使って低周波の音がまず探知されるというのが納得しました。
 また、海岸沿いに移動する戦術やイージス艦を沖に配置する戦術も興味深く読まれて、サクサクと読み進めることが出来ました。

 これは、おもしろかったですね。



 また、第二章の艦内生活を読んでおりますと潜水艦の指揮命令系統や運用とかが良く理解できますな。この第二章を読み終わってみると・・・なんだか、いっぱしの潜水艦の知識を得たようで、読後感がよかったですね。ここは、一気にサクサクと読めました。


 序章冒頭のふくろうさんのアドバイスで、第一章から読みましたが、「襲撃」が冒頭から詳細に述べられましたので、理数系の私としてはフンフンと読み進めることが出来ました。しかし、これを筆算でやると時間がかかって大変だなと思いましたね。もちろん、戦術コンピューターにデータを入力してリアルタイムで演算させるのでしょうが・・・
 一章を読み終わって、また序章を読み直しましたね。最初から序章を読んでから一章にうつれば良かったと後悔しましたが・・・

 私としては、「本当の潜水艦の使い方」を読んでいませんので、俄然、読みたくなりましたね。古本ならあるかと思いまして、探しつけました。早速注文しましたが・・・どうなりますやら(前回も無いといわれてキャンセルされてしまいましたのでね。)


 最後に、読後の感想を書きましょう。


 読む量は少なかったので一日で読んでしまいましたが、内容は濃いです。ほとんど潜水艦の話題だけで、これだけの枚数にするのは大変だと思います。第四章のような四方山話の話題だけでは、なかなか枚数を書けないと思いました。
 私としては、最初にも申し上げましたが、何と申しますか物語になっている部分がわくわくいたしましてね。おもしろかったですな。ああいう物語が、元潜水艦の艦長さんの手で、トム・クランシーばりの小説になればおもしろいんだがなと思ったのですが・・・しかし、良く考えると、結構小説にすると嘘や方便も使いながら読者をワクワクさせないといけませんのでね。

 う〜ん!と、考えてしまいました。現役経験のある元艦長さんが、その手の手法を使って読者を引きつけるというのは、潔しとしないだろうなと想像しましたのでね。
 しかし、いつか小説を書いてもらいたいなとも思います。ノンフィクションじゃなくフィクションの中に真実みのある内容を含んだ小説を出されたらどうかなと思いました。

 私の住む鹿児島県の鹿屋出身の小説家で大石英司という人がいますが、十冊ぐらい読んでみたんですが、小説はフィクションとしておもしろいのですが、ほとんど、現実の軍隊としての設定がメチャクチャでして(それがおもしろいという意見が多いと思いますが・・・)実際に兵器を運用したことのある方が、小説を書いて貰いたいなと、思ったことがあります。なんだか、現実味が全くないような気がしましたのでね。彼が描くような日本の姿は、あり得ない世界ですので・・・もうちょっと、現実味のある話が小説になればなと思いました。

 特に、台湾周辺の海域での水面下の戦争を描いて貰いたいと思いました。近いうちに、起こるかもしれない。台湾を巡る中国海軍の動きが気になるところでございまして、台湾防衛を国連が後押しするかどうかは、未知数ですが・・・もし、中国海軍と空軍を相手にアメリカの機動部隊と衝突し、日本の自衛隊も周辺事態法の発動によって沖縄近海に出没する中国潜水艦の脅威に対抗することや、おそらく協力するであろう北朝鮮の脅威にどう対応するかをふくろうさんの視点でシミュレーションしていただければ、おもしろいのですが・・・

 余計な話になりました。実際、小説を出そうというお気持ちはどうなんでしょうか?差し支えなければ、お聞かせください。
四弘誓願 さん

 丹念に読んでいただき、作者冥利に尽きます。ぴかぴか(新しい)

 実は小説は、若い頃書きかけたことがありました。素人が書いた近未来戦記小説があまりに荒唐無稽なので、リアルさと緊迫感を出せないかと。
 しかし、止めました。
 ご想像のとおり、ウソはかけません。トムクランシーなど、現場取材で得た正確な知識と、素人の無責任さがちょうどバランスが取れて、実に面白い作品が出来ておりますね。
 (もっとも彼の人柄はよくない、と米潜水艦乗りから直接聞きましたがウインク)

 私はA型で頭の固い自衛官OBです。読者に受けるウソや発想はわかないので、ノンフィクションで勝負するのが強みを生かすことになる、と結論を出した次第です。
 麻生幾並の法螺が吹ければ、事実関係を踏まえて、相当面白いものが出来るのでしょうけど。
 ふくろうさん

 残念!やっぱりそうでしたか〜

 そうじゃないかと思っておりました。海上自衛隊の元艦長さんとしては、潔しとしないんでしょう。源田実さんや坂井三郎さんの本を読んで思ったんですが、あれは、戦記の一種ですのでね。それも、何十年も前の・・・ふくろうさんが生きている間は、海上自衛隊への守秘義務が無くなることはないと思われますので・・・武勇談は、書けても時系列で、御自分の経験された事案を戦記的に書くのも出来ないだろうし・・・

 でも、コラボというのは有りなのかもしれませんよ。どなたかの小説家とね。ご縁があればよろしいですね。もし、そういう小説が出れば読んでみたいですね。

 質問やら、なにやらがありましたら・・・また、トビ立てをいたします。よろしくお願いいたします。
おふたりのやりとりを読み、わたしも、ぜひ、ふくろう様にいつか小説を書いていただきたいと思います。

現役潜水艦長だった方の作品として思い出されるのは、エドワード・L. ビーチの 『深く静かに潜航せよ』 ですね。小説と映画がこれほど違うものか、と思いましたが、私は映画よりも小説のほうがはるかに面白かった。

ふくろう様にしか描けない世界があるのだから。期待しています。
お願いです。

現在、アマゾンの書評はただ一件。それも、きわめて悪意と偏見に満ちたものです。涙
有志の書評を載せていただくよう、伏してお願い申し上げる次第です。

何卒、宜敷ペン
了解いたしました。協力いたしましょう。(^_^)v
レビュー書きました。しかし、私の前に書かれた御仁・・・営業妨害そのものじゃないですか。報告のボタンを押させてもらいました。プンプン(`¸´)/

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6%E3%81%A0%E2%80%95%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%BC%B7%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%81%A8%E7%8F%BE%E5%AE%9F-%E5%85%89%E4%BA%BA%E7%A4%BE%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%96%87%E5%BA%AB-571-%E4%B8%AD%E6%9D%91-%E7%A7%80%E6%A8%B9/dp/4769825714/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1213170873&sr=1-1
四弘誓願さん

 早速ありがとうございます。
 例の書評は、ドン亀という名からして、潜水艦乗りOBまたは現役でしょう。私を知っている数多い敵の一人だと思います。
 前にも、明らかに自衛官が中傷をしてきたことがあります。(本当の潜水艦の戦い方)
 ハンドルネームから相手をほぼ特定できたし、他のメンバーのご協力(報告)で削除に至りましたが。実に卑劣な奴でした。

 残念ながら、自衛官にも恥ずべき人間は居ります。
困った人達がいるものです。残念なことですな。他のメンバー野方も、「報告する」のボタンを押して削除依頼を出されたらいいですね。明らかに営業妨害行為です。
了解しました!とりあえず「報告する」のボタンを押しておきます。

何処の世界にもこういった「困った人」たちは存在するのですね。

このような人達は、言いたい事をハッキリ面と向かって言えない自分を恥じ

る事は無いのでしょうか!?そんな、<覚悟>で国が守れるのでしょうか?

本の感想は、後日改めてUPします。
昨日、「これが潜水艦だ」を購入いたしました。
読了したら、感想なりを述べさせていただきたいと思います。
やっと、読み終えました!
第一印象は、サブタイトルの『海上自衛隊の最強兵器の本質と現実』通り、流石に元海上自衛隊の<潜水艦艦長>が書いた本であると思いました。
ふくろうさんのスパイスの効いた余談が面白かったですね。

序章では、『海上自衛隊潜水艦の活躍の予測』の項では、対水上戦の?命中率「・・一発一中である。」とか、?の雷数の「・・五隻や十隻を撃沈・・」対潜戦の件では「・・潜水艦の天敵は潜水艦なのだ。」
続いて、第一章の海上自衛隊潜水艦の実態の項では襲撃(水上艦船攻撃)の<目標運動解析の基本>と対潜戦の<対潜通峡阻止要領>など大変興味深く読ませていただきました。
第二章の『艦内生活』の項では、海上自衛隊潜水艦の艦内編成の主要配置と主な仕事や潜水艦の行動や艦内生活も大変面白く潜水艦乗りの本音の部分が覗けた様な気がします。
第三章の『対潜戦術を考える』の項も、「潜水艦は、無敵だからこれに勝ことは望むでくもないが、弱点を突いてその能力発揮を阻害することはできる。それが、本当の対潜戦である。出来ない事を目指すものではない。」と言う観点から戦術を含め、最後の補足は反則技とも云える戦術と思いましたが「目的」を達すれば無理に(無駄に?)戦う必要がなく「・・海自水上部隊と空自を活動させる最適任務・・」と云うふくろうさんの〆に感動しました!!
(自分は、是非ふくろうさんに、このシナリオで小説を書いて頂きたいと思いましたが、如何でしょうか?)
第四章の『これが海上自衛隊だ』の項も、面白かったですね。この内容でもっと突っ込んだら『本』が一冊書けるような気がしました!?

ふくろうさんの本は、初めて読まして頂きましたが、旧海軍と海自を比較して判りやすく丁寧に解説されているので、海軍用語や海自用語に慣れるまでは大変でしたが、慣れれば面白く読む事が出来ました。とにかく、現代の潜水艦の事は各国海軍のトップシークレットに属する為かその実態をここまで書かれた『本』を自分は知りませんので貴重な上に読物としても大変面白く読むことが出来ました。

この前、自分の友人にも<お勧め>と云ったら、「じゃあ・・・」と言ってその場で買っていました!

今度は、ふくろうさんの『本当の潜水艦の戦い方』を読んでみたいと思います。
確か、この夏に増刷されるのでしたね・・・? 楽しみにしています!!
褒められたから言うわけじゃありませんが、kaiさんはじめ、ちゃんと読んでくれる人は、私の意とするところを理解してくれます。作者冥利に尽きます。
スパイス(辛口コメント)は、私流のものですが、ウソはありません。

読解力のない連中が、自らの無知や理解力の低さを隠すために、観念的な中傷をしてくることは稀にありますが、彼らの文章から、知性の低さは見て取れます。

専門用語は、ただの単語、術語に過ぎませんから、意味さえわかれば後は楽だと思います。できるだけ前後に解説をして、辞書を引かねばならぬような面倒はおかけしないように、努めたつもりですが。
それでも、初めての読者にはわかりにくいとは思います。しかし、それがこの種の本の楽しさでもあり、理解できれば、よそでも使えますし、並みの海上自衛官よりは、正統な海軍知識がつくはずです。
出版社から連絡があり、返品待ち状態だそうです。つまり、出版社には在庫がなくなった売り切れ状態です。むろん、本屋やネットショップにはありますが。
好調でなにより。これも皆様のおかげです。

書評、感想、質問、このコーナーでどしどし受け付けています。

四弘誓願さん、アマゾン書評ありがとうございました。
ほかの方も、アマゾンへの投稿ならびに中傷書評への報告を引き続きお願いします。
まだ読んでる途中ですが実に面白いです。
自分はpcソフトで擬似体験するくらいしかできませんが今日も「サイレントハンター」でUボートに乗って北大西洋に出撃しています。

このゲームでは腹立つくらい発見されまくりですがw

psアマゾンにレビュー入れておきました。

hit2さん 

 レビューありがとうございました。
 皆さんのおかげで、中傷レビューは削除されたようですが、まだ中傷トピが残っています。
 よほど、水上艦や航空機の優位に固執する人のようで、自分の思い込みと反する事実は受け入れないという頭も堅いようです。
 こちらの報告手続きもお願いできれば、幸いです。

 ところで、ご質問はないでしょうか?
お久しぶりです。皆様のレスを読んで是非とも購入したい、と思いましたが無念ながら現在ハワイにて行動中。
思えば去年もこんなことが。帰国しましたら即アマゾンを1クリいたします。
ドン亀また登場です。

皆さんの協力で駆除したドンガメでしたが、こんどはレビューの下のほうにあるトピックスで、中傷をしています。
文章は更に下品になっていますが、自分のレビューが削除されたことを恨んでいるようです。

皆さんのレビューを私の自作自演、と想像するあたり、下司の勘繰りそのものです。
これも、報告を入れていただけば幸いです。

まげ店長なる人物も、思い込みと悪意に満ちたトピを立てています。

まったく、疲れる連中です。
報告のボタンを押しておきました。自作自演ですか?ひがみか嫉み丸出しの営業妨害コメント垂れ流しは、本当に辞めて貰いたいものです。プンプン(`¸´)/
匿名性をいいことに、卑劣なことを書く連中には、ほとほとうんざりします。
次の原稿を書いていますが、雑念が湧いて能率が低下しています。
これじゃ、連中に負けたことになるから、克服しないと。

ご声援、感謝します。
もしかして昔演習でドン亀さんの真下でピン鳴らして大恥かかせたとかしてません?w
物凄く潜水艦を敵対視して書き方がすごく感情的になってますので昔相当嫌な目にあったんだと想像してみる。

まぁこうも両極端なレビューがあると普通のミリマニなら逆にどんなもんか見てみたくなるだろうな。と考えてみたり。
前にも書きましたが、ドン亀氏は、まず潜水艦乗りでしょう。私はOBだと推定しています。

いずれにせよ、1ヶ月で出版社から在庫がなくなったということは、大多数の読者の支持は得られた、と考えています。
亀氏によれば、洗脳されたい人たちということになるのでしょうが、まさかね。

ところで、質問がないのは、内容が分かりやすいのか分かりにくいのか、不安です。
授業でも、質問のないのは学生が理解していない場合なので。ウンチくん
読み終えるのが惜しくて少しづつ読み進めています。
では質問いたします。

潜水艦内の職制についてですが、ご本の中にもあるように今は潜水艦にも副長がありますね。
かつては副長というのは「軍艦」にしかいなかった。軍艦というのは当時は菊の御紋が艦首につけられていて、駆逐艦も軍艦ではなかったが、今は、潜水艦は第一級の軍艦であるから、副長という職位がある。
このように考えてよいのでしょうか。

またかつての先任将校は水雷長でしたが、ご本によれば、今の水雷長は最後任の士官であり、潜水艦の副長は航海長が常務である。かつては水雷長>航海長だったから順位が逆転し、しかも、その間に機関長が入っている。

こうした職制(という呼び方で良いのですか?)に変わった理由は、潜水艦の能力の抜本的向上にともなう存在意義の大きな変化にあると想像しますが、今の職制は、海上自衛隊に潜水艦部隊が発足した当時からこのようになっていたのですか?
>今は、潜水艦は第一級の軍艦であるから、副長という職位がある。
このように考えてよいのでしょうか。

海上自衛隊は、主流の護衛艦さえも昔の駆逐艦相当で、昔の基準の軍艦はありません。
最近は1万トン近い大型艦が出現したので多少事情は違ってきましたが、海上自衛隊発足当初は、小型駆逐艦や駆潜艇、掃海艇というものばかりでした。
そのため、基準が駆逐艦級に下がった、と思われます。
潜水艦のみではなく、同じ事情の護衛艦も先任将校ではなく、副長職(兼務)があります。
これは、146ページ以降に書いてあります。

>またかつての先任将校は水雷長でしたが、ご本によれば、今の水雷長は最後任の士官であり、潜水艦の副長は航海長が常務である。かつては水雷長>航海長だったから順位が逆転し、しかも、その間に機関長が入っている。

こうした職制(という呼び方で良いのですか?)に変わった理由は、潜水艦の能力の抜本的向上にともなう存在意義の大きな変化にあると想像しますが、今の職制は、海上自衛隊に潜水艦部隊が発足した当時からこのようになっていたのですか?

発足以来です。
米軍の潜水艦が最初でしたから、米軍方式を踏襲したものと思われます。
米海軍は昔から副長XOがあり、先任将校ではありませんでした。

機関長配置は昔からあります。機関科と兵科の区別がなくなったということです。

職制は、日本語として間違った用語ではありませんが、自衛隊や海軍ではあまり使いませんね。配置という方が一般的でしょう。

他の用語についても、本に出てくるものが一般的に使用される、または本来正しい、と考えていただいて結構です。
私としては、かなり丁寧に書いている積りですから、そのままよそで使用されても、恥をかくことはありません。
さっそくのお答えありがとうございます。勉強になります。

>機関長配置は昔からあります。機関科と兵科の区別がなくなったということです。

第二次大戦中、ドイツ海軍では、艦長になるためには、機関長を経験する必要があったと思われる記述が、H.A. Werner, "Iron Coffins" = 鈴木主税[訳]、『鉄の棺』、フジ出版社 の回想録に出てきます。
いっぽう日本海軍では、終戦直前に、機関学校が兵学校舞鶴分校になりましたが、あのまま戦争が続いたとして、潜水艦の機関長が艦長になれる道が開かれたかどうか? 「機関科と兵科の区別がなくなった」と本当に言えるのは、ひょっとしたら海自になってからではないか?と思っているのですが。

もうひとつ関連質問です。ご本では、「潜水艦艦長」という呼び方が使われていますが、
海軍のときは、「潜水艦長」だったはずです。これも新しく変わったということでしょうか。

細かなことですみませんが、よろしくお願いいたします。
>機関長配置は昔からあります。機関科と兵科の区別がなくなったということです。

当然、海自のことです。

昭和17年11月の統合化により、機関科将校が将校となりました。
しかし、艦長になるのは難しかったでしょう。
回天の発案者黒木大尉は、機関学校卒業でしたが、特殊潜航艇(甲標的)艇長になるため、潜水艦機関長付のとき、相当な運動をして艇長講習に入っています。特潜艇長になるのが例外的だったことを考えれば、艦長はまず無理でしょう。

海上自衛隊でも、機関出身者が艦長や艇長になる例は、ほとんどありません。皆無とまでは言いませんが、例外的と言う点海軍と同じです。
ただ、機関、経理補給(昔の主計)だろうと、特技で昇進や処遇には差がありません。慣例的に海幕長や艦隊司令官にはなりませんが、海将として地方総監や幹部学校長などにはなれます。

潜水艦艦長と変わったというのは、ちょっとニュアンスが違います。
むかし、潜水艦長、駆逐艦長といったのは、ただの艦長は軍艦の艦長のことなので、軍艦ではないという区別のために艦種を敢えて付けています。

現在は、護衛艦艦長、掃海艇艇長という言い方です。
大変よく分かりました。ありがとうございます。
細かな点の疑問となると、現場を実際に知るものに問うしか方法がないので、このコミュを立ててくださったことに感謝しています。

ほかにも、ご本の内容について、色々と教えをいただきたい点があります。そのときはよろしくお願いいたします。
突然失礼します。

潜水艦士官の序列って(分隊士を除く)

補給長≦機関長≦船務長≦水雷長≦副長≦艦長

ではありませんでしたか?
私の乗っていた艦が特殊だったのでしょうかね?
うーん?でも船務長は副長が兼任することもあって…?

補給長≦水雷長≦機関長≦船務長≦副長≦艦長

でしたか?

私の時は入った当初「船務科より水雷や機関科の方が艦長になりやすい」と聞きましたが…

退職したときドックにいたので結構記憶が曖昧かもしれません。
失礼しました。
2008年07月07日 12:45 ふくろう 何事にも例外はあります。
私の1期上に、科長は水雷長しかやったことがないという人物が居ました。その場合は副長の次ということはありえますが、超レアケースです。

機関長と船務長が同期で船務長が先任だったこともあります。
船務長が副長兼務というのは、私の知る限りありません。

標準は、本のとおりです。

また、「船務科より水雷や機関科の方が艦長になりやすい」はまったく根拠のない話です。
大学出のA幹部の場合、中級の特技にはまったく関係はありません。
海曹選抜のB幹部の場合、やはり一般幹部という扱いをします。海曹当時の特技には関係ありませんが、そこは現実問題、むしろ船務科出身の方が楽なようです。機関出身だと、いちばん苦労があるようです。
船務科より水雷や機関のほうがやりやすいのは、油圧手でしょう。
でも士官は潜航指揮官はしても油圧手はないでしょう?
油圧手は先任クラスですよね?

大抵は船務長が不在の場合、船務士が代行すると思っていたんですが、
「肩書き上」で副長が船務長兼任は実際にありました。
船務士だと思っていた人が肩書き上は実は機関士だった、とかありましたよ。

総監部での登録している肩書きと実際の実務が噛み合っていない、というのは意外と珍しくないのかもしれませんね。
>でも士官は潜航指揮官はしても油圧手はないでしょう?
油圧手は先任クラスですよね?

そのとおりです。
「船務科より水雷や機関科の方が艦長になりやすい」という文章の矛盾を解消するには、艦長と油圧手を勘違いしてるのではないか、と考えました。
だから、別コメントにしてあります。
士官に船務科も水雷科もありませんからね。士官は全部の科を経験する建前です。

>大抵は船務長が不在の場合、船務士が代行すると思っていたんですが、
「肩書き上」で副長が船務長兼任は実際にありました。
船務士だと思っていた人が肩書き上は実は機関士だった、とかありましたよ。

船務長の実務は船務士が代行するでしょうが、科長が欠員のときは、他の科長に兼務させるものです。
船務長が欠で、副長が兼務することはありえます。もちろん一時的または特別な事情で、例外のひとつです。

士配置が実際と違っていた、のは和音さんの勘違いではないのですか?

>総監部での登録している肩書きと実際の実務が噛み合っていない、というのは意外と珍しくないのかもしれませんね。

この意味は理解できません。
出版社からの連絡で、「本当の潜水艦の戦い方」の増刷は来週完了するそうです。
数は意外に少なく、2000部だそうですが、アマゾンで2000円近くまで高騰している価格が、定価に下がるでしょうから、未購入の読者には朗報です。栗頭大五郎
「これが潜水艦だ」は赤線を引きながら、読んでいます。
目からウロコの話が多いです。
近いうちに、ヤフーのブログに紹介を兼ねて、一部引用させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

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