Blue Note Recordsコミュのハモンドオルガニスト探していませんか？

hajimemashite!

私の名前はエディーといいます。ソウルジャズ界の伝説の二人、Shirley Scott(Prestige Records）とBig John Patton（Blue Note）に師事した埼玉在住のアメリカ人ジャズオルガニストです。

過去には、Sugarman Threeのメンバーと一緒に演奏したこともあります。また、私のファーストアルバムは Grant GreenとLou DonaldsonのドラマーBen Dixonがプロデュースを担当しました。一時的に音楽活動を休止してしまう前には、クラビア（Nord Electro）のデモンストレーターをしていたり、HMVのおすすめに選ばれたアルバムのレコーディングをしたり、Special OthersというJ-Popグループのコーチングをしていました。（彼らの２、３のアルバムに私が作詞担当したものが収録されています。）

以前、東京でクラブを経営していた頃は、週６日ステージに上がっていましたが、だんだんそれに疲れてしまいました。私は、グルービーでファンキーなスタイルのソウルジャズを得意としており、また個人的な好みでもあるのですが、他のメンバーは複雑なモダンジャズをやりたがっていたのです。

現在は落ち着きました…今はファンキーでグルービーな音楽を目指す若手ミュージシャンと一緒にやりたいと思っています。できれば、ディープなオリジナルレパートリーをもつバンドだと理想的です。（カバー曲も大丈夫ですが、The Chciken、Mercy Mercy Me、all Soulive/Maceo系統の楽曲はあまり演奏したくありません。）レア・グルーブ、もしくはソウルマニアックなスタイルを目指すバンドと演奏したいと思っています。

スケジュールは、基本的に毎週土日と不定期の月曜日が空いています。ポータブルのNord C1を持っているので、スタンドとベンチとスピーカーさえあればどこでも演奏可能です。オルガンでベースも弾けますが、ファンキーなベーシストとセッションするのもOKです。ボーカルやドラムも多少できますし、必要であれば、プロダクションやディレクションも可能です。

もし興味があれば、ぜひご連絡ください。（できればMP3音源かYou Tubeのリンクを送ってください。）ちなみに、私は日本語がわかりますが、「パーフェクト」ではありません。この文章は翻訳されたものです。