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橋川文三を考えるコミュの宮嶋繁明氏『橋川文三 日本浪曼派の精神』を語る

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久々の新トピックです。

先月中旬に、弦書房より刊行された、
宮嶋繁明著『橋川文三 日本浪曼派の精神』について語るトピックです。

このリード文は、ラフスケッチですので多少のスペルミスや、引用ミス、校閲ミスは(いつものことですので)ご寛恕願います。
まず、別トピからの引用を、ご覧下さい。

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●ツイッターで、橋川さんの評伝が出版されることを、NOSさんから教えていただきました。11月刊行だそうです。著者はゼミの先輩宮嶋氏。『三島由紀夫と橋川文三』の著書もあります。

私はさっそく予約しました。URLは以下の通り。

http://genshobo.com/?p=6210

感想文は本書が届いたら書こうかなと思います。
本書、管理人熟読中に、妻に持ち去られ、いま、M大、後藤総一郎ゼミ(日本政治思想史)の同期会での話題となっていることでありましょう。


●途中まで読んでわかったことは、橋川さんの蔵書が何故、慶應大に寄贈されたのか、ということです。
当時の、内山ひでお教授が動いたようなのです。
「ひでお」の漢字はいま、手許にないのでひらがなで記しますが、内山氏は管理人の友人の故伊藤厚紀君のいたゼミの教授で、非常に熱い方であったときおくしています。
なにしろ、三田に、丸山眞男を招いて、講演会まで開き、その速記録まで私家版で出したくらいですからね。

●パトリ:内山秀夫!ああ、そういう思想的共感があったんですね。私の塾での教え子Hは慶応で内山ゼミでした。Hが学生のとき会ったら「先生、塾で教えてもらった松本健一のことを、内山先生はすごく高く評価しているんですよ」とニコニコしておりました。中学生相手に竹内好や松本健一を読ませていたんです。まあ若毛のいたりでごわしたの。内山さんの関心が丸山、橋川、竹内、松本にあつたとすれば、おそらく今は中島岳志にも注目しているでしようね。

●今払暁、『橋川文三 日本浪曼派の精神』宮嶋繁明著、読了。力作であります。私ははこの写真をみて不覚にも号泣してしまった!
関係者各位 この本絶対に買いましょうね! アマゾンではまだ「予約受付中」となっていますが、出版社のホームページからなら購入可能なはずです。
古式豊かなことに、注文すると、「郵便振替用紙」が同封されて届きます。
URLを再掲します。

http://genshobo.com/?p=6210
詳細については後日述べます。
いまはまだ、コーフン状態で、何も申せず。
一言だけ申せば、氏は、慶應大の「福澤研究センター」所蔵の橋川氏蔵書にアクセスできたのです!
本書で知ったのですが、当該資料、三田で所蔵と思い込んでいたいたのですが、なんと拙宅の目と鼻の先、東横線の「日吉校舎」に所蔵されていたのです。
何という不覚。
同門の弟子としても、「格の違い」、「情熱の違い」を見せつけられ、少々憂鬱な気分にまでなりました。
新トピ建てて、皆様で論じたいなと思います。
あ、まだ止まらない。
例の、「女性問題」に関しても深く切り込まれていて、驚くべき事実も披露されています。
また、戦後の橋川さんのありようは、松本−パトリさんの、「戦後の橋川は精神を壊されたいわば抜け殻」という例の仮説、(当時私は激しく反発したものですが)を裏付ける見解も披露されています。
衝撃的なことですが、橋川さんは、「自殺未遂」寸前まで追い込まれていたそうなのです(純子夫人の証言)!
きりがないのでここら辺にしておきます。
未読の方で、本書の内容についてご質問のある方はここにコメントをお願いします。
今夜もコーフンして眠れない!

●大阪のひでちゃん: 私の活動時間帯には近くの郵便局はシャッターを降ろしていますので、潰れて欲しくない駅前の小さな本屋から取り寄せることにしましたw

●韃靼人さん: 私は、既に近くの本屋で予約したのですが、「20日発売予定だ」という話でした。
それでクビをなが〜くして待っていたら、かまいちさんは既に購入、読み終えた。
唖然としています。
きっと東京から兵庫県まで早飛脚で本を運んでいるに違いない。
きっとそうに違いない。

●パトリさん: この評論は要するに、橋川文三は戦中に傷ついた精神を戦後に引きずり、いわば抜け殻のように生きたということですね。

●ご報告です。
くだんの書、版元の「弦書房」に本日電話をかけました。いろいろ感想などを述べさせてもらいました。
意外にも(失礼)注文が集中して、少々営業さんもびっくりされているようです。
その理由は述べませんでしたが(笑)、絶対にこのコミュと、nosさんのツイッター情報が拡散したのだと思います。喜ばしいことではあります。

こちらの氏名・身分をなのり、感想を直接、氏に申し述べたいがどうすればよいか? と尋ねたら、なんとご連絡先ご住所をお教えいただきました。
氏は、メールアドレスもお持ちでないようで、PCとは完全に縁のない方のようです。
ですので、後日、お手紙をお送りしようと思います。
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以上が概略、出版前後の皆様のコメントです。
で、不肖かんたんに本書が依拠した「資料」を概括します。
感想ではなくて、申し訳ありません。もともとが政治学徒なもんですから、資料重点主義なんです。

◎通常ではアクセス不能の資料
a.雑誌『辺境』の「橋川文三 『日記』」

b.慶應大「福澤研究センター」所蔵(現在日吉校舎に有)の「橋川蔵書および、自筆ノート類」

c.出身地である、廣島、対馬における縁者への聞き取り(しかし、これは、It's too late!)

d.橋川純子夫人への聞き取り

◎ほぼ公刊された資料
e.思想の科学臨時増刊『橋川文三研究』
  1.「元旧制一高同窓生による橋川を追想する座談会」
 2.「橋川文三論」松本健一
 3.「橋川文三の出発」鶴見俊輔 他多数。 本書は橋川研究の基礎資料である。

f.『橋川文三著作集』各巻の月報 特に、第7巻所収の「丸山眞男氏に聞く『日本浪曼派批判序説』以前のこと」←このフラグメントが本書の主調低音を為していることは決定的!

g.小林恭二『父』(新潮社)←著者の父(俊夫氏−元神戸製鋼専務)は橋川さんと一高で同期。戦後も親しい交流があった。この書は「父と子」「戦中派の父をもった子」の記録として、すさまじい内容の「私小説」ある。本稿と関わりなく、その種の問題で悩んだ方万人におすすめである!

h.橋川文三自身による自伝的述懐を交えた、諸エセー
 ex.「ロマン派接近の頃」、「対馬幻想行」、「山根先生のことども」、「カープ優勝とは無関係に」、「私説 荒川巌夫詩集『百舌』について」他、多数

i.『著作集』、『対談集』、『講演集』などは比較的収集容易だが、収集・検索困難な各種「座談会」の発言記録。←これは収集はネットのない時代の記録だから、困難を極めたと思う

以上がラフスケッチである。
掲げた二枚目の写真は未だに涙なしには見ることができない。

電工とは違う、昔やってた仕事を思い出した。疲労困憊である。

これから焼酎二合飲む。
今夜今後ははコメントメチャメチャになること必至(笑)。

また、このリード文、余りにもマニアックなので、おいおい編集します。

これにとらわれることなく、皆様のコメントをお待ちしております。
コメント無くても管理人は、本書のまとめと解題、お呼び若干の感想と批判を述べ続けます。

あと、本書についての「書評」を、橋川さんの五期後輩にあたる、旧制一高(文科丙類〜帝大仏文)出身の、イタリア文学者、大久保昭男氏(87歳)に本日正式に依頼しました。原稿用紙10枚以内。原稿料なし、です。

コメント(139)

>>[96]

やっぱり読み終えたのですね。では、当日感想レポート演説、30分間お願いします(ウソですーw)

当日楽しみにしています。兆民さんとエゾリンさんの二大九州人と対峙して下さい。
飛び道具とヤッパは御法度ですよw。
では、労働で疲れているので寝ます。当日まで禁酒です。理由は飲むのが面倒くさいから。
不思議だが本当なのです。全くもって不思議でなりません。
>>[99] 太助太郎さん
ご手配、お手数ありがとうございます。今やっていることに目処をつけて、当日は心置きなく伺えれば…。

当コミュにハンナ・アレントのトピックを立てたものの、僕自身まだ、川崎修という人の本を電車の中でちびちび読んでいるだけです。

当方は政治嫌いで、政治学や政治思想も勉強してこなかった身。まだどなたの書き込みもありませんが、アレントに関して言いたいこと等があればコメントお願いいたします。
>>[102] 太助太郎さん そして参加者各位

かまいちは本日まもなく就寝。明日は宿直。ですのでmixiでのご連絡はこれが最後となります。(私はスマートフォンを所有しておりません)。
22日は宜しくお願い申し上げます。
なにかあれば、お知らせしてある携帯電話か携帯メールまでお願いします。

と9ころで、
「平等」についての議論、大変に興味あります。「人間が(神のもと)平等である」というのは、西洋政治思想史をたどれば、メインテーマに等しい大問題です。私見を述べれば「である(be)」というのは「であるべきである((must be)」と、なって始めて「思想」となると言うことですね。
岡倉天心の「亜細亜は一つである」というのも、「一つでなければならない」と読み替えないと、思想たり得ない詩人的夢想(ロマン主義)に終わる、といったのは故松本健一氏でしたか…。では亜細亜を亜細亜たらしめているものは何か? それは「抵抗」である、と氏は述べています。これぞ、純正亜細亜主義思想の原型たるべきものと愚考します。

あ、そうそう、西欧政治思想史に関しては、22日に来られる「エゾリン」氏が専門家ですので、おたずねしてみればいかがでしょう。

いやあ、エキサイティングな会となりそうですねえ。楽しみです。
遠足前の子供のように眠れません。
数年前の第一回関西支部大宴会以来の興奮ですよ(笑)。

では、オヤスミなさい。

かまいち 拝
>>[104] 太助太郎さん
おっしゃるように、昔、英語の勉強のために読んだアイヒマン裁判くらいしか読んだ記憶がなく、今あらため川崎修氏経由で読みかじっているアレントは、人間の平等とはあくまで「公的なもの」、法律上の権利、ないし政治においてしかありえないと考えている。肉体的にも、経済的にも、社会的にも、現実には人間は平等ではないと。

岡倉天心については、松本健一を引き合いに出す前に、そもそも再重要な存在の一人として欠かせないのが竹内好であることは「釈迦に説法」だと思います。

アジアは「その屈辱において一つである」と、岡倉天心のアジア観=世界観を要約してみせたのは竹内好でした。僕はこの一言で、松本健一氏など援用する必要はないと思います。恥ずかしながら、僕自身、ネット上では「ガンジー」を名乗っています。
パトリさん! あれはうまかったよ! 最高の午後でした。ありがとうございました。

二次会で、あなたは泣いていた。あれは断じて<花粉症>ではない。秩父の人で花粉症のひとはあり得ない!

橋川ゼミっていいでしょう! 全盛期はあのあと殴り合いでしたw。いまはずいぶんみな老成しましたという感あり。すこし残念。

しかし、「対馬幻想行」の生原稿、先輩所有とは…。それらの様々の経緯、衝撃的でしたね。そのコピーを我が家の家宝にしたいくらいですよ!

兆民さんも、エゾリンさんも、最高だったなあ!
残念だったのは、エゾリンさんも牙が抜けて、まるで大江健三郎のようになっていたことですw。
かれの<殺人フック>はもうみられないのかなあw。

『序説』所収の、「戦後世代の精神構造」と「若い世代と戦後精神」、「停滞と挫折を超えるもの」をいま、再読しています。今日の先輩との会合のあと、これらを読むと、小便ちびりそうになります。リアルです。

やっぱり、スゲーな! 橋川さんて! 石原や三島、そしてイノセなどの知的退廃を1950年代末に予言していたなんて。
これらは時代の<羅針盤>たるべき不朽の論説ですな。

未読の方はお是非お読み下さい。

ノック・アウト、なう
第二報です。
太助太郎さんが当日の記念写真を撮っておられました。感謝!
ここに
UPします。

それと、大阪のひでちゃん先輩、tokonamigawaさん。朗報です。四月十七日、氏はオーケーだそうです。
これで予定をすすめましょう。昨日のメンバーのほとんども参加すると言っていました。

昨日の会は、かまいちが、宮島氏のプロフィールと敬意を表した後、参加者のプロフィールを氏に説明。
その後、氏から一言いただき、続いて、各メンバーの、熱き言葉を一人一人いただき、あとは怒濤のフリートーク。四次会までやりました。
確か私の記憶では二次会で、宮島氏とパトリさんが帰宅。ですから写真にはパトリさんは映っていません。

会話の内容は、やはり「一次資料」の保全の問題。個人所蔵で、公開を拒まれた橋川ノートNO.1、その「理由」もお聞きすることができました。でも、ここに記すこと能わずの内容なんです。
音声資料については、そのデジタル化の方法はオープンリールのテープデッキとノートPCがあれば比較的容易に可能である旨、かまいちが(電気技術者として)説明しました。
蔵書は散逸しても仕方ないが、先生が特別の思い入れのある、つまり「書き込みのある本」はやはり残しておくべきではということでした。
「ノート」のデジタル化は、A3版までとれる最低解像度、600dpiのスキャナーが必要だなと言うことも申し添えました。最高の方法は今でも「マイクロフィルム」収録ですが、膨大な業者手数料がかかります。

とにかく、カネだ!カネがいるんだ。ということに話は終始しました。

パトリさんが、恩師松本健一さん所蔵資料の保全をめぐって精力的に動いていて、そのお話も参考になりました。なんと松本さんの東大の同級生「センゴク」や同郷の「大勲位」まで動かそうと言うのですから、さすが行動者は違います。

パトリさんは、我らの熱い討論を聞き、最後は顔面を涙でぬらしていました。「橋川さんはいい教え子にめぐまれたよなあ。うらやましいよ」と言い残し、二次会で途中退席されました。おそらく、涙をみられたくなかったのでしょう…。

参加されたコミュの皆様。補足事項があればここにお書き下さい。

宜しくお願い申しあげます!

まだ、昨夜のコーフンさめやらぬ、かまいちより。

すみません。

写真もう一枚ありました!UPします。プライヴァシーのため、モザイクかけています。
>>[111]
昼過ぎから夜まで、実に多くの熱い言葉が交わされた中で、印象に残ったことをまず一つだけ挙げます。宮嶋さんご本人に、前著でそもそも「『なぜ三島由紀夫と橋川文三』というテーマに取り組まれたのか?」お聞きした時の答えでした。

答えは、「当時、日本で最高の知性2人が(天皇制などについて)真剣に議論を交わした。そのことに(誰かが)取り組まねばならないと思った」というもの。

考えられる限りで「最も真っ当な」答えであり、その真っ当さに感動し、翻って、自分はその精神を持ち合わせていなかったと思い至りました。
>>[115]

第二報ありがとうございます。
かまいち様のfacilitatorとして存分のパフォーマンスに敬服いたします。
「あとは怒涛のフリートーク」とは、貴兄の解放感も滲んでいるかと感得いたしました。
「とにかく金」とは想定された「フリートーク」ですが、終始してしまったということは、具体的プランニングへの深化はこれからのようですね。
 次回は定性的な議論から、定量的な議論への質的転換も計られることが、望ましいと受け止めました。
大変素晴らしい飲み会だったようですね。
ただただ、うらやましい。
          播磨國住人 韃靼人
>>[115]

写真には三人の明大同期がいる筈なのですが。モザイク効果で、誰が誰か全くわかりません。

金も労力も必要になるでしょうが、最も求められているのは戦略かと。
>>[121]

前列右白ワイシャツが、かまいち。左がエゾリン氏。後列右が溝上氏です。みな老けましたなあ…。
 4月17日の上京は、戦々恐々の感有り。
 お手柔らかにお願いします。

 ところで、22日の「囲む会」では、平野敬和『丸山愼男と橋川文三』は話題になりませんでしたか?
>>[125]
ご心配なく。大丈夫ですよ! 来月楽しみにしております。18時で大丈夫ですか?
宮嶋先輩も、ひでちゃんさんのこと、しっかり覚えておられましたよ。
>>[125]
 ところで、22日の「囲む会」では、平野敬和『丸山愼男と橋川文三』は話題になりませんでしたか?

その件にまで、話題を拡張する精神的余裕はありませんでしたよ。
>ALL

4/17、宮嶋先輩を囲む会に参加された方にお願いです。

あのとき、先輩の著書に対する書評を回覧しました。確か4/15付、熊本日々掲載、竹内洋氏によるものです。
5枚程度しかコピーが無かったので、全員に行き渡りませんでした。
あれ、本当に面白かった。もう一度読みたいので、どなたか、ここに打ち込んでUP頂くか、かまいち宛にコピーをお送り願いませんでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。

「丸山眞男も嫉妬するほどの才能」というフレーズが忘れられません。

そういう視点で丸山の「放言」を読むと、腑に落ちることが多々あるのです。
>>[129]

 PCが少し復旧しましたので、さくさくと打ち込めてますw

 書評の4件は以下のとおりです。

 ●新潮45 2015年2月号      (平山周吉)
 ●東京新聞 2015年3月1日    (富岡幸一郎)
 ●熊本日日新聞2015年3月15日 (竹内洋)
 ●図書新聞 2015年2月21日   (澤村修治)

PDFで送りますので、mixiのメッセージでメールアドレスを教えてください。

 
>ALL

 上記[130] に記載のPDFをご希望の方には、メールでお送りしますので、 mixiのメッセージでメールアドレスを教えてください。
>>[132]

PDFファイル、お願いします。
私のメールアドレスはご存じですよね?
急ぎませんので、お暇なときによろしくお願いします。

時間が出来たら、宮嶋先輩にお礼のはがきか手紙をだそうと考えています。
そうして、先輩の事務所訪問のアポもちゃっかりとったりして…。

家から近いのですよ。片道40分ぐらいですかね…。
>>[130]
竹内氏の書評のコピーはその場で頂きました。他の書評3点は、3月に頂いた中に含まれていました。ただ、それ以外にもいくつかマイナーな(媒体、文字数で)書評のコピーもあったのですが、残念ながらスキャナーを持っていないので、すぐにはお送りできません。

GG
>>[132]

只今、帰宅。メールを確認したところ、とどいていました。早速に有難うございました。

ただ、「書評 1」はなにかヤバイ別の文書(エロファイルに非ず−笑)だったんでこちらで責任をもって削除しました。ご確認ください。

でも、ファイルの添付は、本当に気をつけた方が良いですよ!
>>[136]

はい、今度は正常に受信しました。ありがとうございました!
橋川文三先生の一次資料保存に向けての私案についてですが、私も参加する13日の佐渡行が終了いたしましたら、当トピックスにUPさせていただきます。その際は皆様のご意見をお寄せいただければ幸いです。
>>[138] 了解しました。宜しくお願い申し上げます。

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