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集まれ団塊の世代コミュの目と歯について・・・私の成功と失敗体験

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中学校の時、視力検査で一時0.8と0.3。当然「眼鏡をかけなさい」と言われました。私は「眼鏡をかければますます悪くなる、そのうちにもとに戻るはず」とかけませんでした。仮性近視だったのでしょう、そのうちに見えるようになりました。それから40数年、運転免許は裸眼でOK,老眼鏡も不要と、実に便利で経済的な生活をおくっています。
ところが、歯。これは失敗しました。「早めの治療」なんていかにも優等生的な言葉に騙されて、歯が痛くなるとジージーと削って治療。すでに4本ほど神経をとってしまいました。
こりゃアカン、そんなことをしていると歯無しになってしまう!と気づきました。いろいろ検討して、ここ数年はキシリトールと化石サンゴの粉で歯磨きをして、歯医者要らずになりました。ちなみにキシリトールと化石サンゴは食品なので歯を磨いたあとは口を漱ぐ必要はありません。ぺろりと舐めてそれで終わり。
皆様、目と歯にまつわるお話を教えてください。

コメント(8)

はじめまして。管理人のミチコです。
トピック気付かなくてごめんなさい。

目は若い頃は2.0自慢の目でした。
37歳で子どもを産んで、
湾岸戦争の頃までは裸眼で編み物してましたが、
いつか新聞読まなくなったと気がついたのが老眼の始まり。
老眼だけではなく、近視に乱視も加わって、近乱老。情けない。

歯は一番ショックでした。
すでの3本が欠落。
口の中にパーツが2個。
そのパーツ、入れても悪い、入れなくても悪い(ーー;)
これだけ技術が進歩しているんだから、クローン歯なんか出来ないかなと切実に思っています。

唐豆、するめ、ガムと噛みにかみまくりましたが、トホホホ。
その「キシリトールと化石サンゴの粉で歯磨き」で残りの歯を救います。ホットな情報ありがとうございました。m(__)m
ヨリミチコさん、コメントありがとうございます。ミクシー初心者でして、コメントを頂戴しまして感激です!

ほんとに歯に関しては世間の誤った常識には騙され続けてきました。最近になってようやく、再石灰化とか、歯も再生する部分もあるということが認識され出しました。「取り返しのつかない治療」は避けたほうがいいですよね。

さて、歯磨きですが、キシリトールは薬局とか大きなスーパーでも手に入ります。化石サンゴは最近知り合いになった山川朝源さんの会社(コーラルインターナショナル、石垣島本社、与那国島工場)がDONANというブランドで展開しています。インターネットで販売している業者はいくつかあるようです。
ほっとさん

口腔ケアは厚生省が力を入れています。
噛めなくなると、老化が早い。
噛む刺激が脳を活性化する。
要介護度を下げることは高齢化による
医療費増加を下げることに繋がる。
大変深刻な課題なのです。
元気な老人を!

化石サンゴ、調べてみます。
ありがとうございました。

老眼の度数が上がったみたいな。へなへな。
歯は親からのDNAか全く弱い歯で、それに子供の頃に歯磨きなどを真面目にやらなかった報いで、今や何もしてない歯は10本くらい、後は金冠かけているか、陶器の歯に入れ替わっているかのどちらかほぼ半々、それに親知らずは4本とも抜いてありません。
ちょっと遅すぎましたが、化石サンゴは効きそうだから、探して使ってみます。
歯のトラブルはショッキングでした。正直。
遅かりし由良の助です。
もう若くない。初老が来た感じでした。

同世代が歯が悪いと聞くとほっとし
虫歯一本もなしときくと(ーー;)

でも、状況に応じて対処します。

ミッチさん
私も虫歯になるだけだと親知らず4本、20代で全部取りました。
「親知らずは抜く」これが常識でした。今でも多くの歯医者は不要な歯とい判断で抜いています。「抜かないでください」と言えば「怖がり、痛いのが嫌なんだろう」と思われそうな雰囲気。
私は親知らずは極力抜くのはやめています。「生えてくるにはそれなりの理由があるだろう。無用なものが生えるはずはない」こういう考えからです。
昔は盲腸はいらないものと切るのが普通、しかし、今はほとんどきらない。扁桃腺もそう、今は切らない。いずれ・・・と思っていました。
案の定、親知らずについて最近新しい事実があきらかになり始めました。
親知らずの歯の細胞(歯胚)を使って、肝臓、骨などに効率よく変化する“幹細胞”を取り出すことに成功したようです。これは「何にでもなる細胞のもと」医療に革命をもたらせるものと言われています。
ということは、親知らずは何らかの良い影響を及ぼしているはず。大人になった体のある部分のサポートをしていると思います。さまざまなことが考えられます。体の老化を抑えるなにか、癌細胞に対抗するもの、、、、
体は賢いですので、これからも大切にしようと思います。
そうですね。昔、扁桃腺にルゴール。当たり前で手術もしていましたが、今は耐性が出来たのか耳にしませんね。

「からだの設計にミスはない」という本を持っています。
著者は橋本敬三氏。鍼灸整体の先生から身体の偏りを指摘されています。お産の後遺症が股関節に残っている。身体を治すのは血液とリンパ液などなど、中国4000年(?)東洋医学も捨てた物じゃありません。しかし、筋肉揉みしだかれるのが、痛いのなんの。涙が出ます。
「からだの設計にミスは無い」まさにそう思います。身体の声に対して謙虚に耳を傾ける必要があります。

西洋医学は身体のかすかな声を聞かずに、強引に切ったりはったり、薬という毒をワザワザ身体に入れて身体の防御反応を抹殺してしまう・・・考えればひどいものです。
私は出来るだけ自然にしています。そうです「身体の設計にミスはない」、」加えて、「身体の異常は身体が修復する」かな?

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