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大東亜戦争史コミュの 第二次世界大戦は国際主義拡散の謀略!

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第2次世界大戦大特集!
http://m.gree.jp/?mode=profile&act=look_diary_entry&ucode=36983384&bi=urn%3Agree%3Ablog%3Aentry%3A676541250&gree_mobile=3e4cf776b850df42533a98e583dae084
日本罪悪史観を強要するサヨクは“無条件降伏”を理由に「東京裁判史観」固定化を図る幼稚な言を為したが,終戦時,日本軍は相当な戦力,兵力展開を保持してシナ大陸,東南アジア一帯の秩序維持に協力しなければならなかった.一部ではソ連軍を撃退したり,東南アジア諸国の独立運動を支援する事態も発生し,連合国側は日本軍の武装解除に手間取り,日本軍を追い詰めるのを避けた.
連合国は赤化共産主義の拡散,アジア諸民族の独立運動の拡大を恐れた.第2次世界大戦に於て
「赤化共産主義の恐怖」
「アジア諸民族の独立運動」
を考慮しなければならない現実を「終戦」は黙示する.
ヨーロッパに於ては戦後直ちにスターリンによる「鉄のカーテン」が敷かれ「赤」の恐怖の直撃に慄く事態に陥ったが,連合国側が喧伝した
「民主主義vs全体主義」
の神話は崩潰した.このルーズヴェルトのドグマはソ連を“民主主義”の仲間と規定する前提に成り立っていた.ソ連の側では中立を保った当初
「帝国主義同士の再分割競争」
と規定し,参戦すると
「ファシズムvs反ファシズム」
と喧伝.マルキストの主流となる.
英国のC.ソーン教授「極東戦争」は米英側の覇権,中国の非民主的な大国主義を解明し,D.アーヴィング氏「ヒトラーの戦争」は連合国善玉論に疑義を呈した.
ルーズヴェルト政権が「赤」と結んで世界分轄の為,戦争を仕組んだと看破し,告発したのはアメリカのRevisionist史家であり,ルーズヴェルト政権に反対したフーバーらの系譜,或は反共保守の政治家だった.フィッシュ議員「Tragedic Deception」,サンボーン氏「Design for War」,タンシル教授「Back Door to War」,コールマン博士「反逆と欺瞞」の他トーランド氏やベアード博士らの研究もあるが,ルーズヴェルト政権はアメリカの世界覇権を狙ったばかりか国際共産主義の拡張の幇助を図り,意図的に大戦を企て,戦争計画に邁進した.欧州,支那の紛争の火種をまき,火に油を注いで拡散した.

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