※当トピックを凍結とします。
※理由
雑談系トピック
管理妨害
トピック作成日時
2020年04月14日 07:31
イギリスの哲学者「トマス・ホッブス」について語るトピです。なかなかこの人のネタが哲学の議論になることがないのでトピを立てました。
彼の近代政治哲学における功績はあまりに大きく、ロックやルソー、カントに影響を与えました。彼が居なければ近代国家の概念すら存在しなかったと云えるます。
ここではそんな偉大な哲学者ホッブスについて語り合いましょう。
https:/
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トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）は、清教徒革命（イングランド内戦）から王政復古期にかけてのイングランドの哲学者。
17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどと共に機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。政治哲学者として側面は広く周知され、人工的国家論の提唱と社会契約説により近代的な政治哲学理論を基礎づけた人物として一般的に知られる。王太子時代のイングランド王チャールズ2世の家庭教師でもあった。
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※理由
雑談系トピック
管理妨害
トピック作成日時
2020年04月14日 07:31
イギリスの哲学者「トマス・ホッブス」について語るトピです。なかなかこの人のネタが哲学の議論になることがないのでトピを立てました。
彼の近代政治哲学における功績はあまりに大きく、ロックやルソー、カントに影響を与えました。彼が居なければ近代国家の概念すら存在しなかったと云えるます。
ここではそんな偉大な哲学者ホッブスについて語り合いましょう。
https:/
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トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）は、清教徒革命（イングランド内戦）から王政復古期にかけてのイングランドの哲学者。
17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどと共に機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。政治哲学者として側面は広く周知され、人工的国家論の提唱と社会契約説により近代的な政治哲学理論を基礎づけた人物として一般的に知られる。王太子時代のイングランド王チャールズ2世の家庭教師でもあった。
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コメント(201)
>>[160]
飛躍と考えちゃうのはお前の知能がチンパンジー並みだからだ。こんな簡単な日本語くらい読める能力がなければ話にならん。
いいか。
もしお前が凍結したいならその理由である「雑談系である」と「管理妨害である」の証拠を出せ。その上でトピが凍結される根拠を示せ。お前の説明には証拠と根拠がない。つまり論理的な説明になっていない独りよがりのコメントに過ぎない。
証拠とは「客観的な事実」だ。
根拠とは「結論に至る論理的な理由」だ。
根拠があってもその根拠の信頼性を示す証拠がなければ結論の信頼性はゼロだ。証拠がなければただの妄想と云われても文句は云えん。逆に証拠があっても結論に結び付けるに足る根拠がなければただの事実に過ぎない。無価値だ。
ではお前のコメントに証拠と根拠はあるのか。否。お前のコメントは根拠も証拠もどちらもない。ただの猿の戯言だ。
何より問題なのは、お前がこのトピを「独断で」凍結したという事実だ。独断での凍結は緊急避難的に該当する場合を除き許されていない。では今回の凍結に緊急性を帯びているのか。否。緊急に凍結するレベルの話ではない。仮に緊急性があったとしてもその説明をしないのであればこの凍結は不当であり、お前が私怨によりその職権を乱用していると云われても仕方がない。
仮に緊急性があったというならその根拠と証拠を示し即座に審議会にかけ、削除妥当か否かを審議しろ。そしてその結論に従い処置をしろ。それがお前の役割だろう。
もし仮にトピ削除判断を管理部にゆだねないというなら、それこそがお前が管理部を信用していないということだ。ならばもう管理部など解散させお前も管理をする器でないことを悟り副官の職を辞せ。
わかったな。
飛躍と考えちゃうのはお前の知能がチンパンジー並みだからだ。こんな簡単な日本語くらい読める能力がなければ話にならん。
いいか。
もしお前が凍結したいならその理由である「雑談系である」と「管理妨害である」の証拠を出せ。その上でトピが凍結される根拠を示せ。お前の説明には証拠と根拠がない。つまり論理的な説明になっていない独りよがりのコメントに過ぎない。
証拠とは「客観的な事実」だ。
根拠とは「結論に至る論理的な理由」だ。
根拠があってもその根拠の信頼性を示す証拠がなければ結論の信頼性はゼロだ。証拠がなければただの妄想と云われても文句は云えん。逆に証拠があっても結論に結び付けるに足る根拠がなければただの事実に過ぎない。無価値だ。
ではお前のコメントに証拠と根拠はあるのか。否。お前のコメントは根拠も証拠もどちらもない。ただの猿の戯言だ。
何より問題なのは、お前がこのトピを「独断で」凍結したという事実だ。独断での凍結は緊急避難的に該当する場合を除き許されていない。では今回の凍結に緊急性を帯びているのか。否。緊急に凍結するレベルの話ではない。仮に緊急性があったとしてもその説明をしないのであればこの凍結は不当であり、お前が私怨によりその職権を乱用していると云われても仕方がない。
仮に緊急性があったというならその根拠と証拠を示し即座に審議会にかけ、削除妥当か否かを審議しろ。そしてその結論に従い処置をしろ。それがお前の役割だろう。
もし仮にトピ削除判断を管理部にゆだねないというなら、それこそがお前が管理部を信用していないということだ。ならばもう管理部など解散させお前も管理をする器でないことを悟り副官の職を辞せ。
わかったな。
>>[162]
トピ主として 愚かな間違えさえ訂正できないなら 名前の人物を語る資格すら無いと普通に考える。何故ならば「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)としか読めないから。(笑)いを誘います。すでに目は老眼ですか？
イギリスの哲学者トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）と chunが語りたい「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)は 同じ人ですか？ 違う人ですか？
引用先の名前と明確に違うのですから「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)はイギリスの哲学者トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）と同一人物だと表記していない。(笑) 間違えを認めることが 今となっては自尊人的に耐えられないから あえて自分の日常生活を 馬鹿だと考えているコミュのメンバーに押し付ける心算ですか？
偉大だと言う歴史上の人物を対象として chunは語りたいのですか？。 コミュメンバーにも語らせたいなら 参考資料の通りの名前を使ったらどうですか？ これから語る・語りたい歴史上の人物に対する 基本的な「姿勢」「礼儀」でもありますよ。
歴史上の人物の名前を 歴史上に言われていた通りにせず、自説で名前作っている。
自分が参考資料として提出しているのに それを間違える しかも 改めない理由を最初に語ってみてください。
野口氏も 何時も何時もどんな時も 自説を言う時には 相手の細かいところに違和感を感じて 其の違和感を根拠に持論を立てるのに 性格が変わるのですか？「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)で良いと考えているんですね。
chunが「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)と書いてるのに、 自ら引用している人は 我々のノーマルな社会性を持って語る哲学徒さんでなくても名前が違えば 別人格ですよ。名前が違っても 社会生活上では それをあえてでも同一人物と言えないのが常識です。
chun本人とコミュメンバーさんの確認用に
chunのゼロトピから・・
トピック作成日時
2020年04月14日 07:31
イギリスの哲学者「トマス・ホッブス」(＝猿)について語るトピです。なかなかこの人のネタが哲学の議論になることがないのでトピを立てました。
彼の近代政治哲学における功績はあまりに大きく、ロックやルソー、カントに影響を与えました。彼が居なければ近代国家の概念すら存在しなかったと云えるます。
ここではそんな偉大な哲学者ホッブス(＝猿)について語り合いましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%96%E3%82%BA
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トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）は、清教徒革命（イングランド内戦）から王政復古期にかけてのイングランドの哲学者。
17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどと共に機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。
トピ主として 愚かな間違えさえ訂正できないなら 名前の人物を語る資格すら無いと普通に考える。何故ならば「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)としか読めないから。(笑)いを誘います。すでに目は老眼ですか？
イギリスの哲学者トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）と chunが語りたい「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)は 同じ人ですか？ 違う人ですか？
引用先の名前と明確に違うのですから「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)はイギリスの哲学者トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）と同一人物だと表記していない。(笑) 間違えを認めることが 今となっては自尊人的に耐えられないから あえて自分の日常生活を 馬鹿だと考えているコミュのメンバーに押し付ける心算ですか？
偉大だと言う歴史上の人物を対象として chunは語りたいのですか？。 コミュメンバーにも語らせたいなら 参考資料の通りの名前を使ったらどうですか？ これから語る・語りたい歴史上の人物に対する 基本的な「姿勢」「礼儀」でもありますよ。
歴史上の人物の名前を 歴史上に言われていた通りにせず、自説で名前作っている。
自分が参考資料として提出しているのに それを間違える しかも 改めない理由を最初に語ってみてください。
野口氏も 何時も何時もどんな時も 自説を言う時には 相手の細かいところに違和感を感じて 其の違和感を根拠に持論を立てるのに 性格が変わるのですか？「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)で良いと考えているんですね。
chunが「トマス・ホッブス」(＝猿・チンパンジー)と書いてるのに、 自ら引用している人は 我々のノーマルな社会性を持って語る哲学徒さんでなくても名前が違えば 別人格ですよ。名前が違っても 社会生活上では それをあえてでも同一人物と言えないのが常識です。
chun本人とコミュメンバーさんの確認用に
chunのゼロトピから・・
トピック作成日時
2020年04月14日 07:31
イギリスの哲学者「トマス・ホッブス」(＝猿)について語るトピです。なかなかこの人のネタが哲学の議論になることがないのでトピを立てました。
彼の近代政治哲学における功績はあまりに大きく、ロックやルソー、カントに影響を与えました。彼が居なければ近代国家の概念すら存在しなかったと云えるます。
ここではそんな偉大な哲学者ホッブス(＝猿)について語り合いましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%96%E3%82%BA
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トマス・ホッブズ（Thomas Hobbes, 1588年4月5日 - 1679年12月4日）は、清教徒革命（イングランド内戦）から王政復古期にかけてのイングランドの哲学者。
17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどと共に機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。
>>[167]
何処から 資料として さんこうにしているの？
著述
「w:Thomas Hobbes#Works (Bibliography)」も参照
邦訳書
選集『世界の名著28 ホッブズ』、永井道雄責任編集、中央公論社・中公バックス、1979年。
選集『世界の大思想13 リヴァイアサン 国家論』、水田洋・田中浩訳、河出書房新社、1966年。
『リヴァイアサン』、水田洋訳、岩波文庫（全4巻）、1992年。
『ホッブズの弁明／異端』、水田洋編訳、未来社<転換期を読む>、2011年。
『哲学原本』（『哲学原論』とも訳される、ラテン語：Elementa Philosophiae、英語：Elements of Philosophy）
『物体論』、『人間論』、『市民論』、本田裕志訳、京都大学学術出版会、各・2015年、2012年、2008年。
ラテン語原文に基づく初めての完訳で、『哲学原本』の第一部「物体論」、第二部「人間論」、第三部「市民論」、個別の単行本での出版。
『哲学原論／自然法および国家法の原理』、伊藤宏之、渡部秀和訳、柏書房、2012年。
同じく完訳だが、原文はラテン語であるが、上記版は英語版での用語表現に基づき翻訳された。
『哲学者と法学徒との対話』、田中浩・新井明・重森臣広訳、岩波文庫、2002年。
『ビヒモス』、山田園子訳、岩波文庫、2014年。
『法の原理 人間の本性と政治体』、田中浩・重森臣広・新井明訳、岩波文庫、2016年。
『法の原理 自然法と政治的な法の原理』、高野清弘訳、ちくま学芸文庫、2019年。
『リヴァイアサン』、角田安正訳、光文社古典新訳文庫（�機Ν供法�2014-18年。
何処から 資料として さんこうにしているの？
著述
「w:Thomas Hobbes#Works (Bibliography)」も参照
邦訳書
選集『世界の名著28 ホッブズ』、永井道雄責任編集、中央公論社・中公バックス、1979年。
選集『世界の大思想13 リヴァイアサン 国家論』、水田洋・田中浩訳、河出書房新社、1966年。
『リヴァイアサン』、水田洋訳、岩波文庫（全4巻）、1992年。
『ホッブズの弁明／異端』、水田洋編訳、未来社<転換期を読む>、2011年。
『哲学原本』（『哲学原論』とも訳される、ラテン語：Elementa Philosophiae、英語：Elements of Philosophy）
『物体論』、『人間論』、『市民論』、本田裕志訳、京都大学学術出版会、各・2015年、2012年、2008年。
ラテン語原文に基づく初めての完訳で、『哲学原本』の第一部「物体論」、第二部「人間論」、第三部「市民論」、個別の単行本での出版。
『哲学原論／自然法および国家法の原理』、伊藤宏之、渡部秀和訳、柏書房、2012年。
同じく完訳だが、原文はラテン語であるが、上記版は英語版での用語表現に基づき翻訳された。
『哲学者と法学徒との対話』、田中浩・新井明・重森臣広訳、岩波文庫、2002年。
『ビヒモス』、山田園子訳、岩波文庫、2014年。
『法の原理 人間の本性と政治体』、田中浩・重森臣広・新井明訳、岩波文庫、2016年。
『法の原理 自然法と政治的な法の原理』、高野清弘訳、ちくま学芸文庫、2019年。
『リヴァイアサン』、角田安正訳、光文社古典新訳文庫（�機Ν供法�2014-18年。
>>[167]
学問の先行研究にたいして 異説を言うにはその異説の裏づけとなる論理が必要な事は知っているよね。
参考に どうぞ・・・
著述
「w:Thomas Hobbes#Works (Bibliography)」も参照
邦訳書
選集『世界の名著28 ホッブズ』、永井道雄責任編集、中央公論社・中公バックス、1979年。
選集『世界の大思想13 リヴァイアサン 国家論』、水田洋・田中浩訳、河出書房新社、1966年。
『リヴァイアサン』、水田洋訳、岩波文庫（全4巻）、1992年。
『ホッブズの弁明／異端』、水田洋編訳、未来社<転換期を読む>、2011年。
『哲学原本』（『哲学原論』とも訳される、ラテン語：Elementa Philosophiae、英語：Elements of Philosophy）
『物体論』、『人間論』、『市民論』、本田裕志訳、京都大学学術出版会、各・2015年、2012年、2008年。
ラテン語原文に基づく初めての完訳で、『哲学原本』の第一部「物体論」、第二部「人間論」、第三部「市民論」、個別の単行本での出版。
『哲学原論／自然法および国家法の原理』、伊藤宏之、渡部秀和訳、柏書房、2012年。
同じく完訳だが、原文はラテン語であるが、上記版は英語版での用語表現に基づき翻訳された。
『哲学者と法学徒との対話』、田中浩・新井明・重森臣広訳、岩波文庫、2002年。
『ビヒモス』、山田園子訳、岩波文庫、2014年。
『法の原理 人間の本性と政治体』、田中浩・重森臣広・新井明訳、岩波文庫、2016年。
『法の原理 自然法と政治的な法の原理』、高野清弘訳、ちくま学芸文庫、2019年。
『リヴァイアサン』、角田安正訳、光文社古典新訳文庫（�機Ν供法�2014-18年。
学問の先行研究にたいして 異説を言うにはその異説の裏づけとなる論理が必要な事は知っているよね。
参考に どうぞ・・・
著述
「w:Thomas Hobbes#Works (Bibliography)」も参照
邦訳書
選集『世界の名著28 ホッブズ』、永井道雄責任編集、中央公論社・中公バックス、1979年。
選集『世界の大思想13 リヴァイアサン 国家論』、水田洋・田中浩訳、河出書房新社、1966年。
『リヴァイアサン』、水田洋訳、岩波文庫（全4巻）、1992年。
『ホッブズの弁明／異端』、水田洋編訳、未来社<転換期を読む>、2011年。
『哲学原本』（『哲学原論』とも訳される、ラテン語：Elementa Philosophiae、英語：Elements of Philosophy）
『物体論』、『人間論』、『市民論』、本田裕志訳、京都大学学術出版会、各・2015年、2012年、2008年。
ラテン語原文に基づく初めての完訳で、『哲学原本』の第一部「物体論」、第二部「人間論」、第三部「市民論」、個別の単行本での出版。
『哲学原論／自然法および国家法の原理』、伊藤宏之、渡部秀和訳、柏書房、2012年。
同じく完訳だが、原文はラテン語であるが、上記版は英語版での用語表現に基づき翻訳された。
『哲学者と法学徒との対話』、田中浩・新井明・重森臣広訳、岩波文庫、2002年。
『ビヒモス』、山田園子訳、岩波文庫、2014年。
『法の原理 人間の本性と政治体』、田中浩・重森臣広・新井明訳、岩波文庫、2016年。
『法の原理 自然法と政治的な法の原理』、高野清弘訳、ちくま学芸文庫、2019年。
『リヴァイアサン』、角田安正訳、光文社古典新訳文庫（�機Ν供法�2014-18年。
>>[169]
そろそろやめましょう。
そもそも、あなたと違ってchun氏は、意見を持てないのです。
意見を持てないから、ただの引用しか出来ない。
当たり前です。
それが普通の人間だからです。
言葉は受け入れても、概念は排除するのが日本の文化だからです。
そして、あなたのように出来る人は、そうはいませんよ。
僕と同じで、既存の哲学に追いすがるしか出来ない人なんです。
新たな理論を追い求めず、ただ古い価値観に追いすがることしか出来ないから、真っ当な批判も出来ないし、本質が分からないのです。
何故なら、哲学を信じていないからです。
信じていないからこそ、真っ当に理解出来ないからです。
それだからこそ、僕はあなたに期待し、あなたが活躍できる場を温存したいと思っています。
つまらない人は、相手にするだけ無駄です。
スルースキルとは、そういうことです。
穏当にお願いします。
そろそろやめましょう。
そもそも、あなたと違ってchun氏は、意見を持てないのです。
意見を持てないから、ただの引用しか出来ない。
当たり前です。
それが普通の人間だからです。
言葉は受け入れても、概念は排除するのが日本の文化だからです。
そして、あなたのように出来る人は、そうはいませんよ。
僕と同じで、既存の哲学に追いすがるしか出来ない人なんです。
新たな理論を追い求めず、ただ古い価値観に追いすがることしか出来ないから、真っ当な批判も出来ないし、本質が分からないのです。
何故なら、哲学を信じていないからです。
信じていないからこそ、真っ当に理解出来ないからです。
それだからこそ、僕はあなたに期待し、あなたが活躍できる場を温存したいと思っています。
つまらない人は、相手にするだけ無駄です。
スルースキルとは、そういうことです。
穏当にお願いします。
>>[180]
トピの体を成していない事を自らも認めている処を 読み直してもらいたいので 此処に書き記しておきます。副管理人から chun 盗人猛々しい、と言われていても不思議ではないからね。
chunは 副管理人に謝ることが有るんでないかい。一つ一つ 副管理人と約束した事を実行してからだ。
まずchunは 4/17の 副管理人とお互いが交わしていた約束を守って 実行したのか？
リプライを要求するには 副管理人との約束を実行してからが 話の筋だと言う事は 社会の常識。人も3歩あるいて忘れる例えがあるけど“chunはニワトリの頭”と言われるよ。たった二週間前の大事なやり取りだよ。
[81] chun
2020年04月17日 20:38
>>[73] exisさん
＞というか、トピックを改変してもらえれば、こちらは文句はありません。
＞ホッブスの何を議論したいのか、それを０ポストの文章のメインにすればいいだけです。
お前さあ。
以前私がトピを立てるとなんでもかんでもすぐに凍結したがその時の理由が「重複」だったよな。重複を嫌う理由は要するにトピの許容範囲をある程度広げトピ乱立を防ぎたいということだよな。
ならばホッブスについてのトピという範囲の方がいいだろ。もしも「ホッブスの自然権についての議論」とかって範囲を狭めればほかに「いや私はホッブスの名言について語りたい」とか「そもそもホッブスってどういう人なの？」ってコメントに対応できない。
ホッブスというタイトルでそれは包含できるばかりでなく、近代哲学者としてのホッブスはその後継者たるロックやルソー、カントに至る。その哲学者のコメントもトピで許容できる。
議論はテーマが広すぎれば拡散するし狭すぎれば乱立の原因となる。それを勘案してタイトルを決めてる。だから安心しろ。お前が思うような中途半端なトピにはならないしさせないから。
[82] chun
2020年04月17日 20:49
副官へ
私にはゼロポストを変更する用意がある。ただしそれは「トマスホッブスの〇〇」ではない。「ホッブス、ロック、ルソー」というように範囲を広げる対応だ。前にも云ったがこれ以上範囲を狭めるのは現実的ではない。ただホッブスに限定すると少し許容範囲は狭いような印象を受ける。
そこで、有名なロックとルソー、欲を出せばカントもタイトルにつける。それなら拡散はある程度抑えられるだろう。
私にできる妥協はここまでだ。
トピの体を成していない事を自らも認めている処を 読み直してもらいたいので 此処に書き記しておきます。副管理人から chun 盗人猛々しい、と言われていても不思議ではないからね。
chunは 副管理人に謝ることが有るんでないかい。一つ一つ 副管理人と約束した事を実行してからだ。
まずchunは 4/17の 副管理人とお互いが交わしていた約束を守って 実行したのか？
リプライを要求するには 副管理人との約束を実行してからが 話の筋だと言う事は 社会の常識。人も3歩あるいて忘れる例えがあるけど“chunはニワトリの頭”と言われるよ。たった二週間前の大事なやり取りだよ。
[81] chun
2020年04月17日 20:38
>>[73] exisさん
＞というか、トピックを改変してもらえれば、こちらは文句はありません。
＞ホッブスの何を議論したいのか、それを０ポストの文章のメインにすればいいだけです。
お前さあ。
以前私がトピを立てるとなんでもかんでもすぐに凍結したがその時の理由が「重複」だったよな。重複を嫌う理由は要するにトピの許容範囲をある程度広げトピ乱立を防ぎたいということだよな。
ならばホッブスについてのトピという範囲の方がいいだろ。もしも「ホッブスの自然権についての議論」とかって範囲を狭めればほかに「いや私はホッブスの名言について語りたい」とか「そもそもホッブスってどういう人なの？」ってコメントに対応できない。
ホッブスというタイトルでそれは包含できるばかりでなく、近代哲学者としてのホッブスはその後継者たるロックやルソー、カントに至る。その哲学者のコメントもトピで許容できる。
議論はテーマが広すぎれば拡散するし狭すぎれば乱立の原因となる。それを勘案してタイトルを決めてる。だから安心しろ。お前が思うような中途半端なトピにはならないしさせないから。
[82] chun
2020年04月17日 20:49
副官へ
私にはゼロポストを変更する用意がある。ただしそれは「トマスホッブスの〇〇」ではない。「ホッブス、ロック、ルソー」というように範囲を広げる対応だ。前にも云ったがこれ以上範囲を狭めるのは現実的ではない。ただホッブスに限定すると少し許容範囲は狭いような印象を受ける。
そこで、有名なロックとルソー、欲を出せばカントもタイトルにつける。それなら拡散はある程度抑えられるだろう。
私にできる妥協はここまでだ。
>>[179]
すみませんが、今はchun氏との対話をしています。
トピックも凍結中ですので、別の場所でお願いします。
何度も言いますが、悪口が僕個人に向けてだけなら、何を言われてもああさいですかとなります。
猿だろうがなんと言おうが、その発言者の誇りに掛けているのなら、別に好きに言えばいいだけです。
しかし、chun氏はトピックを立てるたびに、管理部に対する言いがかりを付けています。
それを訂正せよ、訂正しないのなら、根拠をしめせと、言っているのはそれだけです。
それに対する答えが、猿だ、チンパンジーだです。
しかも、トピックを削除しろと開き直る始末です。
削除するなら、自分でやれと言っています。
もちろん、削除を予告してから一週間後にです。
管理部審議員である、メル♪さんならよくご存知と思いますが、僕はトピックを予告なしで削除はしません。
ローカルルールに一週間削除ルールがあるからです。
そして、管理部決議が無ければ、僕はトピックを削除しませんし、出来ませんし、やりたくありません。
それは２０１５年に副管理人に就任して以来の、一貫した姿勢です。
もちろん、緊急を要する内容があるトピック、例えば明らかに規約に反するを通り越して、犯罪の可能性のあるトピックは、即削除しますが、それでも記録を保管所に残しています。
管理部会議議長に確認してもらうためにです。
そこまでやっているのに、まるで手続きを無視して乱暴に対応していると言われるのは、僕のみならず、管理部発足以来尽力してくれた方々に対する、冒涜です。
僕が何に怒っているのか、これで分かると思います。
しばらくは、見守ってください。
すみませんが、今はchun氏との対話をしています。
トピックも凍結中ですので、別の場所でお願いします。
何度も言いますが、悪口が僕個人に向けてだけなら、何を言われてもああさいですかとなります。
猿だろうがなんと言おうが、その発言者の誇りに掛けているのなら、別に好きに言えばいいだけです。
しかし、chun氏はトピックを立てるたびに、管理部に対する言いがかりを付けています。
それを訂正せよ、訂正しないのなら、根拠をしめせと、言っているのはそれだけです。
それに対する答えが、猿だ、チンパンジーだです。
しかも、トピックを削除しろと開き直る始末です。
削除するなら、自分でやれと言っています。
もちろん、削除を予告してから一週間後にです。
管理部審議員である、メル♪さんならよくご存知と思いますが、僕はトピックを予告なしで削除はしません。
ローカルルールに一週間削除ルールがあるからです。
そして、管理部決議が無ければ、僕はトピックを削除しませんし、出来ませんし、やりたくありません。
それは２０１５年に副管理人に就任して以来の、一貫した姿勢です。
もちろん、緊急を要する内容があるトピック、例えば明らかに規約に反するを通り越して、犯罪の可能性のあるトピックは、即削除しますが、それでも記録を保管所に残しています。
管理部会議議長に確認してもらうためにです。
そこまでやっているのに、まるで手続きを無視して乱暴に対応していると言われるのは、僕のみならず、管理部発足以来尽力してくれた方々に対する、冒涜です。
僕が何に怒っているのか、これで分かると思います。
しばらくは、見守ってください。
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