ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

哲学が好きコミュの最後の審判とは? ( 2回 )

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
人間が人間を裁く時代の終わり。
人間が神の名前を語って、人間を裁く時代の無くなる 心の豊かなとも言える時代になるのかもしれない。

クオリア空間(意識も含む)では現象変換が行なわれている。←【伴立現象(=空)】がある。随伴現象は空ではなくて因果関係であり、空とは伴立現象の事である。

経験論・認知バイアスをする意識と意識にはもともとにバグがある。意識は価値系である。意思疎通には齟齬が働く。
これらの主とした要因は現象変換があるからなのです。面白いのです【伴立現象(=空)】があるのに【科学】的説明を要する事に【観念論】的説明をしているからです。
脳の処理する複数の部位同士の優劣の関係が違って起こる現象変換とも言えると思うのですけど、
【観念論】から発展して【科学】が生まれたのです。
【感情】から【理性】が生まれたのと同じなのです。

【ヒューマンエラー】があれば
【ゴッドエラー】もある事を 人間が理解できる、人間が その事を理解する事に私達のベクトルの一つはあるのかもしれませんね。

もう既に 幕は 開けられだしているかもしれませんね。

最後の審判とは?(初回)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=929559&id=58385004


人間は 上座(神座の駄洒落)に座るや否や、汎神論や理神論をオッタテテイルけど、
【ゴッドエラー】を前提にはしていない形而上理論なんて、そもそも哲学と言える時代の代物なのだろうか? 汎神論や理神論は単なる賛美歌となっているだけのようです。

人間は 人間だけを裁くのではない、時に神様さえ裁いた人類の歴史が実在しているのです。キリストを処刑したり、魔女狩り等々・・
これも【ヒューマンエラー】の一つなのか?
聖書に書かれている、最後の審判をむかえるにあたり、【ゴッドエラー】があるやなしや(笑いのネタです)

※こういう事を含めて・・
関連コミュ内で立てられたトピに対する【トピの関連平行思考的トピ】として、
【ザ・雑談トピ】として、思考を 他トピとの思考を行き来させて、トピの議論を活性化させるのにご活用ください。

(価値系と言われる脳を再入力方式で、トピ内の議論を活性化させる役割を担えればと思います)

トピのタイトルも 思い切って自由な発想をもとに書きました。
自由に議論していただきたいと思います。

コメント(1000)

【人間には尊厳があります】これを主張してい脳は【蓄光性的意識】です。

【自発光性的意識】ならばむしろ職業とする人間か商売人。封建主義的共生社会はこの職業を当然の事としていると考えると腑に落ちる。
人類の歴史においても、私達は【民主主義的共生社会の中で生活する社会システム】で解決する【人間の尊厳の問題や課題】が存在しているけれど、
【宗教的共生社会の中で生活する社会システム】で解決する【人間の尊厳の問題や課題】が存在しているとは考えられない。【封建主義的共生社会の中で生活する社会システム】も同じく【人間の尊厳の問題や課題】は存在しない。
存在していないから【宗教的共生社会】であり【封建主義的共生社会】なんです。

【ノーマライゼーション】は人間の尊厳を理解する知能の発達が未完成のままだと。

【人間の尊厳】を守るには【人間の非管理】と言い換えられる【新たな知能の発達と背景に伴立している事が必要不可欠です。】

【人を管理しようとしてこの社会を考える人】が存在するのに私は残念です。人を管理する事に疑問を抱き管理する事を止める【知能の発達が必要】。【民主主義的共生社会】は【ノーマライゼーション】を伴立している。
【ノーマライゼーション】は人間の尊厳を理解する知能の発達が未完成や不良品的では実践的行動(具現化)が伴えない。
【感覚】から進化発展した意識を【知能】と言う by桜の花


【イーブンな利他主義の感覚】は利他主義とも利己主義とも違う。

【ノーマライゼーション的共生社会】は個人個人の【イーブンな利他主義】も伴立している。


【ノーマライゼーション】は【社会から目線の思想哲学】だから【イーブンな利他主義の感覚(=知能)】を伴立させているのです。

故に、【ノーマライゼーション的共生社会】の考え方の中では人間の尊厳が存在しているし【イーブンな利他主義の感覚(=知能)】や【共存共栄の感覚(=知能)】等を伴立している。
【感覚】は【蓄光性その物】です。

【蓄光性その物】は【知能(=意識)】です。

【感覚】を修正するのが【知能(=意識)】です。

【感覚】が【意識】に成れば【意識のバグ】にもなる。

これを含めて【科学的知能の意識(=智識)】に価値が伴います。
【感覚】や【迷走神経】等々を含む脳の【原意識】は【蓄光性その物】です。

【蓄光性その物】は進化発展した【知能(=意識)】と言えるような【高次の意識】と伴立する。



【不老長寿社会】と【科学哲学社会】は相互関係を鼎立させて伴立しあう【ノーマライゼイション的民主主義的共生社会】を創り出している事に成るだろう。


人類と科学が結びつかない古代に生まれた【(自然)哲学】は科学とは無関係な【哲学社会(=封建主義的共生社会)】を目指していたと考えると腑に落ちる。

その様な【哲学】での【哲学社会】は封建時代的社会でしか役立たない欠陥品であった。
【科学哲学】での【科学哲学社会】は可能だと考えると腑に落ちる。


だから 昔からの【宗教】の系譜を持つ【宗教哲学】さえ科学を組み入れたとしても、未だに未熟な思考回路を持つ現代人に【道草的思考回路(=意識のバグ)】を植えつける。


しかし【哲学】での【哲学社会】は現代社会でも過渡期である故に無理であるけど、

人類の不老長寿社会に於いて、【科学哲学】での【科学哲学社会】は可能だと考えると腑に落ちる。

【科学哲学社会】こそ先人の哲学者達の理想だったのかもしれませんね。

意識以前の【本能】と
第四の【胚葉(神経堤)】と
脳の第十神経の【迷走神経】からも考えて見たいものである。

そして、意識とも連動させた運動と体内の水分と心身とミトコンドリアに必要不可欠な各種栄養素のイオン化。これらが諸般の医薬品に考えられている事こそ肝心な方向の一つであるようです。

そしてIT技術と医療技術の進化発展に伴う高齢者社会を越えた不老長寿社会と必要不可欠な科学哲学社会。


発生学は宗教哲学や自然哲学とは無縁であるが科学哲学では【意識】を考える意味で重要である。
求心性ニューロン(afferent neuron)も哲学的役割を担うと考えると心身の医学的役割としてスタート的意味に反映できると思えるのです。

発生学的に言えば、【意識】が存在する以前であるのですけど、迷走神経も求心性迷走神経として【意識】の存在のファクターを成しているはずです。


迷走神経(めいそうしんけい、Vagus nerve) は心身未分化時代の象徴的存在であると考えると腑に落ちる。
迷走神経(めいそうしんけい、Vagus nerve) は第四の胚葉(神経堤)と関係している。


第X脳神経 である迷走神経は神経的反射として第二の意識を作っていると考えても良いと考えています。
この【第二の意識(無意識)】も【第二の意識(無意識)のバグ】が起こると考えても腑に落ちる。


【意識のバグ】は脳のクオリア空間で起る。承認欲求も【意識のバグの一つ】であると考えると哲学的社会観が面白く興味深く思える。

【第二の意識(無意識)のバグ】は心身で起る。・・・・・→迷走神経の存在と伴立して考えられる事で、これがデカルトの単純な推論(過渡期)であると思える【心身二元論】の否定になる事であると考えるとこれも科哲的に腑に落ちる。

デカルトの発想には【伴立思想】が無かったからです。
【伴立思想】は本物の【共存共栄】と言う考え方とも無縁ではありませんよね。

【科学哲学社会】は理由のある【細胞の分化】=【伴立思想】を内包していると考えています。


【英国】 は王室の財産とその運用に起因するのだけど、英国民が巻き込まれているだけ。

戦前の日本が皇室の財産運用に国民が巻き込まれていたのとにている。

お金の流れをリアルタイムで明確にする共生社会に反対なのが英国の王室とユダヤと中国人華僑やプーチン一派等なんです。
何故、鳩山がAIIBのために行動するのか。国際資本はインサイダー情報で、既にAIIB事業関連に投資は始まっている。
貨幣の流れを明確にする貨幣法がないので国家は永久に国民から貨幣を合法的に盗める集塵機となる。

ノーマライゼーション的民主主義的共生社会に充実した貨幣法がないから、
権力者達や高級官僚達は国民(=天下)から金を盗める大泥棒となるのです。

EUの混乱は欠陥品である貨幣法の不備問題の入り口。
中国人や華僑が主導する封建主義的共生社会的二番煎じに輝かしい未来はない。
【貨幣の流れをリアルタイムで明確化する】

これが実現化すると宗教的共生社会や封建主義的共生社会が馬鹿馬鹿しい共生社会と意識する人がほとんどになると思うと腑に落ちる。
古典哲学も人を惑わすことも無くなると思うと腑に落ちる。
プータローが無くなるとは言わないけど、共生社会の中では少なくなると思うと腑に落ちる。
【IMF】 の資金力が日本の新幹線産業と技術を支えた【記録(=記憶)】はあります。

では AIIBの資金力は地域経済にどのように貢献していくつもりがあるのでしょうかexclamation & question

これが科学哲学的共生社会になる。

宗教哲学的共生社会や封建主義的共生社会では中国が考えたAIIBのままだと考えると腑に落ちる。
【感情】の【具現】は【哲学の範囲】があるので、それは【哲学】ではないと思う。このように考えると腑に落ちる。

何故ならば、【感情】は【意識以前のまま】だからです。
そして【感情】の【具現】には【裏多心(=イリュージョン)】が伴立している。この【裏多心(=イリュージョン)】が伴立していなければ、それは単に【躁鬱】のどちらかの【感情】に閉じ込めた【感情】。

このように考えると腑に落ちる。
【裏多心(=イリュージョン)】にとってはもっとも弱い環境があります。それは【流通貨幣のリアルタイムで明確化している社会システム】です。

何故ならば、現代文明を【意識のバグ】で生活をたているからです。

【意識のバグ】が【哲学】を無くしている、もしくは【哲学】を【裏多心化した哲学】とも思っている。
この様に考えると腑に落ちる。
【裏多心】が電圧としたら【お金の流れ】は【電気の流れ】なんだと考える。
ここに哲学はない。
【風俗】には刹那主義が漂う。それは何となくの不明確な意識とは違う、本能が伴立しているからだ。

この様に考えると腑に落ちる。
従い、不明確ながら自分以外の者や環境で【嘘】とも言える穴を虚を持って埋めている行為。だから金も関係する。

もともと、金の流れが漂う【風俗】だから。

【風俗】は負け組も勝ち組も【もやもや】を【解消】するために古代社会から現代社会までめんめんと【社会的機能の1部であると思い込んで存在させている。】

【嘘】 と【風俗】と【暴力】は似ている。
それは、それぞれの真実に空いた穴を【虚】 を持って埋める行為だからなのですよ。

哲学が好きな事をテーマと考える私達は【風俗】を真理と真実を追求する【哲学】ではないと考えると腑に落ちる。

雑談や井戸端やティータイム等の場に有りがちな背景を持って哲学と考える【意識のバグ】は認証している事も無駄ではない。
そう言う時の【虚の穴埋めの代用品】として共生社会では【お金(代用品)】を使う。
共生社会の賠償金の考え方にさえ用いられていると考えると腑に落ちる。
【風俗的小説】も哲学とは言えない。【意識のバグ】に気が付かなければ【意識のバグ】が増加してカオス。
>>[987]

>風俗的小説も哲学とは言えない。意識のバグに気が付かなければ意識のバグが増加してカオス。


ただ人間社会のありようを描いてみせるだけの小説は哲学じゃないという意味でしょうか。
意識のバグに無自覚なまま書かれる小説はただただそのバグを増加させるだけの手付かずのカオスに過ぎない、という意味でしょうか。
ただ、正面きった哲学書は重すぎて手が出ないとか、もっと現実に近い風景の中から哲学を探りたいという時には、ある種の小説が無理な概念化を行わずに私たちの心に寄り添う時、かえって何かを得られたような気持ちになることもあります。
映画やテレビドラマでさえ、時にそういう効果をもたらすことがあります。
>>[988]

こんにちは。
お金の流れが明確に開示されていない映画やTVドラマにおいても、【意識のバグ】は漂うものだと、私は思っています。

真理や真実を追求する哲学と考えるよりも、【もやもや】をなんとかするだけの事と考えた方が腑に落ちます。


>>[990]

それは、私の科学哲学の根幹のいちぶです。
共生社会の犯罪やずるい行為のほとんどが是正される。財政が健全化しますよね。権利と義務の概念があいまいから認識に変わる。
>>[992]

簡単に言うと、どこの国家も貨幣法は簡単すぎる。まさに、権力を握って国民の金をごまかして下さいと言っているように思います。

更に公会計から【複数年度会計】の概念もしくは【会計年度を必要としない事】に移行する事。

こう言う観点が含まれています。
【ノーベル文学賞】として評価を受ける哲学者は腑に落ちる。
それは哲学者の真実や真理のデフォルメ化(主観性化を伴立している事を含む)にあると私は思っています。このように考えると腑に落ちる。

【意識のバグ】の存在を認識する事が希薄から生まれる現象と考えても腑に落ちる。
【風俗意識】も時代とともに変化し進化発展している事。これに気が付くと民主主義的共生社会が社会の面から理解するのに役立つ。このように考えると腑に落ちる。

【封建主義的共生社会の風俗】
【宗教的共生社会の風俗】
【民主主義的共生社会の風俗】これが矛盾を昇華して社会システムとして顕現しようとしている【民主主義的ノーマライゼーション的共生社会の風俗】

この様に考えると腑に落ちる。
【あいまいな意識】は【意識のバグ】が伴立して【区別や差別】を作り出す。これは再び【意識のバグ】しかならない。

【あいまいな意識】は【科学知識(=科学哲学)】が伴立して【最善の環境(=科学哲学のスパイラル)】を作り出す。
これが民主主義的ノーマライゼーション的共生社会で役立つ哲学(=科学哲学)であると考えると腑に落ちる。

科学哲学と自然哲学や宗教哲学との違いをこの様に考えると腑に落ちる。
【最善の環境(=環境の最善化)】 =【科学哲学のスパイラル(=弁証法的止揚)】がお金の流れとお金の流れの明確化と民主主義的ノーマライゼーション的共生社会と言う国家予算(=法律)で担保される。

参議院選挙や都知事選挙の時期ですね。
>[997]

> 参議院選挙や都知事選挙の時期ですね。


自公連立の安倍政権への信認投票のようになり、自民一強時代がさらに続くのだろうか。
それとも国民の別の意思標示があらわれた投票結果となるのだろうか。
>>[998]

新たな250万票はみんなの関心をひきますね。

ログインすると、残り967件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

哲学が好き 更新情報

哲学が好きのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング