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コマネチ大学数学科コミュの12月5日放送分の問題

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正方形を縦に1:2の面積で分けて、それぞれの通過速度が順に2:1となるとき、対角の頂点に最短時間で到着する軌跡を作図する問題ですが、先生が絶賛したマス北野の解答の意味がわかりません。半分の速度なら二倍の距離に相当するということは分かりますが、マス北野の作図から、どうして最短時間だと証明出来るのかがさっぱりです。どなたかわかる方がいらっしゃれば、教えてください。

コメント(5)

ボクもスゴク釈然としませんでした。
あの作図では「距離が2倍」になっていないのでは?
(距離が2倍の作図をするなら、ゴールの頂点に対して、点対称な作図をしなければいけないはず?)

あれは縦が「1:2」で速さが「2:1」だから偶々一致しただけで、
例えば、縦が「1:1」や「2:1」のときには
全く機能しない作図なのでは?

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