ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

カール・マルクスコミュのユダヤ人問題によせて ヘーゲル法哲学批判序説

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
マルクスが26歳のときに書いた2つの論文です。
宗教とは「大衆の阿片である」
「宗教が人間をつくったのではない、人間が宗教をつくったのだ」

という宗教への批判からはじまります。しかし、マルクスは人が宗教にすがるのは、現実社会があまりにつらすぎるからであり、つらい現実を変えることなしに、宗教を変えることは出来ないと気がつきます。そしてこれ以後、現実社会を変革していく事業と研究へ人生をささげて行きます。



http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%9B%E3%81%A6-%E3%83%98%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E6%B3%95%E5%93%B2%E5%AD%A6%E6%89%B9%E5%88%A4%E5%BA%8F%E8%AA%AC-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/4003412419

みなさんはどう読まれましたか?

コメント(16)

「アヘン=悪」という図式だけで読むと、
単なる反宗教論になってしまうけれど、

世の中にはアヘンにすがらなければ生きてゆけない人もいる
という風に読んでみたりもしました。

宗教を排撃すれば、この世から疎外がなくなるのではなく、
宗教にすがる「大衆」が産まれる現実的社会条件を見据える
視点の重要性について考えてみるべきだと思ったりもしました。
 紅之豚 さんのレス参考になりました。

 たぶん、マルクスもそういう意味も含めて書いたのではないでしょうか?

 これを、浅薄に文字面で読んで「宗教施設」を破壊した「社会主義国」がなんだか滑稽でなりません。泣き顔
ヘーゲルの「法哲学」を読むと、彼の市民社会批判がかなりするどいことが分かります。

マルクスの批判はそれを前提に展開されているということが大切です。彼がヘーゲルよりも一歩先に行けたのは、やはりユダヤ人問題で国家の呪縛から自由だったという一点があります。
『ヘーゲル法哲学批判序論』(1844年)に「宗教は、逆境に悩める者のため息であり、(中略)。それは民衆の阿片である。」とあるのは、この文章は、ドイツの詩人でマルクスの友人でもあったハインリッヒ・ハイネの1840年の著作『Ludwig Borne iv(ルートヴィヒ・ベルネ)』中の「宗教は救いのない、苦しむ人々のための、精神的な阿片である」から翻案したものという話がありますね。
[1840 Heine Ludwig Borne iv. 287 Fur Menschen, denen die Erde nichts mehr
bietet, ward der Himmel erfunden... Heil dieser Erfindung! Heil einer
Religion, die dem leidenden Menschengeschlecht in den bittern Kelch einige
susse, einschlafernde Tropfen goss, geistiges Opium.]

[1844 Marx 'Zur Kritik der Hegel'schen Rechts-Philosophie' in Deutsch-Franzo-
sische Jahrbucher Feb. 72 Die Religion ist der Seufzer der bedrangten Kreatur,
das Gemuth einer herzlosen Welt, wie sie der Geist geistloser Zustande ist.
Sie ist das Opium des Volks.]

なお、この阿片については『ヘーゲル法哲学批判序論』の中でも、痛み止めである旨の記述もあり(実際、当時は痛み止めとして使用される医薬品でもありました)、依存性のある「麻薬」の意ではなかったようです(エンゲルスもどこかでゴットフリーの万能薬=阿片について書いてますね)。
資本論の元になりましたね

でもこの人、パラノイアなんだよなあ
>7
葬儀と宗教の関係はともかく、ミヤケンは無神論者ではなかったのですか?
日共関係のコミュでは、
「ご冥福をお祈りします」とのコメントが多かったのは事実ですね。
あのー、日本共産党に、ユダヤ教を教えていたのは、うちの養父なのですが。。。 ユダヤ教の先生が居なくなって、お困りなんじゃないかな?

これは、既在の共産主義を先に理解してしまうと、理解できなくなる代物です。

そう言った知識を真っ白にして、『ユダヤ人に生まれ、ユダヤ人として育った』つもりになって、読んでみると、「なるほどー」と思えますよ。

あと、マルクスは、フランス革命の影響を多大に受けているので、Humanistic Judaismに近い思想を持っています。

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

カール・マルクス 更新情報

カール・マルクスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。