ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

黒澤明研究室コミュの黒澤明文庫

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
黒澤明について書かれた書籍の紹介コーナーです。
管理人の、他のトピでの書き込みの出典でもあります。

コメント(55)

「キネマ旬報 黒澤明ドキュメント」昭和49年5月7増刊号

「デルス・ウザーラ」製作中の出版で、3分の1は「デルス」の話題である。「デルス」に関する黒澤の文章も載せられている。
メインはスタッフ、キャストの聞き書きや評論で、これらが集成された最初のものと言っていいだろう。
「レクイエム 黒澤明の世界」毎日ムック
 毎日新聞社 1998・10・30発行

写真だけでなく、熊井啓、淀川長治、白井佳夫、スピルバーグ、ルーカスなどの追悼文が収録されている。
「黒澤明と木下恵介 素晴らしき巨星」キネマ旬報臨時増刊
 キネマ旬報社 1998・8・3号

キネマ旬報の本らしく、スタッフ、キャストたちのインタビューが豊富に収録されている。
黒澤と木下の往復書簡(昭和22年頃)も興味深い。
「黒澤明 夢のあしあと」黒澤明研究会編
 1999・12・13 共同通信社

黒澤明研究会は1972年発足した黒澤作品の研究会。これまで10冊以上の会誌と「黒澤明を語る人々」「記録志村喬」などを出版してきた。
この本は20年以上続けてきた黒澤研究の集大成とも言える。写真、エピソード、作品の記録など詳細なものである。
>「全集 黒澤明」全7巻
>没後の2002年、最終巻として7巻目が刊行された

ああ、6巻の箱入りを持っていますが、これは知りませんでした。

私はドナルド・リチーの本が、黒澤関連本として最初だったと思います。
内容は・・・・忘れてしいました。
7巻目は「最終巻」と名づけられ、「夢」「八月の狂詩曲」「まあだだよ」、「海はみていた」「雨あがる」「黒き死の仮面」のシナリオを収録されています。

>ドナルド・リチーの本

「黒澤明の世界」でしたかね。黒澤に関する詳細な作家論のはしりとなったものだったと思いますが。
>「黒澤明の世界」でしたかね

そうです。あまり、印象に残ってないんです。
読まれました ?
いや、読んでないです。

黒澤論で面白かったのは、キネマ旬報社の「集成 黒澤明」全3巻ですかね。
>キネマ旬報社の「集成 黒澤明」全3巻

私もこれは面白く読んだような記憶がありますが、読んでから随分たってしまったのでアヤフヤです。

ここでnagao_eiji さんの刺激を受けて、また黒澤明への感心がムクムク状態の私です。
探し出して読み直してみようと思います。
「黒澤明 集成1」1989・3・11
「黒澤明 集成2」1991・5・21
「黒澤明 集成3」1993・4・21
 キネマ旬報社

作家論、撮影現場ルポ、作品論、「キネマ旬報」本誌、別冊などから精選された記事を収録。
その他、黒澤自身の「自作を語る」や白井佳夫「『トラ・トラ・トラ!」と黒澤明問題」といった記事もある。
「複眼の映像 〜私と黒澤明〜」 橋本忍 
 2006 文芸春秋 

シナリオと映画に関心のある人は必読の書。
シナリオライターから見た黒澤映画に対する冷徹な評価は、他に類を見ない。

同書の中で、小國英雄がこう言っているのを紹介している。

「シナリオはな、冬があって、春がきて、夏がきて、秋がくる・・こんなふうに書くんだよ」

この本の構成は、小國の言葉のように書かれていると感じた。

定価2000円なので、絶対に買うべし。
橋本は自身の遺言のつもりでこの本を書いたのであろう。
>絶対に買うべし

うー、そない長老みたく言われても・。・。・

でも、間違いなく面白いでしょうな。
面白いですよ。
関係者のほとんどが物故者になっているので、これまで世に出てこなかったエピソードも豊富です。

図書館に結構あるみたいなので、借りてみてはいかがでしょうか。
 遅ればせながら「複眼の映像〜私と黒澤明〜」(橋本忍)を読みました。いや、とても面白いので感動しました。昔、シナリオ研究所で橋本先生の講義を受けたときに「七人の侍」を前にした黒澤監督のノートの件を聞きましたが、そのこともしっかり書いてありましたね。黒澤ファンだった私が疑問に思っていたこと、つまり「赤ひげ」以降の黒澤映画の変貌についても、橋本先生の見解で納得できました。職人から芸術家へ変わったという見方をすれば分かるような気がします。
 思わず本棚から昭和38年のキネマ旬報「黒沢明特集」を取り出し、掲載してあったシナリオ「生きる」・「羅生門」・「用心棒」・「達磨寺のドイツ人」・「山小屋の三悪人」など読みふけったので、今日はいささか寝不足です。
  
>NORISAN様

松竹のシナリオ研究所ですか?
何か逸話がありましたら、ぜひ、お聞かせください。

よろしくお願いいたします。
 赤坂のシナリオ作家協会のシナリオ研究所です。いまでもあるかもしれませんが、TBSの横の赤坂通りにありました。私は昼間は大学に通っていたので夜学でした。先輩に野末珍平さんがいたと聞いたことがあります。ジュームス三木さんも通っていたのではないでしょうか。当時、八住利雄さんが理事長で、理事が橋本忍・菊島隆三さんらだったと記憶しています。記憶に間違いなければ「複眼の映像」に書かれていたように、国立撮影所の運動をしていた時期かもしれません。(これは想像です)。シナリオ作家協会の事務局には、まだデビュー前の永原秀一さん(堀川弘道「狙撃」のシナリオ)がおり、いろいろ面倒見てもらいました。
 松竹社長の城戸四郎さん、東宝の藤本真澄さんはじめ、各映画会社の監督、脚本家などの講義がおもしろく、学業がおろそかになって成績が落ちてしまいましたが、大学で得られない貴重な体験をしたと思っています。いま振り返ると、人生のほとんどをそこで学んだのではないかと思い、感謝の念でいっぱいです。
うーん、淙々たるメンバーですね。
今や伝説となった人たちと接した経験を持たれたのはよかったですね。
 当時、映画産業が斜陽になりかけており、学生運動も盛んな時期で、シナリオを勉強している映画青年には大島渚監督に傾倒する者が多く、私のような黒澤明ファンは何となく肩身が狭かったものです。トラさん映画を作る前の山田洋次監督も非難の対象だったと思いますが、思想というか、理屈ばかりが先行する議論に辟易したことがあります。
 さて、黒澤関係の本ですが、高峰秀子著の「私の渡世日記」に初恋の相手である黒澤明との微笑ましいエピソードが書かれており、別れた理由らしきものも書かれていますが、黒澤明著の「蝦蟇の油」では一行も見当たりませんでした。おそらく黒澤明の意地があったのでしょうし、性格が良くわかるような気がしました。
初めまして,銀座のヤスです。原田真人監督がインタビューした本が面白かったです。後、植草さんが書いた「我が青春の黒澤明」も良かったです。「蝦蟇の油」と読み合わせると、より理解出来ました。佐藤忠男の「黒沢明の世界」を読むと天才は理解されないのだな,と思います。批評家は(書いた当時)時代(左翼的な)によって、評論がぶれたのでしょうが、天才はぶれません。
>NORISANさん

黒澤明と高峰秀子の恋愛は意外と一般的には知られていないようです。両者の胸の内はわかりませんが、そのことに必要以上に触れないというのも思いやりの1つなのでしょう。石原真理子の暴露本とは対極にあると言えるでしょうか。

>銀座のヤスさん

はじめまして。

「黒澤明語る」福武書店 1991
「わが青春の黒沢明」 文春文庫 1985
の2冊ですね。

「わが青春〜」は「蝦蟇の油」とリンクしている部分がありますからね。
 大仏次郎賞・講談社ノンフィクション賞を受賞した「黒澤明VSハリウッド=トラ・トラ・トラその謎のすべて」(文芸春秋社)を読みました。著者は「トラ・トラ・トラ」の脚本を50回に渡って英訳・和訳した田草川弘さんという方ですが、監督解任の理由が分からず、長年このテーマを追ってきた方のようです。アメリカに渡ってフォックス社の契約書や膨大な資料、また関係者などに取材して書かれたとのこと。この膨大な労作を読んで、当時、すさまじい状況下でフォックス社と対峙していたことや東映京都での撮影時の奇行の背景が分かり、私が疑問に思っていたこと、つまり「どですかでん」から作風がなぜ一変したのか、その謎が解けるような気がしました。2600円と高いですが、これまで書かれた黒澤エピソード本とはまったく質が異なるので、黒澤明をさらに深く知るには読むべき1冊でしょう。読み終わったあと腹にずっしり響くような傑作です。
NORISAN さん

私も、あの解任劇に非常に興味を持っていた者の一人です。

情報ありがとうございます。
黒澤ファンにとっては読むのが辛い部分もありますが、ご家族の同意のもとに診断書なども開示されており、人間黒澤明を理解する上で欠かせない本だと思いました。また数年後、「影武者」の出演以来を受けた若山富三郎が健康を理由に辞退したのも、この京都撮影所の一件が彼の耳に入っており、黒澤明と加藤泰との確執を知っていたこともあって、そのような行動になったのではないかと思ってしまいました。(私の勝手な推測です)
 それにしても、これだけの苦難を乗り越えて、10年後に外国資本の「デルス・ウザーラ」に挑戦したエネルギーは並大抵ではありませんね。野上照代さんの著書「天気待ち」の中の撮影状況を読むと驚愕します。強い意志を抱き続けた偉大な監督だったのだとあらためて思い知らされました。
 
 
>こうやまさん

>「ビッグコミックスピリッツ」に漫画「映画列伝 クロサワ」として連載されまし
>単行本を探しているのですが、未だに見つかりません。

「クロサワ
 日本映画監督列伝2 炎の映画監督・黒澤明伝」
 原作・園村昌弘 作画・中村真理子
 小学館(ビッグ スピリッツ コミックス スペシャル)
 2001年4月20日 初版第1刷

上記の本だと思います。
私、持ってますw
定価1800円です。
ネットで探せばあるんじゃないでしょうか。
「評伝 黒澤明」 堀川弘通 
 2000 毎日新聞社

「七人の侍」などのチーフ助監督だった堀川氏が記した黒澤明の伝記。黒澤の東宝入社から死までを扱っているが、共に仕事をした「七人の侍」の頃の話が面白い。製作記録としても貴重なものである。

この著作は第11回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。
受賞記念に堀川氏と選考委員・小林信彦氏による対談が行われた。対談の内容は以下のHPで公開されている。
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/bungaku/winners/winner11.html
「黒澤明 音と映像」西村雄一郎
 1998 立風書房

早稲田大学第一文学部演劇科に在籍していた著者が、1975年1月に卒業論文がモトだという。
卒論では「どですかでん」まで。その後、1990年に発行された同名の著書では「乱」まで。そして上記の著書で「まあだだよ」まで扱っている。
黒澤の映像論は多いが、音楽を軸とした作家論は同書の登場まで珍しかった。黒澤をはじめ多数の関係者へのインタビューがもとになっているので、音楽論だけでなく作品、作家論としても面白い。
「黒澤明を語る人々」黒澤明研究会編
 2004 朝日ソノラマ

前にも紹介したが、「黒澤明研究会」は1972年発足。黒澤映画を愛する様々な職業を持つ人々で構成された。発足当時の活動目的は、映画を撮れない黒澤明を蔭ながら支えることと、事実的な資料の収集にあった。具体的には、黒澤明に関わった人々の証言の聞き取り、生い立ちに関わる場所やロケ地の調査探訪、黒澤の蔵書の整理点検などである。

この本はスタッフ、キャストの証言聞き取りをまとめたものである。
収録されてる人々は以下の通り(収録順)。

志村喬
千秋実
山本嘉次郎
香川京子
小國英雄
佐藤勝
久坂栄二郎
村木与四郎
藤原釜足
三船敏郎
堀川弘通
斎藤孝雄
井上芳男
三橋達也
木村大作
上田正治
石原元治・弘子
紅谷愃一
「東宝砧撮影所物語」 高瀬昌弘
 東宝株式会社 2003年1月15日 第1刷発行

著者は昭和29年、東宝撮影所演出部に入社。稲垣浩、黒澤明(隠し砦の三悪人)などの助監督をつとめた。
谷口千吉のコネで入社したこともあり、谷口の聞き書きが多く、黒澤の助監督時代や高峰秀子との恋愛時代など、貴重な証言が多い。
また、三船敏郎との交友も深く、三船のエピソードも興味深い。
「カツドウヤ繁昌記?大映京都撮影所」  星川清司
 日本経済新聞社 1997年11月25日 第1刷

大映撮影所を舞台にした本であるので、直接、黒澤明のエピソードが描かれているわけではない。「羅生門」のエピソードが若干あるくらいか。しかし、当時の撮影所、そしてそこに生きていた「カツドウヤ」の姿がイメージできる一冊である。
たとえば、まえがきに以下のような文章がある。

・・・映画は奇妙不可思議な白昼夢であって、そうした夢をつくる人々を、昔からカツドウヤと称して格別な人種であるとおもわれてきた。あまり身ぎれいとはいえぬいでたちをして、ひとめで世間並の人態とはちがって見える。行儀作法にはずれたひともいるし、実際の年齢をしると、びっくりするほど若く見えるひとがめずらしくない。撮影現場で使っているカツドウ用語というやつが、世間人にはほとんど通用しないコトバである。
みんな職人気質で、名人、奇人のはざまがはっきりしない。江戸の昔から人気役者は別格であったように、映画スターも別格であるとしても、いずれもおなじ人種に属している。けれど、カツドウヤと呼ばれる者共は、大抵は世間の人気の外にいる。収入にしてみたら、およそ割に合わない仕事を、それこそ好きでたまらない、ただそれだけで一生を埋めていく。
苦労の果てに見るもむざんな愚作を生んでしまったり、おなじ労力なのに、世間を瞠目させるような名作傑作になって、「ま、こんなもんや、ええのが出来たな」と仲間うちで一杯のんで、次のにかかる。やがては名もなく世に埋もれてしまって、誰の語り草にもならずに一生をおわる。
撮影所とは、そうしたカツドウヤ人種が身を寄せあった城であり砦であった・・・・

この文章に興味を抱かれた方は、ぜひご一読をおすすめする。
nagao_eiji さん 初めまして 

黒澤明についてよく調べ 情熱ある文をよく読まさせてもらっています

「複眼の映像 〜私と黒澤明〜」 橋本忍 の本の紹介をなさっていたので

私もこの本について mixの日記に書いたことがあり ここで披露できればと
思いました

 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=305038516&owner_id=4972431


私も 生涯 映画の基礎である黒澤作品については学ぼうと思ってますが

これからも nagao_eiji さんの 調べぬいたコメントを楽しみにしています









  
>リョウさん

はじめまして。
返事が大変遅くなりました。ごめんなさい。
リョウさんの書評を読ませていただきます。

よろしくお願いいたします。
「生きる 黒澤明の世界」 都築政昭
 社会評論社 1980年11月16日発行

この本は、1976年に出された「黒澤明〜その人間研究」上下の再刊だという。
作品評としては「影武者」まで収められている。
本書は黒澤作品の本質に光を当てることを目的に書かれているが、黒澤への愛情と理解にあふれる文章の反面、冷静に客観的に作品を分析している態度に好感が持てる。
当時、黒澤は健在であったが、単に黒澤賛美でもなく、黒澤批判でもない、れっきとした黒澤研究の本である。
「黒澤明 「夢は天才である」」
文藝春秋 1999年8月30日 第1刷

没後間もなく出版された本の一つ。
黒澤の自画自賛と周りのヨイショが鼻につく点もあるが、黒澤がいかに真摯に映画に取り組んでいたかを知る由ともなる。
新刊で以下が出版されました。

『大系 黒澤明 全4巻』
黒澤明の言論活動のすべてを集大成
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000272596

買いたいですが、お値段がちょっと張りますね。
何を犠牲にしようか。
最後の書き込みから10年以上経っていますね。
ここで再び、黒澤明関係の書籍をピックアップしたいと思います。

以前、紹介した本がダブると思いますが、まずは蔵書から引っ張してみますね。
全集 黒澤明 第1巻
姿三四郎 一番美しく 虎の尾を踏む男達 の頃

出版社 ‏ : ‎ 岩波書店
発売日 ‏ : ‎ 1987/11/18
単行本 ‏ : ‎ 447ページ
定 価 ‏ : ‎ 3600円+税

姿三四郎(1943年)
一番美しく(1944年)
続 姿三四郎(1945年)
虎の尾を踏む男達(1945年)
達磨寺のドイツ人(1941年・未映画化)
雪(1942年・未映画化)
敵中横断三百里(1943年・他監督が後に映画化)
随筆
月報1 1987年11月
 素描・黒沢明         谷口千吉
 「姿三四郎」ー黒澤映画の原型 藤田 進
 アクションの魅力       川本三郎
全集 黒澤明 第2巻
わが青春に悔なし 酔いどれ天使 野良犬 の頃

出版社 ‏ : ‎ 岩波書店
発売日 ‏ : ‎ 1987/12/18
単行本 ‏ : ‎ 391ページ
定 価 ‏ : ‎ 3000円

わが青春に悔なし(1946年)
素晴らしき日曜日(1947年)
酔いどれ天使(1948年)
静かなる決闘(1949年)
野良犬(1949年)
山小屋の三悪人(1947年・他監督が後に映画化)
随筆(1946〜1949)
月報2 1987年12月
 「素晴らしき日曜日」のころ 植草圭之助
 青春 カット・バック    本多猪四郎
 聴き上手の黒澤さん     千石 規子
全集 黒澤明 第3巻
羅生門 白痴 生きる の頃

出版社 ‏ : ‎ 岩波書店
発売日 ‏ : ‎ 1988/1/18
単行本 ‏ : ‎ 373ページ
定 価 ‏ : ‎ 3000円

醜聞(スキャンダル)(1950年)
羅生門(1950年)
白痴(前篇・後篇)(1951年)
生きる(1952年)

肖像(1948年・他監督が後に映画化)
殺陣師段平(1950年・他監督が後に映画化)

随筆

月報3 1988年1月
 エスペラント語        エリア・カザン
 「わが青春に悔いはなし」の頃 堀川 弘通
 ドストエーフスキイの世界感覚 井桁 貞義

ログインすると、残り17件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

黒澤明研究室 更新情報

黒澤明研究室のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング