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自分の思うまま 気のつくままコミュの悩ましい保有株

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昨年の秋に8818京阪神不動産の有価証券取引報告書を考察するとアセットバリューに興味が出たので、750円ぐらいで4000株を購入しました。
その後、ボチボチと上昇したので2000株を売却しソコソコの利益を獲得できましたが、今年はジリ安相場が続いています。
今でも資産価値を考察すると株価は安いと思うので残り2000株は放置していますが、23日に難しそうなIR発表が出てました。
http://www.keihanshin.co.jp/pdf/18.8.23.pdf

「自己株式の処分及び売り出し138万株」って、一瞬オイオイ(汗)
ってヒヤッとしましたが、少し違うようですね。
「公正習慣規則第14号第7条の2」っていったい何なんだ!?
流動性の向上は理解できるが...

IRの発表を見る限りでは、株主への影響がわかり難いので、過去に同法を適用した会社を検索するとコミューチュアという会社がヒットしました。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1932.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=5y&l=off&z=m&q=c&h=on
http://www.commuture.com/news/pages/20040406.htm

コミューチュアが実施後、株価は成長していますが、景気回復や同社のサプライズの影響が大きいと予想されるので安易に判断するのは難しそうですね。

僕としては、アセットバリューに期待しているので放置を継続予定ですが、オーバーアロットメントによる売り出し期間あたりは注意が必要のような...!?
中長期でコミューチュアのようになれば嬉しいのですが...

コメント(5)

 自社株式の売り出しと、オーバーアロットメント、また難しい用語が出た〜。
 株に関する取引って、ほんと色々あって、難しいです。
 でも、流動性の向上という目的は間違いなさそうですね。
 どちらにしても、市場の株数が足りないという状況が持ちかかっているのでしょうか。
 あとは、その価格の決定が多少気になるところですね。
本当にエクイティ・ファイナンスは、多様なんでややこしいです。
また、雨後の竹の子のごとく新たなファンドや証券会社が誕生しているので、今後は益々ややこしくなっていくんでしょうね。

さて、僕が昨秋に株を買った理由ですが、不動産事業が90%以上なので、業態は不動産投資法人と変わらない会社です。
http://www.keihanshin.co.jp/
http://www.keihanshin.co.jp/ir/pdf/gyoseki181.pdf

昨年の1Q決算を確認すると、営業利益は約45億円弱でネットキャッシュフローを加算すると約60億円です。保有の不動産は古いものが多いようですが、立地は国内大都市の一等地なので、収益還元率(CAPレート)は5〜6%で設定していると予想されます。
つまり、保有不動産の市場価額は約1000億円!?
(そんなに大差はないと思います)
でも、バランスシートに記載の有形固定資産合計は約530億円です。含み益約470億円ってとこかな!?

あと、投資有価証券で約75億円、現金も13億円ほど持ってたので、無形固定資産を加算しなくてもアセットバリューは約1100億円です。固定負債は約400億円だから株式価値はザックリ700〜800億円ってとこだと考察しました。
しかし、時価総額が約370億円とはビックリです。
このように、資産価値に対し時価総額が過小評価されている銘柄は、第2の帝国ホテルになると思ったんですが、投資家の目は厳しいんですかねー!?(笑)
 カンタービレさんの分析は、すごいの一言です。
 保有不動産の価格から、その企業の資産価値を割り出す、以前、村上さんが言っていた事と同じような事でしょうか?
 不動産投資法人であれば、なおさら、こういう見方は必要ですね。
 ところで、時価総額というのは、株の時価総額ですよね。その時価総額と、資産価値というのは、おおよそ、同額になるのが、普通なのでしょうか?
 
 投資家の目、判断が正確であったとしても、なかなか思う通りには動かない株価。私は、よく言われる「折りこみ済み」という言葉が、おかしく感じるし、気に入らないな。
村上さんは、僕のように財務だけでなく環境変化や企業行動分析など多角的に調査を行なっていたでしょうね。割安企業の株価を発見する行為は似てると思うのですが...!?

そう!
時価総額は株式時価総額のことです。一般に株価は、市場価額で決定されており流行や成長性の期待から割高になることが多いです。適正株価は、過去のPERや業界他社との比較をして判断することが多いですが、上記では下記のように企業価値を算出しました。

(キャッシュフローの合計−負債資本)÷株式発行数

また、「折りこみ済み」は、1年後の業績予想を元にキャッシュフローから株価を判断し投資していることが多いので、サプライズが出ても株価が上がらないのでしょう。
ヤフー・ファイナンスでPERとか見ても古いのでアテにならないことが多いです。
 ありがとうございます。株価って、「流行や成長性の期待」に基づくものだという事を改めて感じました。だから、「折りこみ済み」という現象も生じてくる・・・。
 いくら今はいい決算であっても、それが来期もその次も続いていく見込みがないと、投資されないんですよね。
 でも、その算出法は、初めてしりました。今後の参考にしたいと思います!

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