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スタンリーキューブリックコミュのアイズ・ワイド・シャット

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主人公ビルが、妻への嫉妬心から苦悩に陥り、気分を晴らすために危険な集会を覗きに行ったことが元で、安定した生活が一気に崩れだそうとする……人間の「性への執着」の恐ろしさのようなものも感じますよね。

性への妄念にかられて世間を見渡したとき、ビルの目に飛び込んでくるのはセックスのことばかり……セックスは、人間を衝き動かす原動力にもなれば、生活を崩壊へと導く危険もある、実に不思議なものだな、と映画を観て改めて思いました。

見所はたくさんありますが、皆さんはこの映画のどういう所がお好きですか?

コメント(27)

怠け者管理人です。
皆さん、まだトピックのないキューブリック作品についてなど、どんどんトピ立てしてまいりましょう。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
ラストのキッドマンの台詞が好きです。
あとは、あのピアノ。緊張感を煽る上手い演出だと思います。
私も最後のセリフが大好きです。
あと全体のシックで緊張感のある雰囲気と衣装もたまらんです。それと音楽とテロップ。
…もう全てにおいてさすがだなぁと思い、ついつい悔しくなっちゃいました。
あの仮面舞踏会のような異様な雰囲気が不思議で
よかったです。深い映画です。。。
ある意味すごく意味深な映画です。キューブリックの深層心理??DEEPですカチンコ
仮面舞踏会はいろんな意味でドキ揺れるハートドキしましたね。
心の中のエネルギーが爆発的に上昇して
面白い映画に仕上がっていると思います。
ぼくが、なにかで、読んだのでは、監督自ら・・生涯のサイコウ傑作だとの発言されたと、記憶してますがあ〜〜

実際の夫婦を起用の、本作・・キューブリック作品の中でも、かなりイイセン行ってると、思います。
・・・・恐怖・・ですねえ。。。仕事・友情・妄想・セックス・死・・・・人生の総てが、ないまぜに描かれてますねえ。。
〜どこまで
・・・ああ言った〜こう言った〜ってえの
信憑性あるのかなあ・・・?

「アイズワイドオープン」フレデリック・ラファエル著
の内容に関しても、
クリスティアーヌ・キューブリックは、
でたらめだ!
みたいなこと、言ってたらしいし(どこで読んだかわすれましたが・・・)
そういうのって
正に、芥川龍之介の「藪の中」の世界ですねえ〜

駄作であろうが・・名作であろうが・・・
好きな監督の遺作「アイズワイドシャット」は、素晴らしい作品だと思うなあ。
個人的には、やはり70年代のキューブリック作品が心に染み入るもの
ばかりだった気がします。そういう意味では、アイズ…は確かに余り
染み入るものではありませんでした。 が、唯一リリーソビエスキー
のセクシーさは理屈を飛び越えた迫力がありました。素晴らしい!
81さま

ウッディ・アレンが主人公演じてたら・・・どうだったんでしょうねえ?
ユダヤの、
民族的な深層心理や、
エリートの、屈折した欲望やら
妄想やらを、
もっと、深く描けたのかもしれませんねえ。。。
脚本家のラファエル氏も、ユダヤ系ですしねえ・・・

「アイズ」ロードショーで見た時、
「シャイニング」のパーティシーンを、拡大して見せられた気が、しました。
「シャイニング」
は役者が夫婦を演じてるけど、
「アイズ・・・」は、実際の夫婦を起用してますから・・・
さらに、トム&二コールだと、興行的にこけることもないだろうし・・・
ベストのキャスティングではありますが・・・

けれど・・・
カッコ良すぎて、現実感がねえ〜?
あの住まいにしても・・・パーフェクト・・・
過ぎる思うがなあ〜

アレンだと、(風貌が医者っぽい)
〜しょぼいカンジや、インテリの苦悩も、もっと出せただろうと、思うが、
妻役をアレンの奥さん(誰だったか?)が、断ったのかなあ〜〜
実際の夫婦・・・
ってえのは、かなりの魅力ですからねえ。

「バリーリンドン」
は、ロバート・レッドフォードが、主人公だったら、もっと、艶っぽい作品になっていただろうけど・・・

など・・・
キャスティングは、むずかしいですねえ。
トム&二コールが、出演OK出した時、
やった〜!
って、おもっただろうなあ、監督はあ〜

アレン主演の「アイズ・・・」全く別の世界作り出してたであろう
もうひとつの
「アイズワイドシャット」は、
各自の妄想映画館で見るしかないのだ。。。
ウッディ・アレン&キム・ベイシンガー
が、夫婦演じてたら・・・どんな作品になってたかなあ〜
って・・・ふと、夢想してみる。

キューブリック監督が、
駄作だ
と、言ったとしてたら・・・
「アイズ・・・」は、
同監督の、遺作であり、サイコウの駄作!
と、言うことで、

これまた、
キューブリックファンには、たまらない魅力の作品ですねえ〜
賞も、確かとってませんしねえ〜

〆言葉が、「FUCK」だしなあ。。。
泣かせます。
キューブリック自ら「駄作」と言ったこの作品を今日借りてきました。
楽しみ楽しみ(*'ω'*)
はじめまして。

随所に「性」がちりばめられている中でも、貸衣装屋の娘とホテルのオカマのフロントにものすごく「性」のエネルギーを感じました。
また、いやらしさを感じないシャトーでのセックスシーンもキューブリックの演出のなせる業ですね。

なんか皆さん無知ですね…

イルミナティゃフリーメーソンについての意見がないのにビックリっすあせあせ(飛び散る汗)

キューブリックの遺作なんで…

それなりの知識をつけて何度も観ましょうょたらーっ(汗)
>あっきーさん
すいません
僕も無知なのでイルミナティやフリーメイソンの事など交えて是非あっきーさんのご意見が聞きたいです。
秘密結社について
無知なので
意見を聞かせて頂きたいです
バッド(下向き矢印)ほっとした顔バッド(下向き矢印)
>[018]あっきーさん
割り込んじゃってすいません。

キューブリックの作品てどれも異常なほど完璧だと思うのですけど、
アイズワイドシャットは、同じシーンなのに同じ女の人の髪の毛が肩にかかってるカットとかかってないカットが混在してたりして、
なんかげんなりだなぁ…とはちょっと思いました。
話自体は難解なサスペンスですごく良いと思いますけど、たしかにキャストに華があり過ぎて逆に薄っぺたく観えてる部分もありますよね。
でもあたしはかなり好きな作品です。
ニコール・キッドマンのセクシーさに激萌えです(o^-’)b
《カナザワ映画祭2016》
〜昼下がりの前衛的エロ映画〜まるで平日の昼下がりに見る淫夢のような映画体験
「アイズ ワイド シャット」1999年/アメリカ/カラー/159分【爆音上映】
監督・脚本:スタンリー・キューブリック
出演:トム・クルーズ、ニコール・キッドマン
9/20(火)18:20

1回鑑賞券 前売1400円 当日1600円

金沢都ホテル B2F セミナーホール(旧ロキシー劇場)

かなざわ映画の会
電話076-287-6628
【町山智浩 が解説】アイズワイドシャット【ネタバレ 注意】
https://youtu.be/ZJadoU3X5DI
スタンリー・キューブリック「アイズ ワイド シャット Eyes Wide Shut」(1999年7の月公開)の謎に関する動画 #陰謀説 #オカルト
http://open.mixi.jp/user/12258289/diary/1947377385

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