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アドベンチャーレースFANコミュのチームイーストウインド!!アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ(世界選手権)に向けて出発!!

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チームイーストウインドを応援してくださる皆様へ

いつもお世話になります。
いよいよ11月14日より、アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ(世界選手権)がニュージーランドにて開催されます。

出場にあたり、各選手よりご挨拶のメールをお送りいたします。
本来でしたら、きちんとご挨拶にお伺いしなければならないのですが、何分膨大な準備などに追われております。
ゆえにメールにての挨拶というご無礼をお許しください。

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チームキャプテン
田中正人

私にとっては久々の世界レベル大会への出場となります。
昨年、新生『EAST WIND』のメンバーを結成し、
活動をしてきました。

レースはとにもかくにもナビゲーションの難易度が高く、
雨対策もレースを左右する鍵となります。
例年、完全完走率は20%で、
今回は今まで以上に困難なコースを設定しているという情報です。

我々の戦いを通じて皆様にアドベンチャーレースの醍醐味、
そして素晴らしさを伝えていければと思っています。

精一杯がんばりますので応援をよろしくお願い致します。

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横山峰弘

今シーズン最後のレースです。
今年もたくさんの方々に応援していただき感謝しております。

ここ数年日本チームは海外のアドベンチャーレースで成績を残しておりません。
とにかく結果を残すこと、勝負していくところは、
どんどん前に出て行きたいです。

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駒井研二

昨年のTHE RAID (アルゼンチン)では、
ロングのレースでもスピードが必要な事をヒシヒシと感じました。

今回のSOUTHERN TRAVERSE (NZ)も
形態の違う世界選手権になります。
6日間のレースといってもキビシイ制限時間が
設定されている事が予想されます。
正直なところ不安の方が大きいです。

試されるのは総合力です。
ありとあらゆるズル(工夫)をしてやろうと思います。
レースに出場できる喜び、
このカンキョウをご提供下さったみなさんに感謝します。

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佐藤浩巳


この度は、私たちの挑戦を支援していただき、
ありがとうございます。

これまでの海外レースで、
世界とのレベルの差を痛感してきました。
この1年は、その世界との差を少しでも縮められるようにと、
トレーニングに励んできました。

1年でどれだけ力がついたか分かりませんが、
今の自分たちの力を出し切って、
最後まで粘り強くレースしてきます。

世界に挑戦することができ、とても幸せな気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

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チームイーストウインド マネージメント
竹内靖恵

チームイーストウインドとして、
ノンストップの大型レースに出場するのは実に4年ぶりです。

特にキャプテン田中正人におきましては、ここ数年、
国内アドベンチャーレースの普及のために、
レース主催者として運営・開催に力を注いできました。

しかし、国内で開催するだけではアドベンンチャーレースの真の意味を見失い、伝えるべく事が不明瞭となってしまうのではという疑念がありました。
ゆえに、田中にとって、自分の運営するレースが
アドベンチャーレースの真髄をきちんと伝えられるよう、
自分がレースに挑戦し、
自分の目で世界を見つめる事が何より大切になると考えています。

実は田中正人が海外でアドベンチャーレースに挑戦し続けるのは、アドベンチャーレースを通して日本を元気にしたい所に原点があるのです。

またチームメンバーの横山峰弘、駒井研二、佐藤浩巳は、国内では優秀なレーサーではありますが、自分の力を試すべく、規模の大きい海外レースにチャレンジし続ける事を目的としています。

ゆえに、今大会はチームメンバーにとって、
とても意味の深いレースになります。

「スタートラインに立ったチームは、それだけで既に勝者だ」と
ある有名なレーサーも言っていますが、
まさしくアドベンチャーレースはスタートラインに立つまでが
本当の勝負です。
準備はもちろん、資金、装備、渡航(移動)が想像以上に大変です。

しかしチームがここまでこれたのも、
応援してくださる皆様のお力があってこそです。

このような機会をご提供くださいましたスポンサーの皆様に
心より感謝申し上げます。

そして今回の世界選手権を皮切りに、
今後も数々の海外レースに出場する予定です。
引き続き皆様のご支援、ご協力を
何卒、よろしくお願い申し上げます。

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アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ出場

<チームイーストウインド>
◇田中正人
◇横山峰弘
◇駒井研二
◇佐藤浩巳

<チームサポーター>
◇須藤ナオミ
◇北村ポーリン
◇内田達也 

<スポンサー>
◇テイケイ株式会社様
◇カシオ計算機株式会社(プロトレック)様
◇株式会社ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス様
◇ニュージーランド航空様
◇インフィニティ株式会社(ムサシ)様
◇尾西食品株式会社(アルファ米)様
◇有限会社パワースポーツ(Power Bar、Power Gel)様
◇ダイナソア株式会社(ルディプロジェクト)様
◇有限会社カッパクラブ様

皆でチームイーストウインド!!を応援しましょう!!

コメント(5)

いよいよスタートを切った。46チームの選手たちが大自然のサザンアルプスに挑戦をする。

第1ステージは町中のラン2km。アスファルトを猛ダッシュする。ここではあまり差が出ない。

第2ステージはシーカヤック26km。とにかく波が荒い。日本であれば絶対に開催しない程荒れている。ここで佐藤と駒井の艇が沈(転覆)。佐藤はパドルを流出していまう。ゆえに、荒れ狂う海を泳いで岸までたどり着いてTA1へ。他の選手もかなり苦戦。

今後は以下のブログにて!
http://www.east-wind.jp/kocci/modules/weblog/
Sueさんレポート
-196- ARWC Stage3 マウンテンバイク
6〜7艇のカヤックをも壊してしまう程の狂乱の海原をなんとか終え、第3ステージマウンテンバイクに入った。

ここでのセクションは49km。ナビゲーションは難しくない代わりに、スピードが強要される。またしても田中の足にダメージが来た。これを駒井が引っ張る。そして23位をキープしたままこのセクションを終える(15:58分着)。1位はそのままBalance Vector(14:26着)。次位をグンと離している。

マウンテンバイクを終え、「マウンテンバイクのコースはかなるテクニカルで難しい」と横山。「ミスはなかった。もっといけた」と駒井。「マウンテンバイクはスピードレースだった。ここからが本番だ」とトレッキングのナビゲーションに意欲を見せる田中。「山岳セクションは1日かかる。絶対に捻挫は避けたい」と佐藤がしっかりとテーピンをする。

次のTA(トランジッション・ポイント)は11月15日19:30が関門時間となる。ここまでに到着しなければカテゴリーが別となる。ここで巻き返しを図りたいところだ。
SUEさんからのレポートです。

チームイーストウインドを応援してくださる皆様

お世話になります。
チームイーストウインドのマネージメント竹内です。

今日でアドベンチャーレーシングワールドチャンピオンシップ4日目を迎えました。
ここまでのチームイーストウインドのレース状況を報告いたします。
(イーストウインドプロダクションのウェブサイトより)

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11月14日(月) Stage 1-2

ワールドアドベンチャーレーシングチャンピオンシップ2005が開幕した。スタート時刻は11月14日(月)09:30。雨が激しい。

第1ステージは町中のラン2km。アスファルトを猛ダッシュする。ここではあまり差が出ない。

第2ステージはシーカヤック26km。とにかく波が荒い。日本であれば絶対に開催しない程荒れている。ここで佐藤と駒井の艇が沈(転覆)。佐藤はパドルを流出していまう。ゆえに、荒れ狂う海を泳いで岸までたどり着いてTA1へ。他の選手もかなり苦戦。

スタート→TA1
1位:Balance Vector 到着時間 11月14日 10:45
23位:Team EAST WIND 到着時刻 11月14日 11:22

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11月14日(月) Stage 3

6〜7艇のカヤックをも壊してしまう程の狂乱の海原をなんとか終え、第3ステージマウンテンバイクに入った。

ここでのセクションは49km。ナビゲーションは難しくない代わりに、スピードが強要される。またしても田中の足にダメージが来た。これを駒井が引っ張る。そして23位をキープしたままこのセクションを終える(15:58分着)。1位はそのままBalance Vector
(14:26着)。次位をグンと離している。

マウンテンバイクを終え、「マウンテンバイクのコースはかなるテクニカルで難しい」と横山。「ミスはなかった。もっといけた」と駒井。「マウンテンバイクはスピードレースだった。ここからが本番だ」とトレッキングのナビゲーションに意欲を見せる田中。「山岳セクションは1日かかる。絶対に捻挫は避けたい」と佐藤がしっかりとテーピンをする。

次のTA(トランジッション・ポイント)は11月15日19:30が関門時間となる。ここまでに到着しなければカテゴリーが別となる。ここで巻き返しを図りたいところだ。

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11月15日(火) Stage 4

Stage4は強豪チームが続々と遭難をしている37kmのサザンアルプス・トレッキング。ここで殆んどの選手が夜を迎える。サザンアルプスは薮だらけ、しかも雨が降り続く。視界も殆んど効かない。しかし今夜は暖かいのが救いである。

次のセクションはCP6〜CP8の3ポイントを通過する。CP8は無人トランジッションエリア(TA4)で、ラフティングに入れ替わる。このラフティングで11月15日の19:30までに出発しなければチームはカットオフ(ランク外)となってしまう。

CP8をNo.23 Balance Vectorが11月15日(火)08:27に抜けた。しかしその後1チームの姿もない。2位のチームがCP8に到着したのはなんと4時間後の12:30である。

優勝候補と言われているイアン・アダムソン率いるNike Balanceもトップよりかなり遅れている(現時点で4位)。

17時、18時・・・イーストウインドの姿はない。そして19:00。この時点ですでに26チームは通過。しかしまだイーストウインドは見えない。「無理か!?」と思った瞬間、チームイーストウインドが走ってCP8に駆け込んだ。到着は19:20。しかし関門はラフティングを出発した時間が19:30である。イーストウインドはとにもかくにも急いでラフティングの準備に取り掛かる。ラフティングガイド(カッパクラブ所属)でもある田中、横山、駒井は慣れた手つきで準備をする。そして川へ!!

19:29:21。チームイーストウインド関門時間39秒前に見事に通過。そして次はまた魔のマウントトレックが待受ける。

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11月15日 トランジッションエリア(装備入れ替え)

19:30関門のセクションを19:29:21に抜けたイーストウインド。ここは彼らの得意とする種目ラフティング。しかし瀬はそれほど激しくもなく、難なくクリア。

そしてサポーターたちの待つトランジッションエリアに到着(11月15日22:00頃)。ここでしばしの休息。サポーター(北村、須藤、内田)が細やかに動いて選手をサポートする。食事、サプリメント、マッサージ、そして現在の情報・・・。

が、ゆっくりもしていられない。次の関門(CP27/TA9)の関門時間は11月18日14:30。その関門にかからないように戦略をしっかり練らなければならない。イーストウインドはここで2時間の仮眠を取る事に決めた。

※選手の食事

尾西食品アルファ米。サポーターがおにぎりにして選手も持たせたり、その場で汁物に入れて食べ易いようにしている。美味しいので選手にとっては嬉しい日本食だ。

※選手のサプリメント

ムサシNI。6日間の長期レースには欠かせないサプリメント。筋肉疲労を素早く回復してくれる。

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11月16日 Stage 6

Stage 6は30kmのマウンテントレック(CP11〜CP14)。薮に泣かされる相当過酷なコースである。予想通過時間はトップチームで16時間、ラストチームで22時間である。チームイーストウインドは02:00に出発。真夜中のサザンアルプスに消えていった。

そしてチップチーム(Balance Vector)がこのセクションを終えたのは23時間近くかかった11月16日08:27。トップチームですらこれほどかかった。

優勝候補といわれるイアン・アダムソン率いるNike Balanceはトップより10時間後の11月16日18:00に3位でCP14に到着。この分だと現在27位のイーストウインドもかなり時間がかかると見える。

イーストウインドがCP12に到着したのは11月16日09:53。出発時刻は10:10。しかし12:00に再度CP12に戻ってきてしまった。その後詳しい情報はなし。

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11月16日17:30頃

緊急事態が発生した。
主催者によるとチームイーストウインドがリタイヤを表明したらしい。車がアプローチできるところまでサポーターが選手を迎えに行くように指示があった。その地点に行ってみるとすでに4〜5チームがリタイヤで下山していた。過酷さを物語る。

だが下山したチームが「イーストウインドはレースを続けている。彼らは元気だ」と言う。ともかく状況がつかめない。情報が分り次第、アップをしていく。

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以上、現在までの状況です。
下山を決めた選手はサポーターと合流し、
今後ランク外でレースを継続する模様です。
何があったのかは現在不明瞭です。
ただ、大きなケガはないとのことです。

トップチームですら完走を危うくされている世界選手権。「あきらめたくない」という気持ちが選手を駆り立てます。

詳細が分り次第またメールいたします。

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イーストウインドプロダクション
竹内靖恵(SUE)

頑張れイーストウインド!!皆で応援してください!
イーストウインドを応援してくださる皆様へ

下山(リタイア)について、
ご心配をお掛けして申し訳ございません。

以下はキャプテン田中正人のコメントです。

Stage 5 トレッキングのCP12〜13への移動はかなり厳しいものがありました。
雨風が極めて激しく、気温はマイナス1度。
この夜、サザンアルプスはみぞれが降りました。

この区間は森林限界を越えた稜線の縦走でした。
レインウェアは着ていたのですが、
防水シューズではなかったので、
足元から水が入り、タイツが水を吸って、
下半身全体が濡れている状態になってしまいました。
そうしているうちに体温がどんどん奪われ、
どれだけ一生懸命動いても体温を維持できない状態でした。

CP12の手前で岩場に取り付いている時に
体の震えが始まり、低体温症の前兆が現れました。
更に症状はひどくなる一方で、
CP12(小屋)にどうにか逃げ込んだ状態でした。

その時はすでに下半身が芯から冷え込み、
震えも止まりませんでした。
更にその時に持っていた装備で
この天候では先に進むことが困難であると判断。
この時点で夕方。天候は夜になるに連れて
更に悪化するという事でした。

CP12でビバーク(野営)をして
翌日CP13に進むという事も考えましたが、
ビバーク装備は競技ルールを満たすためだけの軽装で、
実際にこうした極限下でビバークするにはあまりにも簡易で
既に兆候のある低体温症を回復させるには
あまりにも不十分でした。
しかも食料は予定外の1晩を多く過ごすには
不十分でした。

チームで1時間半ほどの話合いの中で
CP13に進む可能性を検討をしました。
しかし、ここで無理をして進み、自分の命を守りきれるか、
主催者に迷惑をかけるのではないかなどと言う意見があり、
最終的に下山を決定しました。

また、これまでのペースでは次の関門時間(11月18日14:30)に
掛かってしまうのは明白であり、
であれば、ここで下山をしてランク外になり、
ランク外になっても頑張ってレースを続けようという事になりました。

ランク外で継続をしようと下山したのですが
実はこれが失格になるという事が判明したのは
下山後でした。
すぐに「引き返す」と主催者に訴えたのですが
主催者には認められませんでした。

こうしてチームイーストウインドは失格となってしまいました。
イーストウインドと同様、CP12で下山したチームも多数ありました。

今回のレースは想像以上に厳しく、
現在レースを続行しているのは46チーム中11チームのみです。
主催者も完全完走できるチームがないのではと懸念し、
レース中に終盤コースを短くしたほどです。
昨年のサザントラバースで優勝したチームカトマンズや
フランスの名門チームインタースポーツも
残念ながらリタイヤをしてしまいました。

ともかく今までに経験した事のない難度の高いレースでした。
これが世界一を決定するレースなんだと勉強をさせてもらました。
応援して下さった皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
しかしこの経験を活かして更に頑張っていきたいと思います。

皆様、本当に応援をありがとうございました。

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イーストウインドプロダクション
竹内靖恵(SUE)
チームイーストウインドを応援してくださる皆様へ

イーストウインドがリタイヤをした事に対し、
多くの皆様より温かい言葉を頂き、
心からお礼を申し上げます。

レースがスタートして6日目。全競技が終了しました。
その報告として当方のウェブサイト掲載の
レポートをお送り致します。

応援をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
これからもチームイーストウインドは世界に挑み続けて行きます。
ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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11月19日(土)18:00 全競技終了

6日間に渡って開催された壮絶な戦い
『アドベンチャーレーシングチャンピオンシップ2005』の幕が閉じた。

世界中の強豪46チームの中で完全完走したのは
たったの6チームだった。
殆んどの選手が厳しく過酷な状況下で精一杯戦かったが
無念にも不完走となった。

中盤のトレッキングでリタイヤを決断したチーム・イーストウインド。決してメンバー全員が納得の行くレースではなかった。しかしこの世界を舞台にした学ぶ事も多かった。チームワークの大切さ、前に進み続ける事の難しさ、辞める事の厳しさ、そして決してコントロールできない偉大な自然の過酷さ・・・。

ニュージーランドの自然は容赦なしに厳しかった。しかし人々の温かさや大らかさに触れ、メンバーはニュージーランドの持つ多くの魅力を芯から知った。

完走したチームでも、リタイヤを余技なくされたチームも
レースを終えた顔は皆、すがすがしい。
荒れ狂う海や、暴風の山林地帯で共に死闘を繰り広げた
世界中の中間達と、互いの勇気と挑戦を讃えあった。
そこにはもう言語、民族、宗教、文化の壁はない。
ひとつのゴールに向かった者たちだけが分かち合う喜びだ。
互いの言葉は「Congratulation!(おめでとう)」。

2005年世界一のアドベンチャーレーシングチームを決める
チャンピオンシップで、
イーストウインドは哀しくも敗れてしまった。
しかしいつか必ず上位に入り、
「世界に日本あり」の姿を見せたい。
その時までイーストウインドの挑戦は続く。

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イーストウインドプロダクション
竹内靖恵(SUE)

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