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0011コミュのUNCLEの音楽・サントラ

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どうもはじめまして。
事実上、ナポソロについてはサイトが二つミクシィにあるようですね。(11くらいあるかと思っていました(笑))

ところでナポソロでは非常に大きな役割を果たした音楽について、独立してサイトを作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1225585

テレビ・映画史上、ナポソロは格別な位置にありますが、音楽については巨匠ジェリー・ゴールドスミス氏のほか、MIで再注目されているラロ・シフリン氏、ディブ・グルーシンなど通常のハリウッドメガ作品では考えられないような組合せです。

主演の二人はもちろんですが、製作者&脚本&スタジオ協力(MGMのあの豪華なセット)&音楽&撮影と全ての要素においてこれほどの作品は滅多にありません。

クラシック作品とさえ言われる所以ですね。

コメント(7)

KOJI-DEL-FLORIAさん

ラロ・シフリン・・・とは、なつかしい響きです。

あれ? チャールズ・ブロンソンの雨の訪問者も、確か・・・ラロ・シフリンでしょうか?違うかな?・・・

私が、かつて持ってたEPが、アル・カイオラ楽団の ナポレオン・ソロでしたが、今は有りません。

今、持ってるのは、以前にも書きました、ウーネ・モンテネグロ楽団のCDです。

これは、米国出張に行った、シカゴで買ったように思います。

ウーネ・モンテネグロ楽団は、シナトラ映画 セメントの女のテーマを担当しました。

当時、16歳の私は、スクリーンの爽やかさと、軽快なテーマ曲にとても感激しましたが、2002年・・・35年ぶりに、そのCDが出たのでびっくりでした。

つまり、シナトラが1998年に亡くなって、その敬意を表したものだと、思います。
>私が、かつて持ってたEPが、アル・カイオラ楽団の ナポレオン・ソロでしたが、今は有りません。

これですよね、アル・カイオラ楽団。 この3枚のシングルはもう40年近く前の小学生だったころに買ったもので、とくにアル・カイオラ楽団のは僕にとってのシングル第一号でしたから思い出となってます。
Yasuさん さすがですね! よくぞ…無事に…保存されました。
どうも。
「雨の訪問者」はフランシス・レイですね。
レイの「男と女」の曲が、映画版「消された顔」で使われていましたね。その後、ソロさんはパスタまみれになってしまいましたが。。。(笑)

モンテネグロ楽団によるものは仕方ないとは云え、誤解の招く内容でしたね。オリジナル曲は一曲も入っていませんでしたし、これぞ「似て非なる」ものでした。

やはり一流の演奏家を擁するMGM音楽部のオーケストラとは雲泥の差です。

特に第1シーズンの曲は、バイオリンやピアノも多用して、格調高いですからね。
そうでした! 雨の訪問者は、フランシス・レイでした。 ラロ・シフリン…う〜ん 懐かしい響きなんですね〜
「ナポソロ」の音楽に貢献し、そのあと、映画音楽で偉大な作品を多作したラロ・シフリン氏に敬意を表し、以下のサイト
を独立して作りました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1223191

ゴールドスミス氏でもちゃんとあるのですから、やはりシフリン氏にもあってしかるべきですよね。

ところで、ヴォーン氏がシドニー・ローム嬢と共演したフランス映画「危険な逢引き」はフランシス・レイでした。

この曲、レイの曲の中でもなかなか良いです。
映画版のオリジナルサントラがついにリリースです。

「消された顔」
「消えた相棒」
「地獄へ道連れ」
「シカゴギャング」
「ミニコプター作戦」
「地球を盗む男」

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=13444925&comm_id=1225585

さすがサントラ本場王国のFSMです。

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