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ハギス愛好会コミュのハギス、その原料!

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と、聞かれればコミュの皆さんの答えはいとも簡単に
『羊が原料』と答えますよね!
イングランドの人間より詳しいでしょう(笑)
ところが、羊を原料としたハギス以外に模したハギスがあるんですよ!

最初は、『pigハギス』。1954年に書かれたドロシー・ハートリーの
イングランドのフードでこれについて触れられているんですよ!
豚の胃袋はアイルランドでも一般的らしいです。
胃袋は内外を逆にして塩漬けにされポテト、セージ、オニオンなども
入れて縫いあわせられた上でオーブンで焼かれたようです。
それはアップルソースやグレービーソースでサーブされたようですね。
それもイングリッシュパブやアイリッシュパブでね・・・。

他に有名なところでは、『venisonハギス』です。鹿肉を使ったもの。
缶詰のハギスでもあるほどですよね。

その他にもあるんですよ。エディンバラのハギス業者が経験した事。
マサチューセッツ週のボストンでハギスのコンテストがあった時には
羊を使ったものはほとんどなく、最も驚いたのが『チキン・ハギス』。
それが大会で賞を得たとの事です。

他には『キャメル・ハギス』。ラクダの胃袋を使っています。
でも中に詰めるものにクスクスや乾燥デーツを使っているようです。

ところ変われば何とやらとは言いますが、こんなに種類があるとは?
皆さんは食べてみたいものがあるのでしょうか?

コメント(6)

わあ、びっくりです!
ラクダの胃袋を使ったハギス・・・
怖いものみたさ(?)で食べてみたい気がします。
ところかわればなんとやらです!
この他にもあるのかも知れませんね。
ラクダのハギス、どんな感じなんでしょうね?
ラクダは食肉としても食べられるのは知っていましたが、
それでハギスを作るなんて、まったく無駄がないですね〜
豚とチキンは普通に美味しい感じ。
ベニスンはベニスンの胃袋じゃなくて、肉をハギスに混ぜたというものですよね?
製品としては「ロイヤルハギス」で販売していたと思いました。
確かラベルが紫色のタータンだったような。
tryangleさん、それにしても色々ありますよね〜!
ベニスン、缶詰のハギスのレシピはそうなんですが
本物というか、キチンと肉屋さんで売っているものが
どうなっているか気になっているところです(笑)
確認しに行かなきゃいけませんね♪
TAD:Material Boyさん、イングランドの人たちなど、そう信じ込んでる人がいますよ。
ハギスは足の長さが違い、坂をすごい勢いで走りまくるとか・・・(笑)。
だからか、気味悪がって食べず嫌いの人が多いようです。美味しいのにね!

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