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公認会計士をめざす会!コミュの22年度短答式試験?の合格ラインの読み

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22年度論文式の合格者数約2000人から逆算すると・・・
(先日、会計士試験についての懇談会で当面合格者数を2000名にと意見された↓下記記事参照)
http://www.atmarkit.co.jp/news/200912/10/jicpa.html

論文受験者数 偏差値52基準→約6000人

?20年度 短答合格免除者 1500人
?21年度 短答合格免除者 1500人
?大学院卒等短答免除    800人

?22年度短答合格者数(12月・5月合算) 6000人−(?+?+?)=2200人

12月と来年5月短答の受験者レベルを勘案すると
今年5月合格ラインの読みが外れて惜しくも涙を飲んだ受験生や
短答に集中できる環境(論文はほぼ考えなくていい環境)のある12月の方が
合格者数は若干多い。
よって12月の合格ラインの読みは・・・↓

短答式?受験者数 17,583人
合格者数     1200人
合格率      約7%
O原データリサーチから推測(本年度と昨年度のデータリサーチを踏まえて)

得点比率 75%で合格ライン。

と考えています。
皆さんはどう思いますか?

コメント(10)

切実な願いも込めて75%ボーダーで勘弁して欲しいです。

会計士の友人達に聞いても75%でさえもあり得ないとの事でしたが、
今年から年2回という初年度ですので全く読めません。

結果はどうあれ勉強する事に変わりは無いのですが、
TACのデーターリサーチが異様だったのもあって
ソワソワして勉強に集中出来ません。。。。
Umaさん>
ここ2年間会計士試験制度は迷走しているように思えますよね。
本当に読めません。

が、75%を超えると社会的に批判も大きいと予想されますし
75%ラインで合格率は7%程と予想できます。
(TACのリサーチはさすがにありえません)

しかし、合格ラインが70%を基準と公表していることを鑑みると
65%〜75%というのは合格者調整の短答試験では十分にありえます。

仮に80%が合格ラインだとすると合格者数は5%以下になり
試験制度としては1次試験が厳しすぎる結果となり、受験者も激減する
のではないかと思います。

・・・とはいえ節に願うことしかできないこの悲しさ・・・。
Umaさん>
75%でもありえないってほど今回は簡単だったというのが友達の感想なのでしょうか?

試験前に過去問を解いたのですが、そんなにレベルが違うようには感じなかったですあせあせ(飛び散る汗) 

もちろん予備校の短答用の問題集が過去問を参考に作られていることで過去問と似たような問題に解きなれていましたけど、逆に過去問のレベルで69%が合格ラインだった1年前の方が受かりやすかったように思います。

模試でもそうですけど、解説聞いたらすごく簡単な問題だったってことがよくあるじゃないですかわーい(嬉しい顔)

しかもノンプレッシャーの状態で問題を見るんで簡単に思えたのではないでしょうかダッシュ(走り出す様)

自分も各予備校で解答がわれているトコロで75%切っちゃうかもなんでかなり心配ですあせあせ(飛び散る汗)
>アパムさん
すみません、語弊がありました。

友人が言っていたのは、長い公認会計士試験の歴史の中で
彼らが認識している範囲で10年弱くらい前にボーダーライン
が72%に上がった事があるくらいで、
75%までボーダーが上がる事は考え難いって事でしたあせあせ(飛び散る汗)
(つまり逆の意味です。分かり難くて申し訳ないです)

各予備校で解答が分かれている箇所は存じませんが、
私も75%のほんの少し上、
割れた解答次第では75%切っちゃうかもしれない所に位置しているので
かなり冷や汗ものです。
>Umaさん

それなら良かったですわーい(嬉しい顔)

もともと短答は、論文試験を受けるに当たって必要な知識を備えているかどうかをふるいにかける試験なんで、人数調整するってのは趣旨から外れますよね。

なので今回もボーダー70%かなって思っていますわーい(嬉しい顔)
面白そうな話なので書き込みさせていただきます。

私はボーダー70%だと思います。

なぜならば・・75%だと財務局側(というか金融庁か)にあまり
メリットがないからです。

いやらしい話ですが
たぶん一つの目的として年2回の試験で国は受験料20000円×10000人が2回
と仮に考えても2回分合計4億の収入が国に増えるわけです。

これは財政が厳しい今の国にとってかなりおいしいはずです。

あまり厳しいラインにすると今後受験しなくなる人の可能性が増えるからです。
メリットがない。

たとえ二回の短答式で合格人数が増えても・・・論文式で合格しなければ
会計士にはなれないわけなので・・・合格人数を調整するのは
論文式だと思いますし。

逆に言えば論文式試験で合格するハードルはかなり高くなると
考えられます。

多分ね(^^♪(笑)



四條さん>
確かに・・・。
いろいろな情報が飛び交っていますが、やはり70%ボーダー説が
最も有力なようですね。

試験委員を増やしたことにより、論文採点数のキャパも増えているらしいし。

その場合、短答合格は10%前後となり
論文合格は論文受験者数のうちの30%程度が有力のようです。

ということは最終合格者率は8〜10%程になるのでしょうか?

受験料も今回の短答だけで2万円×17500人=3億5千万円
と、他の国家試験に比べ明らかに高い。
年2回だと7億円!?受験料恐るべしです。
私も受かるか落ちるか正直わかりませんので不安なのは一緒ですが、来年は年二回の試験になって初年度ですから、
いろんな意味で注目する価値はありそうですね(^-^ゞ
70基準を超えて、仮に75をボーダーにした場合、もはや金融庁側は提示した基準を守ることを考えてないと判断することが出来るので、論文の得点比率も、53、54%があり得ると考えられます。

しかし、今回及び5月短答でボーダーを基準値70に留めた場合、論文52基準も守る意思があると推測できると思います。

金融庁の今回の合格者減についてのコメントは「原則(基準値70と52)に戻した」というものでしたから、この原則を今後も守る意思があるならば、今回のボーダーは70、五月のボーダーも70で、論文のボーダーは52%となるのではないでしょうか。

そう仮定した場合、5月短答の難易度を調節して、人数を最終合格者2,000人程度にしてくると思います。
クロエさん>
かなり説得力のある仮定ですね!!
難易度調節=難化
が十分に予想されますね。

次の論文は全科目転んでも足切りしない実力が最低限必要ですね。(あたりまえだけど・・・)

しかし、難しくなると考えて勉強することで勉強の効率を上げて
分からない問題が出ても動じないようにしていきたいですね!!

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