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コメント(175)
レオの出自が注目されていて
朝子の血は引いていない事はわかっていたけど
だったら鉄平に劇似のレオの両親は誰なのか？
賢将が百合子にプロポーズ。
これって朝子を鉄平に譲ったからなのかな？
となると朝子と鉄平が結ばれた！
なのにレオは鉄平の血は受け継いでいない・・・
と言う事は朝子と鉄平は結ばれなかった？
そして鉄平、まさか死んじゃった？？
次回予告で炭鉱火災が起きたようで。
となると初回にリナが赤ちゃんを抱えて端島を去るシーンは
ここに繋がるのか？
となるとリナが抱えている赤ちゃんは進平との子供ですよね？
自分が愛した人が死んでしまう・・・
となると進平も亡くなる？
そしてリナも福岡の追手によって亡くなる？
それで二人の子供が孤児となる・・・とか？？
野木さんの事だから伏線を散りばめているのかな。
朝子の血は引いていない事はわかっていたけど
だったら鉄平に劇似のレオの両親は誰なのか？
賢将が百合子にプロポーズ。
これって朝子を鉄平に譲ったからなのかな？
となると朝子と鉄平が結ばれた！
なのにレオは鉄平の血は受け継いでいない・・・
と言う事は朝子と鉄平は結ばれなかった？
そして鉄平、まさか死んじゃった？？
次回予告で炭鉱火災が起きたようで。
となると初回にリナが赤ちゃんを抱えて端島を去るシーンは
ここに繋がるのか？
となるとリナが抱えている赤ちゃんは進平との子供ですよね？
自分が愛した人が死んでしまう・・・
となると進平も亡くなる？
そしてリナも福岡の追手によって亡くなる？
それで二人の子供が孤児となる・・・とか？？
野木さんの事だから伏線を散りばめているのかな。
第６話「希望の種」【2018 ⇒ 1963】
東京五輪を来年に控えた1963年の端島のお正月。
進平とリナには子どもができ、一平と炭鉱長は丸餅を焼きながらのサシ飲み。
沢村一樹さんに彼らしい笑顔が見られて、嬉しい限り。でも、、、
「今の幸せの下には、たくさんの犠牲がある」、、、 リナの言葉にドキリ。
この台詞、あの子鉄の一件だけでなく、この先も、いろんな意味を持ってきそうな予感。
「緑の屋上庭園」！
いまや朝子の「人生」となっている事業の根っこは、そこにあったんですねぇ。
緑のない環境だったからこそわかる、その有難み。
土作りから始まっての大事業だったんですね。
「これからもつきあってよ、俺の人生に。俺も百合子の人生につきあうから」
「私の人生、手ごわいわよ」
「俺はタフだよ、百合子がいれば」
賢将から百合子へのプロポーズ。あの時代の外国映画みたいでした。
そして、瞬く間の結婚式。
百合子、美しかった
賢将も、際立つハンサムぶり
そのうえ、進平とリナの息子の誕生！
「この景色が見たかったのかもしれない。俺が外勤になった理由」
「端島はもっといい島になる」
鉄平の人となりを表す言葉でした。
「鉄平は端島に生かされとる」と言った、朝子の気持ちがわかる気がします。
そして、鉄平から朝子への告白。
白いレースの襟がついた水玉のワンピース。髪にはリボン。
つましく装った朝子は、彼女が植えたかったコスモスの花のようでした。
あたたかな陽射しのような幸せな光景は、でも、長くは続かない。
翌年、朝子は、屋上に田んぼをつくることができたんだろうか？
1964年8月、東京五輪直前の夏の坑内火災。
鉄平のその後が気になります。「朝子と一緒にいつまでも端島にいる」と言っていたのに。
いづみが鉄平の日記を手に入れたのは、つい最近、、、
芽吹いた50年前のコスモスの種は、何か語ってくれるかしら？
ところで、「サワダージ」、、、 玲央のニックネーム・センス（笑）
東京五輪を来年に控えた1963年の端島のお正月。
進平とリナには子どもができ、一平と炭鉱長は丸餅を焼きながらのサシ飲み。
沢村一樹さんに彼らしい笑顔が見られて、嬉しい限り。でも、、、
「今の幸せの下には、たくさんの犠牲がある」、、、 リナの言葉にドキリ。
この台詞、あの子鉄の一件だけでなく、この先も、いろんな意味を持ってきそうな予感。
「緑の屋上庭園」！
いまや朝子の「人生」となっている事業の根っこは、そこにあったんですねぇ。
緑のない環境だったからこそわかる、その有難み。
土作りから始まっての大事業だったんですね。
「これからもつきあってよ、俺の人生に。俺も百合子の人生につきあうから」
「私の人生、手ごわいわよ」
「俺はタフだよ、百合子がいれば」
賢将から百合子へのプロポーズ。あの時代の外国映画みたいでした。
そして、瞬く間の結婚式。
百合子、美しかった
賢将も、際立つハンサムぶり
そのうえ、進平とリナの息子の誕生！
「この景色が見たかったのかもしれない。俺が外勤になった理由」
「端島はもっといい島になる」
鉄平の人となりを表す言葉でした。
「鉄平は端島に生かされとる」と言った、朝子の気持ちがわかる気がします。
そして、鉄平から朝子への告白。
白いレースの襟がついた水玉のワンピース。髪にはリボン。
つましく装った朝子は、彼女が植えたかったコスモスの花のようでした。
あたたかな陽射しのような幸せな光景は、でも、長くは続かない。
翌年、朝子は、屋上に田んぼをつくることができたんだろうか？
1964年8月、東京五輪直前の夏の坑内火災。
鉄平のその後が気になります。「朝子と一緒にいつまでも端島にいる」と言っていたのに。
いづみが鉄平の日記を手に入れたのは、つい最近、、、
芽吹いた50年前のコスモスの種は、何か語ってくれるかしら？
ところで、「サワダージ」、、、 玲央のニックネーム・センス（笑）
続投失礼します^^;
明日の放送前にしつこく推理してます(^o^;)
まず、3人の名前（本名）が不明。
�，い鼎漓�後に出水朝子と判明
�⇔莟�
源氏名。いづみの子どもや社員に紹介されたときに母方の名字をつけて日下玲央と名乗った。
父方の名字を使ってたら誰の子かすぐわかるのにな。母方のを名乗ることにも事情がありそう。
いづみが自分の旧姓を使ってるのと似てる。
��リナ
偽名で草笛リナ（フランス映画から取ったと本人が説明）と島では名乗っている。
進平とリナの子はオリンピックの前年（1963年）に誕生。
賢将と百合子もこの年に結婚。
ドラマ冒頭でリナが抱いてる赤ん坊は1歳前後に見える。
明日の放送はその翌年の話なので、この年に夜逃げしたのか？
この子どもは2018年時点では55歳なので、玲央の父親としても成り立つ。
玲央は20代前半？
玲央は母方の名前を名乗ってるので、リナの本名が日下の可能性がある。
玲央とリナの本名が明かされるのは同時かなあ…
玲央の両親に何があったのかもいずれ明かされるのでしょうね。
と、私は鉄平は玲央の叔父として推理してます。
さて、鉄平と朝子は同じ年なのか？あるいは１歳差くらい？
鉄平は1955年に大学卒業してるので1932年か1933年生まれ。
そこから換算していづみは1985年時点で85~6歳。鉄平が生きてたらこの年齢になる。
生きてたら誰が演じるのかなあ〜〜。
明日の放送前にしつこく推理してます(^o^;)
まず、3人の名前（本名）が不明。
�，い鼎漓�後に出水朝子と判明
�⇔莟�
源氏名。いづみの子どもや社員に紹介されたときに母方の名字をつけて日下玲央と名乗った。
父方の名字を使ってたら誰の子かすぐわかるのにな。母方のを名乗ることにも事情がありそう。
いづみが自分の旧姓を使ってるのと似てる。
��リナ
偽名で草笛リナ（フランス映画から取ったと本人が説明）と島では名乗っている。
進平とリナの子はオリンピックの前年（1963年）に誕生。
賢将と百合子もこの年に結婚。
ドラマ冒頭でリナが抱いてる赤ん坊は1歳前後に見える。
明日の放送はその翌年の話なので、この年に夜逃げしたのか？
この子どもは2018年時点では55歳なので、玲央の父親としても成り立つ。
玲央は20代前半？
玲央は母方の名前を名乗ってるので、リナの本名が日下の可能性がある。
玲央とリナの本名が明かされるのは同時かなあ…
玲央の両親に何があったのかもいずれ明かされるのでしょうね。
と、私は鉄平は玲央の叔父として推理してます。
さて、鉄平と朝子は同じ年なのか？あるいは１歳差くらい？
鉄平は1955年に大学卒業してるので1932年か1933年生まれ。
そこから換算していづみは1985年時点で85~6歳。鉄平が生きてたらこの年齢になる。
生きてたら誰が演じるのかなあ〜〜。
予想どおりで逆にツラい(>_<)
一酸化炭素中毒になると幻覚が見えるという描写があったあと、進平も『栄子』と言っていて。
その前に『今日は家で晩飯食うぞ』とか『リナと誠と3人で』とか、セリフにフラグ立ちまくり！やめて！ってテレビの前で叫んでました( ´△｀)
今回は現代パート少なめでしたね。
尾美としのりさん演じる息子がちょっと不穏な雰囲気で気になったけど。
しかし
誠役の赤ちゃん可愛かったなぁ( *´艸｀)
大きなお餅を踏んだり、和尚のもとに歩いたり、ごちそうさまでしたってちゃんと手を合わせたり！
この子のその後はどんな将来が待ち受けているのか。
来週はたぶんセミファイナル！
今から待ち遠しいです(*´-`)
一酸化炭素中毒になると幻覚が見えるという描写があったあと、進平も『栄子』と言っていて。
その前に『今日は家で晩飯食うぞ』とか『リナと誠と3人で』とか、セリフにフラグ立ちまくり！やめて！ってテレビの前で叫んでました( ´△｀)
今回は現代パート少なめでしたね。
尾美としのりさん演じる息子がちょっと不穏な雰囲気で気になったけど。
しかし
誠役の赤ちゃん可愛かったなぁ( *´艸｀)
大きなお餅を踏んだり、和尚のもとに歩いたり、ごちそうさまでしたってちゃんと手を合わせたり！
この子のその後はどんな将来が待ち受けているのか。
来週はたぶんセミファイナル！
今から待ち遠しいです(*´-`)
見ててすごく辛い展開やけど、でもある程度、史実ではあるんやろねぇ。
「軍艦島」の史実を知りたいから、こういうドラマは有り難いんやけど、閉山するにはやっぱり、それだけの理由があるわけで。
正直僕は、軍艦島の閉山はもう、炭鉱が掘れなくなったからやとばかり思ってた。
まさか、事故で閉山とは。
でも、軍艦島に限らずやけど、昔々から、あーゆー炭鉱の仕事ってのは、本当に命懸けで。
火も怖けりゃ、海水も怖いよなぁ。
周囲を、人間が怖ろしいと思う二大エレメントに囲まれてるわけで。
にしても今回も、杉咲花ちゃんが可愛かったなぁ。
土屋太鳳ちゃんや池田エライザちゃんが居ても、やっぱりヒロインは、杉咲花ちゃんだなぁ。
「軍艦島」の史実を知りたいから、こういうドラマは有り難いんやけど、閉山するにはやっぱり、それだけの理由があるわけで。
正直僕は、軍艦島の閉山はもう、炭鉱が掘れなくなったからやとばかり思ってた。
まさか、事故で閉山とは。
でも、軍艦島に限らずやけど、昔々から、あーゆー炭鉱の仕事ってのは、本当に命懸けで。
火も怖けりゃ、海水も怖いよなぁ。
周囲を、人間が怖ろしいと思う二大エレメントに囲まれてるわけで。
にしても今回も、杉咲花ちゃんが可愛かったなぁ。
土屋太鳳ちゃんや池田エライザちゃんが居ても、やっぱりヒロインは、杉咲花ちゃんだなぁ。
>>[169]
なるほど、あの火災では、とりあえず閉山の危機は脱したわけですね。
あれほどの絶望的状況やったので、てっきり、あのまま閉山になっちゃったのかと、勝手に解釈してしまいました。
しかも、もうドラマも終盤やったし。
それにしても、つくづく、人間ってのはもの凄い生き物ですね。
あれだけの人工島の採掘現場を、しかも海底に作り上げてしまうとは。
今と違って、デジタル的な機器なんてほとんど揃ってなかったでしょうし、ほとんど、人力によるものやったやろし。
さらに、そこで起きたあの爆発事故＆火災まで、鎮圧したってことですよね。
ゼネコン的な知識がほとんどない僕からしたら、もうお手上げのような状況やと思ったんですが。
なるほど、あの火災では、とりあえず閉山の危機は脱したわけですね。
あれほどの絶望的状況やったので、てっきり、あのまま閉山になっちゃったのかと、勝手に解釈してしまいました。
しかも、もうドラマも終盤やったし。
それにしても、つくづく、人間ってのはもの凄い生き物ですね。
あれだけの人工島の採掘現場を、しかも海底に作り上げてしまうとは。
今と違って、デジタル的な機器なんてほとんど揃ってなかったでしょうし、ほとんど、人力によるものやったやろし。
さらに、そこで起きたあの爆発事故＆火災まで、鎮圧したってことですよね。
ゼネコン的な知識がほとんどない僕からしたら、もうお手上げのような状況やと思ったんですが。
第７話「消えない火」【2018 ⇒ 1964】
「私たち、たくさん無くしたばってん、、、
まだこがん幸せがあるってねぇ」 ハルの言葉にじ〜〜〜ん。
中島朋子さんの芝居にうっとりしていたのに、、、 なのに、、、
坑内火災！？ ガス爆発！？ 地下940mでくすぶり続ける火事！？
高品質で純度が高い分、発火しやすい石炭。
「化石海水」による水没の危機。 海底炭鉱の排水システムを応用しての消火。
「密閉消火」、、、 その密閉も破れての「ブロー」、、、
最後の手段としての「水没放棄」。
「本当の財産は、ここで生きている働いている皆さんです」
炭鉱長のぎりぎりの決断。 これ以上の「不測の事態」を招いてはならない。
その目に浮かんだ涙は、あの人道主義者ライアンさんと同じものでした。
沢村一樹さんは、こうでなくちゃ。
一平の目に浮かんだ涙も、、、 炭鉱長と同じもの。
一平が炭鉱長の苦しさ悔しさを理解してくれて、よかった。
ふたりの間に通い合うものがあって、よかった。國村準さんの目の演技、流石です。
ラスト、亡き妻の幻影を見た進平。
え！？ まさか、このまま逝っちゃうってこと？
そんなの、ひどい。 リナは、誠は、どうなるの？？？ 助かって欲しい。
前回が幸せいっぱいだった分、辛い今回でした。
次は、救いのある回でありますように。 それは、無理なのかなぁ、、、
「私たち、たくさん無くしたばってん、、、
まだこがん幸せがあるってねぇ」 ハルの言葉にじ〜〜〜ん。
中島朋子さんの芝居にうっとりしていたのに、、、 なのに、、、
坑内火災！？ ガス爆発！？ 地下940mでくすぶり続ける火事！？
高品質で純度が高い分、発火しやすい石炭。
「化石海水」による水没の危機。 海底炭鉱の排水システムを応用しての消火。
「密閉消火」、、、 その密閉も破れての「ブロー」、、、
最後の手段としての「水没放棄」。
「本当の財産は、ここで生きている働いている皆さんです」
炭鉱長のぎりぎりの決断。 これ以上の「不測の事態」を招いてはならない。
その目に浮かんだ涙は、あの人道主義者ライアンさんと同じものでした。
沢村一樹さんは、こうでなくちゃ。
一平の目に浮かんだ涙も、、、 炭鉱長と同じもの。
一平が炭鉱長の苦しさ悔しさを理解してくれて、よかった。
ふたりの間に通い合うものがあって、よかった。國村準さんの目の演技、流石です。
ラスト、亡き妻の幻影を見た進平。
え！？ まさか、このまま逝っちゃうってこと？
そんなの、ひどい。 リナは、誠は、どうなるの？？？ 助かって欲しい。
前回が幸せいっぱいだった分、辛い今回でした。
次は、救いのある回でありますように。 それは、無理なのかなぁ、、、
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