ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

マイケル・ムアコックコミュの思わず似てると思ってしまった本

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
似ているというと著者に非常に失礼なのですが
6月に早川書房からだされた ポール・アンダースン氏の
「折れた魔剣」を読んだのですが、どことなくエルリックを
思い出してしまいまして。。コミュ違いでしたら
お許しくださいm(__)m
背景は北欧神話がベースになっていますので、「ロー」でも
「カオス」でもないのですが、タイトルからしてちょっぴり
結末が想像できちゃうような感じです。
1冊で完結なので、エルリック好きの方はいかがでしょうか。

私がこの本を買ったきっかけは帯にあった
『井辻朱美氏絶賛』の文字でした。。

コメント(18)

ちょっと記憶が定かではないが、「折れた魔剣」の方が作品として古かった気がするが・・
ムアコックがエルリックを生み出した背景を「メルニボネの皇子」のあとがきから引用させて頂くと

─物語にロマンスを、悲劇的なラブ・アフェアの要素を加える─"剣と魔法"小説というくらいだから<魔剣>を中心的役割にすえる。これにはエクスカリバーとプリンス・バリアントの"歌う剣"、それにポール・アンダースンの『折れた魔剣』からのイメージ─主人公には白子のヒーローを。これは大衆小説<セクストン・ブレイク>シリーズの敵役である"白子のゼニス"のイメージがいい。徹底した悪役ではなく、バイロン風の悪役ヒーローであり、主人公よりも人気が出るタイプだ─とにかく、<コナン>とはちがったものを─

とあります。
少なくとも、ムアコックがエルリックを造形するにあたって、「折れた魔剣」を参考にしたのは間違いないようです。
折れた魔剣は、ニューウェイブ(古)とはちと時代をずれて、指輪物語などと前後するのですが、とにかく当時、英国でファンタジーが「熱かった」のでしょうね。

いや、ある意味今も熱いんだけど、おいら、眼鏡の少年魔法使いも好きさ?好きだよ?押し倒したい位ね?小説にランク付けするような柄じゃないんで食わず嫌いはありません(ごにょごにょ)

さて、ずばり、黒の大剣、隻腕隻眼ということで、三浦健太郎のベルセルクを挙げます。フィーチャリング!

さらにポーランド映画『コンクエスタドール』。観れば分ると思いますが、ガンダムのTVシリーズなしで、いきなり『めぐりあい宇宙』を鑑賞させられたような気分になる超大作。
ちなみにポーリシュなのに何故に邦題イスパニヤ語?ってのは配給会社(クロックワークス)に聞いて下さい。原題はWiedmin(魔戦士)。

白髪不死の魔戦士が、幼女を拉致しようとして失敗を繰り返す話らしいです(どの辺がムアコックじゃい)。

正直マイナーすまんカッタ。
あ、Wiedminは原作が小説です。ドイツ語圏でカルト人気らしい。読んだことないんですが(ダメじゃーん!!)
『折れた魔剣』、再版してたよねぇ。

でも、昔の挿絵のほうが好き。

なんかいかにも『古典』って感じで。


当然旧版も持ってるけど、
新版買い直そうか迷ってます。

持ってるのは、もうボロボロだから。
なるほど。。皆様参考になりました。
何にもわからずに買って読んじゃったので
似てるとか思ってしまいました^^;
エルリックの直接のリスぺクトとなればM・J・ハリスンの「パステル都市」(サンリオSF)ですかね。
背景世界は文明崩壊後の未来の地球ってことでエルリックよりホークムーンに近いけど。

世捨て人の主人公、テジウス・クロミスがパステル都市ヴィリコニウムに迫る軍勢に対抗すべく仲間たちと奮闘する話です。

人間の脳を狩るロボットとか強化外骨格に身を包んだ小人とかガジェットが楽しい。

これもどこかで復刊しないかな。
魍魎戦記 摩詑羅(あってるかな)が、多元宇宙で転生って設定を採用してましたねぇ
このトピックのタイトルは「思わず思う」という撞着語法になってますね☆
番外編ですが
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31782920
こんな本がでてたんですねぇ。
電車の中吊り広告かなにかで見てニヤニヤしちゃいました。
>Kirchenさん

うーん、なんか座布団一枚!って感じですウインク。

『折れた魔剣』大好きです!あの運命譚こそSAGAと呼ぶべき重みを感じさせてくれます。
同じポール・アンダースンの『魔界の紋章』もエターナル・チャンピョンという設定に多大な影響を与えたのでは?
似てると言うか確信犯として
殊能将之『キマイラの新しい城』を
上げずにいられません。
参考文献でつい吹き出しました。



お邪魔します。

スペースコブラという漫画で、左手に銃を持つ主人公が出てきます。
思い悩んで左腕の銃を湖かなにかに捨てるというシーンが描かれておりまして、彼が銃を使うと決意したとき、鋼鉄製の銃が湖に浮かんでいるというシーンを思い出しました。

平井和正は以前から、自分の生み出したヒーロー、ヒロイン達は、多元宇宙のどこかに存在すると仰っておられました。
また、輪廻転生も信じておられる。
そして「新幻魔大戦」において、タイムリーパーによる歴史介入があり、以後度々時間移動をするヒロインが現れました。
また「ボヘミアンガラスストリート」「アブダクション」において次元移動が作品世界に本格的に導入され、そこに転生が絡まって……。
最近は、光と闇の相克という単純なものではなくなっているところも、かなりムアコックの影響を受けているのではないでしょうか。
『折れた魔剣』に出てくる「ブリテンのエルフ族」は、『ギャラソームの戦士』で描写される裏切りエルドレン(の一派)と描写が同じですね。

ムアコック世界としては、「ブリテンのエルフ族」もエルドレンなのでしょう。
 私も最近『折れた魔剣』を読んだクチですが、エルリックのみならず海外のファンタジーの
礎石の一つだと感じましたね。特に海外のファンタジーゲームでのエルフ達のビジュアルイメージの
半分くらいはコレなんじゃないかな…

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

マイケル・ムアコック 更新情報

マイケル・ムアコックのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。