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S&G三昧コミュの心に残るフレーズ(歌詞)

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何十年このかた事あるごとによみがえってくるフレーズがあります。

It's no matter if you're born
To play the King or pawn
For the line is thinly drawn 'tween joy and sorrow,
人生に与えられた役割が
キングだろうがポーンだろうが問題じゃない
喜びと悲しみの間に引かれた線などか細いものさ
(Flowers Never Bend With The Rainfall/雨に負けぬ花:武内邦俊訳)

この“To play the King or pawn”って頭から離れませんね。
まあ所詮自分はpawnなんだろうなってことですが。
この3行目のForは理由なんでしょうか?
喜びと悲しみの間に細く線が引かれているから→
君がキングに生まれようがポーンに生まれようが問題じゃない。
人事異動の時期には頭の中で鳴りっ放しになるなるフレーズです。

コメント(10)

トピ作成ついでにもう一つあげれば、
中学生の時、テストでいくら考えてもわからない問題に出くわした時、
冬の散歩道が頭の中をぐるぐると回っていました。
「雨に負けぬ花」、私も好きです。揺れるハート
おっしゃる通り、3行目のFor は理由を表していて、Because に置き換えられる語です。^-^

私は想い出すフレーズ、いくつか切れ切れにあります。

She said the man in a gabardine suit was a spy
I said "Be careful, his bow tie is really a camera."
彼女は、ギャバジンのスーツを来た男はスパイなんだって云う
「気をつけろ。あの蝶ネクタイは本当はカメラなんだぜ」と、ぼく
(America/アメリカ)

この逃避行をしている二人の、バスの中でのユーモアの感覚がたまらなく好きです。うまい!
もう一つ。

Life, I love you. All is groovy.
人生?愛してる 何から何までいい気分
(The 59th Street Bridge Song/59番街橋の歌)

こう呟いてみると、本当にそんな気分になってくる気がするんです。^-^
反面、I am a Rock はあ〜んなに暗い歌詞なのに、歌詞全体が好きなんですよねぇ。あせあせ
久しぶりにトピが立ちましたね(笑)
折角なので、私も印象深い一節を。

S&GというよりPaulですが、Duncanより

Couple in the next room
Bound to win a prize
They've been goin' at it all night long

隣の部屋のカップルは、賞でも取るともりか
一晩中、励んでいやがる

My father was a fisherman
my mama was the fisherman's friend
and I was born in the boredom and the chowder

ボクの父親は漁師で、母親は漁師の友人
ボクは、彼らの退屈しのぎとチャウダーの結果に生まれたのさ
-------------------------------------------------------

好きかどうかというよりも、心に残ると言う意味では、この曲はすごい印象的でした。
S&Gの心に残るフレーズ

『the sound of silence』の3、4番です

3.And in the naked light I saw
  Ten thousand people maybe more
  People talking without speaking
  People hearing without listening
  People writing songs that voices never shared
  No one dared
  Disturb the sound of silence

  裸の光の中に見えたのは
  一万人かそれ以上の人達。
  口もきかずに話している人達。
  耳もかさずに聞いている人達。
  声が出る幕のない歌を書いている人達。
  だれも勇気を出して
  沈黙の音を破ろうとしない。


4."Fools," said I, "you do not know
  Silence like a cancer grows
  Hear my words that I might teach you
  Take my arms that I might reach you"
  But my words like silent raindrops fell
  And echoed in the wells of silence

  「馬鹿者め」僕は言った「知らないのか。
  癌みたいに沈黙は広がっていくんだ。
  教えてやるから僕の言葉を聞くんだ。
  君たちに手を差し伸べるから僕の腕をとるんだ。
  でも音をたてない雨粒みたいに僕の言葉は落ちて行き
  こだました,
  沈黙の井戸の中で。

 ※特に"Fools," said I, "you do not know です
  私の個人的解釈的では、『沈黙はYESであり、それは、現状を肯定している何者
  でもない
  誰にも聞かれない詩を作って、誰にも歌われない歌を歌って、いったい何になる
  というんだ、真実を歌え、馬鹿者め!
  沈黙(闇)は誰もが知らないところで静かに広がっていく、しかし、沈黙を破る
  きっかけは、どこにでもあり、むしろささやかなところにこそ転がっているんだ』
  といっているように感じます。  
  私の勝手な思い込みです。
  名曲中の名曲ですネ。



.....Here I am. .....


The only living boy in New York. の一節。

遠くに旅立っていく友人(Gafunkel?)を思うことばです。

いざとなったら、僕がいつでもここにいるから、安心して旅をするんだよ。という、意味だと思います。

たった一言で・・・。



小太郎さんの、The sound of silenceの解説、素晴らしいです。共感いたします。
でもこの歌、とても難解ですね。ポールは哲学者見たいですね。
上がって来たので便乗します(笑)

僕はBleecker Street(霧のブリーカー街)の二節が頭から離れません。中でも


“I saw a shadow touch a shadows hand”


という部分が美しくも陰を孕んでいて好きです。

>みよぼーさん

“I saw a shadow touch a shadows hand”


このフレーズ、難しい単語はひとつもありませんが、いったいどう訳したらいいのでしょうか?
> ヒイラギノヒコさん

それはそのまま
『影がもう一つの影の手に触れるのを見た』
でいいと思います。


因みに2節全体の歌詞は

Voices leaking from a sad cafe
Smiling faces try to understand
I saw a shadow touch a shadow's hand
On Bleecker street

です。


訳は中1程度の英語力で問題なく出来るのですが、情景を読むのが難しいのです。
“The sound of silence”に通じる「コミュニケーションの欠乏」といった問題を思わされます。


4節で構成されますが全てが詩的でありながら社会及び宗教批判的な内容です。
アルバムの解説によると、ガーファンクルはこれを「これほど重荷になった曲はない」と言い、また「高度に知的」「過激な挑戦」と評価しています。


当時(1960年代前半)のアメリカ社会を掘り下げて研究すると見えてくるのかもしれませんね。
『霧のブリーカー街』 もちろん何回か聞いたことがありますが、歌詞は知りませんでした。検索してみたところ、・・・いやいや、これも難解ですね。

>社会及び宗教批判的な内容    なのでしょう。

 年代的にも、内容的にも、もはや僕の理解の範疇を超えているように思われます。

 一番の歌詞に出てくる shroud は I am a rock. にも使われている単語ですね。 

.... I never laughed so long,so long,so long.

 So long,Frank Lloid Wright の一節です。

 ここで使われている、so long は2種類あるのだということを、この頃気付きました。もちろん一つは 『さよなら』。 また会おうという程度の別れの挨拶。

この、メロディの響きのいいボサノバ調の曲は、たとえば風呂上りのゆっくりした時間に聞いたら、とても気持ちが落ち着きます。
隠れた名曲だと思っています。

よく知りませんが、ポールは建築家フランクロイドライトに傾倒していたのでしょうか。

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