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ワイン 大好き! Wine Loveコミュの今日飲んだワイン Vol13

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もしかしてこれは令和になって立てられた最初のトピのようですウインク
前トピが満杯になりましたので、立てさせていただきます。

昨夜飲んだワイン、今夜楽しんだ1本をじゃんじゃん紹介しちゃってください。
よろしくお願いします。

コメント(1000)

昨夜飲んだのが、長野県塩尻にある井筒ワインのナイアガラ、甘口目がハート
ブドウの香りがたっぷりで、とっても甘〜い・・・

特別酒好きでない俺にとってもすごく飲みやすい、至福の一杯ですワイングラス
Diamond Creek Vineyards Red Rock Terrace95 Napa Valley

酸も甘みも果実も樽もそしてタンニンも
何も主張しないのに、全てに優しい存在感があって、エレガント。

滑らかで、引っかかりなくする〜と喉を通り抜けてゆき、
あ〜〜美味しい、と、後に嬉しい充実した気分。

ハーブの香り、そして熟成カベルネのお約束通り、
プルーン、アプリコットとドライフルーツがほのかに。

四半世紀も経つのに、年老いた感じもなく、
素敵な熟成の時を迎えた感動の1本。


酒場177「アジィエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2017」

�―犢盖蕁�ただしポイントカードが貯まったので¥1,000引き。嬉しい。泣く子も黙るDOCボルゲリ・ロッソ。洒落たラベルから漂う高級ワイン感。某人気ワイン漫画に登場していたのは後から知った。恐ろしい事に「塩辛」に合うワインだそうだが、当酒場では変わらずサケだけにスポットを当てる。メルロー50%、カベルネ・フラン20%、カベルネソーヴィニヨンとシラーがそれぞれ15%。ちなみに開栓して2日目
��濃く透けない深いアメジスト寄りのルビー。かなり詰まった印象で、見るからに濃い。アシは永遠の手前。
香り立つ。シガー。樽。コーヒー。新鮮な葡萄。乾いた土。素肌。スパイスは黒胡椒とかすかなニッキ。
��9.3点。極上。文句無しのフルボディ。甘くて、酸っぱくて、渋い。その全てが洗練され、格を構築する。塩気もスゴい。にゅ、っとした光沢と艶やかさのアタック。焼き菓子の甘み香ばしさと、やはりジューシーなブドウ感。長い余韻の中で舌はタンニンに圧され、ほろ苦く、最も知覚されるのはイタリアらしい酸味だが、峻険な山や塔のようには聳えず、丘陵の、その若草やそれを抜けてゆく風のように爽やかだ。テロワール、という言葉に未だ馴染めずにいるが、このワインにはソレが確かに在る。潮風と山の草木、収穫と醸造の歓びを感じる。
グラスの中に、風土がある。
塩辛とは今日は合わせない。
とにかく、美味い。
’18 ジネステ サンク エトワール ボルドー 白 \1350
ライム
(先週の残りのリントンパーク76シャルドネを飲みながら
開ける。この子はやはりうまい。定価は2300円でした。低温ではアプリコット、常温では樽香いっぱい。温度によって味わいの振り幅も広ので、、好みの味わいで温度をキープすれば良い!)

冷やしてなかったので、それなのにワインクーラーが見あたらず、無理矢理グラスにちまちま氷を入れてチビチビ調整。冷やした方がシトロンが際立つ。

本日のお一人様メニューは、ツバスのカルパッチョ、鳥唐揚げの甘酢ソース、鮭散らし寿司、サラダ。と共に。エスプレッソ。
2018 Felton Road Bannockburn Pinot Noir (Central Otago)

7200円程度

紫混じりのミディアムルビー

ダークチェリー,グーズベリー,レッドカラント,ブラックベリー,森の下草(トリュフ),燻煙,フォアグラコンフィ,クローブ,アニス,ハーブ,微かな薔薇。

ミディアムボディ。微かにジャミー。ある人はここのワインはジャミーでフルーティー過ぎると言うが,私の中ではNZのピノでは受け入れやすい方のワインだ。私は一般的なNZピノのクオーツ調の硬すぎるミネラルや,やや過多なハーブの余韻が苦手である。

ブルゴーニュの森の下草感とはやや違い,どこか茂みからキウイが出てきそうなこのワイン。愛嬌と複雑さの絶妙なバランスが魅力だ。

MP 91
2008 J.M.Boillot Meursault (Cote de Beaune/Burgundy フランス)

8600円程度

写真では濃く写っているが実際は

ミディアムストロウゴールド

林檎,シトラス,アプリコット,パイナップル,蜂蜜,アカシアの花,バター,ヘーゼルナッツ,ハーブ,砕いた岩。

ミディアム トゥ フル。飲み頃である。ややバタリーだが,まだ輝きがありみずみずしい。熟した果実の深い甘みとフローラルな華やぎに砕いた岩の澄んだミネラルが美しく調和している。余韻も長い!

Etienne SauzetのDNAを感じずにはいられない印象的な1本だ!

MP 92
>>[969] いつも本当に素敵なボトル開けられてますね!羨ましいです目がハート指でOK乾杯っワイングラス
2016 J.M.Boillot Pommard 1er Cru Jarollieres (Cote de Beaune/Burgundy フランス)

1万1500円程度

ムルソーの後はポマールの1er Cruを。

ミディアム トゥ ディープ ルビー

ブラックベリー,ストロベリー,ラズベリー,クローブ,サンダルウッド,ドライフラワー(薔薇),森の下草,ハーブ,微かなブラックティー。

ミディアムボディ。滑らかできめの細かいタンニンのコーティング。シルキーな酸との上品な層を感じる。若いながらも複雑さがあり,森の下草やドライフラワー(薔薇)の艶やかさが広がる。余韻も長く美しい。

MP 93+
>>[972] お返事ありがとうございます!2013であってもグランクリュとあらばさぞ美しいことでしょうウッシッシ難しい年は良いワインを。の哲学ですねワイングラス
2017年のブッチェラ
パワフルながらも果実味もしっかり感じられてる美味しかったです。
>>[974] 2017は未飲です!良さそうですね!(と言っても良くないブッチェラを飲んだことがありませんがw)乾杯っウッシッシワイングラス
2013 Quartz Reef Methode Traditionelle Blanc de Blancs (Central Otago)

8000円

ミディアム ゴールド

シトラス,白桃,ブリオッシュ,ナッツ,白い花,スパイス,ライムストーン。

ミディアムボディ。歯切れが良くクリーミーな泡。このスパークリングはシャンパーニュのブラン ド ブランに非常に近いエレガントなバランス。ブラインドで飲んだらシャンパーニュだと推測してしまうかもしれない。

贅沢を言うなれば,もう少し個性があるとなお良い。

MP 90+
>>[975] ありがとうございます。
個人的には2016年の方がより美味しかったです。でもやっぱり美味しいんですけどねw
空き瓶整理してたらこんなの出て来た。
サインボトルって珍しい?

酒場178「ファットリア・セルヴァピアーナ キャンティ・ルフィーナ2016」

�,修譴覆蝓H夘朮颪琉賈棔D蟆舛茲蠅�なりお得だが、果たして。サンジョベーゼ、カナイオーロ、コロリーノのセパージュ。ジャケ買いレベルのカッコ良さ。シャトー遠景系だが、描かれたヒト、ウシ、イヌたちに味がある。キャップシール側面の金糸の紋章が、また。
フォト

��透ける重いルビー。クリアだが、ツヤツヤではなく、マットを秘めたような落ち着き。アシはかなり長い。
香りは強い。独特。生肉感。あるいは花粉。草いきれ。土埃。醤油?アルコールは登る。ハーブはパクチー。なんか、スゴい匂い。美味いかヤバいかは真っ二つに割れるだろう。
��ヤバい美味いですた9.3点。すっぱーい。抹茶感。
自分でも香りから味わいの流れがめちゃくちゃなのは承知だが、これはわたしが壊れている以上に、このキャンティ・ルフィーナが備える複雑性の仕業なのでは?これはやべえうめえ。
開けたてのカオスは落ち着き、サンジョベーゼらしいスミレの香りが立ってくる(カオス達が去った訳ではない)。ボディは軽いか、ミディアム軽め。口当たりが良いが、なめらかな良さではなく洗い立てのデニム。スモモの果実にカカオのビター、酸が主体だが出汁感マシマシの旨味も強く、磨いたコッテリ系スレンダーという、もう意味がわからない。
余韻は長い。その長さと複雑さは、まったく高級ワインの範疇ではなかろうか。匂いは変わらずとんでもないが、味もえげつない。バランス整ってる系の美味さなのに、それは異次元の法則で整頓されているのだ。イタリアは怖いよう。今こそワインへ寄せるポエジィが生まれるだろう。

「昼寝したら制服が乾いてた。
’17セッラ アヴェーラ
ネグレスカ ソレント
ダークチェリー、プラック ベリー 、黒すぐり。

コロナ対応?で、席に案内されるまでに時間があったので、ショウウインドウ兼ワインセラーになってるワインを物色。
セッラ アヴェーラ ? プーリアに決める。
注文の時、そこに飾ってあるテッレ アヴェーラをくださいと言ったら、
わかりました!と、持ってこられて、テイスティングで赤でびっくり!頭真っ白! 赤も白も有ったのね!お気軽ワインだからこそ、まず、赤か白を言わないといけなかったのに。反省m(_ _)m頼んだメニューもメニュー(生ハムとサラミのサラダ入前菜盛り合わせ、ミートソースとポテトのグラタン、牛フィレ肉のソテー)で、まさか白とはお店の方も思わなかったのかな( ^∀^)


2016 Chateau Senejac(Haut Medocフランス)

5000円台

シャトータルボのオーナーの所有シャトー。普通年は大して印象を残さないテーブルワインの印象だが。この2016は2015に並んで試す価値のあるヴィンテージだ。

深いルビー

ブラックカラント,ブラックベリー,レッドカラント,ラズベリー,ベルペッパー,シナモン,微かな煙草とリコリスの入り混じった香り,砂利,ヴァイオレット,ナッツ。

ミディアムボディ。2016ボルドーは普通果実味が厚く先行したワインが多いが,このシャトーはエレガントで繊細なワインを造った。柔らかな舌触りでタンニンもシルキーだ。

2015が幾分もセンセーショナルな目の詰まったような強さのあるスタイルだったに対し,このヴィンテージはエレガントな液体をグラスに浮かべその芳香の複雑さをゆっくりと楽しむような仕上がりとなった。口当たりもどこか90年代ボルドーを彷彿とさせるエレガントさで私好みであった。

MP 90
2012 Le Medoc de Cos(Medoc/Bordeaux フランス)

6000円

紫混じりのディープルビー

ブラックカラント,熟したブラックベリー,ヴァニラ,ブルーチーズ,スパイス,森の下草。

ミディアム トゥ フル。早飲みのコスをイメージして造られるというこのワインはピークをわずかに過ぎていた。やや締まりがない肉付きの良さで,スタイルはモダンボルドー。このワインの醸造方法は全く知らないがSir Lie方式を採り入れたモダンボルドーに似ている方向性を感じた。

食事には合うだろうが,私はもう少しテロワールが感じられるワインが好きだ。

MP 88
2016 Lapostolle Clos Apalta Le Petit Cos (Central Valley)

6500円

以前は背景にも見えるここのトップキュべを開けた。今回はセカンドワイン。


ミディアム トゥ ディープ パープル ルビー

ブラックベリー,ブラックカラント,プラム,砕いたストロベリーとチェリーとラズベリー,西洋杉,煙草の葉,アニス,粘土。

ミディアム(+) 或いはミディアム トゥ フル。初日はシルキーでややウォータリーとも言えた。果実味が弱かった。が,翌日は見違えるようで果実味の厚みや複雑さも感じられた。

現時点で開けた場合,第一印象がエレガントなので長いデキャンタを躊躇してしまうかもしれない。が,このワインはそこで踏みとどまらずデキャンタされることをオススメする。(現在2020年5月時点。)

MP 90+
2015 Catena Zapata Nicasia Vineyard Malbec (Mendoza)

1万円

アルゼンチンより。世界に数多あるワイナリーの中でも私のお気に入りのワイナリー。

深い ルビーパープル

ダークチェリーとキルシュ,プラム,栗の渋皮,エスプレッソ,サンダルウッド,ヴァイオレットと薔薇,砂土,微かな肉汁(牛)とトリュフとホップ。

ミディアム トゥ フル。非常に滑らかで洗練されたパレートだが豪勢さが感じられる。いわゆるマルベクとは一線を画す品を備えたワインで,まろやかでシルキーなタンニンと中程度の適切な酸がある。

開いた後にほのかに感じるホップのような余韻が独特だ。

まだまだ若いのでワイン自体の物語は聞こえないが,美しさで魅せてくれるワインだ。

アルゼンチン土産のワインホルダーと。

MP 92+

酒場179「ドメーヌ・オリヴィエ ブルゴーニュ・ブラン2017」

�,修譴覆蝓H夘朮颪稜髻�赤が大当たりだったので期待。
フォト

�△�なりの黄色み、緑を帯びた。正午に至る木漏れ日の印象。よく澄んでいる。アシは白として非ッ常に長く赤並み。
香りの立ちは並み以上、とても柔らかい。花の蜜の甘さ。樽は微か。蜜柑の皮。小さなメロン。石灰のミネラル。幼女感。
��あっ、おいしい。香りに無かった酸が立つ、遅れてくる。とろみを感じるアタックに、小さなふくよかさ。檸檬(漢字でドン)、梨。何故か、「和」。ほのかなビター、よくよく味わうと酸っぱい。だがそれらは舌を覆うようなとろみの膜を隔てて、あくまで柔らかく優しく知覚される。味わいにボリュームがあるのに、弾ける柑橘やハーブに頼らずミネラルと旨味に拠って美味さを画く技法はエグい。塩昆布茶感。でも鼻を抜けるハチミツとミシン油。白主体の、果物…。
このブルゴーニュ・ブランへ9.3点を捧げたい。飲むに連れて幼女は、JCくらいまで健やかに成長する。ブルゴーニュの枯れ感がない。親和する情景を、夢のように観ている。
極上。
2017 Campagnola Valpolicella Classico Superiore (Venetoイタリア)

2500円程度

ミディアム パープル ルビー

プラム,ダークチェリー,バブルガム,ドライハーブ,スパイス,錆びたミネラル,バルサミコ。

ミディアム トゥ フル。まだ若いが,滑らか。少しバブルガムのニュアンスがある。ヴァルポリツェッラだかどこかリオハを思わせるテロワール…

お手頃価格だが,悪くない品質だ。

MP 88+
N.V. Barons de Rothschild Brut (Champagne フランス)

7千700円程

ドサージュ:3g/L

ペール トゥ ミディアム ゴールド

シトラス,リンゴ,蜂蜜,白い花,ブリオッシュ,ヴァニラ,ナツメグとその他スパイス,ナッツ。

ミディアムボディ。レース調かつクリーミーな泡。私はこのシャンパーニュが案外好きである。ドサージュが控えめな所がまず嬉しいし,それが結果としてこのシャンパーニュに使われるぶどうの瑞々しさと純粋さを保っている。主張のあるシャンパーニュとは言えないが…

近頃の暑いこの星の環境に非常によく合うリフレッシィングなシャンパーニュなのは間違いない。

MP 91
ドメーヌ アルベールクリヴォー
ポマールクロブラン 2016

これも行きつけの店のワインくじで当たったもの。
 
勝手なイメージで酸っぱいのかと思っていたけど、ちゃんとまろやかな中重口。 

試した事はないけど、私はブラインドテイスティングでポマールとは答えられないと思う。 言われたら ほのかに、そっかーと思うかもしれない。
 美味しかったです。

以前飲んだ時より、苺ジャム感が出て来てる。分かりやすく熟成してるのかな。高アルコール。バーでグラスワインで味わえるなら素晴らしい選択肢(^^)
Domaine J&J Archambaud Hautes Cotes de Nuits 2016

ワイン屋さんお勧めで、初めて飲んだアルシャンボー

果実は十分だけど、濃すぎない心地よさ、
ほどよい酸、サラサラほぐれるタンニン、
ほんのきも〜ち樽が気にならないではないけれど・・・
味わいのバランスも良く、気軽に楽しめるデイリー
2007 Bodegas López de Heredia Viña Tondonia Vina Bosconia Reserva(Riojaスペイン)

6600円

ミディアム トゥ ディープ ルビー

プラム,ブラックベリー,アニス,森の下草,錆び鉄,なめし皮,煙草,バルサミコ,ヴァイオレット。

ミディアム トゥ フル。よく熟成している。Vina Bosconia Reservaはエレガントで若い飲み手を意識した造りだと聞く,またそのように感じてきたが。このヴィンテージは正統派リオハを体現するかのような印象。

素晴らしいには違いないが,私のようなデイリードリンカーは老舗であればある程そこにプラスアルファを期待してしまうものだ…

同ヴィンテージのTondonia Reservaは状態が芳しくなかったにも関わらず,よりスペシャルだったと言える。

MP 89 または 90

酒場180「サマーハウス マールボロ ピノノワール2016」

�―犢盖蕁�ジャケ買い、初マールボロ。これは期待。
フォト

�▲團離離錙璽襪蕕靴�透けるが、色彩はくらい。深みのあるパープル。アシは永遠。
極上の香り。上質な新世界ピノオーラ。リッチな樽香、ワイルドベリー。タバコの葉。黒胡椒。ガムのような可愛らしい駄菓子感。アルコールはよく立ち、生のハーブの利きと共に昇る。蜜の甘い香り。
�F汎叩�ライトボディで違いない。口当たりは非常によい。なめらか。非常にハーブが強く、それ由来の苦味さえある。旨味と塩気は十分、むしろスゴい強い。ハーブ感が薄れるにつれ、通低していた酸味がくっきりと現れ、余韻は綺麗で爽やかな酸で造られる。9.2点。
非常に明解、ピノノワール種の個性が際立つ、元気いっぱい。単純。秘め事の無い、明け透けな美味さがある。よくよく考えると、ジャケとの整合はとれてるかな。
個人的に好む、アヤシゲな謎や陰気さがこのワインには欠片もなく、真っ直ぐで素直で純真で、それがわたしには、少しツラい。
2011 Pont des Arts Zao Wou-Ki Reserve Speciale Nuits Saint Georges (Cote de Nuits/Burgundy フランス)

1万2千700円

Pont des Artsのコレクションをまた少し開けてみたい。

660ケース限定!

ミディアムルビー

ブラックベリー,レッドカラント,チェリー,ラズベリー,チョコレート,ヴェジタブル,土くれ,トリュフ。

ミディアムボディ。中庸でテキストブックスタイルのNSG。しかしながら,一部分は近年多くのジュブレイシャンベルタンのように洗練されている。

友人の業界従事者はシリーズの中でもこのボトルはあまりお勧めしないという理由が少しだけわかった。まぁ,悪くないワインには違いないのだが。ワインそのものに値段相応の価値があるかと言えば首を傾げざるをえない。

MP 90
2013 Pont des Arts Miquel Barcelo Bordeaux Sauvignon Blanc(Bordeauxフランス)

8800円

580ケース限定。

ミディアム ストロウ イエロー

シトラス,白桃,ジャスミンやエルダーフラワーやアカシア,蜂蜜,ハーブとスパイス。

ミディアム(+)アタックは豪勢だが適切な酸とミネラルでフィニッシュは非常にエレガント。ペサックレオニャンの白以外でフィネスを感じることは稀であるが,このボトルにはフィネスを感じた。ボルドー一帯からその年の良い出来のソーヴィニョンブランを選定していると聞くが,大体どの辺りのものかが気になるところだ。

中長程度の白い花々の余韻が美しい。

またここのどのシリーズでも共通する話だが,外で3万円を支払ってこのボトルを開けられた場合,この美しいアートを忘れずに持ち帰って欲しい。

MP 91
2017 Pont des Arts Miquel Barcelo Chene Bleu Rose V.V. Reserve Speciale (Vaucluse/Provence フランス)

6000円

他のコレクションと比べると廉価だが,非常に印象的なボトルだ!

1500ケース限定。

ペールコッパー

シトラス,レッドカラント,チェリー,ライムストーン,ハーブ,ラヴェンダーと夏の花。

ミディアム トゥ フル。一般的なロゼよりも骨格がしっかりとしている。古木が深みと慈しみをもたらしているからなのか,口当たりが優しい。独自性あるテロワールと砕いた岩のミネラル,歯切れの良い酸によって華やかに紡がれる"壁画劇"。なんでも,畑のすぐ側に位置する壁画遺跡に敬意を表しこのエチケットを選んだらしい。
種々のシトラスのゼストが織りなす色彩感と夏花の香り…Miquel Barceloの華やかな作風とそうしたワインとその背後の物語…全てがここに美しく調和している。

MP 92+

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