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IQ(アイキュー)コミュのPaul Menel Band

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Martin Orfordをゲストにむかえたライヴの映像が1つ見つかったのでアップしてみます。フロイドのカバーなので、IQ時代の曲か、ソロの曲が聞きたかったかな。



http://www.youtube.com/watch?v=gXIreeCVv08

コメント(28)

The Wallの曲ですね〜。
マーチンの顔が見えにくい・・・
>としちんさん

Paul Menel BandのライヴはPendragonのサポートということで、PendragonがFBとかTwitterで発表しているようです。この曲はちょっと意外でした.。Martin、顔見えないです。カメラの位置が悪いですよね涙

5月12日にオランダでもサポートでライヴがある予定なので、正面から映像撮ってくれないかな。
Comfortably Numbですね。Jadisでもカバーしてました。
Promisesがアップされましたるんるん ほぼ正面です(^^



http://www.youtube.com/watch?v=DAY5g9qT_LE
>popochuさん

Jadisでカバーをしていたのですか。それじゃあ、Martinのほうからこの曲を演奏したらとアイデアをだしたのかもしれませんね。昨年からYTにアップされてるMenelのライヴでは演奏してなかったと思うし。。。

ところで、Jadisは新譜のレコーディング中ですね。Jadisに関することもおしえてほしいです(^^)v
Common Ground 12日の演奏です。
今度は横から撮ってますねー^^ 



http://www.youtube.com/watch?v=bgzeGHPvFbo
Common Ground 同じ12日の演奏ですが、こちらが映像もよいです。途中でハプニングがあったようですね。



http://www.youtube.com/watch?v=MXgR1tl_u58
おっと。見落とすところでした。エディスさんありがとうるんるん

ハプニングが起きてもプロは冷静ですね。
1月18日のJohn Wettonの大阪公演でも機材のトラブルがあったようでしたが
演奏しながら平気でキーボードからケーブルを引っこ抜いてましたね^^;
>みやぎさん

Wettonの大阪公演でもトラブルがあったのですか。でも、落ち着いているのはさすがですね。

Common GroundはMenel期のIQのうちでも好きな曲ですぴかぴか(新しい) Martin OrfordのKeyでこの曲をまたネットで見られるのはうれしい限りでするんるん Steve Harrisはex-IQではないので、慣れてない感じもありますが、MartinのキラキラしたKeyを聴けて、やっぱりうれしい(^^

このギグはPendragonがメインアクトだったのに、その映像には目もくれずにこちらを探してしまうどうしようもない私です、とほほ。
5日の演奏。またアップされました。 セットリストも載ってますよ。 Martin Orfordのソロから、Ray of Hopeも演奏してますexclamation ×2



http://www.youtube.com/watch?v=TfN1UFrBapk
そのRay of Hopeです。



http://www.youtube.com/watch?v=Cq68hsZrwQA
エディスさん、さらにありがとうございまするんるん

たて続けにあれこれUPされていますね。

「Ray of Hope」は原曲のまま移調してませんね。ナイス!
ステージ衣装がいつも同じなのもナイス(笑)
個人的には本人に「YouTube見ました」と言いづらいとこがトホホ^^;
こそっと見て楽しんでいます。
>みやぎさん

Martin Orfordがこの曲を演奏するのは初めて見ました。とてもうれしいサプライズですよねハートステージ衣装、25年前のNomzamoの頃とほぼ同じですね(^^ 1曲目のNo Love Lostもよかったです。

Martin Orfordも楽しんで演奏しているようだったのでなによりわーい(嬉しい顔)
「とてもよかった」って本人に伝えたいとこですね^^)
えーと、とっても今更ですが、書き忘れがあったので追記^^;

ピンク・フロイドの「Comfortably Numb」を演ろうとのアイデアは
Menelからの提案だったそうです。

あとついでに、YouTubeに載っているセットリストは8曲ですが、
ズーテルメール(オランダ)では「Colourflow」が
「Still Life」と「Comfortably Numb」の間に演奏されておりますね。

皆様ご存じかとも思いましたが念のためうれしい顔
Martinがこれまで自身のソロアルバムの曲を演奏したのは数回あります。初めのアルバムを出した時は、バンド編成でフェスティバルで1回だけだったかと思いますがライブをやっています。2枚目のソロアルバムを出した後、サポートアクト(誰だったかちょっと忘れました)で3〜4回、一人でステージに立って、45分位だったか、ソロアルバム(Ray Of Hope他)の曲を、テープ流しながら、キーボード弾いたり、ギター弾いたりしながら、歌うというスタイルです。今回のMenelでのライブでの演奏は、それ以来ですね。
MartinにYouTubeにライブ映像がアップされていることを言ったら、知っているが見ていないとのことでした。

音楽活動については、今年に入ってからWetton、そしてMenelとのライブを機にまた少しずつやるのか尋ねたら、やはり普段の仕事の関係があるし、頼まれて都合が付けばやるかもしれないが、音楽活動を再開させるとか復帰とかそういうことはないとのことです。
みやぎさん、popochuさん、追記ありがとうございます。

今日、見つけたのですが、Paul MenelはSummer’s End Festival 2012に出演して、同じくNomzamo25周年記念のライヴを行うようです。

http://thenears.blogspot.jp/2012/06/summers-end-announces-nomzamo-25-and.html

詳しいことはわかりませんが、これによると、John JowittとMartin Orfordの2人がバンドに参加するようです。それもこのフェス1回限りらしいです。
そのMenelですが、The Merch DeskでCDやグッズを販売しているようです。
これも今日知りました冷や汗 こんなに出してましたっけ。。。

http://themerchdesk.com/shop/index.php?route=product/category&path=87_112
9月30日(英時間)のSummer's End Festivalで、Paul Menel BandはIt All Stops Hereを演奏したようです。で、この曲には、Keyで、Clive Nolanも参加したようです。Nolanは左側、Martin Orfordは右側で演奏してますね(^^ Clive Nolanは、Martin Orfordとも仕事をしたことがあるけれど、ArenaのJohn Jowittつながりで演奏したんでしょうか??




エディスさん

It All Stops Hereの映像ありがとうございます!

Martinによれば、この曲はNOMZAMOアルバム丸ごと演奏した後のアンコール曲だったとか。
JJとは5年ぶりに共演したと言ってました。
Clive Nolanは3曲参加だそうです。

Martinは来週にももう1つ、別の小さな音楽フェスにPaul Menel Bandの
ゲストとして出演するとのことです。
みやぎさん

こちらこそ情報ありがとうございます(^^

なんとなく雰囲気から、最後の曲だったのかなーって思ってました。他の映像を見つけられなかったのですが、Clive Nolanはこの曲以外にも参加していたのですね^^)それじゃ、John Jowittつながりというより、Martin OrfordつながりでNolanは出演していたのかな。

Menelのバンドで演奏をするのはけっこう楽しそうなので、これからも出演してくれないかなと思いますウインク
Paul Menel Bandですが、来年2月、ポーランドで、Clive NolanのAlchemyの公演が行われる日、Nomzamo 25を中心にソロも含めた公演を行う予定です。この日の演奏はMetal Mind ProductionsからDVDとして発表されるそうです。まだ詳しいことは未定です。

http://www.metalmind.pl/index.php?dzial=newsy&more=4028

Menelのサイトも更新されていて、Into Insignificance I Will Paleの曲も試聴可能です。
http://www.paulmenel.com/
1988年、Menel期のIQのライブ映像を発見!こんなの撮ってた人がいたんだ。40分ほどあります。

Paul Menel-era IQ, live in Germany c.1988




削除になってたらゴメンなさいw
>>[24]

Paul Menelの頃って、2枚のスタジオ盤もでてるし、ライブ・ヴィデオがあってもおかしくないですよね。
にしても、Tim Esauのイケメンぶりはやはりすごい 髪の毛があるし 笑
>>[23]

映像ちゃんと見れました。
貴重なものを探し出してきてくださってありがとうございます!

EsauもMenelも髪の毛ふっさふさですね。
かたや、すでに髪の毛怪しいかも、の人も約1名・・・・(まだ20代なのに・泣)

『NOMZAMO』は自分がメインライターだった、とMartin Orford本人が語っていらっしゃるので、
この時期のライブ映像は、個人的にもとっても感慨深いです。
観客の数の多さも嬉しいですね。
>>[27]

Menel期のライブなんて見たことなかったので、ホントにこのVHSをアップしてくれたことがありがたいです。

髪の毛ふっさふさの2人は20数年後の現在、まったく変わってしまったので20代の頃はよかったなぁ・・・なんて思います。Timは特にこの頃いちばんルックスがいいです 笑

Martin Orfordは、85年のLive From Londonと見た目はあまり変わりないですね。Keyの音色がとてもいいです。

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