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たぃよぅの小箱コミュのとり、つい45レス(随時更新

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このレスで書かれていることは、
「はぴねす!」とは一切関係ありません(笑)
ほんとのホントに関係ありませんし、こんな設定もないです!
うい○ど○る関係者の方が見られた場合は…
すいません、見逃してください(^^;


>ぽ様
小雪「それは杏璃さんごと飛ぶ呪文でしょうか…
   声も似ていらっしゃいますしね。
   そうだ、今度杏璃さんにタマちゃんを
   作っていただきたいものですね。
   黒タマちゃん以上のものを作れるはずですわ」

>やっちゃん@ホモ神教さん
春姫「周期表の覚え方ね。魔法を学ぶ上で、
   科学的な知識が役に立つことがあるから、
   私もこの覚え方で覚えているのだけど…
   杏璃ちゃんは理論苦手だから覚えてるかしら」
杏璃「…春姫、なーんかバカにしてない?」

>akkiyさん
杏璃「うふふ、この呪文でこの間12使徒を呼び出したわ!
   それは冗談だけど、召還魔法はあこがれるわ。
   だって、オアシスとかで使えそうじゃない?」
春姫「杏璃ちゃん、さすがにコウモリ猫さん達が
   接客するのはちょっと…」

>ホモ神@柏木啓昭W.D.Tさん
杏璃「アムンマ… 春姫が使う魔法ね。
   あれって、クラスAでも使いこなせない上級魔法らしいわよ。
   なんでも、胸のサイズがF以上ないと使用が難しいらしいわ。
   効果は、えーっと、胸のサイズを1センチ減らして
   術者の思いのままの効果を生み出す魔法らしいわよ。
   うわさで聞いたんだけど、伊吹がこの魔法に挑戦して、
   ひどい目にあったということをきいたことが…」
春姫「…杏璃ちゃん、嘘吹き込まないで」


>火事@成瀬軍掃除部隊さん
杏璃「この魔法… 実は上級魔法なの。
   クラスAでも習得が難しいとされているわ。
   なんたって、この魔法、すべての鍵を開けてしまう、
   悪名高い魔法なの。良い子は使っちゃダメと、
   子供の頃から教わっているわ」
春姫「杏璃ちゃん、だから嘘は…」

>さのた@ホモ神軍(間者さん
杏璃「春姫〜。さのたさんが呼んでるわよ?」
春姫「杏璃ちゃん」
杏璃「な、なによ春姫。怖い顔しちゃって!?
   え、なによソプラノなんか構えちゃって…
   や、やだなぁ、冗談よ冗談!」
春姫「もう、杏璃ちゃんったら…」

>マッキー@77さん
杏璃「いつか戦わなければならない相手ね!
   わたしのパエリアとそちらの鈍器のどっちが…
   むがむがもおはふひなにふぐぐぐ」
春姫「杏璃ちゃん、各所に敵をつくらないでよ…」
小雪「うふふ、柊さんは長生きできそうにありませんね」

>ホモ神@Caz-mix[B(L)]さん
杏璃「この大猿を倒せるようになったら、
   一人前の魔法使いになれるって聞いたことあるわ!」
春姫「また嘘ばっかり…」
杏璃「まずはナッ○から倒せるようにしないと!
   春姫、手伝ってくれる?」
春姫「お願い、現実に戻ってきて、杏璃ちゃん」

>クリントさん
杏璃「ああ、この言葉、この間の授業で聞いたわ。
   たしか… 言った人は、オカルトだっけ?」
春姫「デカルトよ、杏璃ちゃん」
杏璃「うるさいわね… ボケよ、ボケなのよ!
   知らなかったなんて、そんなこと、あるわけないでしょ!?」

>すふぃあさん
すもも「わ、私、貧乳じゃ… 伊吹ちゃんよりは…」
伊吹「すもも、そなたは死にたいようだな…」
春姫「ちょっと二人とも、胸の大きさだけが魅力じゃ…」
伊吹「き、貴様がいうか!」

>秀兄ぃ@成瀬影の軍団さん
杏璃「春姫!いまからここに攻撃を…」
春姫「またそんなこといって… 仲良くしましょう」
杏璃「まあ、あの飛行魔法だけは教えてもらいたい気がするわ」

>テトラさん
小雪「タマちゃん作りの応用で、この間、四星球まで作っちゃいました」
杏璃「…小雪さんが言うと冗談にきこえません」

>二重立直悪冠一色倍満さん
杏璃「ここのヒロインにだけは…
   だってぇ、あんなことやこんなこと…」
小雪「この間、Ωアビゲイルの製作に…」
春姫「高峰先輩、冗談でも作ったらダメですよ」

>マサキさん
杏璃「春姫!いまからここに…」
春姫「杏璃ちゃん、ここだけは絶対にダメ!」
杏璃「…わかってるわよ。冗談よ、冗談」
春姫「いつか合同企画とかあると楽しいかも」

>とっぴーさん
音羽「あら、懐かしいわね。
   私もこのパスワードでクリアした覚えがあるわ。
   最後の城で2回攻撃の破壊の剣とか、よくやったものだわ」
鈴莉「そして音羽ったら最後の前でレベルが上がっちゃって
   効果がなくなったりして…」
音羽「よく覚えてるわね、そんなこと」

>ニャホニャホさん
杏璃「じゃあ、こっちはアムンマ・アムンマ…」
春姫「もぅ、うい○ど○るさんに叱られちゃうよ」
杏璃「大丈夫よ!このレス見られた時点でマズイんだから!」
春姫「それって全然大丈夫じゃ…」

>犬神 蓮さん
タマ「はらったま〜、きよったま〜」
小雪「あら、そんな言葉覚えて、どうするつもりですか!?」
タマ「あ、姐さん、この魔法覚えてビサイムに対抗するんですわ」
小雪「それは魔法じゃありません」

>雪乃瀬さん
杏璃「春姫、今から…」
春姫「杏璃ちゃんだめ!」
杏璃「…何も言ってないじゃない。魔法教わりにいこうとおもっただけよ」
春姫「とりあえずシリーズ全部見てから
   行ったほうがいいんじゃないかしら」

>サトシン@白磁さん
タマ「姐さん、同じ関西弁キャラとして、
   どっちが上かあのぬいぐるみと戦ってきますわ!」
小雪「あらあら、元気がいいことで。
   さくらちゃんと戦うことで続編が出るのでしたら、
   協力いたしますよ」
杏璃「小雪さんが言うと冗談に聴こえません…」

>いでんしさん
杏璃「春姫…」
春姫「杏璃ちゃん、ダメ!」
杏璃「…これを書いてる人間がこのパターンで逃げ切ろうと
   思っているのは、よーくわかったわ」
春姫「私も朝8時30分の『実写』に出てみたいな」

>無銘さん
杏璃「この魔法、使ったことある?春姫?」
春姫「なななな、なに言ってるの、杏璃ちゃん!?」
杏璃「ははーん!? この間のあれは…」
春姫「ききき、聴こえてたの杏璃ちゃん!?」
杏璃「カマかけて見たんだけど… まさかホントに…」

>machi@鶴屋さん
春姫「いつも聴いてくれて」
杏璃「ありがとう!感謝してるわ!」
春姫「私達の中の人ともども、よろしくお願いしますね」
杏璃「中の人…、私はあんなドジじゃ…」
春姫「杏璃ちゃん、そんなこというとこれ書いてる人が
   いろんな人に叱られそうだから言っちゃダメ!」

>tuna29さん
すもも「あ、この間、兄さんに似た人から、
    こんな電話がかかってきましたよ!
    銀行閉まってたから振り込めなかったんですが…」
伊吹 「…そなたはもう少し人を疑ったほうがよいぞ」

>Shilphyさん
杏璃「そうなのよ、もうねこねこさんのソフトに私達は出れないのよね」
春姫「杏璃ちゃん、今までも出たことないわよ…」
杏璃「冗談よ、冗談。でも、ほら、私達のミニゲームとして、
   『はぴねす!フォース』とか出ると、楽しそうじゃない?」
春姫「…それは製作元の会社に頼んだほうが早いんじゃないかしら」

>ホモ神@ふじえだゆいさん
杏璃「あ、この間、その体操を私の中の人が踊ってたらしいわね」
春姫「もう、ついていけない…」
杏璃「そうだ!今度、魔法勝負で負けたほうが
   アレを踊るってのはどう、春姫?」
春姫「杏璃ちゃん、アレは踊っちゃだめ…」
杏璃「あーっ!もう自分が勝っちゃった気でいるわね!
   そうはいかないんだから!」

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