最近２０１２年の話題が活発になっている。様々な作り話があるが幾つか例を挙げると：地球がフォトン・ベルトに入って世界が浄化される（沢山の人が死ぬ）：キリストやユダヤ教的な世紀末が来る：良い宇宙人（白い可愛いやつ）ＶＳ悪い宇宙人が戦って沢山の人が死ぬ：マヤ文明のカレンダーが２０１２年で終わるので世界が終わる、などなど。それぞれストーリーは違うが、結論は全て一緒だ。「沢山の人が死ぬが、一部選ばれた人達は楽園のような暮らしをする。」またそれぞれの大元を探ると、必ず欧米の闇の政権である悪魔教に辿り着く。
まだ悪魔教がおとぎ話だと思う人たちがこのリンクを見て下さい。この不自然なサインが偶然だと思うならこの写真も見て下さい。
これは挑発以外の何でもない。結局オバマ大統領も悪魔教のメンバーなのである。この人達は未だに疫病や餓死や戦争による数十億人の虐殺を企んでいる。オバマが先週選んだ軍の副長官はブッシュ政権の際に軍の予算から３．４兆ドルを行方不明にした人物だ。そのお金はパパブッシュのブラックウォーター軍隊を作るために使われた。現在の米国大統領は「オブッシュバマ」という名前だ。NOチェンジ！この連中が嘘のお金を刷り続けると、必ずそのお金が人工的世紀末に使われる。この人達を平和的に止める方法は新しい金融制度の発表しかない。
It is time to expose the lies about 2012
There is a continuing campaign to promote 2012 as the year the world ends. There are many stories going around: The world will be “purified” as it enters the “photon belt”, Planet X or Nibiru will approach and billions will die as a result; the Judeo-Christian end times are upon us; there will be a battle between “good aliens” (the cute little white ones) versus “bad aliens” (the reptilians) and many will die, the Mayan calendar ends in 2012 etc. etc.
These stories all have two things in common. One is that they all have the same ending: billions will die and a chosen few will then have a wonderful life. The other is that these stories can all be ultimately traced to the Satanists who form the secret government of much of the West.
という事で。
※紹介ページ中の文中にある゛リンク゛をクリックされて下さいませ。
BenjaminFulford
http://
嘘の定義範疇に因って論点焦点が大きく左右されますが、
嘘で溢れた地球上の情報から､如何にピュアウ゛ォイス＝真の情報､を感受し時流を見極めるかが真の進化へのターニングポイントとなって来ることは間違い無い。
〜浮わついた世間、雑誌マスコミ、芸能界、会社､学校､役所等など。大概は煩悩に任せ欲望をギラギラさせて包み隠している､そのクセそのどす黒い感情は貧欲な性として処理されゆくのです、
〜中略
運悪く、この愚文を読まれ､意味合いをご理解頂けた方から､
速やかに本能を磨く事を始めてください。
「判っただけの世界」
「天然淘汰」
そう言うサバイバル時代へ突入したのは確かなようです。根源的に持ちうる助け合いのココロを保ちつつ共に励みましょう☆
感謝。
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コメント(8)
地球がどんどん悪性のガン(シオニズム＝選民思想＝友愛イズム）に犯されていっています。何時多数派は目覚めでガンを中和する気付きモードに入るのでしょうか？
それともこのまま‥
私には少し異質の直観があります、こう言う事（以下参照）をよく知りそしてよく理解し、よくヒビキする事は生命体として大切な事と思うのです。
ヒビキが伝える処によると宇野先生の事件と同じです。
※以下こう言う表現が苦手な方は、読み飛ばしてくださいね。
◎
仲間が又旅立たれました。
私の霊視ではマイケルにバビロニアンの邪魔が入ったようです。
裏切り、利用、ねつぞう、それを超えて人々に夢＝ローワーセルフ（ネヴァーランド）を見せ続けて下さいました英霊に魂として深い感謝と黙祷を捧げます。
次元が変わって地球を見守るハイヤーになられたのですから。
ですが、私は少し元気がなくなりました。
でも絶対に気力は萎えはしません。
Dear Michael Joseph Jackson
HTTP://MIXI.JP/view_diary.pl?id=1208029307&owner_id=525596
それともこのまま‥
私には少し異質の直観があります、こう言う事（以下参照）をよく知りそしてよく理解し、よくヒビキする事は生命体として大切な事と思うのです。
ヒビキが伝える処によると宇野先生の事件と同じです。
※以下こう言う表現が苦手な方は、読み飛ばしてくださいね。
◎
仲間が又旅立たれました。
私の霊視ではマイケルにバビロニアンの邪魔が入ったようです。
裏切り、利用、ねつぞう、それを超えて人々に夢＝ローワーセルフ（ネヴァーランド）を見せ続けて下さいました英霊に魂として深い感謝と黙祷を捧げます。
次元が変わって地球を見守るハイヤーになられたのですから。
ですが、私は少し元気がなくなりました。
でも絶対に気力は萎えはしません。
Dear Michael Joseph Jackson
HTTP://MIXI.JP/view_diary.pl?id=1208029307&owner_id=525596
いよいよイルミナティ至福千年計画(ミレニアム)の突入です。
泣いても笑っても後には引き返せない。
真剣勝負が(人工削減計画陰謀の強硬)始まりました。
2010年
新次元の幕開けです。
2009年迄の強者論理が終わり庶民が力を合わせて新しい時代を作るムーブメントを作らなければ民族の自由実現の可能性はジ・エンドです。
先ほど仕掛けていた温度計を計測しますと南国四国海側で氷点下七度。こんな時代ありましたか？
いきなりサバイバルマッチ開始です。
情報線に惑わされぬよう強者組織の嘘を勇気を持って断り、自給自足の道を歩む年です。
→ふるさと
(根源)への回帰
ちなみに現代の地球は元々ヤンガードライアス期です。
強者のエゴには付き合わずに、列島民族同族互いにけして争うことなく生き残りましょう。皆で！
泣いても笑っても後には引き返せない。
真剣勝負が(人工削減計画陰謀の強硬)始まりました。
2010年
新次元の幕開けです。
2009年迄の強者論理が終わり庶民が力を合わせて新しい時代を作るムーブメントを作らなければ民族の自由実現の可能性はジ・エンドです。
先ほど仕掛けていた温度計を計測しますと南国四国海側で氷点下七度。こんな時代ありましたか？
いきなりサバイバルマッチ開始です。
情報線に惑わされぬよう強者組織の嘘を勇気を持って断り、自給自足の道を歩む年です。
→ふるさと
(根源)への回帰ちなみに現代の地球は元々ヤンガードライアス期です。
強者のエゴには付き合わずに、列島民族同族互いにけして争うことなく生き残りましょう。皆で！
以前申しました（ご聡明な皆様には？なお話ですが）通り、私の家族は全てのたいせつな書物や子に伝える筈であった伝道物（祖父母＝母と受け継がれてきた和服やその他）を某仏教系の一族の末裔の女性（の方なんですね）に無断で廃棄されてしまいました。
大阪泉南の貸し倉庫の前で、有るはずの物が何一つないと言う現実をただ見つめる他有りませんでした。家内は間違って何処かに移してくれたんじゃないのかしら？？？と、平常心を保つ為に発した言葉も、今にして思えば非現実的な言動でございます。
先祖のあたたかみや、もう、二度と戻らない皆が揃っていた家族団らんの記憶を子に伝えるささやかな手がかりは、考えられないような無残な思考の前に断ち切られました。
mixi4年目の２００７年秋〜冬、丁度孤軍奮闘で仏教のきな臭さの原因を嗅ぎ当て、日本そのものがそれらにダマされている事を某ヒンズー系のコミュニティー数千人（今は減りましたが）の方々の前でユックリと紐解き始めた後の事態でした。
そして、ここに示して居るとおり、真言（仏教）宗指摘後の去年の10月、家内が不自然過ぎる事故に合わされました。（自転車に追突される大怪我）
相手は真言宗や半島、華中系の総本山高知県は、中央に位置する某消防署救急隊員K。
姓の法則で読みますとそのご先祖は紛れも無い大陸中国系ですが、どのような宗派に属しているかは未だ問うていません。ですが、おそらく空気からいたしまして悪逆無道の因果を捨てきれぬ高野山系真言でしょう。
その方のご年齢は３１才、以前不肖が指摘していた１９７５年以降のx世代です。
ひどい政策下思想教育下に置かれた結果、どのようにも転ぶ可能性がある特質を有すると言う指摘でした。
謝罪をなさるどころか、自分は悪くないとなんとも苦しい主張をなさっておられます。
善意が無いのですね。 呆れた果てには祈る他ございません。
さて。
丁度三カ月が経った所ですね。
流入渡来系が逃げ口を打つ前にここにくさびを立てておきます。
彼等にはおおいに魂的に根源から反省し改心をして頂けねば困るのです。
本当の悪はけして悪である事を現さず、偽善と虚飾と傲慢で己れを塗り固めるのである。なぜならば、己れの中に愛を育てようせず、他から奪う法則に執着しこれを用い続けるからである。
宇宙がそう申しております。
○
奪われたページの記憶より
広場での舞踏の最中（精霊の仮面をつけている）カチナが、入団していない子供たちの前で仮面をはずす時、ホピ族の儀式のすべては終わりを告げる。
しばらくの間、儀式はなくなり、信仰もなくなる。
次に、オライビ（古くから中心とされていた村）は信仰と儀式でよみがえり、ホピ族の生活の新しい周期がはじまる。
第三次世界大戦は他の古い国々〔インド、中国、エジプト、パレスチナ、アフリカ〕の中で光［聖なる知恵または英知]を最初に受けた人々によって開始されるだろう。
合衆国は、核爆弾と放射能によって、人も陸も滅び去る。
ホピ族とその故郷のみが難民が逃れてくるオアシスとして保たれる。
核シェルターを作るのは、物質主義的な人間のやることだ。
心の中に平和をすでに持っている人々は、大生命の避難所の中にすでにいる。
悪には避難所はない。
イデオロギーによる世界の分裂に加担しない者は、黒人であれ、白人であれ、赤色人であれ、黄色人であれ、次の世界に生を受けることができる。
彼らはみな一つ、兄弟なのだ。
戦争は物質的なものと、霊的なものの戦いとなる。
物質的なものは、創造主の一なる力のもとに一なる世界を創造するために留まる霊的存在者たちによって滅ぼされる。
時は迫っている。
サクアソフー〔青い星〕のカチナが広場で踊る時がくる。
彼は、今はまだ目に見えない遠くの青い星を象徴している
その星はもうすぐ現れる。
その時はウウチム祭で歌われるある讃歌によっても予告される。
この歌は、第一次世界大戦勃発前の１９１４年に歌われた。
次に第二次世界大戦前後の１９４０年に歌われた。
これはホピの儀式を汚す不一致と腐敗、憎しみを描くもので（あるが、ホピにおきることは全世界におきるので）、全世界に同じ邪悪が広がる（ことがわかる）のである。
同じ歌が、１９６１年のウウチム祭でも歌われた。
未来の第５の世界への（人々の）出現はもう始まっている。
小国家、小部族、少数民族の謙虚な人々によって、それは行われつつある。
あなたがたは、地球そのものにこれを読み取ることができる。
http://8hiraku.sitepedia.jp/blog/?p=362
大阪泉南の貸し倉庫の前で、有るはずの物が何一つないと言う現実をただ見つめる他有りませんでした。家内は間違って何処かに移してくれたんじゃないのかしら？？？と、平常心を保つ為に発した言葉も、今にして思えば非現実的な言動でございます。
先祖のあたたかみや、もう、二度と戻らない皆が揃っていた家族団らんの記憶を子に伝えるささやかな手がかりは、考えられないような無残な思考の前に断ち切られました。
mixi4年目の２００７年秋〜冬、丁度孤軍奮闘で仏教のきな臭さの原因を嗅ぎ当て、日本そのものがそれらにダマされている事を某ヒンズー系のコミュニティー数千人（今は減りましたが）の方々の前でユックリと紐解き始めた後の事態でした。
そして、ここに示して居るとおり、真言（仏教）宗指摘後の去年の10月、家内が不自然過ぎる事故に合わされました。（自転車に追突される大怪我）
相手は真言宗や半島、華中系の総本山高知県は、中央に位置する某消防署救急隊員K。
姓の法則で読みますとそのご先祖は紛れも無い大陸中国系ですが、どのような宗派に属しているかは未だ問うていません。ですが、おそらく空気からいたしまして悪逆無道の因果を捨てきれぬ高野山系真言でしょう。
その方のご年齢は３１才、以前不肖が指摘していた１９７５年以降のx世代です。
ひどい政策下思想教育下に置かれた結果、どのようにも転ぶ可能性がある特質を有すると言う指摘でした。
謝罪をなさるどころか、自分は悪くないとなんとも苦しい主張をなさっておられます。
善意が無いのですね。 呆れた果てには祈る他ございません。
さて。
丁度三カ月が経った所ですね。
流入渡来系が逃げ口を打つ前にここにくさびを立てておきます。
彼等にはおおいに魂的に根源から反省し改心をして頂けねば困るのです。
本当の悪はけして悪である事を現さず、偽善と虚飾と傲慢で己れを塗り固めるのである。なぜならば、己れの中に愛を育てようせず、他から奪う法則に執着しこれを用い続けるからである。
宇宙がそう申しております。
○
奪われたページの記憶より
広場での舞踏の最中（精霊の仮面をつけている）カチナが、入団していない子供たちの前で仮面をはずす時、ホピ族の儀式のすべては終わりを告げる。
しばらくの間、儀式はなくなり、信仰もなくなる。
次に、オライビ（古くから中心とされていた村）は信仰と儀式でよみがえり、ホピ族の生活の新しい周期がはじまる。
第三次世界大戦は他の古い国々〔インド、中国、エジプト、パレスチナ、アフリカ〕の中で光［聖なる知恵または英知]を最初に受けた人々によって開始されるだろう。
合衆国は、核爆弾と放射能によって、人も陸も滅び去る。
ホピ族とその故郷のみが難民が逃れてくるオアシスとして保たれる。
核シェルターを作るのは、物質主義的な人間のやることだ。
心の中に平和をすでに持っている人々は、大生命の避難所の中にすでにいる。
悪には避難所はない。
イデオロギーによる世界の分裂に加担しない者は、黒人であれ、白人であれ、赤色人であれ、黄色人であれ、次の世界に生を受けることができる。
彼らはみな一つ、兄弟なのだ。
戦争は物質的なものと、霊的なものの戦いとなる。
物質的なものは、創造主の一なる力のもとに一なる世界を創造するために留まる霊的存在者たちによって滅ぼされる。
時は迫っている。
サクアソフー〔青い星〕のカチナが広場で踊る時がくる。
彼は、今はまだ目に見えない遠くの青い星を象徴している
その星はもうすぐ現れる。
その時はウウチム祭で歌われるある讃歌によっても予告される。
この歌は、第一次世界大戦勃発前の１９１４年に歌われた。
次に第二次世界大戦前後の１９４０年に歌われた。
これはホピの儀式を汚す不一致と腐敗、憎しみを描くもので（あるが、ホピにおきることは全世界におきるので）、全世界に同じ邪悪が広がる（ことがわかる）のである。
同じ歌が、１９６１年のウウチム祭でも歌われた。
未来の第５の世界への（人々の）出現はもう始まっている。
小国家、小部族、少数民族の謙虚な人々によって、それは行われつつある。
あなたがたは、地球そのものにこれを読み取ることができる。
http://8hiraku.sitepedia.jp/blog/?p=362
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