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NPO日本-インド事業を支援する会コミュの日経ネット「インドIT見聞録」

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タケチャンです。

インドと中国のIT企業と10年以上付き合っています。
なかなか、ビジネスにするのは難しいようですが。

2006年4月から2週間に1回コラムを掲載しています。

こちらも見てくださいね。

コメント(33)

4月23日。
今回のタイトルは
「第47回 中国・大連のホテルがインドIT企業幹部で繁盛するわけ」
です。

本日の朝日にもインドITの翳りの記事がありましたが、
そんなこんなで引っ込むようなヤワな方たちではないですね。
おかげで、大連の5スターホテルが繁盛しています。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
5月7日。

今回のタイトルは、
「第48回 「転職すれば昇給」の終えん・印中でIT技術者の採用手控え」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

5月21日。

今回のタイトルは、
「第49回 大地震、サイクロンの比ではないが・・・インドIT産業にも大型買収の衝撃」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
6月4日

記念すべき50回目のNIKKEIコラムです。
もう、2年を過ぎてしまいました。

今回は
「第50回 IT都市バンガロールに新空港・渋滞、停電は相変わらず」
です。もちろん大連情報も入っています。


http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
から見てください。
6月18日


今回は
「第51回 広がるインドでのIT研修・中国からも続々」
です。


http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
から見てください。
7月2日

今はチェンナイがすごい騒ぎになっているようで、少し心配です。


今回は
「第52回 アフリカへも進出し始めたインドIT産業」
です。
その他、6月末から始まったチェンナイのストによる騒乱、
大連のIT企業の動向についても書いています。

http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
から見てください。
7月16日

今回のタイトルは、
「第53回 米経済低調でも引き下がらないインドのIT経営者たち」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
7月30日

今回のタイトルは、
「第54回 揺れに揺れたインドの2週間・IT企業は脱“米国依存”目指す」
です。

前回コラム掲載の翌日から北京・大連を周っていました。
今回は警備が厳しいと覚悟して行ったのですが、ノンビリとした旅でした。
報道と実際は随分と違いますね。
逆にインドの方は大変に。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

このコラムは2週間に1回ですので次回は8月13日になると思っていましたが、
日経さんの夏休みスケジュールで8月20日になるようです。
上手く行けば、8月17日の女子マラソンの記事も。
9月17日

1ヶ月ぶりのコラムをチェンナイからお届けします。

今回のタイトルは、
「第56回 テロにもめげずインドIT研修に励む日本の若者たち」
です。

今回は大連のお話は無しでインドのみ。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
10月15日

今回のタイトルは、
「第58回 世界金融不安にインドIT企業はどう立ち向かうか」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
11月12日

今回のタイトルは、
「第60回 オバマ次期米大統領とインドIT産業の行方」
です。

日経コンピュータ最新号 特集「インドで鍛えろ」に対する私の意見も述べています。
詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx


11月26日

今回のタイトルは
「第61回 インドでも中国でも、優秀なIT技術者が職を求めて列をなす」
です。

前回のコラムの後、大連、北京を周り、現在はインドです。
中国もインドも刻々と状況が変わっていってますね。
雰囲気だけでもお伝えできれば。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
1月29日
今回のタイトルは、
「第65回 粉飾問題を引きずるインドIT業界 成長は止まったのか」
です。

前回に引き続き、不祥事の話です。
今回は世界銀行の件に重点を置きました。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

土曜日からインドに行ってきます。
2月12日

今回のタイトルは、
「第66回 景気対策が効きだしたインド経済 IT産業はいつ復活するのか」
です。

2ヶ月ぶりにインドに行ってきました。
チェンナイレポートです。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

3月12日

今回のタイトルは、
「第68回 中国で6000億元のIT投資 現地勢とインド・欧米系の争奪戦に」
です。

前回と今回は中国レポートです。
インドも酷暑が近づきましたが、中国ITも熱いです。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
3月26日

今回のタイトルは
「第69回 日本を去るインドIT技術者と日本語教育の問題」
です。

久々にインドの話題に戻ってきました。

また、今回はインド・中国における日本語教育についても書いております。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

別件です。
私の書いたコラムではありませんが、
同じくNIKKEINETにニュース「急速に冷え込むIT人材市場 求人数が半年で半減」
が掲載されています。弊社渡辺が取材を受けたものです。記事中で「Wさん」となっているのが渡辺です。
こちらは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITac000019032009
4月23日

今回は、
「第71回 「スラムドッグ」の現実とインドITサティヤムの今後」
です。

サティヤムの身売り先が決まり、今回はそれを中心にする予定でしたが、
話題の映画「スラムドッグ$ミレニアム」も。
同じように重い気分になる話ですが。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
5月21日

今回のタイトルは、
「第73回 立ち直るインド経済 IT産業だけは蚊帳の外?」
です。

今回は熱狂するインド経済界のお話です。
ITは除いてですが。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
7月2日

今回のタイトルは、
「第76回 干ばつという新たな危機がインドを襲う」
です。

経済成長の要、インドの農村がピンチです。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

7月16日

今回のタイトルは、
「第77回 サティヤムは「腐っても鯛」か マヒンドラのTOB失敗」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

今週、会社設立5周年を迎えました。本コラムは77号です。
7月30日

今回のタイトルは、
「第78回 日印中を結んだ皆既日食 
     IT技術者の連携にも挑みたい」
です。

日経コラムの場を利用して弊社の宣伝をしておりますが。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

コラムにも書きましたが、来週からインドに行ってきます。
半年ぶりのインド、4日火曜日発です。
今回はバンガロールにも2年ぶりに行きます。

同じくコラムにも書きましたが、増資計画中。
一口5万円です。
8月20日

3週間ぶりです。
今回のタイトルは、
「第79回 求む若者、
     インド・チェンナイに「リトル東京」」
です。

今回は報道ネタ無し。見聞きした事柄だけです。
また、チェンナイで巨大プロジェクトが立ち上がります。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
10月1日

日経コラム「インドIT見聞録」No82が掲載されました。

今回のタイトルは、
「第82回 日本人がイメージするインドは間違いだらけ?」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

今回は、日本から見たインドのイメージと現実の差について
書いてみました。「新中間層」の誕生です。

来週、5日よりまたインドに行きます。
10月15日

日経コラム「インドIT見聞録」No83が掲載されました。

今回のタイトルは、
「第83回 インド市場を担う「新中間層」の素顔」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

前回に引き続き「新中間層」について書きました。
その他、水害とテロ、ディワリ前夜等です。
少しインドITが動き出した?
最後に、気になるビザ発行制限についてです。
10月29日

今回のタイトルは、
「第84回 インドのビザ厳格化、日本の大手にも飛び火」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

前回コラムの最後に少し書きましたが、ビザ発給の問題です。
他に韓国勢の進出を支える体制についても。
11月12日

今回のタイトルは、
「第85回 インドでのオフショア開発が進まないのはどっちのせい?」
です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

先週、関西文化学研都市で開催された「インドITクラブ」で驚きました。
他に、チェンナイ郊外の巨大な経済特区「Sri City」についての不安点です。
10月26日。

今回のタイトルは、
「第86回 50代の日本人技術者も アジア中から人を集める上海のパワー」 (別名:「日本武尊の上海出張日記」)
です。

先週の大連、北京、上海訪問の件が今回の中心です。
東アジアの経済発展の中心・上海で起業する日本人たちと
貧しい街・上海を中心に。


今日はインド・ムンバイ同時テロ事件から1周年です。
12月10日

今回のタイトルは、
「第87回 チェンナイは日本企業の進出ラッシュ 暮らしの覚悟は大丈夫?」
です。

先週はチェンナイに行ってました。到着したらドバイ・ショックのニュース。
ドバイは「インドで最も美しい都市」と言われているようで、インド国内ですね。
11月26日はインドにとって鬼門のようです。2年連続で衝撃的なニュース。

今回のメインは日本企業進出ラッシュの裏での住環境の問題です。
研修ビジネスで何回も痛い目にあいましたが、
簡単に進出できるところではないですね。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
12月24日

今回のタイトルは、
「第88回 今度は州昇格問題 波乱万丈のなかインドの成長は続く」
です。

今回は今年1年を振り返ってみました。
・下院選挙での国民会議派の勝利と経済界の熱狂
・インド経済の発展とIT産業蚊帳の外
・SATYAMの粉飾決算事件
・日本、中国、韓国企業の進出
・異常気象による不作と米、砂糖の国際化価格上昇
・毛派のテロ多発
・古い社会の温存と「新中間層」
・ドバイショック
・最後にハイデラバードの州分離と暴動

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
1月14日

今年最初の日経コラム「インドIT見聞録」のお知らせです。

今回のタイトルは、
「第89回 自動車ショーで華やかに幕開け 好調インド経済、ITも薄日」
です。

今年の正月のインドの報道はモーターショー一色でした。
デリーのモーターショーから世界デビューする車が増えました。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
1月28日

今回のタイトルは、
「第90回 インドITに続け 中国で動き出した日本向け新ビジネス」
です。

今週26日はインドの共和国記念日。世界からただ1人国賓として招かれたのは
韓国の李大統領。インドと韓国の結びつきは強くなる一方です。

前回のコラムではインフォシスの業績回復について述べましたが、TCS、Wiproも
続いているようです。不況でも、いや不況だからなおさらインドを頼らざるを得ない
ようですね。同じ話が中国にも。「新しい」というタイトルはいかがなものかとは思いますが、
BPO産業が花盛りですね。



詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx
2月12日

今回のタイトルは、
「第91回 あなたは「外国人に通じる日本語」を書けますか」
です。

前回コラムの最後に書きましたように、日本語教育の件です。
ただしインド人・中国人に対する日本語教育ではなくて、
日本人に対して日本語教育が必要と考えています。
「正しい日本語」、「美しい日本語」も大事ですが、
まずは相手に通じる日本語を、との観点です。

詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

2月25日

今回のタイトルは、
「第92回 潮目が変わってきた? 日本のIT業界に人手不足感」
です。

前回に引き続き日本語教育の予定でしたが、次回(最終回)にまわしました。
まだ収入には結びついてないですが、忙しくなってきました。


詳しくは以下より参照願います。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/takeda_india.aspx

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