コタンクルカムイ　ふくろう　コミュの部族の融合と地域性とホモサピエンスの「　道　」

幾つもに別れないでほしい、別れても目指すものはカムイの手の中の一つ平和と自然の巡り。
カムイの前で利害関係は無い、おおいなる自然を称え感謝を捧げる、カムイノミの世界。
子の世界ををネイティブ・アメリカンはビック・スピリツと呼び。ラコタ族の言葉で『ミタクエ・オヤシン』と言う「私に繋がる全てのもの」だから、皆繋がっていこう。

・・・初めまして平取在住です、この日此の時、この時間トピックの作成が出来る事に感謝します。

写真は、コシャマインの乱：シャクシャインの戦い・クナシリ・メナシの戦いの一つ

寛政元年(1789)のノッカマップ・「クナシリ・メナシの戦い」（蜂起）の慰霊祭会場
オンネトーの景色
静内民族の英雄シャクシャインの像
（参考に是非こちらを）
民族の英雄に祈り北海道・新ひだかでシャクシャインの法要祭
http://www.youtube.com/watch?v=AlAU6iXAdck

本日阿寒湖畔で行われる「まりも祭り」でのアイヌ交流会にて、ただ今私と居候も含むトンコリ（アイヌ民族の伝統工芸による楽器）を制作しているアイヌの有志仲間で曲を弾くことを習っている皆さんと一緒に公開演奏するが。帰宅時に為ると思うが台風による影響が心配です。
でも紅葉絶景のオンネトーなどを巡り帰路につきたい

君の御先⒛代前を見た時君は私の親戚だったかもしれない、でも続いていう事はもっと信用性が有り確かと言える事は。
30代前の御先祖さんは広いアジア大陸を歩いてたと言う事…その頃のアジア大陸と日本は陸続きだっただよ。
そして国境も民族と言う世界もなかった。人、一種一族の生態系の中では珍しく寂しくも本能が無い。

参考に

他国と民族の犠牲と侵略による富と幸せを拒否し生きる糧を創意で作る
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1908618463&owner_id=5437811

アイヌの文字が付く私の日記群　22８件
http://mixi.jp/list_diary.pl?phrase=%A5%A2%A5%A4%A5%CC&search=body&x=28&y=10&id=5437811&submit=search

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 12月19日 21:00

　
蝦夷における話し合いの際は、長老がまず上座に座り、その両側２列分かれて数名が座り、計２０名ほどの有識者が集まって、合議を行なっております。
この形態は、北米インディアンでも同じような形態が用いられていたとされ、日本の戦国武将では、武田家でも合議制が用いられていました。

最終的な意志決定は長老に委ねられているわけですが、そこに至るまでは、全員が納得できるまで、とことん話し合いが行われます。
一方、現在の明治維新以来の議会制民主主義では、形態が複雑にはなっているものの、正しく機能したことがあったでしょうか？
物事を全て多数決で決定してしまうため、責任の所在が不明確というか、何だかあいまいな制度のような気がしますね。
多数決について、『日月神示』ではどのように説かれているのでしょうか？

「平等とか公平とか申すのは悪魔のワナであるぞ、天地をよくみよ、人民の申す如き平等も公平もないであろうがな、一寸のびる草もあれば一尺のびる草もあるぞ、一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂天であるぞ。
これが公平であり平等と申すもの。

人民は選挙と申すマヤクに酔ってゐるぞ、選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ。
他に方法がないと定めてかかるから、悪魔に魅入られてゐるから判らんことになるぞ。
世は立体であるのに平面選挙していては相成らんぞ。
平面の数で定めてはならん、立体の数に入れよ。」
（五十黙示録・五葉之巻・第九帖）

『アテルイ伝』に見る”合議制”の復活について
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-234.html ↑

数の暴力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%9A%B4%E5%8A%9B CP:http://www9.fileseek.jp/w.cgi?key=%90%94%82%CC%96%5C%97%CD

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