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コタンクルカムイ ふくろう コミュのあしたの日記 あなたの日記 

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これは小さな、
遠い世界からのプレゼントで、私たちの
      音
     科学
    画像
   音楽
  考え
 感じ方を表したものです。
 
私たちはあなたたちの中にいるのかもしれません。
 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
 




マイミクじゃない人の日記も読んでみませんか。
 
あるいはどれか、あなたの日記をここで、私たちに読ませてくれませんか。
 
日記はわりとマメに書いてる人が多いのに、たくさん参加者がいてもコメントが少ないコミュニティ、よく見かけます。
とても内向的な日本人気質な印象も ..。
 
いろんな人の日記を読みふけってて感じるのは、
何気ない日常のスケッチにも、人の心を打つ、ハッとさせられるいい話の多いこと多いこと。
 
日記には深みと個人性、
トピックには広がりと共通性、
それぞれに魅力があります。
どちらにも偏らず、もっとSNSを便利に利用できたらと、公開性のより高い日記の使い方として、
このトピックを提案します。
 

学校・会社・団体・サークル・ゼミ・地域・同年代・音楽・スポーツ・ゲーム・映画・本・マンガ・アート・テレビ番組・芸能人・有名人・お笑い・PC・インターネット・グルメ・お酒・旅行・動物・ペット・車・バイク・ファッション・占い・趣味・ビジネス・経済・学問・研究・アダルト・などなど .. あらゆる物事はつながり、
そして誰もが様々に係わりあってる、
リアルにそう感じませんか?
 





http://m.youtube.com/watch?v=Or-Cxv0O2nA
 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2465365
 

コメント(32)

 
『[感想] 黒田 Hirro (感想 4/日記 8)』
(2007/01/26 17:34)


 秘密主義者。
なわけで、バトンは決してやらないはず。
でもお気に入りの人物が、してるのはつい、読んじまお。
チラリズム。

「最近、泣いたのは?」
「アイヌの詩を読んでほろっと。」
たぶん数十日まえ、アイヌで僕も。 ...思い出す。
NHK特集。
もう亡くなったのか、アイヌ唯一の国会議員をなさった運動家が若かったころ。
アイヌ語の私用枯渇をまえに、せめて情報を残そうと記録機器やテープを買う資金源として、神聖なイヨマンテ(←? ; 熊か牛の生け贄) の儀式(の真似) を、次々とバスで来る観光客たちへ日に何度も観せて金を稼いだ。
生活のためにした人もたくさんいた、話。

「なんでこの人たちが、
こんなことをしなきゃなんないのか。」

 ...くやしく、くやしくて泣けてしまった。

 さらには。
年老いた先生の、優しげな物腰は神々しくさえあった。
(Hirroさんにも読んでほしいな。)




「ご参加ありがとうございます。

!!!
個人的な話です。
子供のころ小遣いで買った百科事典で、コミュ・トップ画像の油絵を初めて見て以来20数年、これ以上 美しい絵を知りません、今後もないでしょう。
ところがこれまで、同じ(ように) 彼を好きな方には1度も出会いませんでした。
だから黒田さんとは、旧友に出くわした気持ちで、今日 最大の喜びです。

コミュ参加の方々でもたぶん、彼を知らないか、よく知らないでしょう。
このコミュニティは、ほぼ何でもトピックとして立てれます。
ぜひ管理人でない黒田さんに、デュシャン1級の <謎かけ> についてご紹介なさってみてください。
その日をわくわくしてます。 ^_^ 」

 あるマイミクさんが今日してくれるかもしれない、管理人以外として初のトピ立ても、もちろん <最大> に勝るとも劣らない。


http://mixi.jp/view_diary.pl?id=328594452&owner_id=1098147
どういうわけか辿り着いたというか引き寄せられたというか、

シマフクロウに関しての日記を書いたのを
紹介させていただきます。

とは言っても、話の流れでシマフクロウのことを
書いただけなんですが・・・。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=546978815&owner_id=4156619

それに付随して、いろいろな方に見ていただきたいサイトも
紹介します。

RDB図鑑というサイトです。

http://www.sizenken.biodic.go.jp/rdb/

既に絶滅した種や、絶滅を危惧されている種の紹介をしています。

一般的に知られている危惧種はわずかで、メディアでも
取り上げていないものが沢山あるのだと知りました。

自分には何が出来るか・・・考えさせられます。

もうひとつ、シマフクロウを実際に観察できる場所があります。ただ、シマフクロウを飼育しているわけではないですが
よく飛来してくるそうです。

http://www.aurens.or.jp/~fujiya/fukurou.html

道東の中標津から程近い場所で、静かな場所です。

田舎ですけど、それがまた良かったり・・・。

知床半島も車で1時間かからないでいけたはずです。
北海道旅行をする機会があれば、ちょっと立ち寄ってみては
いかがでしょうか?
 
 846さん、日記リンクありがとうございます。 ^_^

 飛来するなんて、さぞ自然豊かな場所なんでしょうね。
いつか行ってみたいですよ。
 
 
 年賀状の季節になりました。
書いてますか?
PCで編集したりしてますか?
 
 年賀状商戦というのか、買うと売上一部が環境改善へ回る “カーボン_オフセット” (炭素相殺) なる付加価値のついた年賀状もあるそうです。
 
 eメールでも失礼とされない、理解ある先にはペーパーレスをふまえ、電子化するのを前提としたほうがいい、かと思う。
 
 クリスマスも近づき、近所じゃ派手な電飾を今年もやる家が観られます。
でも、今年は直前しかやらない / あるいは控え目の家もあります。
環境と、それと家計を考慮してるんでしょうね、たぶん。
 
 
『中田英寿 ・ 坂本龍一 ・ 石井竜也らが地球温暖化防止を訴えるオリジナル映像を制作』
(RBB TODAY 2007 11/21 15:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=344990&media_id=17
 
> 地球温暖化防止を啓発するウェブ_ムービー 『地球の未来へ贈ろうムービー』 が公開開始。
> 石井竜也 ・ 坂本龍一 ・ 中田英寿らが、それぞれの視点で地球温暖化防止をオリジナル映像で訴えている。
> 『地球の未来へ贈ろうムービー』 は、日本郵政グループが推し進める 『カーボンオフセット年賀』 の趣旨に賛同して制作されたもの。
> 『カーボンオフセット年賀』 は寄附金付き年賀はがきのひとつで、寄附の目的を “温室効果ガス削減への貢献” に限定したもの。
> 販売価格55円のうち5円が寄附金となり、この寄附金が地球温暖化防止を推進するプロジェクトを支援し、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標である 「マイナス6%」 に貢献する。
> 『地球の未来へ贈ろうムービー』 は、動画共有サイト 『YouTube日本版』 や 『カーボンオフセット年賀オフィシャルWEBサイト』 で公開中。
> どの映像も各々の視点で地球温暖化防止を訴える数十秒から数分間のオリジナル映像で、エンターテイメント性が高く、ここでしか見られないスペシャル映像ばかり。
> サンプラザ中野制作のアニメーション作品 『本マグロトロ太郎』 も公開されている。
> この 『地球の未来へ贈ろうムービー』 の輪はさらに広がっており、今後も主旨に賛同した有名 ・ 著名人たちが制作する映像も続々公開を予定している。
> また、カーボンオフセット年賀オフィシャルWEBサイトで提供する映像ジングル (共通フォーマット) を使って一般の人も参加することができる。
(http://www.carbonoffset-nenga.jp/special/index_movie.html)
 
 
(1/4頁)
 
 
(『【署名の依頼】 ケニアが大変です』 〔2008/01/08 01:21〕
http://www.petitiononline.com/kenya08/petition-sign.html
ケニア全土で大統領選の結果をめぐって深刻な暴動が起きています。
国内避難民は25万人にも上るとのことで、もはや 「暴動」 では片づけられない状態です。
私個人も友人がたくさん住んでいるのですが、今のところ連絡がとれていません。
ケニアでは家庭の収入の3分の1がワイロに使われるほど汚職がひどいです。
例えば、交通事故が起きても加害者がワイロを警官に渡せば、被害者の訴えは消されてしまう、なんてことが日常茶飯事なのです。
政権を誰が握るかによって生活、つまり人々の生死が大きく左右されます。
実際に私の知人ピーター_オロワ氏も2年前に政治的な理由から暗殺されました。
シエラレオネ、ルワンダ、スーダンの大虐殺も政治の腐敗が激化の要因です。
そしてこれらの国々で起きたことは暴動から紛争へとステップを踏んできました。
ケニアがそれらの国の二の舞を演じないとは限りません。
一刻も早い解決が必要です。
ほんとにほんとに、深刻です。
署名は今わたしたちがとれる唯一かつ最大の手段です。
署名は多ければ多いほど、その意味を増します。
みなさんのアクションが必要です。
もしよかったらみなさんの日記にもコピー & メーリング_リストなどで転送して多くの署名を呼びかけてください!!
すぐ下が署名のやり方、そのずっと下が関連記事です。
乱文をお許しください。
〔かすみん〕)
 
 
■ 署名の方法について ■
 
(1) 以下の日本語訳 (および必要ならば英語訳) をお読み下さい。
 
(2) 署名に賛同したいと思われる方は、以下のウェブ_サイトにアクセスしてください。
Petitiononline.Com
“CALL FOR URGENT RESOLUTION OF KENYA ELECTORAL CRISIS”
http://www.petitiononline.com/kenya08/petition.html
 
(3) このウェブ_サイトの以下のURLから署名できます。
http://www.petitiononline.com/kenya08/petition-sign.html
 
(4) 現在の署名数および署名者を確認するためには、以下のURLを見てください。
http://www.petitiononline.com/mod_perl/signed.cgi?kenya08
 
(5) ワード版もありますので必要な方はご連絡下さい。
(info@ajf.gr.jpまで)
 
 
■ 日本語訳 『ケニアの選挙に関わる危機への緊急の解決を呼びかける』 ■
 
※ 英語原文は、日本語訳の後についています。
『ケニアの選挙に関わる危機への緊急の解決を呼びかける
(ケニア国家統一党およびオレンジ民主運動の指導者への書簡)』
(翻訳 ; 〔特活〕 アフリカ日本協議会 稲場雅紀)
 
私たちは、オレンジ民主運動 (Orange Democratic Movement) と国家統一党 (Party of National Unity) の指導者たちに対して、ただちに、ケニアで現在 生じている、選挙に関わる危機への解決策を模索し、その指導力を通じて、国家の平和と調和を再建するよう呼びかけるものです。
私たちは、高い投票率によって多くの人々に印象を残したこの選挙に続いて生じた、事態の悪化に懸念を表明します。
私たちは、ケニアの人々の尊厳と勇気を称賛するとともに、ここ数日間の不要な暴力によって命を失った人々とその家族、また、傷ついた多くの人々に対して、哀悼の意を表します。
ケニアの人々にとって、今は、忍耐し、尊厳を守り、大多数の人々にとって最も利益のある解決策を探すことが必要な時なのです。
私たちは、この国において、生命を奪い、資産を破壊し、全体的な騒乱状況をもたらす原因となったこの混乱について、痛苦に受け止めます。
選挙の結果が論争となったことにより、ケニアのみでなく、アフリカ全体において、民主主義と平和に向けた展望が傷つけられました。
ケニアの歴史上、最も激しく闘われたこの選挙の結果について、暗雲がたれ込めていることを、私たちは悲嘆の思いで受け止めています。
私たちは、自由で公正な結果を得るためにも、緊急の課題として平和が取り戻されることが必要だと信じています。
私たちは、今は挑発的な行動をする時ではないこと、相争う同士を交渉の席に着かせるために指導力を発揮するべき時であることを信じます。
この危機は、未だ対立する当事者たちが、調停と和解の仕組みを活用することによって解決することが出来ます。
危機の平和的解決を立案することこそ緊急の課題であることに気づくべきなのです。
もし必要なら、アフリカ連合 (African Union) や、その他選挙監視を行った組織などの第三者の調停を活用することも可能です。
私たちは、相争う指導者たちに対して、民主主義の精神にしたがって行動すること、透明性のある方法によって、ここ数日の騒乱によって生じた傷をいやすことを追求することを要請します。
 
 
(2/4頁)
 
 
私たちは、多くの人々が、今回の選挙において不正義が生じたと考えていること、また、それについて裏切られたという感情を持っていることを認識しています。
私たちは、こうした人々に対して、適切な説明と釈明責任を要求すること、また、市民としての責任に関する自覚に沿って行動することにより、選挙の行程に参画していくことを求めます。
私たちは、国家統一党およびオレンジ民主運動の指導者たちに対して、国家の利益のために、現在の危機を解決し、和解を模索していくことを呼びかけます。
私たちは、調停と和解の仕組みを緊急に設置し、どこにも勝者はなく、ただ敗者のみが存在する現在の状況により生じたすべての不満や苦悩に声を与えることを求めます。
また、現在までに行われている仲裁の行程を歓迎します。
私たちは、治安部隊および他の全ての勢力によって生じている暴力を直ちに停止することを求めます。
私たちは、治安部隊が平和と秩序を維持する役割を有していることを認識しますが、一方で、ここ数日において、治安部隊が非武装の市民に対して行っている、過剰でなおかつ非中立的な暴力の行使を非難します。
私たちは、選挙の行程全体およびその結果について、競合する政党の間での認識の違いを解決するための、独立した透明性のある検証を要求します。
選挙の結果と、報告されたすべての違反行為、とくに、最終結果の集計作業にかかわる各種の不整合について、検証の対象にする必要があります。
私たちは、信用に足る独立した司法調査委員会を即座に設立することを呼びかけます。
これはすでに選挙監理委員によっても呼びかけられています。
私たちは、国際社会に対して、提案されているこれらの検証行程の結果を忍耐強く待つことを呼びかけます。
ムワイ_キバキ政権 (Mwai Kibaki Government) もしくはライラ_オディンガ政権 (Raila Odinga Government) の下で生きていかなければならないのは、他ならぬケニア国民です。
国際社会は、これらの選挙が 「自由で公正であった」 と宣言する前に、独立した検証行程による提言を踏まえる必要があります。
私たちは、平和で民主的なケニアを求める人々、とくにアフリカ連合の人々に対して、この危機について、対話と和解による早急な解決をもたらしうる主導権を支援することを求めます。
私たちは、報道機関に対して課されている報道規制に対して、深い懸念を表明します。
こうした報道規制は、すでに一触即発の状況にあるケニアにおいて、疑念と憶測を拡大する効果しか生みません。
表現の自由は、ケニアの人々によってここ数年勝ち取られてきた最も偉大な民主主義の成果であり、私たちはこれを後退させることは出来ません。
私たちは、報道規制を直ちに撤回し、ケニアの人々が、今何が生じているかを即座に知ることが出来るようにする事を求めます。
私たちは、ケニアの報道機関が、この危機に関する情報を流し続けていることについて、これを賞賛します。
危機の時期にあっては、憶測ではなく事実に基づいた民主主義の確立にとって、自由で独立した報道機関の存在が不可欠です。
私たちは、この危機に当たって、国際的な各種の報道機関が、ケニアの報道機関を支援すること、自由で独立した報道の権利を促進し続けることを求めます。
私たちは、平和を愛する全ての人々が、ケニアが通常の状態に戻り、人々が恐怖と不安を抱えることなく生き続けていけるように、私たちとともに、この危機の早急な解決を求めていくことを呼びかけます。
 
(署名)
本書簡の起草は、いずれも在英のケニア人作家 ・ 詩人 ・ 市民活動家である
ワングイ_ワ=ゴロ (Wangui wa Goro)、
フィロゼ_マンジ (Firoze Manji)、
ムコマ_ワ=グギ (Mukoma wa Ngugi)、
ロナルド_エリー_ワンダ (Ronald Elly Wanda)、
キング_オモガ (King Omoga)、
セニャ_シイェンディ (Cenya Ciyendi) によってなされ、フィロゼ_マンジによって執筆された。
 
■ 英語原文 『CALL FOR URGENT RESOLUTION OF KENYA ELECTORAL CRISIS』
■ “CALL FOR URGENT RESOLUTION OF KENYA ELECTORAL CRISIS”http://www.petitiononline.com/kenya08/petition.html
To: Leaders of PNU and ODM CALL FOR URGENT RESOLUTION OF KENYA ELECTORAL CRISIS
 
We the undersigned call on the ODM and PNU leaders to urgently seek aresolution to the current electoral crisis in the country and restorepeace and harmony in the country through leadership.
We the undersigned call on the ODM and PNU leaders to urgently seek aresolution to the current electoral crisis in the country and restorepeace and harmony in the country through leadership.
 
 
(3/4頁)
 
 
We express our concern at the deteriorating situation in Kenya followingwhat has been widely acknowledged as an impressive election turn-out.
We commend the Kenyan people for their dignity and courage but also expressour condolences to the families of those who have lost their lives and to the many who have been injured in the course of needless violence over the last few days.
This is a time for Kenyans to be patient, dignified and to look for solutions that are in the best interest of the majority.
We regret the chaos which has caused loss of life, destruction of property and general unrest in the country.
The contested outcome hasmarred the prospects of democracy and peace not only in Kenya but also in Africa.
The cloud which hangs over the conclusion of one of the mostfiercely-fought elections in Kenya's history is regrettable.
We believethat peace should be regained as a matter of urgency so that a free andfair outcome can be reached.
We believe that this is not the time for provocative actions, but a time for demonstrating leadership through bringing the contending partners tothe table.
This crisis can be resolved by the players in disagreementusing conciliation and arbitration mechanisms as a matter of urgency to plan a peaceful resolution of the crisis.
If necessary, this could be done with the involvement of others such as the African Union andothers, such as those who acted as election observers.
We urge thecontending leaders to act within the spirit of democracy and seek toheal the wounds that have been opened by recent events and to do so intransparent ways.
We are aware of the betrayal that many may feel in what they consider tobe an electoral injustice.
We ask them to engage in the process byseeking explanation and accountability and to be guided by their own sense of civic responsibility.
We call on the PNU and ODM leaders to seek conciliation and resolutionof the current crisis for the sake of the country.
We call for mechanisms for mediation and conciliation to be put in place urgently to give voice to all grievances that have arisen from the present situation in which there can be no winners, only losers.
We welcome the mediation processes that have been initiated.
We call for an immediate ending of violence by the security forces and all other parties.
Whilst we recognize that the security forces have arole to play in maintaining peace and order, we condemn the disproportionate and excessive use of force by the security forces against unarmed civilians that has been manifest over the last few days.
We call for an independent transparent review of the whole electoral process and its outcomes so as to resolve any differences between contesting parties.
This should include reviewing the results of theelection and all reported irregularities, especially those related to the disparities in the tallying of the final results.
We call for a swift formation of an independent and credible Judicial Commission of Enquiry by endorsing the call by the Electoral Commissioners who have called for one.
We urge the international community to be patient pending the outcome of such a proposed review process.
As it is Kenyans who have to live with the consequences of a Mwai Kibaki or Raila Odinga government, theinternational community can only follow the recommendations of anindependent review before declaring the elections free and fair.
We call on those who wish to see a peaceful democratic Kenya, especiallyin the African Union, to support initiatives that can bring this crisis to a swift conclusion by facilitating dialogue and reconciliation.
We are deeply concerned by the gagging of the media, especially as this has only fueled suspicion and encouraged speculation in an already highly volatile situation.
 
 
(4/4頁)
 
 
Freedom of expression has been one of our greatest democratic prizes won by Kenyans during the last few years and we cannot afford to go backwards.
We call for animmediate and unconditional lifting of the reporting banso as to ensure that Kenyans are able to keep abreast of what is happening.
We commend the Kenyan press for the work they have done to keep information flowing.
It is precisely in the time of crisis that afree and independent media is essential to ensure a democracy that isbased on information not speculation.
We urge the international media community to support the Kenyan pressduring this time and continue promoting the right for a free and independent press especially during such a period.
We call on all peace loving people to join us in calling for a swiftconclusion to the crisis so that Kenya can return to normality and people can continue their lives without fear and anxiety.
Sincerely, (Signature) The Call for Urgent Resolution of Kenya Electoral Crisis Petition toLeaders of PNU and ODM was created by Wangui wa Goro, Firoze Manji, Mukoma wa Ngugi, Ronald Elly Wanda, King Omoga, Cenya Ciyendi and written by Firoze Manji (firoze@fahamu.org).
This petition is hostedhere at www.PetitionOnline.com as a public service.
There is no endorsement of this petition, express or implied, by Artifice, Inc. or our sponsors.
For technical support please use our simple Petition Helpform.
 
 
【2008 01/07 AFP】
 
大統領選の結果をめぐる混乱から全土で暴動が発生しているケニアについて、国連機関など国際援助団体は6日、「人道的危機が迫っている」 と警告を発した。
全土で治安が悪化し、支援物資が枯渇する中、現地に支援組織を派遣している複数の援助団体は、数十万人に上るとされる国内避難民への援助を試みている。
危機的状態が最も懸念されるのは同国西部だという。
 
■ 清潔な水の不足から、疫病の懸念
 
医療慈善団体メルリン (Merlin) のケニア責任者、Wubeshet Woldermariam氏は 「特に (西部の街) キスム (Kisumu) 周辺で、食糧と清潔な飲料水が危険な度合いで枯渇しつつある。
不衛生な水を飲まざるをえないために下痢や伝染病、脱水症状を起こしかねない。
数日内に平和が回復されなければ、疫病の大発生や深刻な脱水症の脅威が極めて現実的となる」 と訴えた。
 
■ 国内避難民25万人
 
12月27日の大統領選後に広がった暴動での死者は、AFPの集計で少なくとも361人に上っている。
国連 (UN) は、ケニア人25万人が避難を余儀なくされたと推計しており、うち10万人は西部リフトバレー (Rift Valley) で緊急支援を必要としているという。
国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR) は援助を約束した。
学校や病院、教会などに設置された仮設避難所は非常に混雑しており、その大半は援助組織自身の安全確保のためいまだ支援が行き届いていないことから、現地入りしている援助活動家たちは疾患の大流行を恐れている。
ケニア赤十字社 (Red Cross Society) によると、首都ナイロビ (Nairobi) でも物資の供給が困難な状況だという。
ナイロビのスラム街では、略奪や放火により住民たちが財産を失っている。
 
■ 難民も5000人以上、ウガンダ、タンザニアへ
 
一方、世界食糧計画 (WFP) は港湾都市モンバサ (Mombasa) で援助用の食糧を積んだトラックが、治安悪化や自警団による道路封鎖の影響で、目的地に到着できていないと報告した。
援助トラックが、高速道路を走行中に襲撃されないよう、ケニア政府は同国軍にトラックの護衛を命じた。
また、国連児童基金 (ユニセフ、UNICEF) によると、危険地域にある多くの病院ではさまざまな負傷者などに対処するため医薬品の供給を必要としている。
さらに、国連緊急援助調整官室 (Office for the Coordination of Humanitarian Affairs、OCHA) は、ケニア人約5000人が隣国ウガンダに逃げ込んだと推計。
タンザニアにも難民が流入しているもようだがその数は確認できていない。
難民たちは学校や教会、親戚の家などに滞在しているという。
赤十字国際委員会 (International Committee of the Red Cross、ICRC) は4日、ケニアを未曾有の危機から救うため1300万ドル (約14億1200万円) の国際援助を要請した。
(c) AFP / Bogonko Bosire
 
(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22239459 書きこみ012 〜 015)
 
 
『[国際] 適者生存の掟を受けつぐアフリカ』
 
 
 
 
アンゴラの山へ
 
夏に降る雨が
 
流れる川にかわる
 
okavango delta
 
砂漠をうるおす
 
水がやってくるとき
 
よみがえる草のかおり
 
空を映す鏡のような
 
輝く水
 
 
歌う風が
 
パピルスをゆらし
 
沼地を行くシタトンガ
 
幼い母の背に抱かれ
 
眠る子供たちは聞いている 
 
水の歌を
 
 
めざめる豊かな AFRICA
 
今 失うもののない
 
静かな心の AFRICA
 
美しき黒い瞳
 
 
鳥は太陽の
 
恵みをついばむ
 
それは Sweet golden fruit
 
流れにゆられて行こう
 
カヌーで渡って行こう
 
終わりのない land of water
 
終わりのない sea of land
 
 
 
  雲が湧きたつ
 
  乾いた地平に
 
  光る稲妻
 
  雨がやって来た
 
 
  大地に吠える
 
  夜明けのたてがみ
 
  サバンナの星
 
  めざめる Simba Kubwa
 
 
  水場に集まる
 
  乾いた足音
 
  何かが近づく気配に
 
  遠い記憶を呼びさませ
 
 
  大地を蹴って
 
  力 尽きるまで
 
  走れよ走れ
 
  hatari hatari sana
 
 
  陽炎のなかに
 
  命がゆれてる
 
  名もなく生まれて
 
  野生のおきてを今
 
  受け継ぐ者
 
 
  遥かへ
 
  遥かへ
 
  流れて行こう
 
 
  すべてのものから
 
  姿を隠して
 
  コピエの向こうに
 
  冷たい月がのぼり
 
  忍びよる影
 
 
  夜のしじまに
 
  裸の Simba Kubwa
 
  息を潜める
 
  アカシアの下で
 
 
  hatari hatari sana
 
 
(simba ; lion
 simba kubwa ; dominant lion
 hatari ; dangerous
 hatari sana ; very dangerous
 
 
 
 360万年前、初期人類がタンザニアのラエトリ平原の、雨に濡れた火山灰へ残した足跡。
人類が2足歩行を始めた日。
この遠い祖先 「アウストラロピテクス」 が、猿と人類を繋ぐミッシング_リンク (失われた環) だと推論されています。
その最も有名なのが 「ルーシー」 と呼ばれる、318万年前の 「アウストラロピテクス_アファレンシス」 です。
エチオピアのハダールで発見され、初期人類の完全な化石としては、最古のものとされ、多くの学者はこの 「ルーシー」 を “人類の母” とみなしているそうです。
ヒトは何処から来て、何処へ向かうのでしょう。
そして私たち自身は、今もその道の途上にいるのです。
(T.O.)
 
 
cf1.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=22239459 ; comment = 012 - 015
 
cf2.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16142021
 
cf3.http://mixi.jp/view_item.pl?id=892131
 
 
 
『 <アフリカ開発会議> マータイさんを招待 5月に横浜で開催』
 
 政府は、5月末に横浜市で開く 「第4回アフリカ開発会議」 (TICAD4) にノーベル平和賞受賞者で前ケニア副環境相、ワンガリ_マータイさんを招待することを決めた。
マータイさんのほかにも世界の著名人を集め、親善大使には女優の鶴田真由さんを起用する方針だ。
著名人の招待で関心度を高める考え。
 
(2008/01/14 19:43
毎日新聞 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=382558&media_id=2)
 
 
 朝日新聞の青森県版に 『下北よ! 原子力と私たち』 という再処理工場などの青森の原子力施設の特集記事が出ました。
http://mytown.asahi.com/aomori/newslist.php?d_id=0200031
 
 特に、与党国会議員ながら一貫してこの問題に反対している河野太郎氏へのインタビューが載ったのは、大変重要なことだと思います。
この記事を全国版にも出してもらうようお願いしませんか?
そのまま出すことができないなら、全国版でも特集記事を組んでもらうようお願いしましょう。
 
 朝日新聞のウェブサイトから意見を送ることができます。
http://www.asahi.com/reference/form.html
 
「青森県内版の 『下北よ! 原子力と私たち』 は大変よかった。ぜひ全国版にも記事を載せてほしい。」 と、一行だけでもいいと思います。
一行じゃ足らない人はぜひいろいろ書いてください。
 
 100人、200人、300人とこういう意見が届けば、新聞社としても無視することはできないでしょう。
「新聞は再処理工場の問題を伝えない」 とよく言われますが、それは正しくないと思います。
新聞が伝えないのではなく、読者があまり興味を持っていないから新聞も取り上げないのです。
 
 再処理の問題に関心を持っている人たちがたくさんいるんだということをこの機会に伝えませんか?
そして、全国版にも特集記事を載せさせましょう。
 
 メーリング_リスト、mixi、ブログ、友だちへのメールなどでまわりの人たちにもぜひ呼びかけてください。
朝日新聞の全国版に特集記事が載れば、河野太郎議員以外の国会議員も再処理の問題に注目せざるを得なくと思います。
みなさんのご協力よろしくお願いします。
 
 
『下北よ! 原子力と私たち』
http://mytown.asahi.com/aomori/newslist.php?d_id=0200031
 
(番外編) 河野太郎・衆院議員に聞く (2008/01/07)
 
(5) 核燃サイクル 完成近く (2008/01/07)
 
(4) 立地村の現実伝える (2008/01/05)
 
(3) 出稼ぎ離散家族に定職 (2008/01/04)
 
(2) 「夫倒れ危険性知った」 (2008/01/04)
 
(1) 13年前、玉虫色の約束 (2008/01/04)
 
 
(転載歓迎 : 2008/01/11 01:40 ; fuda)
 
 
『温暖化が社会を修正させる』
 
 
 先日、TVを観てたら、明石家さんまが司会の番組で、環境問題について次のような話を。
「割り箸は使ったほうがいい、それも国産のを。
従来、日本では森林の樹木を間引いたり / 枝打ちしたりするための経費を、その作業で切られた樹木から割り箸を生産 / 販売して賄ってきた。
ところが中国などから安い箸が輸入されるのと ・ 人々が割り箸をあまり使わなくなったこととで、こうした森林管理の自給自足は成り立たなくなった。
現在は収支度外視で行なわれるか / 行なわれない。
樹木が乱立する森では、木々は光を分けあう分だけ、個々の生育に支障を来たす。
こうした情報が広まらないのは、偏向報道によるもの。
他にも虚偽の事例はたくさんある。
北極の氷が仮にすべて溶けても、地球が洪水になることはない。
今よく報道される南海の小さな島が水害に見舞われたりは、地盤沈下の場合も多い。
単純な例示として、氷水を器へぎりぎりに満たしても、氷が溶けたとき溢れはしない。」
 
 学識経験者の言らしいです。
どんなものなんでしょうか。
 
 箸の話にしても、それが公共事業として収支が循環するのはいいとして、気になる点も出てきます。
より多く酸素を供給する森を作ろうとしてるのか。
古来の自然林における、間伐しない樹木一般の <過密林立> は、生態系を封じてきたのか。
 
 別の話。
人類が地球(の表面) に対して影響力があるかもしれない、って指摘されはじめて、はや数十年 経つのでしょう。
病原菌とかテロとか著作権など同様、世界規模の課題を対処する力が国連にない、というのが世界の現況。
安保理常任理事国の存在自体が、国連を脆弱に維持して世界を停滞させてる、そう思います。
 
 <生殖 / 出産の自由> を基本的人権から外さなければままならないという仮説は、継続的な成長を必要とする資本主義社会 / あるいはそうした物質的向上を美徳としてきた人類の固定観念を転換させなくては、逆にそれによって破綻するだろう将来像を浮かびあがらせもします。
 
 
 
『 <温室効果ガス> 削減対策に年9兆円 EU委が法案提出
> 欧州連合 (EU ; 27カ国) の内閣にあたる欧州委員会のバローゾ委員長は23日、京都議定書後の2013年以降をにらんだ域内の温室効果ガス排出量削減の具体策 (法案) を発表した。
> 年約600億ユーロ (約9兆円) を費やす革新的な内容。
> バローゾ委員長は 「50年までに地球全体で半減しなければならない」 と主張。
(『毎日新聞』 2008/01/23 23:33
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=390332&media_id=2)
 
 
 
 
凍てつくような
 
風がきみの名を吠える
 
 
霧の荒れ地に独り
 
瞬く炎
 
胸にして
 
 
 
ずぶ濡れで
 
何もない空を睨む
 
 
そばにいた奇跡の
 
青い鳥が飛びさった
 
 
哀しくても ここにいて
 
活きてゆけるのさ
 
きみが望んで 決めたこと
 
ぼくも望んで 明日を待つよ
 
 
 
も1度 友を
 
見つけられたとしても
 
我慢ができるかな
 
青い鳥は どこにもいない
 
 
 
 
凍てつくような 風がきみの
 
名を吠える
 
 
孤独な深い霧に
 
飲みこまれた夜
 
 
雨を浴びながら
 
星のない空を睨む
 
 
 
運命を知ってる 青い鳥
 
なぜ飛びさった
 
どこにいるのさ 今
 
もうっ黙ってないで 何か
 
応えて
 
 
 
 
I'm Lost in the night
the icy wind is howlin out your name
and desolation lingers like a fog
the fire is growing dimmer in the wind
I'm out in the rain
the moon has gone behind the cloud again
and I can't stand to live another day
Cause my Bluebird went away
And I'm locked in this room with my sorrow
no escape, no way to get away
And my only connection with tomorrow
is hoping that You might decidenot to stay away
I'm out on a limb
If I could only find sweet love again
to live my life this way is too much to bare
Can't find my Bluebird anywhere anywhere oh...
I'm Lost in the night
the icy wind is howlin out your name
and desolation lingers like a fog
the fire is growing dimmer with the wind
I'm out in the rain
the moon has gone behind the cloud again
I can't stand to live another day
Bluebird why did you, go away, tell me
Bluebird why did you go away
Little Bluebird why did you, go away, tell me
Bluebird why did you go away
 
 
 
 
(お暇なとき、お気に入りの作品を以下へ紹介ください?
マイミク追加もお気軽に。
 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14503467)
 
<なぜ自殺はダメなのか>。 (Q)
 
「もうこれ以上 分解できない、原型のような」 課題に近いと思います。
 
<なぜ人を殺してはいけないか>。
<なぜ死刑になるのか>。
(cf1.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14877895 comment=084,132-134)
 
<なぜ人命は尊いのか>。
(cf2.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15088969 comment=233)
 
 このような疑問も、同様といえるでしょう。
これら命題に観られるのは、タブー (禁忌) です。
「社会的な刷り込みを排除して」 しまうと、ヒトの判断基準 / 行動基準は可不可、可能か不可能かになるでしょう。
食べれるか食べれないか / 信じれるか信じれないか / 殺せるか殺せないか ...。
となれば、自殺 <できる> から自殺という選択肢もありうるわけです。
これは浅い段階ではありながら、1つの回答になります。 (A1)
 
 ところが、仮に善悪など社会的な刷りこみ (マインド_コントロール / 洗脳) から外されてもヒトは尚、何らかの様々な基準に隷属気味です。
状況 / 仕組み / 思考 / 言葉 / 損得 / 恐怖 / 快不快 / 生理 / 遺伝 ...。
 
 僕は宗教の信仰を持ってませんけれど、キリスト教で原罪と呼ぶヒトの課題、に近い感覚を個人的に抱いてます。
(どの生物も遺伝や本能から受けつがれた情報と、それを実用して学習する経験を、生きぬく力に換えてゆきます。
が、) ヒトは極端に発達した文明のお陰で、後天的な学習経験をより多く必要とされ、しかも簡単に自然淘汰されない機構 (搾取) の下にいます。
 
 まさに、ヒトはヒトに生まれるんではなく、ヒトになるのだという気がします。
その道程は、まるで旅のように、不規則に課題が立ちはだかり、単純に年齢や精神疾患有無では、その到達を比較できません。
<自立> するという意味は、努力 / 忍耐 / 根性 / 克己ばかりじゃなく、回避 / 妥協 / 達観 / 冷遇などにも秘訣があるのだと思います。
精神疾患に類する状態には何らかの具体的な問題 (病因) がある場合が多いはずです。
そして彼らは、たぶん生真面目 / 几帳面で、回避 / 妥協 / 達観 / 冷遇などを不得意とするんじゃないでしょうか。
だとしたら、自殺は袋小路での判断なのかもしれません。
しかし、そこはもともと回避 / 妥協 / 達観 / 冷遇という選択肢を自ら(?) 捨てた迷路だったのではないでしょうか。
 
 例えば、人間関係が最大の苦だとしたら、失望や減収や不便が引きかえにあろうとその人間関係を解消し、いくつか他の代替を試しながら最良の選択を繰りかえす。
最大の苦を外すとは、たぶん最大の喜び(の可能性) を捨てる判断で、勇気は要ります。
ただ、こうしたいわば定住民的でない移動民的な気楽さ / 身軽さは重要です。
人生とか世界とは、天候と同じように、穏やかな時間もあれば嵐もあります。
どちらのために生きてきたか、どちらを感じるために生きてゆきたいのか。 (A2)
先述の可不可 (信じれるか / 信じれないか) の判断基準次第ではあります。
 
 個人的には、涙が多くを示唆してる気がします。
悲しむときには嬉しかった記憶が甦ります。
嬉し涙では、悲しんだ記憶が。
悔し涙では、ひたむきだった記憶。
不思議にも、対極のような記憶が呼びさまされます。
これは、たぶんヒトを支配する様々な基準たちの(両義性というか) 対極それぞれは、実はどちらも必要であって、正負 (+−) の直径を拡げながら螺旋階段を登りつづける、その意義を表わしてるんじゃないかと考えてます。 (A3)
 
(大きな課題は、精神疾患や自殺を回避 / もしくは克服できないような場合、つまり具体的外因 〔生活苦 / 病苦など〕 が見うけれたり / 本人に強い有能を見いだせないときの、関係者や / 行政からの具体的な支援だと。)
 
 
 
『 <鉄道自殺> 中3女子、自宅に遺書メモ残し ; 愛知・豊川』
 
> 18日午後3時ごろ、愛知県豊川市のJR飯田線で、近くに住む中学3年生の女子生徒(14) が、普通電車にはねられ、死亡した。
> 少女は自宅に遺書めいたメモを残していたといい、愛知県警豊川署が自殺とみて調べている。
> メモには 「今までありがとうございました」 などと書かれていた。
> 少女はこの日、学校を休んでいた。
(『毎日新聞』 2008/01/18 21:03
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=386454&media_id=2)
 
 
『[政治] 民度 エリート 政治家 活力 希望』
(2008/01/22 07:20)
 
 
 エリートとは <日本社会に影響力のある日本人上位0.1%> くらいの意味じゃないでしょうか。
だとしたら公人 (最高級公務員ほか) に止どまらず、企業人や / あるいは一部の文化人も入るかもしれません。
 
 首相が私人として靖国神社に参拝するということは不可能とは、個人的には考えません。
非常事態を除けば、首相にも職務時間外や休暇という区分があるはずですし、信教の自由もあるだろうからです。
(少し複雑ですが、僕個人としてはA級戦犯を含めて慰霊してよいと考えますが、首相の在任者が靖国神社を参拝するのはやはり相応しくないと考えます。
靖国参拝そのものが具体的に必須ではないはずなのに、一部の犠牲者と縁者の不快をあおる行為だからです。
快不快は印象など軽薄に起こりもしますが、やはり戦争の慰霊については障りなく行なわれたい。
ただ、相応しくなくとも禁じられてはいませんから、この問題の論点は、首相の理想像についてではなく、代議員制の欠点を除くために重要な課題への直接民主制的な投票について、だと考えます。
つまり靖国神社へ参拝する首相を民意が選出するか / しないか、です。
cf1.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15015864
cf2.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14877895)
 
 
 現在の日本に活力がない理由としてエリートが比較されたとしたら ...高齢化よりはエリートの課題だとは思います。
それと確かに民度低下。
個人的には、経済戦争の劣勢 / あるいは内需自国提供の低迷があるかと思います。
つまり、高齢化 < エリート < 民度低下 < 内需自国提供低迷かと。
 
 いつまでも世界の最重要単位が <国家> なのには異議ありですが、現状をふまえるなら、民意が根本にあり、そのためにもこうして、ネットなどを用いて話し / 読み、民度を高めないことには何も進まないどころか、後退する一方だと案じます。
 
 
 民度を低下させている責任はエリートにも若干あるかとは思いますけど、皇族を除けば彼らとて民衆出身です。
かといって、大衆自身に責任があるというのも少し違うと思います。
責任論で観るとエリートや現役社会人をどうしても問いつめざるをえません。
責任よりも原因を観たてて、対策を練ったほうがよいと考えます。
例えば安保運動や大学紛争 盛んな1960年代よりも現在の民度 (というか政治への関心) が低くなったとするなら、世界対戦の記憶や / 経済成長の現実感から来る活性の差だと感じます。
原因がこれだとしたなら、薄い現実感のなかながら思考を深めるほかないのでしょう。
以前は民度が高く、よって充実した社会だったかといえば、これは違います。
(以前と以後を比較しても、課題として観えてくるのは、やはり資本主義の不備にあるように思えます。
共産主義化すれば解決、なわけはありませんけど、アダム_スミスが発見した仕組みとカール_マルクスが発明した仕組みとを複合して、それぞれの長短を削った仕組みへ軌道修正すべきかと考えます。)
 
 活力の源泉である <希望> をどこに観いだすか。
現実的には、課題学習による民度の自己向上だと考えます。
そして逆説的には、悪化そのものに観いだされるんじゃないでしょうか?
戦後の民衆のように希望がない時点ではそれを渇望して活力をえ、高度成長が終わって世代交代して生死や飢えを知らず現実感の薄い時点では活力が失われる。
希望と活力はシーソーの関係にあるのかもしれません。
そうしたトロッコの動力で、螺旋状の線路を上昇するのが歴史なのかもしれません。
 
 
 
『 <公務員改革> 「政官接触禁止」 を削除 ; 最終報告書で方針』
 
> 「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」 は21日、これまで打ち出していた 「政治家と国家公務員の原則接触禁止」 を、福田首相に月内に提出する報告書から削除する方針を決めた。
> 22日に最終調整し、大筋で合意する見通し。
> 自民党内で批判が相次いだうえ、「表現が誤解を与える」 と修正を求める意見が出ていた。
(『毎日新聞』 2008/01/22 02:43
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=388467&media_id=2)
 
 
(cf.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19777568 comment=017,019)

 
>>誰か知り合いでRHマイナスB型の人知りませんか?
>>私の知人の3歳の子が急性リンパ性白血病になってしまって、昭和医大に入院してるそうです!
>>RHマイナスB型の血液不足にて手術受けれない状態で、誰かRHマイナスB型の方がいませんか!?
>>是非協力お願いします!
>>1人の幼い子の命がかかって、とても危険な状態だそうです!
>>最寄りの献血センターで献血できるよなので、是非是非協力お願いします!
>>わからないことあればいつでも連絡ください!
>>よろしくおねがいします!
 
 
 
> インターネットで調べました。
> チェーン_メールと言ういだすらです。
> 昭和医大からも関係ないと声明が出てます。
> 今ものすごーく広まっているいたずらですって。
> 昭和医大にもたくさん電話がかかってきて、「大迷惑してるんだって」 とのことでした。
 
 
 
 許せない。
 
 
 
『 <昭和大病院> チェーン_メール出回り問い合わせ相次ぐ』
 
> 病気の子供のために献血を呼びかけるチェーン_メールが出回り、入院先とされる昭和大学病院 (東京都品川区) に問い合わせの電話やメールが相次いでいる。
> 22日午前までで350件に上った。
> 病院はホームページに 「呼び掛けはしていない」 と、緊急の通知を掲載した。
(『毎日新聞』 2008/2/22 20:22
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=414394&media_id=2)
 
 
 水曜、19時にNHKで 『地球ドラマティック』 という、海外のTV局が制作した科学番組がやってます。
この水曜は、生物の目・鼻・耳が内容でした。
 
 あるフクロウは、耳の大きさが左右で違うせいで、左右だけでなく上下なども正確にとらえるそう。
(? でも人間もできますよね。
ていうか、どうして2つしかないのに前後や上下が知覚できるんでしょうね。)
 
 犬の嗅覚は人間よりもずっと優れてて、空港での麻薬探知だけでなく ・ 癌細胞の有無 ・ 相手の感情などまでわかるそう。
 
 蝿など昆虫は、複眼をもつことで視界としてはモザイク状、紫外線だか何かを視界に重ねることで同種族や植物を見定めれる代わりに色覚はあまり正確でないよう。
複眼は、単純で小さな目が多数にまとまった構造。
この構造による最大の特長は、いわゆる動態視力、視界の動きを <速く> 感知できます。
 
 例えば、人が歩いてたら穴に落ちて、穴から水が吹きあがって人も出てきた、という物語。
a.4コマ漫画。
b.パラパラ漫画。 (本の隅に落書き)
c.アニメーション
d.実写フィルム
このabcdの違いは、コマ (内容) の数。
数が多いほど、より速く事態を知覚できます。
 
 ハエを叩こうとして、逃げられるのは、こうした原理。
ハエには、dの実写フィルムもbのパラパラ漫画に見えてるみたいです。
 
 ヒトは、ヒトが感じとれている世界が最も正確で、基本的だと信じてたり、疑いすらできなかったりします。
例えばハエが視ている <時間> は、明らかに私たち自身よりも密度が高いわけですよね。
それは私たちが呼んでいる、いわゆる客観が、実はすでに余分をかなり含んでいて肥大していることを意味します。
そして客観などを自覚する知性を尊び、人間を優れた存在として歴史的にも尊重してきました。
もちろん、この繁栄の事実をも根拠にして。
 
 果たしてそれは正確なんだろうか?
その番組を観てて、ふと思いました。
僕自身にもかなり固定観念や既成概念 / 思考停止といった過信がたくさんあるみたいです。
 
 
 
 
 泣けるのが1番うれしい。
 
 
 
cf.http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15790264 comment=059
 
『GPコミュ作ったのに! Σ(゜□゜ 』
 
 
『環境保護団体グリーンピース』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3346114
 
 
『<鯨肉持ち出し> 調査船会社が「無断」否定』
(2008/05/19 13:11)
 調査捕鯨船の乗組員が鯨肉を持ち出したと環境保護団体 「グリーンピース・ジャパン」 (GP) が指摘していることを巡り、水産庁から調査捕鯨を委託された 「共同船舶」 は、社内調査の中間報告をまとめた。
GPに証拠品と訴えられた23.5キロの鯨肉について無断で持ち出したものではないとして、近く水産庁に報告する。
(『毎日新聞』 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=491860&media_id=2)
 
 
 
 この転回は暗雲立ちこめてきましたねぇ。
GPJが入手した元乗組員の横領証言の映像をTVで観たけど、あれは捏造か。
それとも調査船会社が横領を隠蔽しおえての公表か。
いずれにしろ、他には運輸会社くらいしか係わってそうにない閉鎖的な状況にあって、管理責任や捕鯨国際問題までからんでくる水産庁 (政府) 対 GPJとなるとこの情報戦、勝負あった、かな ...。
何より、速く警察か (難しいが) 第三者機関かが入るのを望みます。
 
1.GPJによる荷物奪取の是非.
 
2.調査捕鯨における内部横領の真偽.
 
3.今後の管理 ・ 公開体制.
 
4.「調査」 捕鯨による副産物利用という形式の是非.
 
5.食文化 / 動物愛護
 
6.鯨の個体数 (多寡) の実際
 
 
http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=811395037&owner_id=1098147
 
 
『ペルセウス座流星群』
 
 
 ほろ酔い加減、24時ころ、サンダルで外へ。
 
 流星どころか、星すら視えなかったけど、目を凝らしてるうち、星は観えてきました。
 
 月にかかる雲も観れました。
 
 
 
(2008/8/12)
 
『無神論の黄昏』
 


ゆうべは少しひんやりするくらいの夜でした。
あ、愛知です。
 
いつもならクーラーで眠るんですが、その夜は窓を開けて扇風機に。
そして扇風機もとめました。
 
夜が明けて日中も、風は渇いてて、ちょっと涼しいくらい。
奇麗な夕焼けも観れました。
 
...。
 
 
 
いやー、何だか気持ちいい。
このまま秋が来るのかな。
夏よりも冬が好きだけど、秋や春は、ほっと落ちつく。
 
我に返る。
 
いろんなこと、これまでにあった、ヤなことやイイことを思いだす。
 
それから。
これからも、そうしたことがやってくるんだな、で。
 
そうして、いつか死んでくんだなって感じる。


 
 
これは小さな、
遠い世界からのプレゼントで、
私たちの音、科学、画像、音楽、考え、感じ方を表したものです。
 
私たちは今の時代を生き延びようとしています。
 
私たちはあなたたちの中にいるのかもしれません。
 

(Jimmy Carter
アメリカ合衆国39代大統領)
 
 


最近過去をよく振り返るもうやだ〜(悲しい顔)

唐突で瞬時に色々と。
その中の1つ、忘れられない想い出

小学校1年生だったか…

ほんの数ヵ月間だけクラスにいた外国人の女の子。

何処の国の子かもどの時期にいたのかも、もぅ覚えてなぃんだけど、小柄で肌の色は黒めのアフリカ系の子だった。(気がする)

外国人を物珍しく思う幼かった私達は、言葉も通じないその子にあまり近寄らなかった気がするあせあせ(飛び散る汗)

ある日の授業で、私は図書室に返却しなければいけなぃ本を自宅に忘れてしまい、泣いてたあせあせ(飛び散る汗)

それだけで?(白)って今考えるとバカバカしぃけどその時は重大なミスあせあせ(飛び散る汗)

クラスのみんながちゃんと返却していく中どぅしよぅかとただただ泣いていると、彼女がそっと私の肩をたたいた。

そして、自分の持っていた本を差し出し、私に返却するよぅに促した。

私は驚いたダッシュ(走り出す様)

言葉が通じなくても、私が何故泣いているのか、何をしたぃのかを解ってくれていたから。

あの子の事が未だに忘れられないわーい(嬉しい顔)


言葉なんて関係無い!
と気付かされた瞬間だった泣き顔ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

人の感じ方、表現は言語に関係無く共通だ

と幼いながらも実感したあの一瞬だった。

それからすぐ女の子は母国に帰ったんだけど、今何してるんだろ〜とか、覚えてるかなとか、働き出した今でもふと思い出すほっとした顔
会えるものなら会ってみたいなぁぴかぴか(新しい)
 






(『 『ありがとう』と言いたい』
 
 ある人の日記。
 承諾を得て転載しました。
 w a r m a r t :)
 

http://www.youtube.com/watch?v=Gu8XNnGp2gk&fmt=18↑)
 
 

夕食のあと、ベッドに寝転びながらラジオを聴くのが日課になっている。

美味しいお料理をいただき、満腹になり、満足し切ったおなかでほくほくと部屋へ向かう。

ベッドとは反対側にある灯りをともし、ごろんとベッドに寝転びおもむろにラジオのスイッチをぽちっとひねる。

このラジオは数年前、近所の量販店の家電コーナーで購入したものだ。

白いのでほこりが目立ちやすいのが難点だが、なかなか重宝している。

われながら役に立つものを購入した、と悦に入っている。

ラジオとCDとカセットが聴ける簡素な作りのもので、最低限の機能しかついていないが、機械に疎い私にはこれで充分である。

そのラジオから外国のテンポの良い音楽や、DJのいささかわざとらしいほど陽気な声が流れてくる。

顔が見えないのに、いや、顔が見えないからなのか、声の持ち主に何となく親しみを感じる。

DJの提供する陽気な話題とは逆に、ぼんやりと灯りのひとつだけついた部屋で私はしだいに落ち着きを取り戻してくる。

いかにも満足気にベッドから腕をだらんと垂らしてみたり、横向けになってみたり、仰向けになって思い切りのびをしてみたりを繰り返す。

体と心と、外界を取り巻く自然のリズムが調和してきて、とくとくと時を刻み始める。

この時間を愛している。
 






聴覚以外の感覚が自由に使え、想像力に委ねているせいか、ラジオはテレビより自由になれる気がする。

居間からはゴールデンタイムのテレビの、けたたましい笑い声が聴こえてくる。

テレビは時に疲れる。

もちろん観ていて楽しいものや感動するもの、ためになるものも多いが往々にしてそう感じる。

朝から晩までこちらが必要ともしていない情報を流し続ける。

少し前、「サザエさん症候群」という言葉がはやっていたが、日々暮らしていてその時間の特性や雰囲気を、時間ごとに区切られたテレビの番組によって決めつけられてしまうことが多いような気がする。

そして「この番組の時はこれをしなければならない」と、時に憂鬱になったり、慌しく過ぎ去ってしまう。

テレビを消して、時そのものをゆっくり味わってみると、自分が今この瞬間に本当にしたいこと、しなければならないことというのが、心の奥深くから自然と聴こえてくるような気がする。

時を味わい、人間の心と体と自然界との調和、リズムを一致させることによって、最高に心地良い状態が生まれ本来の時のリズムのなかに溶け込んでゆけるように思う。

如月、十六夜、水無月、夏至、立秋、寒露、立待月、霜降…

昔、テレビもラジオもまだ存在しなかった時代、人々は惑星の運行や時に美しい名前をつけた。

自然の時のリズムと人間本来のもつ体内時計のリズムが分断されず、美しく調和されていた時代。

人間は惑星の運行や季節の移り変わりの中に存在し、決してそれらのリズムから切り離されてはいけない。

テレビやラジオ、パソコン…、文明の利器の恩恵を十二分に享受しながら、時折それらの存在しなかった時代に想いを馳せてみる。

研ぎ澄まされた五感の自由な遊びと、それらで聴く宇宙のリズムはとても心地良さそうだ。
 






(『ラジオの時間 その1・その2』
 
 ある人の日記。
 承諾を得て転載しました。
 w a r m a r t :)
 

http://www.youtube.com/watch?v=YwxsWIYJI2A&fmt=18)
 
 


恩師という言葉を

想い浮かべ

恩 感謝 を伝えたい人を
思い出していました。

私はいまでこそ、人前で講義したり、誰とでも話すことができるようになりましたが、小さな頃は、極端な引込思案で内弁慶な子供でした。
だから、宿題をやってきた人! と言われても、やっているのに手をあげなかったり、言いたいことも言えずに、一人ぼっちでいることが多い暗い子供でした。
劣等感の固まりでした。
小学一年の時の女性の担任には、はっきりと、私はこういう融通がきかない、何を考えているかわからない子供は嫌いなんです! と言われたくらい涙
これ今の時代ならかなりの問題発言ですよね。
 
ところが、学年が変わって、大橋先生という男の先生になった時、はじめて、今までにないくらい褒めてもらえました。
みんながやり残した掃除を黙ってしていたりすると、
やあ、すごいな。気遣いが素晴らしいよ。
と言ってくださったり、具合が悪い子が嘔吐したとき、背中をさすっていたら、
ナイチンゲールになれるよ。
とにこやかに言ってくれたり、なによりも、大橋先生に教えられたことは、言葉の素晴らしさと文章を書く喜びです。
私は頭も悪かったし、全てにおいて劣等感だらけだったのに、ある日、作文を選んでくださり、
着目点が人と違うことを誇りに想いなさい、
と文章を書くときの文章の組み立てかた、言葉の選び方など本当に丁寧に放課後に教えてくださいました。
みんな、笑っちゃうかな?
そのとき書いた野毛山動物園の作文は神奈川県で優秀賞を取りました。
これが私のたったひとつの勲章かな(笑)
大橋先生はいつも変わらぬ態度に笑顔でした。
その後私は転校し、大橋先生とも連絡は取れなくなってしまいましたが、私にはじめて自信と笑顔の素晴らしさを教えてくださった恩師です。
探しだせるならば探して、心からお礼をいいたい気持ちです。
 
大橋先生に教えて頂いた文章を書く喜びや表現する喜びは今も心の支えです。
褒めて育てる。
笑顔で見守る。
個性を伸ばす。
教師として一番に大切なことを実行なさった先生でした。
今もお元気かな。
浦島小学校、私の大切な思い出の詰まった学校です。

プリザーブドフラワーは、次の講座でリースに香りをつけるというテーマで見本に作ってみました。
私が教えているのは、大人の生徒さんですが、大橋先生のように個性を大切に心を汲めるような、そんな人間関係を作っていけるように目標にしたいです。
 




(『大橋先生』
2010/09/08 23:54↑
 
added sentence & picture: w a r m a r t ;ID1098147↓
 
 ある人の日記。
 承諾を得て転載しました。
 

http://www.youtube.com/watch?v=4QpNrSvHA_w&fmt=18↑)
 
 


 はずかしながら。

 わたくしが、作詞・作曲をした歌が、この世に存在していたりします。

 存在しているだけです、流通はしていません。

 そんなこと言ったら、おれにだって、わたしにだってと仰るかたがいるでしょうか?

 一応、my song は、自分以外にその存在を知っている人がいちゃったりします。

 そういう意味で、この世に “存在して” います。“認識されて” いる、と言い換えてもいいかもしれません。

 なんとなく、こはずかしいものですね。いわゆる『真夜中に書いた手紙』でも読まれているようで...。

 存在するって、こっぱずかしいものなのでしょうか。認識されるって...。 生きるって...。(以下略)



 さて、先日、友人のライヴを観賞しに行きました。その友人のライヴを観るのは、かなり、ひさしぶりでした。

 なんとなく、なんにも言わないでいきなりライヴを観に訪ねて行って驚かせてみようと思ったのですが。

 わたしのほうが逆に驚かされました。

 その、わたしが作った歌をいきなりうたいはじめたからです。
 最初は、なんの曲か分かりませんでした。なぜなら、旋律が違っていたからです。
 けれど、詞は、わたしが書いた(存在させた・認識させた)そのままの、一字一句変わらないものでした。
 人は、予測もできないことが起こると言葉を失うものなのでしょうか。

 それまでノリノリでライヴを観ていたわたくしでしたが、思わず顔をそむけ、黙り込んでしまいました。
 で、そのまま何事もなく、次の曲へ行ってくれれば良いのに。友人ときたら、その歌の成り立ちを説明しはじめてしまいました。
「さっきの曲は、今そこにいる○○○○(私の名前)さんが書いた曲……の詞だけを頂戴して、勝手におれなりのメロディーをつけました。べつに○○さんの曲がだめってことじゃないんだけど。自分でうたう歌は、自分のメロディーでうたいたかったのでそうしました」
 とかなんとか。
 いやあ、あせりますね。なんの予告もなく、心の準備もなく、自分の隠された過去を暴かれたようで、ひさしぶりに冷や汗をかきました。しかも、びっくりさせようと思った相手に 100倍にして返されたようで。やられたという気持ちでいっぱいでございます...。
 ところで、一緒にそのライヴを観に行っていた女性の友人から、
「勝手に曲を変えられたりして。いいの?」
 と聞かれました。
 ふむ。たしかに、ちょっと考えると、失礼な ...ということなのですかね?
 でも、なんとも思いませんでした、いえ、むしろうれしく思いました。
 よく、メロディーだけもらって、詞は自分のオリジナルでうたう、というのは聞いたことがあるような気がします。が、その逆、というのは、めずらしいような気がします。
 曲じゃなくて、詞なんだ、というのが意外でもあり、また、だからこそうれしかったのかもしれません。
 わたくしの場合、特にその歌に関しては、一番伝えたいところは、詞です。その詞をうたいたいが為に曲をつけました。ええ、若かりしころ。ああ、はずかし。
 ですから、その歌に関しては、詞を伝える為に、メロディーが、あります。
 もし、詞が大切な荷物だとしたら、メロディーは、それを載せて運ぶ乗り物のようなものなのです。
(で、歌い手は、その乗り物を運転する運転手?)
 まあ、ですから、乗り物がなんであろうと、わたしの伝えたかったこと(=詞)が運ばれてゆけば、それで十分だ、と思うのです。
 伝達方法は違えども、詞は、運ばれてゆくのです。
 そして、日々は続いてゆくのです。
 そんな、秋晴れのある日の出来事でございました。
 # ほんとはね、詞と旋律とが一体となった、もう、それ以外の組み合わせも、それ以上の組み合わせも考えられない楽曲 ...というのが理想形なんでしょうか?
 
(『I'm Your Vehicle, Baby』
2010/10/01 19:51↑
 
 


彼女のことをよく考える。
どんな気持ちだろうと思ってみるけど、想像しきれない。

飛んでいきたい
違法トンネルをくぐってでも行きたい
ただ、会いたい・・。

そんな、言葉にも もうできないほどの切望、
そして毎日突きつけられる現実に絶望、
それでも家族との対話を欠かさず・・

ガザと日本とのギャップ。
日本社会にあって一人だけこころがガザにある孤独。
ガザの家族とともに生きているのに一人だけ日本にいる孤独。
日々は過ぎていく。葛藤、希望、絶望の繰り返し。


一度お会いしたことがある。おっとりとしているのにお茶目、とても可愛らしい声の人だった。側にいるだけで癒されるようで、もっとたくさん話が聞きたかった。

その後起こったあの2008年から9年にかけての「ガザ紛争」のとき
離れたままでいる家族の身に、いつ何が起こるか分からない状態で・・

いや、その時の話はいまは止めておこう。
私がいまここで話すべきではないような気がする。


それより、私がお伝えしたかったこと、いや彼女から下のニュースを通して受け取ったメッセージは、人生は続くということ。

どんな状況にあっても、どんな経験をしても、命のある限り人生は続く。

人生の続く限り人は生きる。

彼女が元気でいる姿を見ることができて嬉しかったのと、
着実に何かをやっていく実行力に感心感動感銘感服・・・なんて言ったらいいんだろう?

早速飛んでいってすごいねーがんばってるねーよかったねーえらいねーごめんねー

って言いたい。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201865


彼女は例え一人の力でもパレスチナを占領から開放させようと努力するだろう。
ガザの封鎖を解けと一人でも訴え続けるだろう。

パレスチナに関する講演会や報告会がもっと手軽に開けるような場所が必要で、それを自分で作っちゃったんだろうと思う。

イベントのない時でもみんなが集まれるような、少しずつでも、一人ずつにでも何かを伝えられるような、そういう場所にしたいんだろう。
とっても彼女らしい。

カフェは彼女が仕事の休みの日にだけオープンするようだ。

前もって電話をするようになっているらしい。

彼女の健康と家族との再会と、パレスチナの解放、すべてうまく行きますように、祈るばかり。
 




(『飛んでいきたい』
2010/10/07 18:35↑
 
added sentence & picture: w a r m a r t ;ID1098147↓
 
エルサレム在住、ある友人の日記。
承諾を得て転載しました。
 
2010/10/06 西日本新聞朝刊
『パレスチナのブックカフェ開店へ 早良区の藤永さん』
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/201865↓
 
> 中東のパレスチナに関する書籍を中心にそろえたブックカフェ「ヤスミン・ライブラリー」が24日、福岡市早良区西新にオープンする。店を開くのは、パレスチナ人の夫(38)を持つ同区の会社員、藤永香織さん(39)。夫ら家族8人はパレスチナにいるが、イスラエルによる封鎖で会えない日々が続く。藤永さんは「パレスチナを幅広い視点で知ってほしい」と、個人で集めた約200冊を同店で公開する。
> 藤永さんは大学時代にイスラエルやパレスチナを訪問。卒業後の1997年から2年間、パレスチナ自治区のガザ地区にある障害者施設でボランティアをした。2001年に結婚したが、イスラエルから配偶者ビザが発給されず、観光ビザでガザに滞在していた。
> 反イスラエル闘争が激しくなるにつれ、イスラエルはガザ封鎖を強化。藤永さんはエジプトで夫と面会していたが、06年を最後に会えていない。家族と暮らしたのは通算でも8カ月ほどという。
> 藤永さんは、パレスチナの取材経験があるジャーナリストを福岡に招いて講演会を開催している。だが、「継続的にパレスチナのことを伝えることが必要」と考え、同店の開設を決めた。
> 店は西新4丁目のマンションの一室。店名は、パレスチナでの藤永さんの愛称で、アラビア語で「ジャスミン」の意味。
> 書籍はパレスチナだけでなく、イスラエルやイスラム教に関する専門書、滞在記など幅広い。また、現地のオリーブオイルやハーブを販売し、アラビア語教室も開く。
> 1日1回、夫と電話で話す藤永さん。夫はアラビア語教室の開講を喜んでくれたという。藤永さんは「気軽に店に立ち寄ってほしい。そして、パレスチナに行きたいと考える人が一人でも増えてくれたら」と期待する。
> 開店時間は土曜・日曜・祝日の午後1‐9時。
 

http://m.youtube.com/watch?v=XeoKpuc6WwI)
 
 


数年前、まだ体と心が調子良く元気だった頃は私もフルタイムで働いていた。

普通にお金ももらっていたので、毎日のように色々なものを購入していた。

洋服、化粧品、食べ物、雑貨、雑誌類…。そのどれもが私にはなくてはならないもので、なくなると急に不安を覚え常に絶やさないようにしていた。

今年に入って病状が悪くなり、今までのように働けなくなってしまった。

当然お給料も激減した。

当初私は途方に暮れ、これから一体どうやって生活していこうか悩みあぐねた。

不安で仕方なかった。しかし現状は変わらない。

何とか今できる簡単な仕事を見つけ、その中ですべてやりくりしていくしかなかった。

それから約7ヶ月が経ったが、当初感じていた不安はなくなりなかなか満足のいく生活をしている。

もし私の人生でこれだけは必要なものは何かと聞かれたら、お茶と本だと答えるだろう。

お茶を飲みながら本を読んでいる時、不思議と充足感で満たされ「私の人生、これさえあれば満足に過ごしてゆける」と思えるのである。

そしてお金があった時私は一体なぜあんなにたくさんの物を欲し、それがないと生きていけないとまで思い込み、なぜ目の色変えてそれらを保持しようとしていたのだろうと愕然とした。

私は一体何がしたかったのだろう。何にとらわれていたのだろう。

何もかも削ぎ落とす心地良さというものがある。

以前必要としていてそれがないと生きていけないとまで思い込んでいたものが、実は本当は必要でなかったということがある。

本当はたいして必要としていなかったものに対して、目の色を変えてそれらを死守していた私の心は、それに対する執着がびっしりとこびりついていた。

そしてそれがないと自分はだめになってしまうのではないかと、自分の存在価値が失われてしまうのではないかと思い詰めるまでに、自分自身に対して自信がなかった。

それらへの執着を放し、大量のものから心を自由にすることで、執着でがんじがらめになっていた心が自由になった。

「真我」と呼ばれるように、私が私を織り成す最も元の部分、私という存在の中核の部分、私が私たる所以の部分が剥き出しになって現れ、その素のままの自分でこの世に立たされている清々しさ、晴れやかさに驚いた。

何も持たない私を、周囲の人は前と全く変わらず受け入れてくれた。

ありのままの自分が他人から認められたようで心から嬉しかった。

心の健やかな発展を押さえ込んでしまう重い装飾、自分を飾り立てようとする我も執着とともに降ろすことができた気がした。




 
(『シンプル 〜その1』
2010/10/20 14:07↑
 
added sentence & picture: w a r m a r t ;ID1098147↓
 
ある人(8120264)の日記。
承諾を得て転載。
 

http://m.youtube.com/watch?v=u_3dYnTtO6Y↑)
 
 


夫から「ボランティア便り」が届いた。
夫の了解なく公開(笑)

夫は一昨日から被災地の瓦礫処理などの手伝いをするために石巻へ行っている。
所属するなんちゃらいうスポーツ系組織で誘われたらしい。
総勢5人でワンボックスカーで出かけ
被災しなかった地区の民宿に泊まり(もちろん自腹で)
朝食と夕食は民宿で
昼食はボランティアのための食事作りボランティアが用意してくれるらしい。


 ・・・・・・・・・・・


ボランティア便り?

昨日の夜10時に松島の目の前にある宿舎の旅館に到着。
あまりに海の近くなのにビックリ。

今朝食後8時に旅館出発、石巻を目指すも渋滞して9時過ぎ到着。
石巻は全国屈指の魚の加工、輸入集積の基地だそうだ。
この石巻で当地ならではのハードなボランティアを10時より開始。
それは港近くにある中堅水産物会社の破壊された冷凍庫に放置された、
千五百トンにもなる魚(カキ、カレイ、鮭、穴子、ホッケ)などを
梱包材と中身に区分し廃棄する作業。

冷凍庫の破壊から一ヶ月たって
やっと在庫品の処理まで手が回るようになって
まず一番に手をつけたようだ。

物は溶けかかり始めたところで
かなり臭いが、まだ良いほう。
これから気温が上がればその悪臭は想像できないくらいだろう。

後10日もすると悲惨な状態になると思われる。
会社の人の説明によると後2,3ヶ月はかかるそうだ。
ちなみに今日の処理は十数人で25トンだった。

同じような会社が2百社。
だからおおよそ千トン×2百の廃棄水産物ということになる。
この会社だけで時価四億円の損害。

明日もおなじ作業の予定。
廃棄水産物は岸から百キロメートルぐらい運び海洋投棄するそうだ。


 ・・・・・・・・・・・


ううむ。
かなりすごいことになってるんだね。
あまり想像したくないような状況だけど
千トン×2百の廃棄水産物・・・
この会社だけで時価四億円の損害・・・
なんて聞くと気の毒で言葉もない。

復興支援しなくちゃね。

ボランティア便り?ってことは
その?も来るかな。
来たらまた公開するね。

夫は63歳だけれど、メンバーの中には70歳の人もいるとのこと。
スポーツで鍛えてるとはいえ
それはそれですごいね。




 
(『夫からのボランティア便り?』
2011/04/26 02:20↑
 
added sentence & picture: w a r m a r t ;ID1098147↓
 
ある人の日記。
承諾を得て転載。
 
http://www.youtube.com/watch?v=Hj58NpanX3g
 
PC:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
CP:http://bbgate.froute.jp/pc2m/?_ucb_u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
 
東日本大震災について多くの詳しい報道・逸話にふれて、涙を零しました。
ただ。
これまで世界の様々な過酷な報道・逸話にふれても、これほどには同情できなかった鈍さに、改めて恥ずかしくも感じています。
もし親近感が薄くても、自身に起こったように想像力をもっと鍛えなくては、この今の世界を認識してゆくことにならない。
 
http://www.youtube.com/watch?v=w3AdFjklR50)
 
 


> 私たち

> もうあんまり外部の人には言ってないけど

> すごく すごく怖かったし、 いまだにトラウマになってる。

> 震災と放射能に
> 傷ついて、それでもみんな笑顔でさ、頑張ってるんだよね。
> めまいと気持ち悪くて阿武隈高原サービスエリアに来たら こんなメッセージがいっぱい貼ってあった。突然涙がでました。
> 昨日病院の看護士さんも、いま震災疲れで倒れる人が多いことも聞いた。 父もあの震災を一人で越えた。

> まだ先は遠いけど

> いつか安心がくることを信じたい。
 
(2011/11/02 マイミク)
 




Smile, though your heart is aching
微笑んで 心が痛んでも

Smile, even though it's breaking
微笑んで たとえ心砕かれても

When there are clouds in the sky, you'll get by
空に雲がたちこめるときも きっと乗り越えていける

If you smile through your fear and sorrow
怖れと悲しみの中でも微笑みを浮かべれば

Smile, and maybe tomorrow
微笑んでごらん そうすれば明日にはきっと

You'll see the sun come shining through for you
ほら明るい日差しが君を輝かせる
 

Light up your face with gladness
明るい笑顔を灯して

Hide every trace of sadness,
悲しい記憶は姿を隠していく

Although a tear may be ever so near
涙がこぼれ落ちそうになっても

That's the time you must keep on trying
そんな時こそ泣くのをこらえてごらん
 

Smile, what's the use of crying?
微笑んでごらん

You'll find that life is still worth while
人生もまんざらじゃないってきっと気づくはずさ

If you'll just smile
ただ 君が微笑むだけで




 
smile
http://youtube.com/watch?v=GWQcs6Ezp7k
 
tohoku-pacific ocean earthquake
PC:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
CP:http://bbgate.froute.jp/pc2m/?_ucb_u=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
 
see you again
http://youtube.com/watch?v=vHsrLL12y-Q
 
smile
http://youtube.com/watch?v=W5YaXlsFu4M
 
 
“【坂本龍一×東京新聞】坂本龍一さんと福島を歩く 福島同行ルポ”
2014/03/14 東京新聞 http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=170&bbs_id=16142021 http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=171&bbs_id=16142021
 
 
“「日本は月に太陽光パネルのリングをはめたいらしい」 海外で話題に”
2013/12/10-08:00 ギズモードジャパン http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=005&bbs_id=70787711
 

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