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コメント(517)
スピンアックスMk-�兇髻屮疋螢侫肇泪轡鵝廚砲靴堂�修しました。
諸事情でワイドスラダンがショートスタビ装着でレーンチェンジ下に引っかかりボッキリ折れたのでアルミ可変スラストを装備しました。
この仕様で考察したところ「アルミ可変スラスト」の改造のコツを理解できました。
簡単に書くとこうなります
1. フロントローラー幅よりもリアローラー幅が短くなければスラストはちゃんと機能しない（常時稼働しっぱなしで急減速を強いる）。
2, アルミ可変スラストは定期的に交換が必要（画像の様に曲げバネ部分が擦れてくるので嵌り込んでしまうと「ギリギリ」音を立ててちゃんと動かな。グリスを塗ってもダメ。ここまでくると寿命です）
3. 曲がりやすいセッティングが必要（フロントをオフセットトレッドタイヤの内ばきにしてショートトレッド化すればアルミ可変スラストの横方向に弾く力を発揮できました。その際に1.の差をとっているとリアの舵角が広く取れるのでフロントローラーが離れやすくなります）。
OHCのSTDレイアウトならコーナ入口からレーンチェンジ天面まで速度を落とさずに流しっぱなしで走れました。
また、ミニ四駆PROの両軸モーターはライトダッシュであっても消費電力が片軸モーターと比べて大きかったです。
諸事情でワイドスラダンがショートスタビ装着でレーンチェンジ下に引っかかりボッキリ折れたのでアルミ可変スラストを装備しました。
この仕様で考察したところ「アルミ可変スラスト」の改造のコツを理解できました。
簡単に書くとこうなります
1. フロントローラー幅よりもリアローラー幅が短くなければスラストはちゃんと機能しない（常時稼働しっぱなしで急減速を強いる）。
2, アルミ可変スラストは定期的に交換が必要（画像の様に曲げバネ部分が擦れてくるので嵌り込んでしまうと「ギリギリ」音を立ててちゃんと動かな。グリスを塗ってもダメ。ここまでくると寿命です）
3. 曲がりやすいセッティングが必要（フロントをオフセットトレッドタイヤの内ばきにしてショートトレッド化すればアルミ可変スラストの横方向に弾く力を発揮できました。その際に1.の差をとっているとリアの舵角が広く取れるのでフロントローラーが離れやすくなります）。
OHCのSTDレイアウトならコーナ入口からレーンチェンジ天面まで速度を落とさずに流しっぱなしで走れました。
また、ミニ四駆PROの両軸モーターはライトダッシュであっても消費電力が片軸モーターと比べて大きかったです。
ディオスパーダも２段アルミローラーとオフセットトレッドタイヤ 内ばきでコーナリングスピードを高めてみました。
OHCのウェーブコーナーでスピードアップしたので、「ウルトラバーニングサーキット2016」のトリプルSとかでも効果を発揮できそうですね（あくまで予想です）。
ジャパンカップ2015のコース紹介で登場したシューティングプラウドスターが「スライドダンパーにマスダンパーを付ける」という改造を施していただけに、マスダンパーは一応使えるみたいですね。
あの手の低速コーナーコースではスライドダンパーと舵角を付けれるテクニカルセッティングの方が有利だと考えます。
まあ、私はOHCメインなのであまり関係ないですね。
でも、当時のオータムカップでも類似したレイアウトがあるのであながち外れでもないと思いますね。
OHCのウェーブコーナーでスピードアップしたので、「ウルトラバーニングサーキット2016」のトリプルSとかでも効果を発揮できそうですね（あくまで予想です）。
ジャパンカップ2015のコース紹介で登場したシューティングプラウドスターが「スライドダンパーにマスダンパーを付ける」という改造を施していただけに、マスダンパーは一応使えるみたいですね。
あの手の低速コーナーコースではスライドダンパーと舵角を付けれるテクニカルセッティングの方が有利だと考えます。
まあ、私はOHCメインなのであまり関係ないですね。
でも、当時のオータムカップでも類似したレイアウトがあるのであながち外れでもないと思いますね。
本日、タムタムサンシャインワーフ神戸店が運営する立体コースでOHC特化型のマシンを立体コース順応型に改造してきました。
立体コースの特性が「立体コース+テクニカルコース」であるため、スライドダンパーとアルミ可変スラストローラーの考察目的で弄ってみました。
結果としてこのようなS字コーナーと低速コーナーが複合するコースではスライドダンパーの方が効果が出るみたいです（ローラーセッティングで速度調整可能です）。
また、アルミ可変スラストでもマスダンが使えることが分かりました。(使うための条件がいくつかありますが、うまいこと組み合わせたら舵角調整できることがわかりました）。
初の立体コースで組んだマシンになります。
立体コースの特性が「立体コース+テクニカルコース」であるため、スライドダンパーとアルミ可変スラストローラーの考察目的で弄ってみました。
結果としてこのようなS字コーナーと低速コーナーが複合するコースではスライドダンパーの方が効果が出るみたいです（ローラーセッティングで速度調整可能です）。
また、アルミ可変スラストでもマスダンが使えることが分かりました。(使うための条件がいくつかありますが、うまいこと組み合わせたら舵角調整できることがわかりました）。
初の立体コースで組んだマシンになります。
皆さん、はじめまして。
ミニ四駆復帰してから、およそ一年が経ちました。
がっつり、レッツ＆ゴー世代のアラサーレーサーです。
画像は現在一番完成度の高いお気に入りのＭＹマシン！
ＡＲミッドナイト・ソニックです。（ブリッツァー）
あと、２台（ＭＡダイナホークとＡＲキメラボディ）ありますが、改造途中なので省きます！
人生ではじめて買ったマシンですか、も、もちろん覚えてますよ〜（震声）
確か、初代キャノンボールだったかと記憶してます。←懐かしいｗ
で、確か、中学くらいから一度引退しました。今は現役ですよ。もちろん！
こんな感じですけど、よろしくお願いします。
ちなみに、実戦向けな改造はまだ苦手です。（ヒクオ、提灯、フレキとか、ブレーキ、等々）
本格的なコースが近所に無いから。実戦経験ほぼゼロ。残念ｗ
ミニ四駆復帰してから、およそ一年が経ちました。
がっつり、レッツ＆ゴー世代のアラサーレーサーです。
画像は現在一番完成度の高いお気に入りのＭＹマシン！
ＡＲミッドナイト・ソニックです。（ブリッツァー）
あと、２台（ＭＡダイナホークとＡＲキメラボディ）ありますが、改造途中なので省きます！
人生ではじめて買ったマシンですか、も、もちろん覚えてますよ〜（震声）
確か、初代キャノンボールだったかと記憶してます。←懐かしいｗ
で、確か、中学くらいから一度引退しました。今は現役ですよ。もちろん！
こんな感じですけど、よろしくお願いします。
ちなみに、実戦向けな改造はまだ苦手です。（ヒクオ、提灯、フレキとか、ブレーキ、等々）
本格的なコースが近所に無いから。実戦経験ほぼゼロ。残念ｗ
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