あなたをそっとご招待、すばらしい名画の世界、霧のまちかど（だったかな？）、ニューヨーク……(忘れた）……ローマの空。今日もまた、あなたのために開きます。ニッサンテレビ名画座、テレビ名画座〜
）
、こ、、、こ、、、これです
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コメント(37)
＞るとがあさん
おとぎ話的エンターテイメント物も楽しかったですね。
＞極楽さん
そうそう、私もおやつを食べながらでした！
子供向けみたいのも、結構難しい内容のものも、大人っぽいものも、親世代が見ていた古いものもごちゃ混ぜでやっていましたよね。
＞ミカちゃんさん
私も「テレビ名画座」毎日楽しみにしていました。
小学校高学年から中学にかけてでしょうか。高校生になってもやってましたっけ？
これで、映画（洋画）好きになりました。
小学生の時、「にんじん」を見て泣いた思い出があります。
ほんと、フランス映画が多かったですね！
ジャンポール・ベルモンドの若かりしころ、素敵でした。それからズーッとファンです。
ジェラール・フィリップも良かったな〜！
イタリアの名画もいっぱいありましたね。
ヴィットリオ・デ・シーカ監督、フェデリコ・フェリーニ監督の映画「道」「カビリアの夜」は好きでした。泣けるのが多かった。
おやつ食べながら一人で見てたせいか、泣いてたわ〜。、
映画音楽も良かった。
アメリカものでは、フレッド・アステア等のミュージカルものと西部劇でしょうか。
また、見たいものがいっぱいありますが、TSUTAYAには無いんですね〜！
きゃ〜！このトピ面白〜い！
おとぎ話的エンターテイメント物も楽しかったですね。
＞極楽さん
そうそう、私もおやつを食べながらでした！
子供向けみたいのも、結構難しい内容のものも、大人っぽいものも、親世代が見ていた古いものもごちゃ混ぜでやっていましたよね。
＞ミカちゃんさん
私も「テレビ名画座」毎日楽しみにしていました。
小学校高学年から中学にかけてでしょうか。高校生になってもやってましたっけ？
これで、映画（洋画）好きになりました。
小学生の時、「にんじん」を見て泣いた思い出があります。
ほんと、フランス映画が多かったですね！
ジャンポール・ベルモンドの若かりしころ、素敵でした。それからズーッとファンです。
ジェラール・フィリップも良かったな〜！
イタリアの名画もいっぱいありましたね。
ヴィットリオ・デ・シーカ監督、フェデリコ・フェリーニ監督の映画「道」「カビリアの夜」は好きでした。泣けるのが多かった。
おやつ食べながら一人で見てたせいか、泣いてたわ〜。、
映画音楽も良かった。
アメリカものでは、フレッド・アステア等のミュージカルものと西部劇でしょうか。
また、見たいものがいっぱいありますが、TSUTAYAには無いんですね〜！
きゃ〜！このトピ面白〜い！
テレビ名画座の特異なところは一週間同じものを放映していたということでしょうね。そしてフランスの名画をたくさん見せてくれたことでしょう。
題名は忘れてしまったのですが、男が失恋して最後にその女性に似せて作ったマネキンを抱いて飛び降り自殺をして、道路に横たわっている俯瞰で終わるシーンを思い出しました。
ジャン・ギャバンの『望郷』ではなくて、リメイクのアメリカ映画もこれで見ました。ラスト・シーンは港ではなく空港でした。これも何回か見ました。
『すべての道はローマへ』はジェラール・フィリップとミシュリーヌ・プレールともう一人誰かのロード・ムービーで楽しいストーリーで毎日楽しみで見てました。
ジャン・マレーも名画座でなじみのある男優でしたね。ジャン・コクトーの映画に出てました。
題名は忘れてしまったのですが、男が失恋して最後にその女性に似せて作ったマネキンを抱いて飛び降り自殺をして、道路に横たわっている俯瞰で終わるシーンを思い出しました。
ジャン・ギャバンの『望郷』ではなくて、リメイクのアメリカ映画もこれで見ました。ラスト・シーンは港ではなく空港でした。これも何回か見ました。
『すべての道はローマへ』はジェラール・フィリップとミシュリーヌ・プレールともう一人誰かのロード・ムービーで楽しいストーリーで毎日楽しみで見てました。
ジャン・マレーも名画座でなじみのある男優でしたね。ジャン・コクトーの映画に出てました。
んんー....。テレビ名画座のネタってそんなにないな。
『歴史は夜作られる』は一番よく見た映画だと思います。二回は放映したので毎日見てれば十回見たことになります。内容は『タイタニック』と同様です。シャルル・ボワイエとジーン・アーサーが恋仲になり、豪華客船が氷山にぶつかり難破して、ボワイエが彼女をボートに乗せようとしますが抱きついて船にとどまります。異なるのは二人はともに助かってハッピーエンドで終わることです。
タンゴの名曲『ラ・クンパルシータ』で踊るシーンがありました。『アイ・ゲット・アイデア』だったかな？
ボワイエが「僕の彼女を君に紹介しよう」と言って、親指と人差し指の間を口に見立てて顔を口紅で書いて腹話術で挨拶するシーケンスが、彼女との別れのシーンでも効果的に使われます。
ボワイエの古い友人がコック長をやっていて、彼の顔のマークのソースのビンを顔の横に並べて見せるシーンなど真似した覚えがあります。
『歴史は夜作られる』は一番よく見た映画だと思います。二回は放映したので毎日見てれば十回見たことになります。内容は『タイタニック』と同様です。シャルル・ボワイエとジーン・アーサーが恋仲になり、豪華客船が氷山にぶつかり難破して、ボワイエが彼女をボートに乗せようとしますが抱きついて船にとどまります。異なるのは二人はともに助かってハッピーエンドで終わることです。
タンゴの名曲『ラ・クンパルシータ』で踊るシーンがありました。『アイ・ゲット・アイデア』だったかな？
ボワイエが「僕の彼女を君に紹介しよう」と言って、親指と人差し指の間を口に見立てて顔を口紅で書いて腹話術で挨拶するシーケンスが、彼女との別れのシーンでも効果的に使われます。
ボワイエの古い友人がコック長をやっていて、彼の顔のマークのソースのビンを顔の横に並べて見せるシーンなど真似した覚えがあります。
私は28年生まれですが、一週間同じのを放映していた時は、まだ見ていなかったかもしれません。
記憶がありません。
見始めたのは、小学4年生ぐらいかと思います。
確かに日曜映画劇場とかぶりますよね。
両方で見ている可能性も高い！
しかし、親世代の映画は日曜映画劇場ではやっていなかったように思います。
ヨーロッパの華やかさにいっぱい触れられました。
衣装とかインテリアとか！
初めて「三銃士」と言うのを見たのは、エロール・フリン（後に親に聞いた）主演のだったと思います。
ジェラール・フィリップ主演では、「二都物語」「夜ごとの美女」「モンパルナスの灯」等。
「幻の市街戦」という映画も最初はこの番組でだったと思います。
字幕スーパーでしたが、その後見た時は広川太一郎が吹き替えをしていて、ちょっとイメージがくるいました。
マレーネ・デートリッヒ「モロッコ」とかソフィア・ローレン「島の女」とかクラウディア・カルデナーレ「刑事」とかシルバーナ・マンガーノ「苦い米」とかジャンヌ・モロー「死刑台のエレベーター」とか素敵な女優さんもこの番組で知りました。
でも、見ていた当時は、すごい名画だとか、すごい俳優さんなんだとか分からないで見ていた。
後で、知るんです！
ほんと、良い番組だった。
とりとめのない、おしゃべりをしてしまいました。
また、思い出したら、おしゃべりさせて下さい。
記憶がありません。
見始めたのは、小学4年生ぐらいかと思います。
確かに日曜映画劇場とかぶりますよね。
両方で見ている可能性も高い！
しかし、親世代の映画は日曜映画劇場ではやっていなかったように思います。
ヨーロッパの華やかさにいっぱい触れられました。
衣装とかインテリアとか！
初めて「三銃士」と言うのを見たのは、エロール・フリン（後に親に聞いた）主演のだったと思います。
ジェラール・フィリップ主演では、「二都物語」「夜ごとの美女」「モンパルナスの灯」等。
「幻の市街戦」という映画も最初はこの番組でだったと思います。
字幕スーパーでしたが、その後見た時は広川太一郎が吹き替えをしていて、ちょっとイメージがくるいました。
マレーネ・デートリッヒ「モロッコ」とかソフィア・ローレン「島の女」とかクラウディア・カルデナーレ「刑事」とかシルバーナ・マンガーノ「苦い米」とかジャンヌ・モロー「死刑台のエレベーター」とか素敵な女優さんもこの番組で知りました。
でも、見ていた当時は、すごい名画だとか、すごい俳優さんなんだとか分からないで見ていた。
後で、知るんです！
ほんと、良い番組だった。
とりとめのない、おしゃべりをしてしまいました。
また、思い出したら、おしゃべりさせて下さい。
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