べてるの家コミュの100%満足‼此れこそ：光一次元の考え

短絡に簡単に言うと、「自己否定、自己卑下しないで真逆の自己認知、自己肯定を選び今修行中と感謝を込めて考えようと言う考えでいいのです。」

我々の人生に対する心持ちは100％に我々の人生を左右している、あるいは我々の生活を100%満足させる

此れこそ：光一次元の考え：(すでに記載済のものです)
絵の具の色を重ねると下の色が見えない。
絵の具の色を混ぜると元の色さえわからなくなる
全ての絵の具の色を重ねると黒くなる
光は色を重ねれば重ねるほどもともとの白に近くなっていきます。
しかしどうでしょう、空間では透明です、物体に当たりそれを見ている存在が色を感じているのです。
絵の具の世界を一つの次元と言う波動で考えると、絵の具の波動の次元に居る方は光の次元の波動を否定し見ようとしません、いいえ見てはいけないと教え込まれてしまっているから見えないのです、感じ取る事が出来ません。
絵の具の世界では、色と言う波動が変化変わる事をする時元の色を忘れてしまいます。
光の色は私が彼方が任意に染めている事を私は知り得ました。
そして、絵の具の色に染められた方が楽だと言う事も
時がたてば色も全ても変化します、「でも全て光なんです！」
「でも全て光なんです！」死のうと思った心も光にあっという間に変化します。
私達はこの広い光の空間を知らない、閉ざして感じている。
かならず目覚める事を知っています。
ここで少し私の過去へ遡り私の日記の引用をします。
私の考えは「光一次元」に考えたい事なんです。2014年03月08日04:54
もっと簡単に書けるば良いのですが私は、色々と思いを濃縮して書いてしまう癖が有ります、ごめんなさい。
ですが読者が、その様に解釈したらその通りですが、私は解釈そのものも相対にして見る事も大切と思い書きました。
練習は本番の様に　　本番は練習の様に　本番は直感を働かして。
物事は、ある意味で　
全て相対　と考えてます。
光ゆへ、波動の違いが有ります、此れは光の色を表しています、レインボーカラーから紫外線ガンマー線人が色と関知しない色も含めて【くれぐれも絵の具の色ではありません】
光ゆへ、明るい＞暗いが有りますがこれは濃さではありません、比べる事で初めて明るい（ある意味で濃い）＞暗い（ある意味で薄い「だけ」）が出来ます。
闇はしたがって無いのです、それは否定が無い事なのです。（絵の具の色を色々を重ねると、そのもの一つ一つの元の色の存在は見えなくなります）
闇を作ったのは意識です人の意識で、本来薄い若しくは明るいところより暗いと言う事なのです。
存在それはある意味で小さな光なのです。（光は色々な光の色を重ねると光は「強く」なりますが、空間では透明です、しかしプリズムを透して見ると其の元となる色んな色が見えてきます）
今まで、絵の具の色でしか人生を見られなかった人が
変革期に入り
今、人生を光の色「光一次元」で見る事が出来る人
この様になっていると思っているのです。
そして、旧来の絵の具の色でしか人生を見られなかった過去の亡霊と向き合う定めを歩んでます。
この事は、個人の内面の中でも言える事です。
2016年10月17日00:58
生きるのに必要な「　衣食住　」を頼り切っている事では、自虐的死に向かっている事に気が付き、今出来る食と健康維持、自然との環境整備　里山　ユイ　パーマカルチャー　ビオトープ　身土不二　弁証法思考　自然科学　生態学　アニミズム　シャーマンの世界（自然と共に学びながら自然と共に暮らす事の意）の自給率を少しでも高める事です。
アンチテーゼの力関係として、寿命が手に入る人（イルミナティ）に支配され始めていることがハッキリと判る日が近いでしょう。

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

[2] mixiユーザー 02月13日 03:45

宇都宮病院事件・廣瀬裁判…この廣瀬さんこそ私が東京にいた時、6年間日常の買い物などの介護と支援をしていた人なんです。
彼は、法廷闘争と言う戦いの中、彼が住んでいたアパートでタバコの火が…吸引していたシンナーに付き無念の焼死をしてしまいました。
その、3日前私に助けを求めるもの(と思う)が、電話に出た私のパートナーに水谷を取ったのはお前かと言う事を言い電話を切られたのです。
瀬裁判を支援する会（後に「ひさしの会」)に連絡をして皆で集まり対策案を出し合うことの必要性を説いた後の2013年11月？日に死去したことでした。
一人暮らしのアパートと孤独と裁判は、彼を苦しめていました。
http://www.arsvi.com/b2000/0810uh.htm
カミングアウトすれば、実は、私自身が少年時の犯罪【16歳時シンナー吸引酩酊１３件起訴放火事件：求刑１０年：懲役６年未決通算３００日最高裁判決時には２５歳】で精神鑑定され犯罪時は「優生思想」も含む精神病質(サイコパス)と鑑定され心神耗弱が認められました。
このことから私は、犯罪心理学、犯罪精神病理学や犯罪精神医学や保安処分もしくは精神外科(ロボトミーなど)にものすごく興味を好奇心持ち、東京大学などの精神科医とも話し合える関係を作り。
さらに東京拘置所に出向き著名な犯罪者・死刑判決を受けた人：永山紀夫氏・や政治犯：東アジア反日武装戦線・連合赤軍の被告などに何度も面会する中と東京山谷で働き寄せ場労働者の多くと話をしさらに現在進行形でもある精神障がい者の介護などで
現在の文明…政治家や企業・権威主義者が他人や他国・自然の犠牲の上に「文明や幸せ」が成り立っていても残忍で責任感がなく更に無視興味本位で、お構いなしなどと言うように。
-『　社会システムがサイコパスと知ることになりました。』
私が行ったのは、自己認知と内観の当事者研究でした。
其のことを差し入れられたノートに書き止め、後にまとめて「獄中日記―16歳の罪と罰 | 水谷和弘」
(内容説明
ある地方都市で起こった連続放火事件。その容疑者として捕らえられたのは１６歳の高校１年生だった。
著者紹介
水谷和弘［ミズタニカズヒロ］
１９５５年９月２７日、埼玉県生まれ。現在、二反の畑とホダ木（茸栽培用）をもとに有機無農薬・農業に取り組む)
と言う本にしました

：参考：
精神病質者をサイコパス（英: psychopath）と呼ぶ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA　～
精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)や疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)においては、反社会性パーソナリティ障害(Antisocial personality disorder/ASPD, dissocial personality disorder/sociopath)として分類されている。
特徴
犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは以下のように定義している。
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的
・・・以下略
尚、私のミクシィホームはこちらです。
http://mixi.jp/home.pl?from=global

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ