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ヨハン・ゼバスティアン・バッハコミュの編曲物

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皆様こんにちは。
J.S.Bach自身、自作の曲を転用したり編曲もしてますが、J.S.Bach自身
の編曲では無く、他人の行った編曲版で「これは良い!」というのが
ありましたら是非、教えて下さい。

ちなみに私は、
?吉野直子のハープによるパルティータ選集 Sony Classical
?マリンバによる無伴奏チェロ組曲(3人程持ってます)
Christian Roderburg (Marimba) 独Cybele
Jean Geoffroy (Marimba) 仏skarbo
Ivan Mancinelli (Marimba) 伊Bongiovanni

?チェロによる無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ
 Vito Paternoster(Vc) 伊musicaimmagine record

が好きです。

コメント(33)

自分が真っ先に思いつくのは『マタイ受難曲』のメンデルスゾーン編曲盤です。

いくつか録音があるようですが、自分が持っているのは

Christoph Spering/Das Neue Orchester(2002)

です。あまり聞き比べたことはないのですが。
「ゴルトベルク変奏曲」のヴァイオリン、ヴィオラ、
チェロ編曲版は、昔も今も愛聴しています。

誰が編曲したかはよく知らないのですが、
多分J.S.バッハ自身ではないと思います。

レコーディングは、1980年代前半の、
チェロ:ミッシャ・マイスキーほか のが
よく知られていると思います。
(ほかの奏者では聴いたことがありませんが、
 たぶんレコーディングはあるでしょう。)

   ♪ ♪ ♪

それから、フルートファンにはお勧めの編曲:
無伴奏チェロのための組曲(全6曲)

やはりチェロの方がよいので、チェロおよび原曲のファンの
皆様には特に勧めするつもりはありませんが・・・
ただ、別の曲だ思って聴けば、フルートで吹くとまた違った
魅力があります。

それぞれ独自の編曲で:

★1976年前後の楽譜のみ・Frank Michael 編曲
 Zimmermann社・刊 Frankfurt am Main

★1980年代前半の録音・オーレル・ニコレ(Fl)
 (ただし、確か 1番, 4番 の2曲のみ)

★2000、2003ころの録音・藤井香織(Fl)
 (CD二枚に分かれて、全6曲あり)

★2005年刊 楽譜のみ 全音 発行
J.S.バッハ / パウル・マイゼン編
「無伴奏チェロ組曲(フルート版)」6曲
(さらに もともとフルートのために書かれたイ短調
 パルティータの楽譜も入っています。)
2005年8月20日発行 \2,400 + 税

これは、藤井香織さんの芸大時代の師匠のPaul Meisen
(パウル・マイゼン)教授の編曲、前書きです。

彼女の演奏のCD録音は、この楽譜の出版前ですが、CDの前書きを
マイゼン教授が書いており、マイゼン教授と藤井さんの相互の
影響がかなりあるのではないかと思います。
楽譜もCDも持っていますが、楽譜を見ながらCDを聞き比べる
ことは特にしませんが・・・。

ニコレは私の大好きなフルーティストでとてもよいですが、
藤井香織の若き22歳、そして25歳のころの録音は特に
すばらしい。特に先に録ったCD中の、C-durの1楽章、
さりげないフレーズで陶然とする流れを聴かせます。

   ♪ ♪ ♪

以上、すべてネットでキーワードで検索すれば、旧い録音の
情報その他もすぐ出てくると思います。

長くなってすみませんでした。
ご参考になれば幸いです。    ♪
ピエールさん

マタイのメンデルスゾーン版ですか!いいですね。
最近Channel Ckassicsとか、Diego Fasolisという指揮者がスイスの
マイナーレーベルで録音されましたね。
ゆっくり聴いてみます。

Mikiさん

沢山ご存知ですね。そういえば、ゴルドベルグの編曲版は我が家にも
数種ありました。Mikiさんお薦めの盤(確か独オルフェオ)の他
?Triskelionというトリオによる弦楽トリオ版
?Amati String Trioによる弦楽トリオ版
?NES Chamber Orchestra(米Nonesuch盤)によるオケ版
?Stefan Hussongによるアコーディオン版
?Jozsef Eotvosによるギター版

有名な曲だけに編曲版の種類も多いですね。

無伴奏チェロも多いですね。フルート版持っていたかもしれません。
探してみますね。

早々に書き込んで頂き、有難うございました。
 編曲ものは、「違う曲」と思って聞いたほうが楽しめますね。

 パオロ・パンドルフォ(Paolo Pandolfo)という人の、ソロチェロ組曲の、ヴィオラ・ダ・ガンバ版を最近よく聞いています。ガンバとチェロ、外見は似ているけれど、奏法など、そうとう違うみたいです。なによりフレットがあるし。
 そのガンバの響きをよく計算して周到にアレンジしてある感じです。
 人を食ってるなあ、と思うのは、このタイトル、「無伴奏チェロ組曲 ガンバ版」とはせずに「無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバ組曲」って付けちゃってるんですね。でも、これはいい編曲ものの理想かも知れませんが、まるではじめからこの楽器のために書かれた曲みたいです(山下和仁さんのソロチェロやソナタ&パルティータもそんな感じがします)。
 ライナーノートには、ガンバ(女性の設定になっている)とチェロ(男性)の空想対話があります。ガンバがチェロにこの曲を弾かせてくれと頼むと、チェロが自分のレパートリーを取られると思って慌てる、という……。遊び心たっぷりです。

 チェロソロで、意外性があって楽しいのは、ホルン版。ラデク・バボラークという人の編&演。残念なことに1〜3番だけですが、アルプスの山に響くバッハ、という感じで、いいです。

 ゴルドベルク変奏曲は、大好きでして、ぽつぽつ集めたりしていますが、鍵盤以外では、シトコヴェツキー編曲&ヴァイオリン演奏の弦楽トリオ版が好きです。ヴィオラはシェラール・コセ、チェロはミシャ・マイスキー、1984.11。
 このアレンジを、チェロだけミシャで、、ヴァイオリンとヴィオラは別の人の演奏もあるようですね。シトコヴェツキーは、オケ版もアレンジしています。
 いま聴きたいのは、エトヴェシュのギターです。

 ご存知の方も多いと思いますが、コミュ「Die Goldberg-Variationen」には、「異種格闘技」というトピがあります。そこでたくさん紹介されています。無伴奏チェロのコミュもあるし。

 あと、クラシックではないですが(そんなこといいだしたら大変ですが)ジョージ・ウィンストンの‘Joy’という曲が、「主よ、人の望みの喜びよ」の、とても美しいアレンジです。“December”というアルバム。これには「パッヘルベルのカノン」の、やはり美しいアレンジも入っています。

 思いつくままに。長くなりました。
こんなのどうでしょうか。
ドロシー・オベルリンガーのリコーダーによるバッハ。

・ソナタ第1番ト長調 BWV.525(原曲オルガン)
・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017(原曲ヴァイオリンソナタ)
・パルティータ ハ短調 BWV.1013(原曲フルート)
・ソナタ ホ長調 BWV.1035(原曲フルート)
・前奏曲、フーガとアレグロ変ホ長調 BWV.998(原曲リュート)
・ソナタ ロ短調 BWV.1030(原曲フルート)
 ドロシー・オベルリンガー(リコーダー)
 クリスティアン・リーガー(チェンバロ)

http://www.hmv.co.jp/Product/detail.asp?sku=2507157
YouTubeで見つけたトッカータとフーガ、
めちゃめちゃかっこいいです。

http://www.youtube.com/watch?v=QuYrD3wwVxU
>祐仙さん

こんばんは。いつもお世話になっています。
> BWV1029をダニカン・ドゥルースが編曲した協奏曲

パロットのブランデンに入っているのですか?今度チェックしてみます。

>ブランデンブルグ協奏曲第7番
…バッハ好きには有り得ない番号なので一瞬たじろぎます(爆)。

>鳴樹さん

初めまして。何度か拙日記にご来訪下さり有難うございます。
マイミクまでしか公開していませんが、ご連絡頂ければご覧頂ける
ようにします。
そうですかPaolo Pandolfoはそんなに良いですか。レーベルはglossaですね。
機会あったら聴いて見ますね。
エトベシュ、この人ショパンのピアノ曲もギターで弾いてました。
一頃、都内のHMVとかで沢山安く見かけたのですが…Amazonでは在庫
切れになっていますね。

クラシック以外のジャンルのバッハは数がかなり多いですね。
一番笑ったのはMatthias StichというSax奏者によるバッハ選集。
偽作の誉れ高いマルコ受難曲をアレンジしたり、無伴奏チェロ2番の
プレリュードをクラリネットで吹いています。
基本はかなりぶっとんだJazzみたいです。選曲の基準も良くわかりません。

>px125さん

情報有難うございます。ドロシー・オベルリンガーのリコーダーによるバッハですか。
機会を見つけて聴いてみますね。
> 麺包超人さん

初めまして。拝見しました。いや〜、とても良いですね。カッコイイ。
キース・エマーソンとかがライブでやったらウケそうです(笑)
二つ演奏があったのですね。お薦めの方が圧倒的に良いです。

有難うございました。
クラシックではないのですが・・・

ジェフ・バ−リンと言うBASS奏者が、平均律の第一巻ハ短調のプレリュードをロックに編曲しています。

あとジャク・ル−シエのピアノトリオによる編曲は結構有名ですね。

Bachは素材が良いためジャンルを超えて楽しめる数少ない作曲家だと思います。

余計なお世話だったら申し訳ございません。
Bachの編曲物と言えば、ブゾーニ編曲のシャコンヌが有名で、もはや「編曲」の範疇を超えていると思います。
余り知られていないようですが、同じピアノのためのブゾーニ編曲で、リュートのための組曲BWV996、ホ短調と、BWV997の組曲、ハ短調もあるんですよ。
これが、なかなか面白いと思います。
譜面は持っているのですが、残念ながら実際に聞いたことはありません。
だれか、録音しているのでしょうかね?
再び2. のMikiです。

>こぶちゃんさん わざわざコメントをありがとうございます。

>こぶちゃんさん、15. の セバスチャン・ラウテさん

バッハのシャコンヌ、ブゾーニ版も有名ですが、
ブラームスが、右手を痛めていた時のクララに
贈ったという 左手のための「シャコンヌ」編曲
を生演奏で昨年12月に聴く機会がありましたが、
これもすばらしかったです。本当に左手だけで弾きます。

ピアニストの間では結構有名な編曲だそうです。

低音の魅力がたまらなく良いです。

ブゾーニ編曲も、去年の4月に生で聴きましたが、奏者
のせいもあり、その時は高音がキンキンしすぎて余り
気に入りませんでした。

ブラームス版、録音があるかどうかは寡聞にして知らないのですが…
ブラームス盤の録音は、 アナトール・ウゴルスキのCDで聴いたことがあります。

僕は、編曲ものは特に名演奏されたものが名編曲と呼ばれるような気がします。
だから名演奏家が使った変曲譜が「これはいい!」って思ってしまいます。
>このアレンジを、チェロだけミシャで、
>ヴァイオリンとヴィオラは別の人の演奏もあるようですね。

チェロ:ミッシャ・マイスキー、ヴィオラ:今井信子
ヴァイオリン:ジュリアン・ラクリン

の録音がありますよ。そしてこれはかなりいいっ!嵌ります。

チャッコーナ(シャコンヌ)の編曲版はいろいろありますが、
13弦のリュートで演奏したものがあったはず。
リュートの音は素朴ですが、逆にそこがいい味出してますね。

また、モダン楽器と古楽器では響き方も全然違うので、
そちらの演奏はバッハの新たな一面を見られると思いますよ☆
>18. とりけん さん

おおラクリン! それは良さそう!
聴いてみたいです。探してみます。
>ジェフ・バ−リンと言うBASS奏者が、平均律の第一巻ハ短調のプレリュードをロックに編曲しています。

これ、昔ベースマガジンに譜面が出てて、練習しました!


私のお気に入りはロン・カーター。ジャズのダブルベース(クラシックのコンバスと同じものですが)で『無伴奏チェロ』とかリュート用の舞曲をソロ演奏しています。
賛否両論みたいですが、カーター氏の一生懸命さが伝わってくる名盤だと思います。

「Ron Carter Plays Bach」2003年にユニバーサルから再発されてますが、オリジナルは1985年作品。

バッハの真髄は通奏低音にあり、を感じられます。
>Yokoさん

ロンカ−タ−は私も持っています。
だけどあんまり聞いていません。(どうしてかな?)

ジェフバ−リンは必死で練習しましたが、覚えられず演奏不能な部分もあり断念しました。

クラシックのトビなのにすみません。
ロン・カーターのバッハ無伴奏ですが、音程が悪くて気持ち悪くて途中で聴くのやめました(~_~; 最初の7,8分しか聴いてません。
ジャック.ルーシェのプレイ.バッハのシリーズなんかも面白いですよね。
うわっ、こんなに一杯!!!皆さん有難うございます。

ち−さんやったぜ 様

> Bachは素材が良いためジャンルを超えて楽しめる数少ない作曲家だと思います。

同感です。だからジャンルは何でもOKです。

セバスチャン・ラウテ様

> 余り知られていないようですが、同じピアノのためのブゾーニ編曲で、リュートのための組曲BWV996、ホ短調と、BWV997の組曲、ハ短調もあるんですよ。

知りませんでした。意外にNAXOSとかで発売されているかも
しれませんね。

Miki様

> ブラームスが、右手を痛めていた時のクララに贈ったという左手のための「シャコンヌ」

これまた存在すら知りませんでした。

チョコ。様

おおお、鳥のカタログで有名なウゴルスキーが録音してたんですね。

とりけん様

このゴールドベルグ、聴いたことあるかもしれません。
シャコンヌの編曲版の13弦のリュートは知りませんでした。

Yoko様

> バッハの真髄は通奏低音にあり、を感じられます。
うーん、深いですね。私はマタイ受難曲の通奏低音パートがチェンバロ
⇒オルガンへと変わって初めて意識するようになった人間です。
お恥ずかしい(汗)。

tetsu様

良いですね。若い頃聴いた時よりも今の方がしっくり来る気がします。
一昨日のN響でスタンチンスキーだっけ?
BWV565のゆうめいなトッカータとフーガの
オーケストラ編曲やってましたね。

煌びやかでびびったw
私はアマノジャクなので、非クラシカルなとこばっかり探してますが(笑)。
スイングル.シンガースかどこかのコーラスグループが『シャバダバ』調でやってるのもありましたね。推測だけど、ハウスみたいなビートを被せたような安直なトラックもあるような気がしますね。
>とりけんさん

ちなみに私もリュート弾きなのですが、「シャコンヌ」は14弦?(リュートでは13コース、14コースといいますが・・)リュートでCDになっています(笑)
 祐仙さんが紹介しておられた、アムステルダム・ルッキ・スターダスト・クァルテットのリコーダー四重奏は、私の十数年来の愛聴盤です。「バロック・リコーダーの神髄」というアルバムですよね。
 「フーガの技法」の美しいこと……。
 バッハのほかにも、聞くべき曲が選ばれていて、名盤だと思います。

 また、クラシックではないのですが、ハンドベル。
 チェンバーリンギング・ソロイスツというグループです。ゴルドベルクのアリア、チェロソロ1番からプレリュード、G線上のアリア、平均律クラヴィーアなどなど。なかでも、「主よ、人の望みの喜びよ」と「小フーガGm」が、完璧な編曲で入っています。ハンドベルの小フーガは、いいですよぉ。
 いわゆる「ラヴァーズ・コンチェルト」もおまけで入っています。ペッォルトてひとは、ほかにも作品あるんでしょうかね。
 ハンドベルといえば、駅のコンコースで安売りしてるイメージしかなくて(貧困……)それもキンキン響く感じがしていやだったのですが、これは別。
 カリヨンとは違うけど、ファン・エイクあたりに聞かせたい録音です(そういえば、カリヨンの作曲家や演奏家って、いるんでしょうかね)。
オーケストラ編曲ではストコフスキーが自身で編曲し、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したCDがあります。
1.トッカータとフーガ ニ短調、BWV565
2.前奏曲 変ホ短調、BWV853
3.賛美歌:ゲッセマネのわが主イエスよ、BWV487
4.コラール前奏曲:われらは唯一の神を信ずる、BWV680
5.コラール〜「復活祭カンタータ」、BWV4より
6.パッサカリアとフーガ ハ短調、BWV582

小沢征爾指揮、ボストン交響楽団の演奏もあります。
1.トッカータとフーガ ニ短調、BWV565(ストコフスキー編)
2.音楽の捧げ物、BWV1079より「6声のリチェルカーレ」(ウェーベルン編)
3.パルティータ第2番 ニ短調、BWV1004「シャコンヌ」(斉藤秀雄編)
4.「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲、BWV769(ストラヴィンスキー編)
5.プレリュードとフーガ 変ホ長調、BWV552(シェーンベルク編)

僕はこの中では
パッサカリアとフーガ ハ短調、BWV582と
音楽の捧げ物、BWV1079より「6声のリチェルカーレ」が好きです。

スイングルシンガーズの「ジャズ・セバスチャン・バッハ」には小品が23曲入っています。
皆様

色々、書き込んで頂き有難うございます。とても参考になりました。
本日出かけた時にMP3プレーヤーに録音していた編曲物を聴いて
大事なのを思い出しました。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/482047

クラリネットの第一人者、リチャード・シュトルツマンが演奏する
ラテン・バッハです。
これを聴いて笑えるか、怒るかは聴く人の思い一つですが、私は
楽しく聴いています。

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