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ヨハン・ゼバスティアン・バッハコミュのバッハのカンタータはどれがお薦めですか?

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結構バッハのカンタータを聞きますが(聴いていますが)、どれを皆さんおすすめですか?
一通りロッチェ、リヒター、リリンク、アーノンクールは聴きました。

コメント(98)

Margotさま

>Paul McCteeshのマタイ受難曲 はいかがですか?
>聞きたいと思いつつまだなので。

なかなか良い演奏だと思いますが、全般的にテンポが速いので曲がどんどん進んで行き「しっとり感」に欠けるうらみがあります。オーケストラももう少し豊かな響きが欲しい気がします。
反面各パートの動きがはっきりと聴き分けられること、声楽とオーケストラのスピード感は少人数のアンサンブルならではです。

演奏時間の比較です。

Karl Richter, (Archiv 1958年録音盤), 3 CD 198分
John Eliot Gardiner, The English Baroque Soloists (Archiv 1989), 3 CD, 157分
Paul McCreesh, Gabrieli Players (Archiv 2003), 2 CD, 161分

Richter盤は LPしか持っていないので、この収録時間は mixiの友人の情報の受け売りです。

編成の比較です。

John Eliot Gardiner, The English Baroque Soloists (Archiv 1989)
声楽ソロ 9名、コーラス 36名、声楽合計 45名
オーケストラ 1群 21名、オーケストラ 2群 18名、オーケストラ合計 39名

Paul McCreesh盤
声楽ソロ 8名(コーラス 1群 4名、コーラス 2群 4名を兼ねる)、声楽合計 8名
オーケストラ 1群 15名、オーケストラ 2群 12名、オーケストラ合計 27名

(ご参考)
鈴木雅明, Bach Collegimu Japan (2002年 3月 29日 彩の国さいたま芸術劇場)
声楽ソロ 6名、コーラス 1群 12名、コーラス 2群 12名(うち 2名は声楽ソリストが兼ねる)、声楽合計 28名
オーケストラ 1群 17名、オーケストラ 2群 14名、オーケストラ合計 31名




Margotさま

Paul McCreeshの演奏はテンポが速いものが多いようです。私はもう一枚 Magnificat/Easter Oratorioの CDしか持っていませんが、この Magnificatoの演奏時間を比較してみます。Magnificato (1曲目コーラス)と全曲の演奏時間です。

鈴木雅明, Bach Collegimu Japan (BIS 1999), 2:50, 28:00
Paul McCreesh, Gabrieli Players (Archiv 2001), 2:32, 23:29
Philippe Pierlot, Ricercar Consort (Mirale 2009), 2:50, 26:25

今回聴き直してみましたが、確かに速いです。
Paul McCreesh盤の演奏時間は全曲で鈴木雅明盤より 16%、Philippe Pierlot盤より 11%も短いので曲の感じがかなり違います。
linda2006nicciさま

演奏時間の比較、ありがとうございました。
タイムはとって参考になります♪

速い演奏も嫌いではありませんから、
後は、ソリストかな〜と思いまして、
検索しましたら、

ポール・マクリーシュ指揮 ガブリエリ・プレイヤーズ デボラ・ヨーク,ジュリア・グッディング(S) マグダレナ・コジェナー,スーザン・ビックリー(MS) マーク・パドモア,ジェイムズ・ギルクライスト(T) ピーター・ハーヴェイ,シュテファン・ローゲス(BS)

と、ありました。
コジェナ歌っているんですか〜〜。
私、彼女好きなんですよ(^^)
聴いてみたい一枚に追加されちゃいました。
デボラもわりと好み。

こんばんは。昨日近所のジャスコの中にあるCDショップでピエルロ=リチェルカーレのCD買いました。DVD付きで2200円でした(意外と安かった)。でもちょっと勘違いしてて、フィリップ・ピエルロって私てっきりフルーティストのピエルロさんだと思ってたんです。このフィリップ・ピエルロさんは指揮者の方で別人でした。でも演奏は気に入りました。表紙の絵ですが、下記の画家の作品です。ラファエロを思わせる作風ですね。

Johann Friedrich Overbeck (4 July 1789 – 1869), was a German painter and member of the Nazarene movement.
ひなさま

同じ、日だったのでしょうか(^^)
とっても素敵な演奏でしたよね。>リチェルカーレ・コンソート

フェルトホーフェンのヨハネは、2008年2月
私は神奈川・本厚木で聴きました。
ヴィオラ・ダ・モーレにかぎって言えば、
紀尾井よりも良い演奏だったようです・・・。
でも、ハコは紀尾井の方が音響いいですし。
あ、でも、紀尾井には字幕がなかったそうです。

何度も聴いている私でも、(歌ってもいますが)
やっぱり、字幕はあった方が親切かなぁ〜
なんて思います。

話がそれてしまいました・・・すみません(^^;

ということで、
フェルトホーフェンのヨハネ受難曲CDは
お勧めの、一組です(^^)

Margotさま

>コジェナ歌っているんですか〜〜。
>私、彼女好きなんですよ(^^)

私も大好きです。デビューアルバムのバッハのアリア集は愛聴盤です。(ちなみにこのアルバムは当初はチェコの国内盤で、これがきっかけで Archivと契約したと聞いたことがあります。)

ただしこのマタイ受難曲について「そのコジェナー、このメンバーの中でもひときわ個性的。個々のアリアはそれだけ聴く分には大変魅力的ですが、その、ちょっとバッハにはふさわしくないビブラートは、全体の中では違和感を抱かざるを得ません。」というような評価もありますのでご参考まで。
もちろんそのあたりはご存知のうえでのコジェナーファンだとは思いますが。


コジェナーというと、ガーディナーのDVDで歌っている199が凄く良かったです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/139729

Youtubeにもありますね。

オーボエと絡むアリア
>Margotさま
ラ・フォル・ジュルネ、同じ5月5日でした。
本当に素敵な演奏でしたね >ト短調&マニフィカト
マリア・ケオハネさんの声に心を撫でられ、天の高みに連れて行かれるようでした。
そしてこの時の男声アルトがカウンターテナーのカルロス・メナ さん。
この方の声がとてもキラキラと輝いていていたので、余計に続けて聴いたBCJの男声アルトがくすんで聴こえてしまったのかもしれません…

紀尾井ホールでの演奏のヨハネ、TV放送では字幕テロップが付いてましたよw
ラ・フォル・ジュルネのBCJのヨハネは字幕の出る機械はありませんでしたが
対訳を販売していたので参照しながら音楽を理解し楽しむことができました。

5月に私の所属するアマチュア合唱団もヨハネ(第4稿)を演奏するのですが、
字幕テロップのでるマシンを導入します。
対訳は我が合唱団のバッハ・オタクこだわりのオリジナルのものですw
やはり受難曲のような物語性のある音楽には、母国語の字幕があったほうが良いですねかわいい
せいちゃんさん

美しいOverbeck の絵をありがとうございます(^^)
ドイツの画家ですね♪
ミュンヘンのヴィッテルスバッハ補償基金が持っている
美術品みたいですね。

http://de.wikipedia.org/w/index.php?title=Datei:Friedrich_Overbeck_009.jpg&filetimestamp=20050520072451

これによると、ミュンヘンのNeue Pinakothekという
美術館にあるみたいなんですけど・・・。

ジャケットの方は、画像処理でけっこう鮮やかな色になっています。
それも、なんだか、Magnificatらしくて、綺麗ですね。




linda2006nicciさま

コジェナは、ヘンデルの例もありますし・・・(^^)
どうなっているのか、ある意味楽しみでもあります。
教えていただいて、ありがとうございました♪

ERukaさま

そうです(^^)このコジェナは美しい・・・
声も姿も、天使みたいです。

ひなさま

ひなさま、ひなさま!
今年も来ますよ〜ケオハナさん。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパンに。
やっぱり、ピエルロとリチェルカーレ・コンソートと一緒に。
曲目はヘンデルですけど。
私は、チケット、ゲットいたしました(^^)

ヨハネ、頑張ってくださいね(^^)
横浜のミサロは聴きにいきましたよ〜もう、3年前になるのかしら・・・
ちょうど、トマス・カントールのビラー氏が骨折なさって
来日出来なかった時ですが・・・
八尋先生の指揮も合唱団も素敵でした。
Margot様

ご指摘の点確かにそうですね、CDのジャケットの色はかなり鮮やかな青でしたから、私もあれ?と思いました。尚この絵ですが、ミュンヘンの美術館にあって、実は私昨年訪れてみているはずです。でも私の印象に残ったのは、同じOverbeckの「Italia und Germania」のほうでした。(前の日記にそのあたりのことかいてありますが、さすがにこの「Italia & Germania」については書いていませんが)

マニフィカート大好きです、28歳の時に大阪カテドラル聖マリア大聖堂で聞いたのがはじめての体験でした。
Margotさま

>コジェナは、ヘンデルの例もありますし・・・(^^)
>どうなっているのか、ある意味楽しみでもあります。
>教えていただいて、ありがとうございました♪

ヘンデルのアリア集は持っていないのですが、どんな出来なんでしょう。
Margotさんの感想を教えていただけませんか。
>Margotさま
ロ短調の時に来てくださったのですねexclamationご来演ありがとうございます。
あの時はビラー氏の来日が突然なくなりお客様には申し訳なかったです。たらーっ(汗)
団員にとっては、八尋先生がビラー氏を想定して出された指示と、本指揮に決まってからのロ短調を、全く変えてこられたのが面白い経験だったのですが…あせあせ
あの後、ドイツ演奏旅行でトーマス教会で(ロ短調ではないけど)歌わせていただけたしるんるん

リチェルカーレ・コンソートの情報ありがとうございました。
今年のラ・フォル・ジュルネはショパンがテーマということですっかり見落としていましたあせあせ(飛び散る汗)
さっそくチケットとりました指でOKわーい(嬉しい顔)
linda2006nicciさま

はい(^^)
喜んで♪書かせていただきます。
ヘンデルのオペラが、お好きであれば、何の問題もありません〜♪
レチタティーボの吼えるような地声も、
演技だと思えば、OK。
綺麗な声の所は、とことん綺麗。
この方、メゾ・ソプラノなわけで、
バッハの時は、あまり感じなかったのですが、
ヘンデルのオペラだと、いっそ勇ましいというか・・・。
曲によりけりなんでしょうけどね。

ひなさま

いえいえ、ビラー氏の指揮も聴きたかったけど、
八尋先生のも良かったですよ。
特に、最初のKyrieは、はっとするほど、
ピアノで、なかなかそういう演奏はなかったので。

ビラー氏の指揮は、トマシーナ達が来日した時に、
マタイを聴きました。
こちらも、素晴らしかったです。

ケオハナさんのヘンデルも楽しみです。
この方は、もともと、オペラも歌われるの方なので、
心構えは出来ています・・・って(^^)


みなさんのアドバイスをたくさんいただきましたが、カゼ(軽い肺炎)でCDを買うまでで、じっくりと聞くことが出来ませんでした。今週末じっくりと聞こうと思います。5セットも買ってしまったのではたして聞き終えるか疑問です。
せいちゃん さん
私もピエルロをずっと今まで勘違いしていました。せいちゃん さんが書かなかったらそのままでした、、w
→ERuKaさん

 よこから失礼します。
 映像のオーボエ奏者、マルセル・ポンセールですね。
 懐かしい…

せいちゃんさま

>でもちょっと勘違いしてて、フィリップ・ピエルロって私てっきりフルーティストのピエルロさんだと思ってたんです。

アルジェリアの太陽さま

>私もピエルロをずっと今まで勘違いしていました。せいちゃん さんが書かなかったらそのままでした、、w


私はてっきりオーボエの Pierre Pierlotかと思っていました。
これって外し過ぎでしょうか?

linda2006nicci様

そうでしたか・・皆さんも勘違いでしたね。Googleで検索するとどうも違う人が出てくるのでおかしいなと思って調べたら、同姓同名だったというわけ。

Pierre Pierlotはオーボエ奏者、で、息子が Philippe Pielotでフルート奏者というわけです。私は中学生の時代に、パリバロックアンサンブルという5人の演奏家のアンサンブルを聞きました(神奈川県立音楽堂)、それはそれは素晴らしいものでしたが、メンバーは、チェンバロ:ロヴェール・ヴェイロン・ラクロワ、バスーン:ポール・オンニュ、フルート:マクサランス・ラリュー、オーボエ:ピエール・ピエルロ、ヴァイオリン:ロベール・ジャンドル。

懐かしいなあ・・実家にまだ当時のプログラム持っています。
リチェルカーレ・コンソートのピエルロさんはヴィオラ・ダ・ガンバ奏者で、そちらの方でも素晴らしい録音が沢山あります。
同姓同名さんとはかなり世代が違うような
昨日、国際フォーラムで、
ピエルロとリチェルカーレ・コンソートの演奏を聴いてきました。
マリア・ケオハナ(ケオハネ)さんと一緒に
ヘンデルのアリア集を演奏してくださいました。
ケオハネさんの声の素晴らしさ、表現力の豊かさに
神の祝福を感じました。
素晴らしい、時を過ごさせていただきました。

あんなに心のこもった、MessiahのRejoiceは初めて聞きました。
He shall speak peaceの所は、にっこり笑って客席に何度も向かい、
本当に、彼は平和の福音を贈っているんだということを、
彼女の歌でもって、初めて確認できました。

こんなに良い曲だったんだ、Rejoice。
単に明るく楽しく技巧的な歌かと思っていたんですが。

他も、みんな、素敵な曲でした。
ピエルロは、オラトリオ「復活」の序曲で、
ヴィオラ・ダ・ガンバの弾きふりをして、
とっても素敵な演奏でした。

仲良く手をとりあって、何度もお辞儀する
マリアとピエルロはとっても、微笑ましかったです。
>Margot さま
私は5月3日に聴きました。

>ケオハネさんの声の素晴らしさ、表現力の豊かさに 神の祝福を感じました。

マリア・ケオハネさんの声は、あまりビブラートをかけず、まっすぐ魂に響いてきますね。
そしてあの表現力…歌にひき込まれてしまいます。

そして「ああ私の心よ」や「わが嘆きの暗闇で」で、会場から「ブラボー」の声があがると、とても嬉しそうに笑顔で答えていらっしゃいました。

最後に、アンコールの拍手がなりやまないので、思わず、といった感じに観客に投げキッスをしてらしたのも、チャーミングでした。
ピエルロさんがヴィオラ・ダ・ガンバを持って退場するまで何度もアンコールが鳴り止まないほど、素晴らしい演奏でした。

Margotさまのおかげで、幸せなひと時をすごすことができました。
本当にありがとうございました。

ひなさま

お返事が遅くなってすみません(^^;
本当に、美しい声でしたね、ケオハネさん。

今年は1月にも、来日して、コーヒー・カンタータを
歌われたみたいです。
ああ、知っていれば行ったのに・・・。
彼女のリースヒェンは、透明な声で、
お似合いだと思います。

また、来てくださいますよね(^^)きっと!


どなたかもう出されてるかもしれませんが、カンタータ第12番「泣き、おののき、憂い、脅え」(←合ってるかな?)でするんるん

実際に合唱団として歌ったことがあるし、シンフォニアの後のバスの半音階進行による合唱曲や、オーボエのオブリガード付きのアルトのアリアなど、美しい過ぎますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
カンタータ「我が片足は棺に入りて」

題名ちゃんと覚えてないですけど。

その冒頭部が有名なチェンバロ協奏曲にも使われていましたね。

確かバッハ自身が転用したと聞いたことがあります。
先日ぶらりと町を歩いていたらある中古レコード店でヴェルナーのバッハ・カンタータのシリーズが1枚¥100で売りに出ていたので22枚(セット)を購入した。
ヴェルナーのバッハは久しぶりに聴くのでワクワクする。

でも1枚¥100で売られるような指揮者ではないのだけれど、、LPだからかな?

画像はそのほんの一部
 聞くのではないのですが、147番の1曲目、心と口と行いと生きざまもて Herz und Mund und Tat und Leben を歌うと、信者ではなくとも何か良い事をしたくなります天秤座
 また、モテットBWV227の9曲目のGute Nachatは、テノールのメロディーラインが仙人になったような気持ちにさせてくれ、脊髄に電気が走ります雷。ちなみにこの歌詞は、同じ1723年の12月に作った64番の8曲目にも使われていて、この時はモッテトの1曲目のJesu,meine Freude のメロディーが使われており、バッハが余程好きだったと思われます雪
134番(イエスによって生きる事を悟った心は)

アリアの2重奏が好きです
106番は小品ながら名曲だと思います。かつて第2リコーダーを吹いたことがありますが、とても感動したのを覚えています。余談ですが、自分の葬式で流してもらいたい…とも思っています(笑)。

147番

6曲目と10曲目(終曲)のコラール合唱が編曲された「主よ、人の望みの喜びよ」として有名ですが、全体としても豊かな抒情性を持った親しみやすい名品ですね。

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