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オートクチュールと映画コミュのサンローラン モロッコに永眠

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ちょっと遅くなりましたが、
「ピンクの豹」、「暗くなるまでこの恋を」、「昼顔」、「夕なぎ」、「家族の肖像」、「サブウェイ」、「薔薇のスタビスキー」 などに衣装を提供したイブ・サンローランが亡くなりました。

「家族の肖像」のスーツ、「スタビスキー」の純白のスーツドレス、「昼顔」のラバージャケット、などなど印象深いものばかり。

葬儀については今週発売のWWDジャパンで触れられています。

心からご冥福をお祈りいたします。

コメント(20)

昔セゾン美術館でやった「イブ・サンローラン展」が懐かしい。

「薔薇のスタビスキー」廃盤なんですか、サッシャ・ビエルニーの撮影がまた綺麗。車からおりてくるアニー・デュプレーの姿が忘れられません。

「離愁」もそうでしたか。
名ラストシーン。サルドの音楽も最高でした。
ヘップバーンとジバンシィの関係がだんだん俗っぼくなってきたのに対して、ドヌーブとサンローランの関係って最後まで神聖でしたよね。まさにミューズ。
pckg さん

ありがとうございます。
胸がしめつけられますね。

参考までに

薔薇のスタビスキー(最後まで見てくださいアニー・デュプレーが見れます)
http://jp.youtube.com/watch?v=0iz1nWgz0CI

昼顔(youtubeのタイトルはBuñuel Shoe Fetish)
http://jp.youtube.com/watch?v=h2uwFlQDtPA

家族の肖像(ため息が出るほど美しい会食シーン。バーガーのスーツがサンローラン。ちなみにマンガーノの衣装は勿論ピエロ・トージ、登場シーンのファーはフェンディ)
http://jp.youtube.com/watch?v=3_NnBpLI8yM
「Black Tights」見てみたいですね。

「Black Tights」のポスター見て、ジジ・ジャンメール思い出しました。
http://jp.youtube.com/watch?v=12uwnjnapvE&feature=related
これもサンローランでしたよね?
それにしても素敵。

こんな展覧会もやってたんですね。
http://www.afpbb.com/yfashion/2480952

http://jp.youtube.com/watch?v=q6Js237qhEE&feature=related
あ〜タメ息。
サンローランではないと思うのですが、同じくジジ。
「昼顔」の色使いに似てます。
すくなくともこういうの見てサンローランの創造力になったんでしょうね。

http://jp.youtube.com/watch?v=LsYmzNZwiHA&NR=1
こんにちは。
このトピックずっと拝見しておりました。

訃報を文字で知るより、
こうして葬儀のニュース映像や映画の一部を見ていると、
実感が湧きますね。ありがとうございます。

ベルジェ氏と最期にPACSを結んだ、
その結晶を心より祝いつつ、
サンローラン氏のご冥福を祈ります。

ベルジェ=サンローラン財団の展覧会は見たかったですね!
UPしていただいた財団サイトの「テアトル>カタログ」で、
展示会場やスケッチ画が見られました。

さて。
仏雑誌L'Officielの増刊号というのかな、
サンローランのコレクションを全て集めた号が、
出ているのを書店で見かけました。

2002年の引退時にも同じような号が出たのですが、
今回のはYSL前史のDior時代のコレクションも収録された、
まさに完全版です。

これをめくっていると、
『昼顔』のコレクションと響き合う1966年の秋冬コレクションに、
白いカフスのワンピースやコートを見つけたり(若干デザイン違い)、
夫と浜辺で歩く場面でドヌーヴが着た
スタッズ付きのミリタリー帽を見つける、
といった楽しさがあります。

他の作品とコレクションの比較もやってみたいですね〜。
書き込みありがとうござます。是非いろいろ書き込みしてください。
雑誌の方が是非見てみたいです。
L'Officiel、ご覧になりましたか。

いまユーロ高ですしね。手持ちの2002年号は、16ユーロ。
たしかヨーロッパで土産感覚で買ったのですが。
大事にします(笑)。

69年の写真のこと、私も知りませんでした。
トリュフォーの『暗くなるまでこの恋を』(1969)がこの時期。
ドヌーヴの衣裳がサンローランで、写真やコレクションのような
サファリ・ルック、柄物シフォンなどを普段着に着ています。
ディスコの場面では、ハイレグのボディスーツ(ワンピース?)、
最後の雪の場面では、黒羽根のゴージャスなドレス。

トリュフォーはのちに、この羽根のデザインは、
サンローランは『去年マリエンバートで』(1961)の、
デルフィーヌ・セイリグのドレス(シャネル)を意識していたに違いない、
とのちにインタヴューで語っています。

あと、この黒羽根の映画衣裳ということでは、
さらには『上海特急』(1932)のディートリッヒ(トラヴィス・バントン)
まで遡れる気がします。
カルディナーレの衣裳を手がけた『ピンクの豹』が、
08/7/28月深夜にNHK-BS2で放映されますね。
実はまだ見たことがないのです。

写真ですが、
見たことがないので、もしかしたら違うものが混ざっているかも…。
共演のP.セラーズやD.ニブンと一緒に写っている写真を選びました。

YSL立ち上げ(1962)から、まだ間もない時期ですね。
なお、コレクション写真のほうは、半分以上が帽子を合わせる、
キッチリしたスタイルという印象です。でも羽根はすでに登場。

http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html
>衛星映画劇場 ピンクの豹 1963年・アメリカ THE PINK PANTHER
7月29日(火) 午前0:50〜2:46 (28日深夜)

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