ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

現代において書とは何か?コミュの「書」にとって「伝統」とは何か?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
書を伝統芸術・芸能として認識している人間は少なくない。
それでは問う
「書にとって伝統とは何か?」

そして、一方で「伝統」を踏み越えてゆこうとして「書」と向き合っている人間もいる。そんな人間にとって「伝統」とはどのような意味を持つものなのだろうか?

コメント(6)

例えば…っつうことで別方面から私見を述べたい

かつてその黎明期、ブルースやジャズという音楽は民族にとって
の音楽だった、が、いつの頃からか「個人」のものになった
…ワタシ的にはその完全転換が起きたのはジャニス・ジョプリン
からだと思っている(白人・女性・私的という3点において)。

って、こんなこと書いたら最初に提示したテーマがわやじゃんw

「伝統を守る」というのには、それなりの心意気やスピリットが
必要なのは分かっているつもりだけれども、やはり伝統というの
は、大きな「公的なシステム」という性質が強いんじゃないだ
ろうか、という考えが払拭出来ない。

じゃあ一気に「個人」のレベルに全てが解体されてしまうのも
正直「どうなの?大丈夫それ?」とも思えてしまう。

何か弁証法的に「伝統」という中にある「良い」「悪い」という
線引き、「どっちもアリじゃん」という個人(現代)的価値観、
それらを両方とも包括しているような「何か」って
ありますよね? 確実にある、はず、なんだ
>>「伝統」を踏み越えてゆこうとして「書」と向き合っている人間もいる
私は異端中の異端なのであれですが
私の考えは
「伝統とは現代のライフサイクルの中で生き残ること」

しきたりなどはとても大切だけど
それを大切にしすぎて廃れていった芸術・芸能はたくさんあります
それは伝統ではないと思います

古典をひたすら臨書すべきか
アートな現代書道やパフォーマンスに走るか
どちらも立派な伝統ですが
そんなことも伝統とは直接関係ないと思います

子孫にそして作品を見た人に「書は素晴らしい」と
語り継ぎ、伝え、影響を与え
未来を切り開く若い力を育てることこそが伝統ではないでしょうか
私はそう信じています

お堅い話になってしまってすみません
伝統とは?か・・
時代時代での新たな創造の積み重なり。
個人・社会相互の歴史産物。

歴史とは?
歴史を学ぶ事は、現在を認識する為の方法であり、現在を知る事により将来を展望する礎とする。

この二つがくるくる巡ってく・・・

うわ、大ざっぱだなーwww
はい、文才ないっすw

でもこんな感じで思ってます。
自分は書道史上、このへんの位置にいるんだろうな、と意識したとき、歴史的なものを感じますね。

伝統は打破しなくても、勝手に我々が活動すれば、後から見れば、ただの歴史的変遷にすぎないとわかる。

そのあたりを俯瞰できるかできないか。

作家として作品を発表していれば、

歴史家の目をスルーされず、「残ってしまう作品」は必ず存在する。

そのとき、自分がそこにいられるのかどうか?

自分はそういうものと戦っている。きっと、何百年後かに訪れるであろうそれと。
思い出したことが一つ。

天作会のオーディションのとき、ウナックにある一人の男性が来場していた。

私はその初対面の男性を紹介してもらったが、よく考えたら、あの人も審査員だったのかもしれない。

ある作品がその人に絶賛された。

私も気に入っていて、額装にまでしたのだが、気が変わって別の作品を天作会には提出した。

会場でその人物と再会したが、なんだか不機嫌で、自分が誉めたあの作品はどうしたのかと尋ねてきた。

私は会場を下見してのち、気が変わって大作を書きたくなったことを正直に話すと

海上さんに井上有一を意識したものを作るように言われたのではないか、と勘ぐってきたみたいで(コンテの作品だったが、直前に大筆の作品に差し替えた)

自分はそんなことはしない、と言った。

ではなぜ、美術評論家と作家が仲良くするのか?まるで弟子のようだ、と言ってきたので、自分にとっては、大学よりも海上さんが先生だったのだと伝えてもわかってはもらえなかった。

あれからその人とはほとんど会っていない。

歴史に残るために必要なこと、それは

「外されないこと」

だと思う。

例えば、高名な評論家が、自分の作品を歴史から抹殺しようとしても

ある若手の評論家がアンチテーゼとして「残そう」という場合だってある。新たな切り口を、後世の評論家は求めるに違いないから、これは十分あり得る話だ。

かように歴史というのは、意図的産物であるから、参加者も皆「意図的に」活動しなくてはならない。

具体的に自分はこういう活動をした

その証明書となるのが展覧会記録と作品である。意欲的で、独自の活動をした者が歴史に名を刻むはず。

そこに生き残れるのか?現世利益を考えているだけでは、歴史を考えたことにはならないし、歴史を学ぶだけでも参加者とは見なされない。

作家にとって必要なのは、間違いなく、行動力と勇気、そして当たり前だが「作品」なのだ。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

現代において書とは何か? 更新情報

現代において書とは何か?のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング