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『レアな真実』コミュの魔女に魔力をわけてもらいました

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ちょうど僕が高校生の頃、隣の隣くらいの村に通称「魔女のおばちゃん」と言われてる人がいました。

当時、僕はちょっと原因不明の半身不随状態になっておりまして、右足が動かない、その時の僕の感じとしては「動かし方を忘れた」って感じでした。そりゃ家族としては神頼み、ってくらいにまでなってたようで。

親が知り合いに聞いてその「魔女のおばちゃん」のコトを知り、ワラをもつかむ思いで行ってみることに。

車に揺られること小一時間。ついたそこはドライブイン風のレストランでした。
そこはご主人が経営されているらしく、ちょっと細くて頼りなさそうなご主人といかつい化粧(もちろん体形もワイドボデー)なおばちゃんが出迎えてくれました。

はっきり行ってこの時点までぼくは半信半疑、っていうか全疑状態でした。そりゃ普通に考えればそうですよね。怪しさ満点です。

その後、おくの座敷みたいなところに脚を伸ばして腰掛けさせられ、なれなれしくもそのおばちゃんは僕の腰に手を当ててきて、こう聞くのです。

「おばちゃんの手、ぬくいかー?」

そらぬくいに決まったあるがな。

「ふーん、その程度か。よっしゃ、もうちょっと馬力あげたるさかいな」

と言うや否や見る見るうちにおばちゃんの手があつくなっていくのです。

例えるなら、遠赤外線治療器を当てられている感じです。おばちゃんの手の触れた部分が、ぼぅっと熱くなっていき、自分の手もめちゃめちゃ血行のいい色に変わっていくのです。

「その手でおかあちゃんの腰さわったり」

とおばちゃんが言うので母の腰に手をあててやると、これまた母が「あー、あったかくて気持ちいいわぁ〜」と言うわけです。

そんなこんなで色々しゃべってるうちに僕は歩けるようになっていた、というか歩き方を思い出していたと言うか。そんな感じだったんです。



で、もっとビックリしたのはその後の話。

ここまでなら、僕自身自分の気の持ちようとかその辺かなぁと思ってたものです。まぁたしかにおばちゃんの手はおかしいくらいあつかったですが。



おばちゃんは、「特別サービスやで」と言ってレストランの備品であるスプーンを持ってきたんですね。スプーンでも曲げれんのん?てな感じです。

実際そこで目にしたのは、曲げるなんてものじゃありませんでした。

おばちゃんが人差し指と親指でスプーンの首根っこをつかみ、三回振ったと思うと、三回目に向こう側に振るとどうじに、スプーンの首が飛んでいき、地面につきささったのです。

千切れた側を下にして。こぼれたとか、そういうレベルじゃありません。カーンという硬い金属音とともに、床につきささったのです。

「お兄ちゃんにもちょっとパワーわけたるわ」

といい、おばちゃんは僕にもスプーンを振ってみるように勧めてきます。

それこそ半信半疑でスプーンの首根っこつかんで同じようにみようみまねで振ってみました。



まさかスプーンが曲がるわけないのが普通なわけで。



そこでおばちゃんが僕の肩から二の腕にかけてこれまたさわってきます。やっぱり熱いわけです。



そのあと、また半信半疑でスプーンを振ってみたところ、

プッというなにかちぎれるような感触とともに、まるでスプーンの首から上は最初からくっついていなかったかのように、すんなりと地面に向かって飛んでいき、それでも自然に落ちるのではありえないような、全力でスプーンの首から上を地面に向かってたたきつけたようなくらいの勢いでスプーンの首は床につきささったのです。

刺さったのを抜くのに結構な力が要りました。



それからてきとーにフォークも同じコトを試させてもらい、3こ目くらいで曲がるだけにとどまり、僕の魔力(笑)はつきたのでした。



全くもって信じがたい話ですが、全て、事実なんですね。目の前でンなモン見せ付けられると、信じるとか信じないとかのレベルを超えてしまいます。そこに、間違いなく存在していたのですから。

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