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川本三郎コミュの新刊情報です。

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 2003年から2008年までに公開された、インディーズ系の日本映画、アジア映画、ハリウッド以外の欧米映画の作品評に、来日した監督へのインタヴューをあわせて、現代映画の熱い鼓動をつたえる内容だそうです。3360円。晶文社刊。

コメント(12)

雑誌「yom yom」に連載されていた「君ありし頃」をまとめ、書き下ろしを数篇加えた『いまも、君を想う』が刊行されました(新潮社)。電車のなかなど人前で読むのはお勧めしません。


 新潮社のホームページに載っています。重松清さんの書評がなかなかいいです。

http://www.shinchosha.co.jp/book/377604/
『小説家たちの休日ー昭和文壇実録』が出ました。文藝春秋刊、2800円です。文春サイトの紹介には次のように書かれています。

 踊り子を抱き寄せる永井荷風、自宅の庭で和服を着た三島由紀夫、そして愛人と一緒に撮影された檀一雄――。写真家・樋口進さん秘蔵の、昭和に活躍した文士たちの貴重な写真とともに、当代きっての評論家・川本三郎さんによる65名の作家の「意外な素顔」を楽しめる1冊です。雑誌「諸君!」での連載を書籍化するにあたり、連載時には掲載されなかった写真も収録。作家たちの等身大の姿を楽しみながら、昭和の文壇をのぞいてみませんか?
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163715605
 新刊情報です。

『それぞれの東京』
昭和の町に生きた作家たち
著/川本三郎
定 価 1,680円(本体1,600円)

明治・大正期に生まれ、昭和期に精力的に活動した作家、詩人、映画監督、画家ら23人。震災や空襲、オリンピック、バブルと時代とともに大きく姿を変える東京で日々を過ごした彼らの暮らしと、変化し続ける東京の町並みの「いま」「むかし」を、町歩きの達人にして文芸評論家の川本三郎氏が綴ります。なごみ連載(2009年1月〜2010年12月)のうち、23回分を収録。

新刊『小説を、映画を、鉄道が走る』(集英社刊、定価1995円)が10月下旬に発売された。
「文学と鉄道を愛するすべての大人に贈る至福のエッセイ集」が宣伝文句。小説や映画の中で描かれる駅や鉄道の風景、そして故郷への思慕などを、川本さん自身の旅の記憶と重ねて綴られている。鉄道の旅が好きな川本さんらしい本。早速購入して読んでいる。
中公新書で「銀幕の銀座」という本が出ていました。
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2011/10/102136.html
新刊『君のいない食卓』(新潮社刊)が出ました。

「あなたがなぜ、これが好きなのかわかった!」と家内に笑われた三色御飯。「そんなの簡単よ」と作ってくれた、もう一品。母のオムライス、姉と食べたホットドッグ、恩師と鰻、ホヤと秋刀魚と被災地、そして料理好きだった亡き妻……二度と会えない、あの味と君。失われた至福のひとときを綴る、いまひとたびの「マイ・バック・ページ」。


http://www.shinchosha.co.jp/books/html/377605.html
『時には漫画の話を』(小学館)

という本が発売されています。

http://www.amazon.co.jp/dp/4778037383

アマゾンで「コミック」扱いになっていますが(笑)、もちろん文章です。

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