第13回キャンディ・キャンディ展
9月16日土曜日〜20日水曜日
午前11時〜午後５時
喫茶・睦月堂
ＪＲ藤沢駅・江ノ電乗り換え一駅「石上駅』下車。まん前。
今回、新たなキャンディ・グッズをたくさん展示します。昭和の作品ですが、今の世に通用するという消極的な作品では無い。子供にも大人にも、今だから必要な作品なのだ。その為に「キャンディ展」は、小さな展示会ですが「キャンディ・キャンディ」を世に示す一大イベントいしたいのです。
作品は、著作者だけのものに非ず。読者がいて作品はある。その作品が著作者間の都合によって消えようとしている時に「読者が作品を守る」という行動が「キャンディ展」です。原作者と作画者の間に諍いがあったとしても、原作者と読者、作画者と読者の間には何の諍いもありません。まして原作者間の諍いに読者が巻き込まれたり、犠牲になる事は絶対に在ってはならない事なのです。もしそれがまかり等るとしたなら、漫画は死にます。世に出た漫画作品は読者のものでもある。…そんな思いで「キャンディ・キャンディの火ここ灯せり！」と、打ち上げたのですが、現実はなかなか厳しい。しかし、一人の力に限界は在らず。一人だから出来うることもたくさんある。
私の個人的な生活の状況で来年の開催が出来ないかもしれません。でもこれが最後では在りません。復活を誓って、今回は全身全霊を注ぎこんで挑みます。
9月16日土曜日〜20日水曜日
午前11時〜午後５時
喫茶・睦月堂
ＪＲ藤沢駅・江ノ電乗り換え一駅「石上駅』下車。まん前。
今回、新たなキャンディ・グッズをたくさん展示します。昭和の作品ですが、今の世に通用するという消極的な作品では無い。子供にも大人にも、今だから必要な作品なのだ。その為に「キャンディ展」は、小さな展示会ですが「キャンディ・キャンディ」を世に示す一大イベントいしたいのです。
作品は、著作者だけのものに非ず。読者がいて作品はある。その作品が著作者間の都合によって消えようとしている時に「読者が作品を守る」という行動が「キャンディ展」です。原作者と作画者の間に諍いがあったとしても、原作者と読者、作画者と読者の間には何の諍いもありません。まして原作者間の諍いに読者が巻き込まれたり、犠牲になる事は絶対に在ってはならない事なのです。もしそれがまかり等るとしたなら、漫画は死にます。世に出た漫画作品は読者のものでもある。…そんな思いで「キャンディ・キャンディの火ここ灯せり！」と、打ち上げたのですが、現実はなかなか厳しい。しかし、一人の力に限界は在らず。一人だから出来うることもたくさんある。
私の個人的な生活の状況で来年の開催が出来ないかもしれません。でもこれが最後では在りません。復活を誓って、今回は全身全霊を注ぎこんで挑みます。
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