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- - - ±0 - - -コミュの【 お蔵入り 1998 】

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1998年、ここまで完成しておきながら
プレス手前でお蔵入りになってしまった→solid bond幻の3rdシングル

はぁ、、この曲わ一番リリースしたかった曲でもあります…

10年の時をへて
なんと!日の目を見てるみたいです^^

当時、この曲のremix&arrangement&other worksだった

現在コラボレーターとして、超有名人RUBYORLAさんのmy spaceページ上に
期間限定企画でUPされました◎

あーなつかしい!!!

夜な夜なスタジオに入り、何テイクもトライする中で
全員、白目になりながら最後わ脊髄行動で完成した曲です 笑

もちろん相方Rのギターもうなります◎
RUBYORLAさんページのプレイヤーの下のほーにsolid bondあります♪

ポチっと聴いてみてね!

RUBYORLA my space:http://www.myspace.com/harponmouthsextet

ルビオラコミュ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=89115

そんでもって
RUBYORLAも10年の時をへて、オモロイ事考えてるみたいです♡

まだもらせませんが、実現すれば
かなりモーションです!!!

ど変態RUBYORLA氏のプロフィール
 ↓   ↓   ↓

■RUBYORLA biography■

両親の音楽好き、いとこがレコード屋だったこともあり幼少の頃より洋楽邦楽問わずあらゆるジャンルの音楽を聴いて育ち、小学生の時に偶然に某大手スーパーの店内で流れていた、YMOのコンピューターゲームからファイアークラッカーへの流れを聞いて、その電子音+意外性に衝撃を受ける。その後、中学生の時にハンダとドライバーのみで作れるシンセサイザー・KITを制作、毎日深夜3時〜4時頃までのラジオのエアチェック、塾帰りに同じ塾の友達とバンド「FAKERHOLIC」を結成する等、徐々に音楽に没頭し始める。

高校の入学祝にROLANDのシンセを買ってもらい、シャープのMZ−1200という今となってはレトロなパソコン(マイコン)にて、当時アマチュアでは数少なかったDTMを始める。 高校二年の時には、「FAKERHOLIC」の1stアルバムをカセットで制作し、メンバーが購入したサンプラー(8bit)を触ったのをきっかけにホルガーヒラーやアートオブノイズ、立花ハジメ等のサンプリングを取り入れた音楽に興味を持つようになる。

大学進学後は、ハウス・Hiphop等DJ的な思考に影響を受け、一週間に約20枚ペースであらゆる音楽を聴きまくる。

90年頃より、ハウスユニット「SONICON」「PSIFI COWBOY」等の名義で関西のCLUBでLIVE活動を始める。

91年に「PSIFI COWBOY」のデモテープがDMX宮崎泉氏、朝本浩文氏に気に入られ、ナツメグレコードの新レーベル・ナツメグinternationalよりアルバムと12inchをリリースするために、メンバー3人で上京。トラック制作担当のため1人で約2週間の作業をDMX宮崎氏等の協力で行なうが、最終の歌入れの時点で、デモの段階では入っていなかったボーカルのイメージの相違により、音源はお蔵入りとなってしまう。DMX宮崎氏とはその後もコンタクトをとるが、大学在学中であるのと、新しいUNITを結成するため再び地元関西に戻る。

92年、当時FMN等でリリースのあったペレグリーニのメンバー金倉とDUBを意識したユニット「DUB WISE RANCH」を結成し、LIVE活動を行なう。偶然渡したデモが山本精一氏に認められ、電動歯(ボアダムスの別ユニット)の前座などでLIVEDUBMIXを行なう。

94年、新たにVO.SAX(♀)とGtの桑原(ex.ユニバーサルエラー)を加え、ブレイクビーツを使ったJAZZFUNKBAND「SWEET SECRETS」を結成する。その後、メンバーを増やしながらLIVE活動を続けるが、95年の阪神淡路震災により、一部のメンバーがその後の活動再開を余儀なくされ、惜しまれつつ解散する。

96年、大阪を拠点とし関西および東京で活動するEVERGREENレコードのサウンドプロデューサー兼アーティストとして関わるようになる。同年、オーナーのDJ ARAKIによる12inchシングルEVER002にサウンドプロデュースおよび2曲のREMIXで参加する。同年、同レーベルによる革新的なパーティー「ORIGIN BEAUTY」が始まり、LIVEおよびDJとして参加し、毎回様々なゲストと共演する。{99年までの共演者リスト(50音順):EYE、朝本浩文、和泉希洋志、荏開津広、L?K?O、岡田崇VAGABOND c.p.a 、サイケアウツ、高木完、TUTTLE、DJ HIRO、松岡成久、水本アキラ、YA△MA、UFO等}

97年、DJ ARAKIとのユニット「DOUBLE FRAME」と生音系アブストラクトBAND「SOLID BOND」のカップリング・アナログEPがリリースされる。同年、当時のソロ名義「TUXEDO JUNK」にてアナログEP「TuxedoRock Masterpiece E.p.」をリリースし、好セールスを記録する。LIVEでは、NINJA TUNEのアーティストが一堂に出演した大規模イベントに参加、コールドカット、ミックスマスターモリス、FOOD,VADIM等と共演する。

98年、松岡成久とのコラボレーションによるEP「TUXEDO JUNKmeets DJ MATSUOKA〜PASTED ERASER」をリリース。同年、和泉希洋志、サイケアウツ、半野喜弘、HYU、松岡成久等と共にコンピレーションCD「Sortie(V.A)」に参加。同年、ミックスマスターモリスやダブスクアッドなどが参加したイベント「FLOWMOTION」にて、このイベント用に以前から交流のあったDJ BUNLIN氏とユニット「RUBYORLA」を結成し、一回限りのLIVEを行なう。その後も「TUXEDO JUNK」名義では数々のイベントに参加するが、99年年末を最後にしばらくのLIVE活動を休止する。

00年、新しいソロ名義「RUBYORLA」にて、+CROSSレーベルの初音源となるコンピレーション「SUPER POST ELECTRONICA(V.A)」に参加。この+CROSSがきっかけでモユニジュモ、マフカル、SPOTLIGHTクルーとの交流が始まる。同年、自らレーベル「TENKEY RECORD」を発足させ、ARTHAND,Harp On Mouth Sextet ,KYA,METALOB,RUBYORLA参加の第一弾となるコンピレーションアルバム「Tension and Relaxation 」を発表し、そのコアな内容が話題となる。同年、サブレーベルとなる「ueon disc」を発足し、第一弾としてrubyorlaと女子6人による口琴エレクトロニカUNIT「Harp On Mouth Sextet」名義で1stアルバム「SUMMER OF SAKHA」を限定枚数にてリリース。 続いて「ueondisc」よりRUBYORLA+ARTHANDによる「ALT ENTER DEL ESC」によるアルバム「2000KNAVES」を同じく限定枚数にてリリース。

01年、LIVE活動を再開しつつ、「ueondisc」より第3弾となる女子3人組「ピンポン」によるミニアルバム(rubyorla名義でREMIXで参加)をリリース。同年、年末に新生「Harp On Mouth Sextet」による雅楽をモチーフとした1曲30分のLIVEを行い、そのLIVEが噂になる。

02年、「Harp On Mouth Sextet」が二回目にして、ROVOのフロントアクトとしてLIVEを敢行、そのビジュアルも相まって好評を得る。同年、「ueondisc」より第4弾となるHARP ON MOUTH SEXTETによる「騒雅楽塊〜ハーモニカ雅楽の調べ」をリリースし、REMIX誌にてEYE氏の2002年BESTディスクに選ばれる。限定枚数は完売し、急遽追加生産となる。同年、以前から交流のあったイルリメにキーボーディスト(+飛び道具)としてヤベミルクとともに参加し、数多くのイベントに出演する。他にも、山本精一氏主催のイベントでヤベミルクとの阪神タイガース応援ユニット「佐野真弓」を結成するなど儲からないが多忙を極める。

03年、イルリメ「流星より愛を込めて」にアコーディオンを用いた楽曲でレイハラカミ、HYU、マフカルらと共に参加する。同年、料理好きが高じてディナーショーを開催する。料理人共演者は盟友ヤベミルクと佐伯誠之助姉弟、歌い手は二階堂和美にオオルタイチと伝説的イベントとなる。もちろん司会は我らがモユニジュモ。同年、草野球チーム「逆瀬川ポセイドンズ」にライトで8番(ライブではベース担当)として入団。背番号は78番。同年、他にaltz、ATR、サイコババなどが参加したコンピレーション「ス・パ・イ・ス」にHARP ON MOUTH SEXTET名義で参加。同年、「RUBYORLA」「ALT ENTER DEL ESC」「HARP ON MOUTH SEXTET」新ユニット「PENELOPPI」にイルリメを含め、LIVEだけで多忙を極める一年となる。共演者もWOODMAN、カラフト(田中フミヤ)、坂田明、東京ザビヌルバッハ、NUMB、パードン木村、メタルチックス、山下洋輔など多数。同年12月より「RUBYORLA」ソロアルバムの制作を開始。

04年1月、「イルリメ」「ALT ENTER DEL ESC」の一夜連続出演でECD、リョウアライ、MU(+モーリスフルトン)との共演を果たす。この日も登場した自作楽器「ポコポコヘッドサウンドシステム」にはモーリスフルトンらも驚愕そして笑いと感動? 同年2月より、本格的なアルバム制作に入る。同年5月完成。

夏頃には、自身のレーベルより今回のアルバムのマスタリングも手がけているARTHANDのソロアルバムをリリース予定。

そして7月15日、RUBYORLA(ソロ)名義では初めてとなるアルバム「SAMPLIN SOMETHIN」をリリースする。リリース後には数多くのLIVEが控えている。

野球のユニホームを着た様はまるで「遅れてきたルーキー(ブーマー)」である。


おっ、、以前紹介したmetalobさんのレアアナログの試聴も
ここでデキルみたいデス!!!

http://urb.jp/home/search/vinyl_detail/8984.htm


ほんで、昨日のcozmic bondセッションです◎
zoom H2って言うレコーダーの外音一発録りデスw
LINEじゃないので音質悪いデス 笑

http://www.esnips.com/doc/92ab947b-ffd5-43f9-a180-0db680f2dc24/080215_coz_01/?widget=documentIcon

やればスグにできるのに
ほったらかしにしてた→POD XTのUSBインターフェイス化

やっとこさMACにぶらさがりましたw

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