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アンチ創価学会コミュの池田大作の右腕女性敏腕通訳、薬物所持容疑で逮捕される

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「古川利明の同時代ウォッチング」より
http://toshiaki.exblog.jp/d2006-05-15

いやー、ここんところ、「世紀の悪法・凶暴罪=共謀罪」関連で吼えまくってばかりいて、我等が師匠・イケダモン大先生のことをすっかり忘れていました(笑)
 ただ、乙骨正生氏が主宰する今日(5月15日)発行の「フォーラム21」の「共謀罪特集」で、乙骨氏、斎藤貴男氏、野田峯雄氏と一緒に拙稿(「世紀の悪法・共謀罪」の成立に向けて奔走する「公明党=創価学会・池田大作」の大罪 )も掲載されていますので、ご関心のある方は、ぜひ、手にとって読んでみて下さい。
 私はともかくとして(笑)、他の3人の方々も今、非常にエネルギッシュに言論活動を展開されている方ばかりで、これだけの原稿が4本並ぶと、相当の迫力があります。これで腐れ連中のアバラ骨の2、3本はへし折ったと思っています。

 んで、タイトルにある本題に入りますが、あんまり関心のある人でないと気づかなかったかもしれませんが、先週の金曜日の5月12日付け夕刊各紙に、元サザンオールスターズの大森隆志(ちなみに創価学会員)が、自宅に乾燥大麻約40グラムと覚醒剤約10グラムを隠し持っていたとして、大麻取締法と覚醒剤取締法違反の現行犯で神奈川県警に逮捕されていた、という記事が出ていました。
 扱いはどこもベタだったため、全然、目だっていませんが、その中で朝日新聞だけ「52歳の妻も一緒に逮捕されている」と名前を伏せて報じていますが、この妻が、「通」、すなわち、「学会おたく」の間ではチョー有名ですが、イケダモン大先生の右腕として、英語の通訳をやってきた「矢倉涼子」です。

 イケダモン大先生の信頼がいかに厚かったかは、聖教新聞の02年12月10日付けの大先生ご本人の次の発言からもよくわかります。
 「この点、今は各国語とも、優秀な通訳が育ってきた。英語の矢倉涼子さん、(以下中略)はじめ、多数の優秀な通訳の方々が、世界広宣流布の伸展に呼応するかのように次々と誕生し、活躍してくださっている。私は本当にうれしい(大拍手)」

 んで、これを受ける形で、前出のフォーラム21の03年8月1日号に、元SGI公認通訳の後呂聖子さんという方が編集部のインタビューに答える形で、「Y・R」とイニシャルの扱いではありますが、彼女(=矢倉涼子)がイケダモン大先生の寵愛を受け、その評価がいかにずば抜けて高かったかを、次のように明かしています(もっともこれは信濃町内部ではチョー有名な話)。

 <Yさんに対する池田氏の評価はずば抜けて高く、私が女子部国際部の代表として、カナダの婦人部の二人の代表とともに池田氏との会食に臨み、池田氏ほか6名と夕食を食べた際、池田氏は「Yの通訳はうまいよ、うまいよ」と手放しでYさんを絶賛していました。私は池田氏に留学のことを相談したのですが、それには池田氏は何も答えず、Yさんをほめるばかり。「池田先生ならどんなことでも答えてくれる」と信じ切っていただけに、大きな失望感が残りました。>

 しかし、私が言うのもなんなんですが、04年秋のNTTドコモ携帯電話通話記録不正アクセス事件に始まり、05年に入ってからは、巨額かたり融資詐欺事件、セクハラ全国男子部長解任騒動、さらには姉歯秀次・元1級建築士による耐震データ偽装でようやく打ち止めだと思ったら、ぬあんと、この有様です(笑)。いったい、どこまで彼らはイケダモン大先生の顔に泥を塗ったら、気が済むのでしょうか。何か、組織がたるみきっています。

 では、私がここで一発、秋谷会長に代わって、「大綱紀粛清令」を発したいと思います(笑)<しまった、変換ミスで「粛清」じゃなくて、正確には「粛正」だったな。
 「学会員の諸君、綱紀がたるみ切っている。いったい、どこまで我等の偉大なる師匠であられ、そして、永遠の平和をただひたすら祈っておられる、3代会長の仏法の精神を体現しておられる尊い池田先生に、どれだけご迷惑をかけたら、気が済むのか。恥を知れ。モラルなき人間はここから去れ」
 しかし、ぬあんで、私くんだりがこうやってイケダモン大先生をお守りしなければならないのでしょう。
 ひょっとしたら、私の方が他の学会員の人たちより、大先生に対する「信心」が強いのではないかと思ってしまいます(笑)

 #「大分の乱」は内部に相当の衝撃を与えておるで。今度の大麻・覚醒剤事件も、入手先がノリエガ将軍でないことを祈ってるで。

コメント(7)

さっき、内部の人に聞いたけど、ソーカ内部でもかなり問題になっているみたい。当然、夫婦ともども除名処分という噂も流れてるが、問題は大森容疑者が口をつぐんでいる「入手先」だ。某筋の話では、北朝鮮系らしい、という話も伝わっているとのこと。伝聞で申し訳ないが。
創価学会の麻薬ビジネス
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm

創価学会の麻薬ビジネス
なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用!
その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る!
その事実はCIAが察知。
米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。
結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に。

池田大作はノリエガ将軍に、麻薬取引の資金を提供していた

鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店発行)の206頁以下に、驚くべきことが書いてあるので紹介する。

引用開始 −−−−−−−−−−−−−−−−−−

小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。

そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。

このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。

そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。

−−−−−−−−−−−−−−− 引用終わり

学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。

その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。

しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。

学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。

日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。

ともあれ、ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。その一方で、池田は今、新進党と自民党を両天秤に掛けて政権を狙っている。(1995年当時)

このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。
 通勤中の週刊誌の中吊りにデカデカと「元サザンオールスターズの大森隆志(創価学会員)が覚醒剤取締法違反の現行犯で神奈川県警に逮捕されていた、という記事が出ていました。池田サンの通訳の妻も一緒に逮捕」と。うろ覚えですが、こんな感じでありました。因みに国鉄京葉線です。
ちなみにその大森容疑者の妻・涼子が池田大作の通訳をしている動画があります。

http://video.google.com/videoplay?docid=-7920610293836128969

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