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カルロ・クリヴェッリコミュのメディア上のクリヴェッリ

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本や雑誌、映画などメディア上でクリヴェッリが扱われたケースの報告トピです。

コメント(25)

書名:半身
著者:サラ・ウォーターズ(Sarah Waters)
出版年:2003.03
出版社:東京創元社
ISBN:4488254020
絵画:《マグダラのマリア》("S. Maria Maddalena")
書名:女教皇ヨハンナ (上)
著者:ドナ・W.クロス(Donna Woolfolk Cross)
出版年:2005.10
出版社:草思社
ISBN:4794214480
絵画:《アレクサンドリアの聖カタリナ》("St Catherine of Alexandria")

書名:女教皇ヨハンナ (下)
著者:ドナ・W.クロス(Donna Woolfolk Cross)
出版年:2005.10
出版社:草思社
ISBN:4794214499
絵画:《聖ペトロと聖ドミニクス》("St Peter and St Dominic")
書名:イタリア・ルネサンス美術の水脈―死せるキリスト図の系譜
著者:塚本 博
出版年:1994/02
出版社:三元社
ISBN:4883030199
絵画:《Cristo morto sorretto dagli angeli》

◆カルロ・クリヴェッリとスクァルチーネ工房についての記載があります。私の感想文は以下のブログに。

http://megurigami.jugem.cc/?eid=560
ナンニ・モレッティの映画『息子の部屋』。

舞台がアンコーナで、モレッティ演じる主人公の精神科医の妻が(多分)美術系の出版社勤務。そのオフィスの壁にクリヴェッリのポスターが。作品はもちろんアンコーナの美術館の、あの小品、聖母子。
書名:聖母マリアの美術
著者:諸川 春樹/利倉 隆
出版年:1998/07
出版社:美術出版社
ISBN:4568400457
絵画:《Madonna col Bambino(detta della Candeletta)》

ほんの少しですが、聖母マリアの絵を集めたガイド本に載ってました。ブレラ美術館の通称「蝋燭の聖母」です。
書名:処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」
著者:岡田 温司
出版年:2007/01
出版社:中央公論新社
ISBN:978-4121018793

掲載図版?:《受胎告知》(1486), London National Gallery
掲載図版?:《無原罪の御宿り》(1492), London National Gallery

<受胎告知>と<無原罪の御宿り>の図像の解説の中で、クリヴェッリについても紹介されています。
書名:マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女
著者:岡田 温司
出版年:2005/01
出版社:中央公論新社
ISBN:978-4121017819

アムステルダム王立美術館が所有する「マグダラのマリア」が、カラー挿絵として使われています。
イギリスのミュージシャンBill Nelsonが1986年にリリースしたアルバム「Getting The Holy Ghost Across」のジャケットです。
この「受胎告知」、修復前なのかかなりセピアっぽい色合いですが、なかなか味があります。
イタリアの団体のジョスカンのミサ・モテトCDでクリヴェリの画の一部が採用されています。さて、これはどこにある何の画でしょう。ファンならすぐわかるはずですが、、
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2538379
玲生さん、これだけで気付かれるとはさすがですね!
どの絵か分かりましたよ〜、今年の3月に実物を見て来ました。
この絵を実際に観たことはありましたが、全然わかりませんでした。画集で観ても見つけるのに結構時間がかかりました。
この作品、下にある聖母戴冠よりずっと優れているように思いました。皆様からみつける楽しみをい奪ってすみませんが、
全体図をアップしてみます。これは以外とWEB上に良いイメージがないので、
Anna Bovero、Rizzoliの画集からやむなくイメージを作成しました。
CDジャケットの拡大イメージでわかるようにイエスの手の甲の聖痕がはじけたようになっています。これは当初のものか補筆修理のミスなのかはわかりませんが異様な感じではあります。
なお、うり二つの画がないかどうかは前記の画集でチェックいたしました。
あ、いうまでもありませんが、
ミラノのブレラ美術館所蔵、ピエタです。
下部に展示してある聖母戴冠とともに
もとカメリーノの聖堂の大きな祭壇画の中央部分を形成していたと考えられているようです。
同じブレラにある「蝋燭の聖母」もこの祭壇画の一部じゃないかといわれているようですね。

しかし、このゆがんだ指と手の表情豊かなことは、たいしたものだと思います。
CDジャケットを開いた中に種明かしがありました。
中国文学者の中野美代子氏もクリヴェッリのファンでいらっしゃるそうで、昨年出版された「綺想迷画大全」に何点かクリヴェッリの作品を取り上げられています。
クリヴェッリがお好きなマイミクさんから教えていただきました。
モンテヴェルディの聖母のための夕べの祈り、
のCDとDVDにクリヴェリが採用されていました。

http://www.amazon.com/Monteverdi-Vespro-della-Beata-Vergine/dp/B00004TZSK
円高を利用してようやくライトボーンの巨冊を買いました。読めるかなあこんなの。Amazon.comで直接買うのが一番安いようです。Amazon.co.jpでは直接扱っていないようですね。
トレヴィル書店が復活した模様。
http://www.editions-treville.com/ 公式サイト
http://www.editions-treville.net/ ネットショップ

  まだ、クリヴェッリ集はでてないようですが、希望をだしたらいかがでしょうか。
>acqua 様
 コメントありがとうございます。私も他を調べてみます。こういう特徴はモレリ的な鑑定には使えるかもしれませんね。
フリートレンダー  芸術と芸術批評 の邦訳本を最近入手したのですが、

そのカバーが ベルリンの作品でした。


2020年 
ロンドン  ナショナルギャラリーの受胎告知 という大作が東京と大阪で公開されるようです。
https://artexhibition.jp/london2020/

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