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かみんちゅネットワークコミュの5月10日放送書き起し文掲載  その2

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続き〜
このままでしたら、2017年、確実に中国との本格的な戦争に突入します。今ここで流れを変える。自分たちの意志を持って新しい国作り、世作り、未来作りをしなければいけません。世づくり、未来づくりというのは、日本だけではなく世界規模、地球規模を視野に動き出すということが、重要だということを理解していただきたいと思います。

また、8月頃経済がとんでもない暴落をし、世界恐慌に陥る状況があります。それは意図的に起こされます。それがあるから2017年には戦争へ突入するということを伝えてきております。
アメリカはドルを紙切れにし、日本、中国、アジア全体、世界が持っているアメリカ国債を紙切れにできない分、新しい通貨によりドルの価値を下げ、新しい通貨で取引を再開した時には、国債も半分近い価値になります。アジア全体だけではなく世界中が大混乱の中で第二次世界大戦と同じような状況が生まれてくるというのを啓示で見せられております。8月以降、意図的に起こされる可能性がすごく高いです。今株がどんどん上がっているとぬか喜びしているととんでもないことになります。株や相場、先物も含めていろいろな取引を、今後は注意しながら行ってください。(あくまでも啓示で伝えられている事ですので、判断はご本人の責任において行ってください)円安が進んだら一気に暴落します。ただ、その後日本は、なぜかわかりませんが、逆に円も株も両方上がります。一回大暴落をやった後に、世界の一番の信用通貨が円になると伝えられています。

啓示のままでいけば、8月から9月にかけて、全てのもので大暴落が起きます。世界が混乱の中、来年6月には日本だけが好景気になる。そこで世界の経済が立ち直るには、日本の円が本当に実態にあってきちんと動いたとして、世界中が安定するのは2016年から2017年になります。そこでなんとか世の中が落ち着きます。それまでには世界中でいろんな問題が起き、それでも本格的な戦争まで発展しないように何とかぎりぎりのところで留まっている状態が2017年。そして最後の頼みとしてあった円が、2017年に大暴落する。そこから確実に第三次世界大戦への道のりとして、本格的な紛争や内戦が世界中で起きるという流れを、常に見せられております。それが一番最悪のビジョンです。
ですが、戦争へと向かうことなく、最悪のビジョンを回避し暴落後復興し経済を取り戻した時に、日本の動き方ひとつで全ての紛争を抑え、そして金融や株など、いろんなものに対して新しい枠組みを作るために、日本が呼びかけをしてゆくことを伝えてきます。それは今までのG8やG20ではなく、世界中の多くの国々の代表者が200人位集まっての会議が日本で開催されます。危機感をもった人たちの集まりの中で冷静に、日本だけではなくいろんな国々の人たちがいろんな意見やいろんな案を出し、リーダーシップを発揮し、新しい枠組み、法律、システムを作り上げていく、それが最終的には世界をひとつにまとめていく形になります。本当に、そこの流れでいけば、アフリカはアフリカ連合として、EUはEUの中でそのまま残ります。
ロシアの一部はEU、一部はアジアに自ら組み込み、アジア連合とEUに対して影響力をもつ形となります。そして、アメリカとカナダ、イギリス、オーストラリアがひとつの枠組みとして連合を組みます。

中央アメリカと南アメリカが中南米としてひとつの組織として連合を組みます。そこからひとつひとつきちんと形になり、まずアジアとアフリカと中南米との協議が進み、そこからEUも参加、アメリカ主体の連合も参加し、最終的には世界がひとつになるという流れを作るということを見せられております。それはそれは長い道のりでありますが、確実に未来に理想の仕組みを作り上げることができると、伝えられております。

しかし、南海トラフ、中央構造線主体の火山、活断層の動き、日本海側の警戒を常に伝えられている中で、7月に南海トラフと関東について特に、強く伝えられております。それが動くと確実に富士が動きます。そうしますと日本列島だけではなく、環太平洋でまず大きな動きが起こります。連鎖伝達は確実にされてゆきますが、その速度が速くなります。それを何とか回避し、まず自然界の仕組みをきちんと分割・分散することがたいせつです。それと同時に経済の仕組み、8月、9月に起きるであろう経済の暴落を阻止し、阻止と言っても実際に起きる可能性の方が高いですが、日本という国の円がまず世界の国々から認められるようになります。そして日本という国が本気で政治的な外交手腕をもって、世界の人たちを動かすということに全身全霊を向ける。それと同時にいろんな思惑である戦争というものを確実に回避する動きをしていかなければなりません。
それを祈り・御神事という方向だけの働きかけを私一人でするのはとうてい無理です。しかし、みなさんが意識し、確実に動けば、本当に明るい未来を作り上げることが可能だということです。自然も確実に皆さんの思い、動き、願いで、一気に起きる大きな災いも、ゆるやかにやすらかに幅広く分散し、一番いい形を作ることができます。

<りかさんに交代する>

6月のセレモニーにつきましては、今回、エルサルバドルの方から来ます「聖なる杖」というその杖の意味合いが調和や統合、平和、それが心の調和、統合という意味を持っていると伝えてきており、6月のセレモニーによって、心の調和、心の統合が取れることによって、そこから先に現実の、未来の、現実的なものが動いてくるのではないかと考えています。
ちょうど6月のその時期、本当にポロハウ長老や、エリザベスグランドマザーが来てのご神事になります。そして富士の麓ということで本当に大きな力が動く、大きなエネルギーが動く場所にて長老たちの力を借りて、本当にこの世界のひな型となる日本から善い未来、平和で安心して暮らしていける、隣国と共に調和と和合と統合をもって進んでいく未来を作ることができるようにというご神事になるのではないかとも考えております。そこには、霊的な力があるなしではなく、これも常に伝えさせていただいていることでもあるのですけれども、その場にていっしょに真心から願い、祈り、平和と真心と、次に繋いでいく命たちのことを考えて、その場の空気を共に共有して祈っていただくことが、大きな力添えになってまいります。もちろん、祈り合わせという形でさせていただいてもいるのですが、同じ場所に集まって、同じ空間を共有して、同じ場を共有して、祈り願うということは、さらに大きな力を発揮することにも繋がっていきます。どうか6月のセレモニーにはできたら多くの方々に来ていただきたい、お力をお借りしたいということもありますし、また、今回の「聖なる杖」というものは、女性の方々に携えられてきた杖になってきています。男性の中にも女性性はあります。女性の中にも男性性はありますけれども、そのバランスが本当にいいバランスで保たれていくように、これからの未来において調和と和合というのは、人と人や国と国、人と国というそういうものばかりではなく、自分自身の中での調和と和合、統合というものもとても必要になってくるのではないかとも感じております。どうかそのひとつのきっかけとなるように、一歩となるように、今回の富士のセレモニーに皆さまがその場の空気、その場の力を、エネルギーを感じていただき、ご自身の中にしっかりとその力を受け取り、自分の日々の暮らしの中において、受け取ったものを生かしていくことができればとも考えておりますので、どうか数多くの方にいらしていただきまして、そして日本から世の中を変えてゆく大きな力となっていただければと思います。

今、この場を借りまして祈り合わせをさせていただきたいと思います。皆さまのお力添えをお願いいたします。 お祈りしている最中には軽く皆さんの目を閉じていただきまして、瞑想しているようなリラックスした状態を保っていただけたらと思います。これから先の未来が、本当に色々な啓示で伝えられてきております。災いなどが、小難無難となっていくように、そしてそれらをきちんと乗り越えてゆくことができるように、乗り越えた先に安心して暮らしている自分たちや大切な方々、愛する方々のその笑顔を思い描いていただければと思います。よろしくお願いいたします。

新暦、5月10日、今日の善き日にことあげて申し上げます。
共にこの場にてこの時を共有し真心より善き道、善き未来を願い祈ります方々もどうかそのまことの願い、まことの思い、祈りをお聞き届け下さいまして、善き未来へと繁栄させゆくことができますように。 幾久しく大切な方々と共に、愛する方々と共に、安心して平和の中を暮らしてゆくことができますように。 共に手を取り、助け合いながら進み行く未来を決して忘れることなく、次に繋ぎ続けゆく命たちに対し、繋ぎ続けゆくその命たちが安心して暮らしていける世の中を作り続けゆくことができますように。導き、支え、守りくださいますようお願い申し上げます。
様々なる禍、分散分割、小難無難と変えゆくことができますように。 人々の、多くの方々の善き未来へと歩み行くそのひとつひとつの行動、その選択肢が未来へと、善き未来へと繋ぎ続けゆくものとなりますように。
その選択肢が禍、小難無難と変えゆく元であり、分散分割されいく元手となりゆきます。
この大地と共に善き未来へと導きいく天の光と共に、いかなる禍も小難無難と変わりゆき、そしてふりそそぐことが無きように。
善き未来へと歩み進み行くことができますよう、守り導き支えくださいますよう、お願い祈り申し上げます。

伝えていただいております言葉をお伝えさせていただきます。

力の限り歩み行くことこそがこの世に落ちた証であり、命のしるしであり、命の証である。
大切なことがらは、この世の中にあり、この日々の中にあり、この星の中にもある。
日々の暮らしの営みの中において、多くの様々なることを知りいくことができよう。
この星の仕組みを知りゆくことによって、様々なる命たちの、自らの命の、多くのことを知りゆくことができよう。
未来へのこともまた、大切なることがらのさらに先にあり、そして皆が共に作り上げゆくことによって、これが今日、今、現実のものとなり、また、これより先繋ぎ続け行くものが、未来の現実となりゆくのである。
様々なるできごと、決して忘れることなく、それらをまた元手とし、土台とし、善き未来へと必ずや続けあげゆくこと、これこそがまさに世の中の繋ぎであり、作り続けゆく創造である。
善き未来へと、大切なる命たちを託し、繋げ続け行くことこそがこの星に生まれた証であり、忘れてはならぬことである。
善き未来へと、しっかりとした未来へと、大切なる多くの命たちと共に、この星と共に歩み進み行くがよい。

ではそのまま少し目を閉じていただきまして瞑想を始めさせていただきたいと思います。
ご自身の内側にしっかりとした光の玉が、輝きいく水晶の玉があることをイメージしてみて下さい。大きくとも小さくともかまいません。
光の色もご自身がイメージできる光の色を思い描いてみてください。
少しずつ、その内側にある水晶の光、光が強くなりゆき、少しずつ大きくなっていきます。
この世に生まれる前から御魂として、そして、ここからさらに現実、この世を生き歩んでゆく、照らしゆく光として授けられ、そして託されてきた内なる光。
一人ひとりの心の中に必ずあり、その光の強さ弱さは個人差があれども、自らの足元を見つめ、足元を照らし、歩み行く際に必要になりゆくものとなります。 少しずつその光を強くなってゆく大きくなってゆくイメージを持ち続けて見て下さい。
光は段々大きくなり、ご自身をすっぽりと包みゆくほどの大きさとなります。今目の前が暗くとも内なる光はご自身の足元を照らしいきます。今どこへ歩んでいいのかわからずとも、ご自身の足元をその内なる光は指し示してくれています。
雑踏の中、あわただしき日常の中、一呼吸おき、ひとつ落ち着き、ご自身の内側にある御魂の光、指し示しいく内なる光を感じることを忘れずに、そして、しっかりとその光は天の導きと共に、大地の支えと共に、これから歩み行く未来を支え、導いて下さっています。
その光をさらに後押しして下さるのは、ひとりひとりに、導き守り支え下さっている見える方々や実際にこの世にいる方々になります。内なる光、決してこれが消えることがないように、いつも必ず胸にある、体の奥底にあるその光を忘れることが無きように。
慌ただしき中にも、ひとつの一呼吸を日々の暮らしの中にもその光を感じる時間を、そしてこれよりさらに歩み行く未来に対し、善き未来への思いを忘れることなく、思い描いていただけますようお願いいたします。
では、いつもその内なる光が決して消えることが無きように、御魂の光が乾くことなくいつもつややかに、天からの光を受け、大地からの支えを受け、自らの歩み行く道筋を照らしゆくことができるように、「水甕」の歌を歌わせていただきます。

祈りの中にある自らをみつめる時忘れることなく大地と共にあることを、決してその光失うことなく、天の導きありゆけども大地の足元御鏡となり、その天の光拾い広く荒野を拓きゆく者。
大切なる道のり忘れることなく、道筋の中、改めて問う。善き未来へとはどこへゆくもの。
その道筋は人が決めゆく。己の内側見つめること忘れずに、その先にある未来を見つめ、大切なる道のり作り上げゆかれよ。

<良丸氏に交代する>
6月23日にポロハウ長老に聖なる水をもって水の儀式をしていただき、そして聖なるファイアーセレモニーをした後に、「聖なる杖」の儀式を行った最後に、天地結びの祈りをさせていただきます。
そこで聖なる水を日本全国から募集いたします。そしてもしご来場くださる方はどうか聖なる水を持参していただければありがたいと思います。
そして、ファイアーセレモニーには全国それに参加される方々に、自分の未来に願い祈るメッセージを手紙として送っていただくか持参し、ファイアーセレモニーの中でその聖なる火にそのメッセージをこめ、それをお焚き上げし、天と地を結ぶ仕組みとさせていただきます。
そしてその火には、私たち大国みろく大社の宮にて、大祭の時にお供えした穀物を去年からそれをいくつかに分けて、今回のセレモニーのために持参してまいります。その穀物を、皆さんにその火の儀式の中で、自分の衣食住、そして世の中の平安、平穏、安定、そして多くの国々の人々が平等に食事を与えられるようにという願いを込めて、火の中に投入していただきたいと思います。それを行うことは全ての天地の結びを行い、そこから新たなスタートとして、一人ひとりが神の遣い人として、世の中の作り人として、これから人間としての覚醒をもって世作りに歩み出すという、大きな意味合いをもったご神事でもあります。
どうか皆さまの大きな意志と理念、決意をもって参加していただき、未来を自ら作り、本当のみろくの世を作る、共に作る仲間として参加していただきいとと思います。改めて聖なる水と聖なる手紙、メッセージを、未来への願い祈りのメッセージをお書きいただきたいと思います。

今、本当に私自身自分の理性を何とかとどめるのがやっとな位、話をしながらも先のビジョンを見せられております。あまりにも皆さまに言えば恐い話で聞きたくないかもしれませんが、みなさんが理解している以上の恐いビジョンを見せられ、最悪のビジョンを見せられております。
でもそれ以上に素晴らしい未来も見せられているからこそ、何とかして何とか先に進もうという気力がわくわけです。その気力がわくことによって恥を忍んでも皆さまにお力添えをいただき、どうしてもご支援をお願いし、私たちのご神事がうまくいくように力添えをお願いいたします・・・ということでお願いもします。
色々と書きましたが、私自身は、すべての災いや困難を回避し、穏やかに世の中が良い方向へ進むと信じております。

以上、長文をお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

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