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みつばち保育園コミュの子どものころ、いやだったこと

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すべての親は、子どもの時代を経験していますよね。

自分が子どもの頃に、日常の生活の中で、
嬉しかったこと、いやだったことを思い出してみませんか。

そこには、きっと、子育てのヒントが見えるのではないかと思うのです。

みなさんの書き込み、よろしくお願いします。

コメント(4)

身内からの電話の時、
母の声がトーンダウンすることが、いやでした。
とりわけ、父からの電話は、
邪魔くさそうに話していて、
いややったなぁ。
おやじからの小言はイヤでした。社会人になっても続きました。故に、反発も大きく、親子関係は最悪でした。子供ができて、親となり自分も親の気持ちが理解できるようになりましたが、その教訓が活かせるか?
うちの父は、一緒に遊ぶというより、子どもをもてあそぶようなところがありました。具体的なことは覚えていませんが、父に向かって、よく「やめて〜!」と言っていたことを記憶しています。最初は笑っていたのだけれど、あまりにしつこいので、最後は泣く、そんな感じのことが、よくあったのです。父と一緒に過ごす時間が少なく、たまに早く帰ってくるとそんなふうだったので、悪い印象が定着したのでしょうね。
父親との関係が良くなかったのは、そのことが根幹にあったように思います。
うちは父親がお婿さんでして。
何せ、祖父母と仲が悪かったこと。
お互いの悪口をワタシに言ってくるので物心ついたころから大人に対して不信感いっぱいでしたf^_^;
こんな大人にだけはなりたくない!と思うと同時に、自分の家族がそんなんなのが無性に悲しかったのを覚えています。

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