「In Another Life / Marty Elkins & Dave Mckenna」Nagel Heyer 114 (1988)
Marty Elkins ; vocal Dave McKenna : piano
1.Willow Weep For Me 録音技術のおかげで、イントロの1音から本当にクリアで透通っている。 気だるい雰囲気の中に、ピリピリ引き締まるピアノのアクセント。 まさに完璧な歌伴にのって、ゆったりと気持ち良さそうなボーカル。 2.Do You Know What It Means To Miss New Orleans 歌伴というより、ボーカルとピアノの二人でまさに歌ってる。 ミディアム・テンポに二人が心地よく浸かってるのがよくわかる。 3.Jim Jimにそっと語りかけるような、優しいバラード。 その語りかけに、ピアノのJimが優しく答えを返してるのかな。 4.Gimme A Pigfoot And A Bottle Of Beer ウキウキするご機嫌のサタデー・ナイト。 ツマミとビールを前に、楽しげにくつろいでる。 すこしはしゃいだピアノが楽しい。 5.Summertime 静かに流れるようなサマータイム。 McKennaの左手のベースが胸にビンビン滲みてくる。 どっぷり暗くならずに、洒落た余韻がなんとも心地よい。 6.Until The Real Thing Comes Along ミディアム・スローのバラード。 ピアノの入りがたまらなくキュート。 やさしいフレーズの連続になぜか胸が熱くなる。 7.I Let A Song Go Out Of My Heart おなじみのナンバー。 ミディアム・ファーストのリズムに体が揺れる。 これぞMckennaというボス・ハンドのプレイ。 ブロックのバッキングがなんとも心憎い。 8.When Your Lover Has Gone ちょっと悲しめのバラード・ナンバー。 そっと慰めるように寄り添うピアノ。 9.I Wished On The Moon これもおなじみの曲。 ミディアム・ファーストのMcKennaの左手に煽られ 少し早めのハンモックに揺られているような気持ちよさ。 10.Willow Weep For Me(Alternate Take) 11.Do You Know What It Means To Miss New Orleans(Alternate Take) 12.Fuse Blues(Bonus Track)
Recorded on June 7, 1988 at Garden Productions, New York