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DAVE McKENNA を知ってるかい?コミュのAN EVENING WITH MARY ANN McCALL AND CHARLIE VENTURA

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『An Evening With MARY ANN McCALL And CHALIE VENTURA』(MGM-1053)1954

Charlie Ventura ; as,ts,bs,b-sax
Dave McKenna ; p
Bob Carter ; b
Sonny Igoe ; ds

Mary Ann McCall ; vo (1-5)

(4-10)
Leonard Hambro ; as
Daniel Bank ; bs
Charlie Shavers ; tp
Kai Winding ; tb
Perry Lopez ; g


1.Carless (Quadling / Jurgens / Howerd)
2.Please Be Kind (Chaplin / Cohn)
3.Detour Ahead (Ellis / Carter / Frigo)
4.We'll Be Together Again (Fischer / Laine)
5.There'll Some Changes Made (Overstreet / Higgins)
6.It Don't Mean A Thing (Ellington / Mills)
7.Soft Touch (Williams)
8.The Breeze And I (Lecuna / Stillman)
9.Charlie's Venture (Ventura / Williams)
10.Swing On A Star (Burke / Van Heusen)

古いレコードのライナー・ノーツにチャーリー・ベンチュラとのアルバムが、
McKennaの初録音という記述があったように記憶しているので、
もしそれが正しいのなら、この1954年のアルバムがそれなのかもしれない。
頭の片隅にあってほとんど忘れてしまっていたのに、
なにげなく寄った中古ショップでVenturaのこのアルバムにMcKennaのクレジットを見つけた瞬間、
なぜか自分が突然若い頃に戻ってしまったような心地よい錯覚にちょっとクラっとしてしまった。
うれしい!

ネットでジャケットを探してると、
通好みのトランペット・レーベルで、曲順とタイトルの違うものがある。
このアルバムでは「With Mary Ann McCall And Charlie Ventura」となってるのに、
「With Charlie Ventura And Mary Ann McCall」と全く逆になってて、
おまけに『Get Happy』なんてタイトルもクレジットされてる。
ひょっとすると、いつか「An Evening With」としてコンプリート盤がでるかもしれない、ちょっと期待。

ま、そんなことより、
このアルバムはアービー・グリーンのビッグバンド盤とも通じる、とても温かく心地よいサウンド。
アナクロかもしれないけど、中折れ帽全盛のこの頃の古き良きアメリカにとても魅力を感じるなぁ。
コンボではさすがにVenturaとMcCallが主役だけど、それでもやっぱり彼のピアノは断然モダンで、
『It Don't Mean A Thing 』でのピアノのイントロとソロパートなんかを聴くと、
彼独特の無機的に続くフレーズのモダンなサウンドに、今更ながらやっぱり感動!。

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