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ハオルチアを思い切って胴切り

しばらくしたら胴切りした下側から芽が出て
ココまで大きくなりました


新しく出てきた芽はこのままほっておいたらいいのでしょうか?
それとも元の株から切り離して育てていけばいいのでしょうか?


これからの育て方を教えてください。

コメント(78)

我が家の五重の塔
なんだか
色が薄くなってきてます(´;ω;`)
これはまさかの凍結でしょうか??

愛媛の松山住まいなので
そこまで凍結被害はないと思うんですが
ゴーラムやほんの一部のタニサボに
被害がありました↓↓

原因がわかる方
アドバイスお願いします( ´△`)

ちなみに他のハオちゃんは
日焼けしながらも
元気に花芽を出し始めてます!!
初めましての書込みです。

先日、ご好意で多肉さんたちを沢山わけて頂いた中にハオルチアが入っていて
とっても嬉しくて陶器の鉢に植えたんですが・・・
宝草さんだけ、色がくすんで来てしまいました。
風通しもあり、半日陰で(マンションのテラスなんですが)置いていました。
一緒に植えたオブツーサさんはまだつやつやはしてませんがなんとか大丈夫そうです。
あまりのくすみ具合に心配になり、昨日鉢から出してしまいました。

外に出してたのが原因でしょうか?日焼け?ともまた違う感じで・・・。
ネットでも随分調べたのですが葉焼けのことは載ってるんですが
なかなかくすんだ状態のは見つけられず、書込みしました。
ここから、再生することって可能でしょうか?

頂きものなので大切に!と思っていたのに、出だしでつまづいてしまいました。しょぼん。
なんとかアドバイスがあれば、よろしくお願い致します。
> メグさま

 そのくらい、まだ「序の口」ですよ〜。
 「日焼け」です。
 小生の失敗談を「マイらぶりーハヲを貼ろう(o^∇^o)ノ」トピックに載せてありますので、参考にしてみて下さい。

 ここ数日、不安定な天気で、屋外でもかなり「日当りの悪い」状態が続いていますが、時折日も射す状況ですから、「焼けた」ものと思います。曇天でも「屋外」では「光量」が圧倒的に大きいので、よほど「雨降り」の日でもないかぎり、ハオルチアは屋内で育てるのが無難だと思います。自分は目下アパートの居間のサッシ際で置いており、下半分が「磨りガラス」になっていて、かなり「弱光」の状態ですが、かえって元気を取り戻しました。また「子株」ほど「日焼け」しやすい(「目立ち」やすい?)ので、植替え後はしばらく屋内に置いてあげて下さい。

 画像は今時点のわが家の「シンビフォルミス」です。一度はかなり変色させてしまい、「子株」たちも一旦抜いて、(ふだんは「葉差し」用に使っている)「タッパー」に移して回復させました。「子株」は体力も弱いですから、変色が進むと葉先から枯れてきたりします(画像からもお判りいただけると思います)。
 またハオルチアは乾燥を嫌いますから、常に用土を湿らせている分、通気をしていても「枯れた下葉」がすぐに腐敗します。成長を続ける以上、下葉が枯れてゆくのは当然のことですので、下葉が黄色く変色してきたら、ピンセットなどを使って「そっと」抜いて下さい。
 自分はふだんは霧吹きで、少し多めに「葉水」し、時折ベランダに出して、「夜に」如雨露で水遣りをしています。そのとき、木酢液を極薄めて与えることで、「葉腐れ」「根腐れ」を抑えています。下穴から水が流れ切るまで「放置」しなければいけませんので、「夜に」作業を行います。また、希釈しても木酢液の臭いが強烈なので、ベランダで作業しています(でも結構すぐに「飛んで」しまうので、ご近所の迷惑になるほどのことはありません。一旦全部流れ切れば、余程鼻を近づけたりしない限り、さほど気になりませんし)。
 今のところ、この「作戦」で順調です。寒水砂で化粧したハオルチアの寄植えは、「ガラス・ボウル」に植えたので、「用土の乾燥具合」を目視でき、適宜「水が上がってこない程度に」水遣りをしています。

 「用土」は赤玉単用か、自家製「配合用土(赤玉1:鹿沼1+1割程度のバーミキュライト)」を使っています。赤玉や鹿沼は「乾燥」加減が「目で」判断しやすいのでオススメです。

 こんな形で、完全に屋内栽培しておりますが、いずれも順調です。
 ちなみに、「ガステリア」も全く同じ方法・環境で育てていますが、物凄く順調で、「臥牛」などは2倍の「厚さ」になりましたww。

 ハオルチアもガステリアも「日蔭好き」→「太陽嫌い」です。
 「磨りガラス」ないしは「レース越し」くらいで十分成長します。「直射日光/強光」にかなり強い品種もありますが、逆に物凄く「敏感」ですぐに変色してしまうものもあります。オブツーサも光に当てれば当てるほど、トップの透明な「レンズ(窓)部分」が小さくなり、「鮮緑色」の葉の部分も紫がかった灰色になってしまいます。部屋に入れてあげて下さい。
 なお、「部屋育ち」の鉢は時間がたつと、どうしても「ほこり(ハウスダスト?)」が葉に積もってきますので、その際には霧吹きで洗い流して下さい。

 以上、参考になりますかどうか。
>方壺島主様

お返事が遅くなってすいません。
回答ありがとうございました!!やっぱり日焼けだったんですね。
別トピも拝見させて頂きました。とっても参考になりました!
あんな綺麗に復活してくれるのですね。良かったです。
翌日には植え替えて今はお家の中で避難生活です。
レース越しに風を通して様子見しております。
常に用土が湿ってても良いんですか?まだ知らないことがいっぱいです。
木酢液もぜひ試してみたいと思います!!

とっても参考になりましたし、なにより不安が大きかったので
とっても嬉しかったです!ありがとうございました!
> メグ様

 ハオルチアが早く回復するといいですね、陰ながら応援しています♪

 > 常に用土が湿ってても良いんですか?

 水草や苔類ではないので、「ズップリ」「ひたひた」にしておく必要はありませんし、また「腰水(鉢受けを使って水を保った状態にする方法)」にするとかえって善くないようです(このことは既にいくつかのコメントで指摘されていると思います)。
 大事なのは、「水遣り&通気」のバランスです。
 トピック「マイらぶりーハヲを貼ろう(o^∇^o)ノ」でも何人かのハオルチスト達が実践している画像が見られるように、「植木鉢用スタンド」を使って「通気」を図るのもアイデアかと思います(百均商品で十分です/サイズも各種揃っています)。実はかくいう小生も、「硬葉ハオルチア」栽培では何度も痛い目に遭いまして、今回も「全滅一歩手前」まで持って行ってしまいました。ここだけの話ですが、ちょっと興味が失せてまして、「放置」しておいたのがいけなかったのですが(苦)。

 左図は「再生計画」を謳いながら、再々度「傷めてしまった」硬葉ハオルチアの寄植えです。
 今回の失敗は完全に「通気不足」でした。
 「用土」の使用に失敗し、一度は「ほとんどの根を枯らして」しまった反省から、「配合用土」で植え替え、サッシ際に置いといたのですが、それが「キッチンマット(足拭き?)」の上だったため、あの「フサフサした毛」が鉢の底穴を塞ぎ、通気を妨げていたのです。
 昨夜、別の鉢の植え替えをしていたときに「ハッと」気づいたときには、「再生計画」用に新たに入手した「ポエルニッツィアーナ(白鹿殿)」の群生株が、親株を中心に半分以上が「ずくずく(ベトベト)」の状態になっており、慌てて「剔除」したところ、根周りに「グショグショ」と水が溜まり、株を腐食させていたことが判りました。「湿気」もこういう状態ではダメですね。どんどん「抜けて」、流れ&乾いていった分をどんどん「足す」ような遣り方にしないと。急遽「スタンド」置きに変えて、「通気」確保です。
 ポエルニッツィアーナは買ったときには「10芽」近くあったのですが、生存率は「4割」程度。明日からの「好天」に期待を寄せて「再再生計画」始動です。

 ちなみに今回の「再再生計画」では、根腐れ防止剤の「ゼオライト」を加えてみました。土壌改良資材の「硬質炭」(「燻炭」は目が細かいので、「通気」には効果がないかも)を使っても善かったのですが、とりあえずは「スタンド」&「ゼオライト」で回復を図ろうかと思います。また「赤焼け」しますが、少し「陽に当てる」つもりです。株全体がかなり弱ってしまっていると思うので(痛)。

 ちなみに、15cm𝜙の「ガラス・ボウル」に植えていた軟葉ハオルチアも植え替えました。
 こちらは逆に元気すぎて「鉢」が小さくなっていたのと、「グラキリス」を百均のグラスに植えていたのですが、こちらも「はち切れんばかりに」成長していた上に、先日堅いものを落してグラスが缺けてしまったので(中図)、「合わせ技」で17cm𝜙のボウル(百均商品)に植え替えました(右図)。今回は「化粧砂(寒水砂)」は用いずに、配合用土を露出させています。
 なお、硬葉ハオルチアでの失敗とは逆の話になってしまうのですが、軟葉ハオルチアの場合(寄せる「株数」や「表面積」などの物理的要因の違いもあるのでしょうが)、「鉢穴」のないガラス・ボウルのような「容器」でも「腐食」が起らないんですよね。今回の植え替えで点検してみたところ、「下葉の枯れ」もほとんど見られず、あったとしても「腐食せず、ただカサカサになって枯れている」状態でした。
 こちらの5点盛りは窓際の食卓の上に置いて、植え替え後の「経過観察」を続けたいと思います。
 今度は自分が「質問」する番です(汗)。

 「コナカイガラムシ」発生と思しき現象発見。
 よい対処法やご使用の薬品などの情報がありましたら、是非ご教示下さい。
コナカイガラムシは「アクテリック」か「スプラサイド」が良いと思います。
上記2つは水に混ぜて使用するタイプなので、それが面倒でしたら「サンヨール」でも効果を確認できました。

「オルトランDX」や「ダイシストン」を用土に混ぜるか、用土の表面に施すのも良いと思います。

ちなみにスプラサイドとダイシストンは劇薬指定ですので、購入には印鑑がいります。

上記薬品はサボテンや多肉には登録を取っていませんので、効果が法的に保証されていません。
質問させて下さい。
昨日手に入れたジュピターなんですが、この子だけ窓がシワシワで元気ない感じなんです。
水が足りないのかな?と水をあげてみたのですが、色々調べていたらこの元気ない感じはセンチュウかも?と不安になってしまいました。
センチュウは根っこ見ないとわからないのでしょうか?
>>[62] いえ、充分です(*´▽`*)
本当にありがとうございます!
やっぱり抜いてみてですよね!
暑くなってきたので、暑さがすぎた頃やってみたいと思います!
あっ今やったほうがいいのですか(-ω-;)?
やっぱり気になり抜いてみました。
空洞化したカラビタ根っこ多数で根の感じはこんな感じです。これはどうなんだろう(´`:)
葉挿しのコツって皆様それぞれあるかと思いますがどんな事だと思いますか?
私は適当に部屋の中にほっぽいてるだけですがなぜかあまり失敗をしません
他の生き物がいるために室温は冬でも18度以上夏でも28度以下 湿度は40〜60%を保っていますがそれ以外なにもこだわりなくやっています

皆様の体験談 こうやったらだめだった こうやったら成功しやすい というのがあればお聞かせください
>>[66]

やはり育てている所の環境に左右されていますね。
>部屋が日の当たらない多湿の部屋だからでしょうか?
それもあると思いますよ。

お住まいの地域でしたら、室内ではなく、外に場所を確保して、やったらどうでしょう。

多肉の生育環境は、見た所決して悪くはないと思います。

私は南関東千葉県の北西部ですが、真夏は連日36,37度の猛暑の毎日、冬はマイナス5度、6度の厳寒地域です。はるさんが羨ましい位です。
この子は、ハオルチアの何て言う種類になるのでしょうか??(*´・ω・)
一目惚れで購入したのですが、本名が分からず困っておりますヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
>>[70]
コメ有難う御座いますexclamation(^-^)

名前…分からなくても元気に育ってくれますよね?(*・∀・)
>>[72]
家の子も、元気に育つと良いなぁ(*´∀人)

質問ばかりで水やりは、霧吹きで良いのでしょうか?(*´・ω・)
>>[74]
月に一度で良いんですね!(y゚ロ゚)y
有難う御座います!(*´−`*)
>>[76]
綺麗な子ですね!!(*^^*)
緑水晶みたい!(*´ω`)
衝動買いですw 軟葉(オブツーサとか竜鱗とか王扇とか)は徒長するか矮小するかの環境ですが、レツーサは比較的特に気を使う事はないようですね。しかし個大差が激しいようで、今のまま寸詰まりの大葉で大きくしたいのです。一通りの育成説明は見ましたが、キモな点はありますか?

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