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Mercedes-SL55AMG&VIANOコミュのVIANOの北海道でのインプレッション

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VIANOの北海道のインプレッションのトピを立てようとしていて、すっかり忘れて1年以上過ぎてしまいました^^;。
ここで改めてトピを立ててみます。

私は一昨年10月から昨年3月まで、北海道 恵庭にある関連会社に勤務した時期があり、このときVIANOを北海道で走らせました。
冬を迎える北海道にFRのVIANOを持ってきたので、関連会社の車好き達に、4WD又はFFでないと北海道の道路は厳しい、北海道の冬をナメテるとまで言われ、ケチョンケチョンです(笑)。

私は釣りが趣味なので、12月から翌年の3月まで北海道の日本海側にある島牧という地に月3回くらいのペースで釣りに行き、このときの月間平均走行距離は1500km。
この走行距離も、北海道地元連中に厳冬期に有り得ないと、FRの車でクレイジーだと、またまたケチョンケチョンです(笑)。

何故FRのVIANOでここまで走行できたのか・・・。
私なりに考えてみると、VIANOに装備されている”ESP”とメルセデスの特徴でもある過敏なハンドリングでないことのおかげだと思っています。
最初は、ゆっくりアクセルオンを意識して発進時に滑らないようにスタートしていたのですが、ESPの特性を体感し理解してからは、凍結路で普通にアクセルをオンしていました。
ESP作動ランプが点滅すると、スリップし振り出しそうになるリアを絶妙に姿勢制御し、エンジンパワーを低下させます。
時に凍結した中速コーナーを走行するときも、カウンターステアを当てるまでもなく、絶妙にESPが介入し、走行安定性を高めてくれます。
ESPを上手く介入させると、かなりのスピードでコーナーリングできます。
ESP介入時には、アクセルを床まで踏んでも、車には何も起こりません。
FRを感じるのは凍結路の坂道発進時で、こればかりはどうしようもなく、かえってESPが介入し過ぎ邪魔になったりするので、ASCをカットしていました。
ESPは、ミラーバーン系の路面だと、スリップを検知した瞬間にエンジンパワーを急激に低下させ、アクセルを床まで踏んでも車は進みません。
前述したようにASCをカットして走行したりして対応しますが、これを続けると危険です。
リアの安定感がなくなり、車のキャラクターが豹変します。
ESPがなかったら、間違いなく事故っていたと思います。

ハンドリングについては、メルセデスのハンドリングはツマラナイだとか、ダルイとか言われますが、路面のコンディション(凍結路、高速道路での豪雨等)が悪くなるほど、真価を発揮すると実感しました。
ハンドリングが過敏でないので、長距離移動でストレスが少ない。
恵庭〜島牧までは片道230km、なんだかんだで500km近く走行し、その殆どが積雪または凍結路です。
ここをストレスが少なく走行できたのも、このハンドリングのお陰だと思いました。

北海道から戻り私が住む東京では、ESPのお世話になることは殆どないですが、この特性をハンドリングと共に体感できたことは、車のキャラクターを含め、今後のドライビングへの影響は大きいものがあります。

北海道を走行したときのスタッドレスタイヤは、P社(TOYOのOEM)のICE CUBE3。
サイズ 225/55R17。
このタイヤは、○フオクで4本で7万と激安だったため即購入。
17インチで225だと、1本3万超えると思います。
北海道に居るのは半年だし、新品なら大丈夫というなんの根拠もなく、価格が安いだけで選定したスタッドレスタイヤです。
厳冬期の北海道であらゆる路面を走破し、破綻することがなかったので次もこのタイヤにする予定です。

VIANOが北海道で厳冬期に走行する注意点として、長距離移動は高速道路(高速道路で行ける地なら)を使う。
北海道の高速道路は常に除雪されているからです。
それから、国道を走行するです。(除雪されています)
除雪が行き届かない山岳絡みの道路は、VIANOでもかなりリスクが高いので、厳冬期は避けた方が無難です。
都市部より、地方の凍結路の方が走行しやすい。
都市部はミラーバーンの宝庫で、こちらの方が気を使いました。
まして札幌周辺はアップダウンが多いので・・・。

VIANOの北海道でのインプレッションでした。
長文にて失礼しました。





























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