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ロードはやっぱりチューブラーコミュの質問です!

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トピたててすいませんm(_ _)m
今度チューブラデビューしようと思っとるんですが、ホイールは今のまま使用してても大丈夫なんでしょうか?
チューブラ専用のホイールとかあるのであれば変えなきゃいけないんでしょうか?
素人ですいません。
いま乗っているのはSCOTTのS30ですm(_ _)m

コメント(23)

チューブラーとWOでは構造がまったく違いますので
チューブラー用のホイール(正確にはリム)を使用しなければなりません。
・・・TUFOからWOのリムにはめられる、こんな物が出てはいますが

http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/tufo/celiteroad.html

使ったことが無いので詳細は解りません。

チューブラー用ホイールは、完組ホイールですともはや高級なものしか発売されていませんので
手組みで組んでもらうといいでしょうね。
最近は手組みを嫌がるショップも多いので、まずはショップ探しが大切です。
タイヤをビットリア コルサCX EVOあたりを使っても4〜6万円くらいの予算で組んでもらえます。
リムはAMBROSIOかMAVICの2択になってしまうかもしれません。
どこのショップでも手に入るのは、この辺のメーカーでしょうから。

一度はチューブラーにしてみることをお勧めしますよ!
shun13さん
ご返信ありがとうございましたm(_ _)m
そうなんですか、やはり違うのですね。勉強になりましたグッド(上向き矢印)
少し検討する必要がありそうですね。
 質問です?
 クリンチャー・チューブレスと使い、やはりロードはチュブラーかと、これから準備します。
 多分、スペアータイヤは持ち歩くのでしょうが、チュブラー用ハンディーポンプはどのような物使ってますか?
 スペアータイヤの所持方法は?
>noriさん

チューブラーはスペアタイヤの携行は必要です。
以前は2本携行する人も多かったようですけど、最近はNo Tubeなどのシーラント剤を入れてスペアを1本という人が多いのではないでしょうか。

リムセメントを使用している場合は事前にスペアタイヤにもリムセメントを塗って乾かしておくという手間が必要だったり、出先で交換した場合には接着力が弱いのでゆっくり走らなければならないなどの制限が出てくるようです。

ミヤタのTTPなどのテープを使っている場合にはすぐに実用強度で接着できますからこの方が便利だと思います。
3か月に一度張りなおす必要があったり、長い下りでプレーキングによる加熱でリムが高熱になった場合にはテープが蕩けてはがれたりする欠点があるようですが、気をつけていれば大丈夫なのでこちらの方法をお勧めします。

スペアタイヤの携行方法は伝統的な方法としてはサドル下に縛り付ける方法が一般的です。ペダルのストラップを使うとカッコイイです。
タイヤを1回ひねって8の字にして両腕に通してたすき掛けにして走る方法もあります。

サドルバッグではトピークのLサイズのものであれば工具類も一緒に入ります。

またオーストリッチにチューブラーバッグという製品があります。
これだと上手に入れればタイヤとTTP-2テープ一巻が入ります。

リクセンカウルではマイクロSLというモデルがチューブラー1本と多少の工具類を入れることができます。

ポンプに関してはチューブラーだろうとクリンチゃーだろうと同じですよ。
私はCO2ボンベとAIRBORNのミニポンプを使っています。
ある程度ポンプで入れた後、CO2で規定圧まで入れるという使い方をしています。
全部ポンプで入れると大変だし、全部CO2でも規定圧まで上がらない場合もありますし。それからボンベを使い果たした場合の保険としてもポンプは必要です。
チューブラーはリムセメント(接着剤)でリムに貼り付けます。
修理後はおとなしく走らないと大変なことになる? かも。
>たろさん

おっしゃる通り取説には1年と書いてありますね。
ただ、テープの接着力がある次期から急激に落ちるのだけどそれが外見からは分かりにくいとのことなのでメーカー推奨より短い期間で貼り直した方が無難なようです。
TUFOのテープは巷でいろいろ言われており、3ヶ月で交換するのが無難だとの話だったのでミヤタのテープの場合にも大事を取って私は概ねそれに従っています。
ソースの一つとして
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=844&forum=32#forumpost9712

でもまあミヤタのテープでは3ヶ月はちょっと短過ぎでしょうね。

それから私を含めてチューブラー初心者の場合にはあまり間を空けずに貼り直しをした方が技術が未熟な分チェック回数が増えることもあり安心感が増します。
その辺の説明が舌足らずになってしまいました。

シーラントとCO2 ボンベの関係ですが、シーラントを充填している場合スローパンクは塞がってしまいますからCO2ボンベの出番はありません。
シーラントで塞がらない場合にはスペアタイヤの出番ですからこれにはシーラントを充填して携行するようなことはありませんので大丈夫です。
ですから私のタイヤの中でシーラントが固まっていることはありません。

>パンクしてからシーラント入れるかのどちらかになると思います。
パンクした後にシーラント材を注入してパンク修理材として使う場合には注意が必要かもしれませんね。

>また、たすき掛けは危険だと思うので初心者の方に勧めるのはどうかと。
私は特に勧めたつもりはありませんが、「危険」との認識もありません。危険だという理由を教えていただけますか。
>たろさん

詳しい説明ありがとうございました。
なるほどリスクはできるだけ避けたいですよね。
たすき掛けについては昔のツールの写真で見たり、年配のロード乗りの方がやっているのを見かけたぐらいで伝統的な携行方法の一例として紹介しただけのつもりでした。
確かに「カッコイイ」と安易にまねすることは避けなければなりませんね。
昔トラックのミラーが耳を掠めた時のことを思い出すとゾッとします。

私自身は上で紹介した2種類のバッグを使っています。リムセメントと違ってテープも持ち歩かなければいけませんので。

>ご気分悪くされたかと思います。
いえいえそんなことはありません。
またいろいろご教授ください。

>チューブレスで1年以内に固まるのを知ってから事前に入れるのをやめて
大体8カ月程度と言われていますよね。
走行距離が多い人ならタイヤのトレッドの寿命が終わるうちに交換となるのでしょうが、そうでなければトレッドが残っているうちに交換する必要が出てきます。
それでもタイヤを2本携行することを考えると早めのタイヤ交換を選択してしまいます。
この辺もきちんと書きこまなければいけませんでした。

チューブラーテープの話に戻りますが、TUFOのテープは1本分となっていて、さらに両面に剥離紙が付いているので携行しやすいので走るときにはTTPではなくそちらを持ってゆきます。
しかしTTP程信用できないので、帰ってからTTPに張り替えるつもりです。
尤もチューブラーに換えてから1年以上パンクしていないので試してはいませんが。




TUFOのテープはTTPに比べて評価が低いですね。
でもカーボンホイールの場合はTTPは使い辛いという意見も見受けられます。
そういう人はリムセメント派なのでしょうけど。

最近知ったのですがリムにへばり付いたテープはリムセメントのリムーバーで剥がれるようですので必要があればお試しください。

私が持ち歩いているのもTTPに比べて厚く両面に剥離紙付きでサドルバッグの中でべたべたしないという理由からです。

たろさんの仰るように多少長めにできてますのでハサミ、カッターなど必要になりますね。
私は少々重量がありのですが、ビクトリノックスのナイフをサドルバッグに入れています。小さいハサミが付いているのと(これが結構切れ味が良いのです)、マイナスドライバーが角が丸くてタイヤを傷つけずに剥がせるんですよ。力も入れやすいし。
質問です。
まだホイールが着てなくて、先にタイヤが到着しています。
延長バルブの空気漏れチェックのために空気を8気圧ほど入れたのですが、
4気圧くらいから徐々にタイヤが裏返し?になります。
取り付け面のコットン側が外側・外周側に、接地する面が内側になります。
取り付けてないチューブラータイヤはこうなるものなのでしょうか?
教えてくださいわーい(嬉しい顔)
>20 坊やだからさ さん

ほとんどのチューブラータイヤはそうなります
ただリムに装着しない状態で 8キロもエアーを張るのは良くないですよ
>Kinoさん

ありがとうございます。
ご忠告もありがとうございます。
裏返しのままだとこのままクセが付いちゃうかもしれないので、漏れチェックが済んだら空気は抜いてあります。
写真は見て頂く為に入れましたわーい(嬉しい顔)
片道15分の通勤に自転車を使ってます。(休日に時々ポタリングをします)
今はクリンチャーで、パンクに備え、チューブ&工具を携帯してます。
パンクすると遅刻するので、シュワルベ・マラソン(超重い!)を履いてます。

冷静に考えると、往路でパンク修理をすれば、仕事に遅刻するので
チューブの携帯は、単なる「お守り」という感じもしてます。

先日、職場の駐輪場でスローパンクしてましたが、夜も更けて修理が困難でしたので
40分くらい徒歩で自転車を押して帰宅しました。
(出勤時でなかったのは不幸中の幸いでした)
その際に、潰れたサイドウオールに負荷が掛かりそうで、
結局、クリンチャーは押して帰るのも気持ち悪い!という思いをさせられました。

ここからが本題です。

チューブラーは、パンクしても徐行可能だと聞きましたのでチューブラー化を検討してます。
往復で30分くらいですが、この程度の徐行ならOKということであれば
帰宅してから、ゆっくりタイヤ交換しようと思ってます。

動機が、かなり不純なので、諸先輩の御意見を伺えれば幸いです。
チューブラー未経験のため、楽観的なシナリオを思い描いてますが、
「世の中、そんなに甘くないぞ!」という事がありましたら宜しくお願いします。

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