ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エド・ヴァン・デル・エルスケンコミュの写真展

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
高知県の県立美術館で開催中の「セーヌ左岸の恋」写真展に行ってきました★
エルスケンが撮った16mm映像や、来日時のNHKでのインタビューが見られる映像スペースなんかも設けられていて、企画された方のこだわりが随所に見られる楽しい展覧会でしたヨ。
撮るよりも、あんな風に撮られてみたいと思ってしまいました。

コメント(7)

>マキンボさん
去年、恵比寿の東京都写真美術館で見たのも「セーヌ左岸の恋」でしたが、高知県はまた独自の企画で展示されていたようですね。
行ってみたい!
「撮るよりも、あんな風に撮られてみたい」って気持ちわかります!
じゃあ僕のボロボロ2眼レフで撮ってあげます!(笑)
高知県立美術館の写真展へ行く予定です。
少し様子が伺えて、余計に楽しみになってきました。
撮られたい気持ち、私も分かります!!
コマーシャルなどで数枚の作品を見ただけですが、
写される女性の表情は何とも言えないです。
写大ギャラリー April 05, 2006-June 07, 2006

オランダの写真家エド・ファン・デル・エルスケンを含む著名なヨーロッパの写真家の作品を集めた写真展。(期間中無休・入場無料)
写大ギャラリー(東京工芸大学・中野キャンパス)
東京都中野区本町2-9-5

今週一杯だねぇ
Ed van der Elsken が日本で撮った写真展に行った 、 と題する2010年6月27日の日記から

昨夜、夕食を済ませてウインブルドンや南アフリカのサッカーの模様をテレビでザップしていたら義弟から電話があった。 BMWオートバイの代理店を経営している義弟が自分の隣町まで何か届け物をするのに最新型のバイクを試しているときにその町の通りに写真展のポスターが出ていて、それが Ed van der Elsken  が日本で撮ったものを城の地下に新しくできたギャラリーでコケラ落としとして見せているらし、という。 早速ネットで調べて翌日そこに出かけた。

Woerden  という町は一年に5,6回は出かけるのだがそれも決まったところだけで旧市街の、それも函館五稜郭と同様に堀に囲まれたあたりは行ったことがなく、また夏の暑さから遮蔽された城壁の地下のギャラリーであるから涼みがてらにもいいし日曜でもあるから混んでもいまい。 城とはいうけれど地元の貴族の住居だったのだろう、戦いのための物見の塔などもない普通の地味なもので、多分、国や地元の補助金で文化財改修、文化イベント振興の一環として立ちあがったところなのだ。 やたらとレストラン、カフェーが新しい。

入り口が見当たらないのでカフェーの女性に導かれて城壁の長い穴倉に導かれた。 入り口の石の階段は人一人だけしか通れなく教会の尖塔から降りるような感じだ。 城であるから外壁の下部のこの部分は必要ならば馬一頭、人一人が並んで進める幅だろうか。 

この写真家の日本での写真はほぼ見ているので義弟の知らせだけでは食指が動かなかったのだがネットの動画で観たオープニングに写っていた彼のポートレートと写真のサイズに興味が惹かれてここまで降りてきたという次第だ。 そのサイトの動画ではオープニングの模様が示され、もう15年以上前になろうか、世界に日本の政治について出版した書物で「日本たたき」にいくらか貢献したといわれるジャーナリストのカーレル・ヴァン ヴォルフレンがスピーチをしていた。 会場の本人の言では、自身1962年に来日して以来の知遇で自身が政治経済に関して興味を持っていたのに対してエドは日本の市井の人々、生活文化に旺盛な興味を示していたようだと書く。 ヴァン ヴォルフレン自身小さい頃から写真を撮り東京のうちには Deardoerf で8x10インチのポートレートを撮るための簡単な設備がしてあったのである日エドをそこに座らせて撮ったのだそうだ。 それがこの展覧会の正面に飾られそのエドの脇にはマスコットのぬいぐるみと当時の愛器ライカM6が置かれている。


スペースが小さすぎるようです、残りは下記のサイトに

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/60838951.html
Ed van der Elsken , Hit & Run と題した新しい写真展のオープニングに行きました。 その時のことを日記にしたものです。 ご参考までに

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/64262577.html

アムステルダム市立美術館 エド ヴァン デル エルスケン 恋するカメラ展 のオープニングに行ってきました。 そのときのことを下に記しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/65509683.html

エド ヴァン デル エルスケン 恋するカメラ展 2017年2月4日 から 2017年5月21日まで
オランダ、アムステルダム市立美術館にて

http://www.stedelijk.nl/tentoonstellingen/ed-van-der-elsken-de-verliefde-camera
>>[6]
こちらも遅コメで失礼します。
生国オランダでは、未だに回顧展やら展覧会など開催されるんでしょうか?
羨ましい限りです。

作品は時々の解釈があり、解釈される限り生きていると思います。時を超えるとはまさにコレですね。

また情報などございましたら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エド・ヴァン・デル・エルスケン 更新情報

エド・ヴァン・デル・エルスケンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング