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エド・ヴァン・デル・エルスケンコミュのさあどうぞ!

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コメント(48)

>ろびんさん
やはり思ひ出のシャクジイコウエンですか(懐)
では押入の奥から2眼レフを引っ張りだして、またカメラライフをはじめよかな。最近はデジカメで魚か川か空の写真ばかり撮っているので、
街の風景も切り取りたくなりました。
ろびん師匠!僕をゼロからたたき直してください!
sugiさん,ろびんさん。お二人は師弟関係なのですか。
そうです。ろびんさんは僕の写真の師匠です(勝手に弟子になりました(笑))
しかし、ろびんさんの奥様は僕のデザインスクール講師時代の教え子です。
はじめまして。昔、NHKで放送された「グッドバイ」で
出逢ってから、何度か写真展にも足を運んでいます。
なんだかやけに想い入れがあって、もう、『逢いにいく』って
気分です。
>ことりさん
はじめまして。「逢いに行く」って感覚よくわかります。
僕はエラ・フィッツジェラルドのジャケ写真で知って以来
想い入れが強くなり、東京で開催される展にはよく足を運ぶようになりました。僕の視覚的感覚と聴覚的感覚が合致した瞬間でした。
はじめまして
ここをあるなら是非と参加させて頂きました。。。
TOPのあの彼の写真に憧れてます。。。あの写真だったので安心。。。
 はじめまして
 エルスケンのあの1枚に憧れて何度真似して撮ったことか・・・。今は自分のスタイルで〜ハッセル・銀レンズだ!と思い使ってるけど・・・やっぱり、あのエルスケンの姿を見るとヤラれてしまう・・・・・。
 
はじめまして、こんにちは。
エルスケンに惚れ、写真を始めた一人です。
最近まったく写真を撮っていなかったのですが、
GWに行った京都の風景に感動し、
写真熱が燃え始めましたー

今度写真をUPするのでぜひ見てください。
>Tsu-様
しばらくコミュに顔を出せなくてすみません。
僕もあの写真に憧れて、学生時代に何度か真似てみたことがあります。
今後ともよろしくです。

>ゼン様
ハッセル・銀レンズいいですね!僕もエルスケンにはヤラれっぱなしです。どうぞよろしくです。

>miho様
京都の写真ぜひアップしてください!楽しみにしています!!
どうぞよろしくです。
むかし、あのひとにあげたエルスケンの写真集、自分のために買い直そうかな・・・
はじめまして☆
10年くらい前にbunkamuraでやってたエルスケン展に偶然入ったのが縁で大ファンになりました。
パンクバンドとか好きだったので、彼らの舞台裏?みたいな人間らしい写真好きですね。
NHKでやったんですか、すっかり見逃した。orz
はじめまして

東京に引っ越してくるときの少ない荷物の中にも、
エルスケンの写真集がしっかり入ってました。

私は写真を撮ることについては、全く詳しくないです。
でも、鑑賞は大好きです。
エルスケン好きの皆様の撮られた写真に興味津々。
作品を拝見しにお邪魔するかもしれませんので、よろしくお願いします。
はじめまして
トップ写真大好きです。
あれ見て二眼レフ使い始めました。
コート着て見たりとかしました。
焼き込みの大胆さにもあこがれました。
もう20年近くたちますが今でも大好きな写真家です。
1988年の夏に歌舞伎町でLeicaM6にエルマリート28mmと外付けファインダーを付けたエルスケンそっくりな人とすれ違ったことがあります。未だに本物だったか確信が持てないのが残念。その時は、あー、エルスケンかなぁと思っただけでした。なにせそれまでは写真時代別冊にアラーキーと並んで写っているエルスケンの写真や、エッフェル塔という雑誌のインタビューくらいしか印象になかったですから。亡くなる一年前にリブロポートから出版されている「巴里時代」を買って大感動。以来写真展は2度と「ONCE UPON A TIME」を一冊入手しました。いつかアンが錆びた鏡にKISSをしてるような写真を撮りたいと思いつつもなかなかです。
はじめまして。
全然彼の事を知らず、たまたま古本屋で
彼の写真集を買って興味を持ちました。

2眼レフをこんな風にがっつんがっつん使いたいなぁ
と思いました。
はじめまして!エルスケンは何度か写真展にいっており、
モノクロームの誘惑にいつも楽しませてもらっています。

日本で撮ってたものもあったし、とてもいいものを観た感じがしました。

写真っていいですね。
はじめまして。
学生の頃、エルスケン、スタイケンに写真の世界の素敵さ
に取り込まれ写真部に入ったきっかけになりました。
それ以来ファンです。
エルスケンは写真展で来日中のご本人を見て、かなりコーフンして、サインを貰いたいのに、恐れ多くて、くるくる回りを回っただけ、可笑しいような、思い出があります。
やはり、印象深いのは「セーヌ左岸の恋」ですが。。。

あのリアリティをかんじさせる物語性のある写真って独特で、
いいなあと思います。
街の空気まで、取り込む、いいですよね。

どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。
エルスケンの作品集「JAPAN 1959〜1960」(邦題 ニッポンだった」を手にしたのは何年前だったか。
それ以来、エルスケンのファンです。

ずいぶん前ですが、新婚旅行で行ったニューヨークの某書店で「HONG KONG」を安く購入し大感激したコトが忘れられません。
帰国して、びっくりするぐらい高い価格で売られてるのを見て驚いたものです。

写真集ってどれくらいの数が出てるんでしょうね?
おいらは3冊しか持ってないです。
古書店や書店で探してるんですが、眼にすることは殆どないですね。
http://www.edvanderelsken.nl/index.php?page=home

英語版とオランダ語版ですが、なかなかステキです。
先週末のテレビ東京「美の巨人たち」は、ご覧になりましたか?
自宅ガレージにあの「ニッポンだった」のチンピラ写真が!
「美の巨人」を何気なく見ていただけだったのですが、もうそれだけで忘れられなくなってしまいました。

というわけで、みなさんにご一緒させていただきたいと思います。
よろしくお願いします☆

ちなみに、写真に関してはド素人もいいところです(w。
 エルスケンが都内で写真展をやった時に見た後に入った喫茶店に本人がいらっしゃって話かけました。つたない英語でしたが通訳さんというか世話役のような方もいてけっこう長い時間話させていただきました。パンフにサインをもらいなぜか花のイラストを書いてもらいました。とても貴重な思い出です。
エルスケンの写真に惹かれて、ローライで写真を撮っています。2台あるローライのうちの1台は出所がフランスである事が判っているので、もしかしたらエルスケンが使っていたのかも(そんな訳無い:笑)・・・等と思いを巡らせながら写真を撮っています。
「美の巨人」見たかったなぁ(>_<)

再放送なんて無いですよね?
『美の巨人』みてないです。皆さんのコメントみていると私もみたくなりました。どなたか録画させている方貸していただけませんか?
自分も「美の巨人」見逃してしまいました・・・
録画したのですが 何かを間違えてしまい録画できず
同じく どなたか貸しては頂けませんでしょうか?
> 39: オリオン
>『セーヌ』の翻訳者「大沢類さん」とのこと、ネットで検索したのですが出てきません。


http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=SJIS&oe=SJIS&num=100&q=%91%E5%91%F2%97%DE
掃除をしていたらサインもらったパンフが出てきました。個展の半券はそのかなり後のものです。
荻窪番長さん☆

サインのアップ、ありがとうございます!
花が描いてあるのが、とってもキュートです(w。
24 のりくさん

1985年5月から6月にかけてオランダの大学理学部の教授、学生たちが3週間ほど日本の先端技術を巡って各大学、政府研究機関を研究旅行したのですがそのときの専属カメラマンがヴァン エルスケンで、そのおり知遇を得、その後、家族どうしの付き合いが本人が亡くなるまで、その後も時々未亡人とは連絡をとりあうようなことをしています。

それで、日本旅行の折、キャノンのカメラを何台もぶら下げていたのでそれまで何台もあったライカはどうしたのかと問うと、その何年か前に盗難にあって全て無くしてしまったとか、今はもうライカでなくともいいとキャノンにしていると言ってました。 アムステルダムにはキャノンギャラリーがあり(その当時は)そこでもOnce Upon A Time の出版記念展も開いていたからスポンサーだったのかもしれません。

その後は少なくとも自分のライカはもたなかったと承知しています。
ブックオフでエルスケンの「JAZZ 1955−1959・61」という写真集が105円で売られていました。即、購入しました。すごく嬉しかったけど、少しさみしい気持ちにもなった‥。
写真は最高です。ジャズ・ミュージシャンの写真はもちろん、劇的に移り変わる聴衆の表情を見事にとらえています。彼の写真には物語がありますね。
彼と話して興が乗ったらいくらでもいろいろと話が続きますよ。

私はそのプリントを生でいくつか見たのだけれど結局いろいろなジャズメンの話をきかずじまいで逝ってしまいました。

その写真もエドが初めて来日したあと何年かしてからか撮ったものを集めたものなんですよね。 私はそのなかにあるヴォーカルの女王エラ・おばさんを70年代中ごろ初めて大阪のライブで観たのだけれど、エドはそれより20年ほど前のアムステルダム、コンセルトへボーでのオバサンのショットもかぶりつきで撮っていたのですよね。

あのころは彼もまだ若くて血の気も多かったようです。 そのころオランダ国会の議場かで写真を撮っていて横柄な議場警備員と殴り合いをやってそれがテレビニュースになったこともあります。 大柄のオランダ人の間では小柄ですばしこい猿のようだったんだけど向こう意気がつよくて負けてはいませんでしたよ。 持ってたライカで殴れば相手はいちころなのにライカに傷がつくと思ったのか拳固でやってました。

写真でも文学でも本になったものは時が過ぎたりするといろんな経過で二束三文の市場価格ででることがあります。 その価値は読んだり見たりする者がきめることで彼は値段のことなど気にもとめませんよ、ただ、あんた儲けたな、って言うくらいでしょうね。
こんにちは!
ずっとずっと昔”セーヌ左岸の恋”に一目ぼれしました。

トレイラーの中で暮らす猫たち。道で暮らしている足が不自由な、でも純粋な目をした人たち。アン達。

彼の写真はドラマチックで、なおかつやさしさがにじみ出ていて、ずっと長いこと見ていないのに今でも頭に焼き付いている忘れられない一枚一枚の写真。

サイン会に行ってサインしてもらった時、私がつけていた大きな白い花を形どったイヤリングをサインの横にササッと付け加えてウインクしたお茶目なおじさん。(お気に入りのアンが鏡にキスしている写真の横にサインしてもらいました。)
その写真集は実家のどこかに片付けられてしまい、非常に残念です。
でも今一度購入しようと思います。
彼の写真は希望の光だ。

私が人間関係なんて、ペッペッペ〜だ〜と、すっかり拗ねていた所から、やっと脱皮しかけた頃…

彼の写真と出会った。

彼の写真からは音楽が聴こえた。

彼の写真からは愛の囁きが聴こえた。

街の風の匂いがした。

良い奴がいる。
醜い奴がいる。
悪い奴がいる。

そして、そんな世界をそんな人々を愛さずにはいられないと、
写真から溢れ出てきている様に感じた。

その時
内から、外へと風が流れ出して行くのが分かった。

いまだに彼の写真を見るたび、人間捨てたもんじゃないと思える。

エルスケンに…
沢山、沢山、ありがとうと伝えたい。


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