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【FREE TIBET】チベットコミュの【緊急】ジグデルの撮影者が不当な裁判で裁かれる可能性があります

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みなさんご存知とは思いますが、
「Leaving Fear Behind(恐怖を乗り越えて)」  原題:ジグデル
という映像があります。

昨年の北京オリンピックを前に、
オリンピックで中国が注目を集めている今こそ、
チベットのことを知ってもらうチャンスだと思ったチベット本土に住むチベット人が、
チベット本土に住む普通のチベット人の生の声を録画した映像です。


この映像を撮影したドンドゥプ・ワンチェンさんが、
「分離主義を扇動した」として 裁判にかけられることになりました。

2009年初頭、家族は2名の弁護士に彼の弁護を依頼しましたが、
国家機密に関わるとの理由から、警察は彼との面会を禁じました。

さらに、7月13日、北京司法当局は、ドンドゥプ・ワンチェンの弁護士に手を引くよう伝えました。
当局は、手を引かない場合には、弁護士免許を剥奪すると告げました。

このような状況でまともな裁判が行われるわけがありません。
しかも彼はB型肝炎を患っているが、治療を受けることができていない状態です。  

早ければ8月1日には裁判が始まるという情報もあります。



詳細は、下記SFTサイトを参照してください。
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet


(最新ニュースのトピに記述があったので、トピ立てを控えてましたが
 早ければ8月1日にも裁判が始まるという話を聞き、トピ立てさせていただきました)

コメント(58)

>>16 瓜子@freetibetさま

レス遅くなりました。朗報を有難うございます。
ニューストピ、死刑撤回請願トピの方にてもご紹介したのですが、刑罰についても見直しの兆候があるようですね。

チベット人のみならず、中国人自身の声も政府には届かない状況下、こうした海外の民間からの動きが直接間接に作用しているであろうこと、間違い無しと考えます。
まずは一歩。引き続き頑張りましょう!!
皆様におかれてはご如才無き事乍ら、荒らしはスルーで。

さて本件を含め、共通の要警戒事項としては、共産中国の「建国記念日」がありますね(ニューストピ等ご参照)。

例によって、厳罰主義による党の権威誇示が考えられますので、今後とも十二分に警戒が必要です。
昨日、一昨日の横浜国際フェスタでも、
このアクションのチラシを配布しました。

一人でも多くのご協力が得られますように。
『フリー チベタンヒーローズ』と名付けられた、ITSN*国際チベット支援ネットワークによる、新たなキャンペーンが作動しましたので、ご紹介します。

http://www.freetibetanheroes.org/

このサイトでは、現在、中国青海省で拘束中で裁判を待つ、無実のチベット人ドキュメンタリー作家トゥンドゥプ・ワンチェンの釈放を訴える、手紙がダウンロードできます。
中国語で書かれた強衛(Qiang Wei). 青海省党委書記あての手紙の署名欄に署名して、ファックスできるようになっていますので、なにとぞ、ご活用ください。


サイト内のトゥンドゥプ・ワンチェンのプロフィールページに行くと
彼と彼の映画についてのビデオも見られます。

同サイトでは、無実のチベット人政治囚の釈放に向けて、今後、特に9名に焦点を当てたキャンペーンを展開する予定です。


フリー チベットヒーローズ キャンペーンサイト;左上のビデオ『なぜ、沈黙しているのですか?』を合わせて、ご覧下さい。
出演;リチャードギア、ハリソンフォード、スティング、ジュリア ロバーツ、アダム ヨーチ、アラニス モリセット 他。。がwhy are we silence 、when Tibet need our voices 「なぜ、私達は沈黙しているのでしょう?
チベットが私達の声を必要としている時」に、と以下の世界人権宣言を朗読します。


the Universal Declaration of Human Rights(国連;世界人権宣言) 
第1条
すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神を持って行動しなければならない。

第5条
何人も拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取り扱い若しくは刑罰を受けることはない。

第19条
すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見を持つ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。
こちら時間の昼間にコメントしたつもりで出来てませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
瓜子さま、いつも情報有難うございます。動画含め日記に転載させて頂きました。
事後報告になってしまい申し訳ありません。
最新ニュース・トピのコメント#488-489にて、瓜子さまから新たな情報を頂きました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=25&comm_id=7228&id=43456135
9月23日(水・祭日)にトゥンドゥップ・ワンチェンさんの早期釈放を祈るキャンドルナイトが開催されます。

日時
  9/23(水・祭日)18:30 頃〜20:30 頃
  ※来られる時間に来て頂ければ結構です。
  ※ちょっとの時間でも結構です。
  ※出来ればキャンドルを持参して頂ければと思いますが、手ぶらでも結構です。
場所
  笄公園(東京都港区南麻布3-12)
注意
  東京23区の公園では原則として火気厳禁です。
  笄公園のキャンドルは細々とやっていますので黙認してもらっています。
  当日も周りの迷惑にならないよう静かに行いたいと思います。
>>26 新月の狼男さま

明日…残念ながら伺えないのですが、このトピは上げておきますね。
▼恐怖を乗り越えて(日本語字幕版ダイジェスト)


「このフィルムは―
希望を持てず、助けを求めることもできないチベット人との約束なのです。
ですから、彼らの声を注意深く聞きサポートして欲しいのです。
これが私の最大の願いです。」
(ドントゥプ・ワンチェン)


はじめての方は、場所が分かりにくいと思うので補足します。

区立笄公園(東京都港区南麻布3-12)
●広尾駅(日比谷線)より徒歩7分
 3番出口を右に300m、次の日赤病院下信号のところの右側 
●六本木駅(日比谷線・大江戸線)より徒歩12分
 1-a番出口を左に六本木通り沿いに500m、西麻布交差点で左折、2つ目信号左側

では、明日18時30分から、皆様のご参加をお待ちしております。
これ、イベントトピあっても良かったかも知れませんね。今更ながら。
さすがに東京までは、行けませんので、地元でひっそりと灯火をともしつつ
「ドンドゥプ・ワンチェンを助けてください」チラシでも配らせていただきたいと思っています。


SFT Japanで作成した、"Leaving Fear Behind" と現在のトンドゥップ・ワンチェンさんの状況をわかりやすく伝え、アクションを求めるチラシです。
http://www.sftjapan.org/local--files/nihongo:filmingfortibet/LFB_flyer_2.pdf
今日の中原さんブログには、キャンドルの告知と彼の奥様のインタビュー第2弾がありますね。彼の子供達や奥様との会話の最後で、

中原さん「9月23日には世界中が旦那さんの解放のためにデモとかやるよ。日本でもやるしね。
大丈夫、必ず近いうちに解放される」

ラモさん「そうならいいけどね、、、みんなが応援してくれて私は本当に恵まれてると思う。これも法王のお陰と思う」http://blog.livedoor.jp/rftibet/

のやり取りに、涙げっそり
明日、ロンドンの私達は中国大使館前に集まります。日本でも、そして世界の各地で彼のことを助けようと、行動する日に、志をともにしてがんばりましょう。
必ず、解放させるexclamation ×2
グッド(上向き矢印)胡錦涛@NYCの様子は、SFT NY のラードンが、
twitterで数回デモの様子を流してくれました。

動画も上がるそうですが、写真はこちらです。
http://www.flickr.com/photos/sfthq

許すまじッ感が伝わりますねパンチ
ねこみみさん

早速、アップしてくださって感激です。
さすが!
あんなに暗かったのに、文字がきちんと写せているとは!

すてきな写真をいつも有難うございます。


今日来られた方々へ。

初めてのキャンドルへの参加のかたもいらっしゃいました。
また、上野の連日の抗議活動でお疲れのところ駆けつけて頂いた方々もありました。
有難うございました。




某国大使館前より、ただいま帰宅しました、ロンドン組です。
ねこみみさん、本当にいつも素早く、美しい写真をありがとうございます!
拝見して、ジ〜ンとなりました。その場の空気が伝わるようです。

かにたまさん、みなさん、お疲れさまでした。

引き続き、彼の一日も早い解放に向けて、力をあわせて行きましょう〜
写真付けますので、どしどし活用ください。
瓜子様

ロンドンでの某大使館前での抗議、お疲れ様でした!
また、NYCでのデモの様子とドゥンドゥプ・ワンチェンさんの写真を有難うございます。
デモの雰囲気が良く伝わってきますね。

ドゥンドゥプ・ワンチェンさんが1日も早く解放されるよう、日本でも頑張りたいです。
支援アゲです。グッド(上向き矢印)

写真は、チベットNOW@ルンタより、ドゥンドゥップ・ワンチェン氏解放世界キャンペーンの日、奥さんのラモ・ツォさんと姪のソナム・ワンモさん。 http://blog.livedoor.jp/rftibet/

ねこみみさん、アルバム拝見しました。ありがとうございます。


来週の土曜、十月十七日は、
ワンチェンさんの三十五歳の誕生日です。

一日も早い解放のため、みなさん頑張りましょう!!


もちろん、私も頑張ります。
ダラムサラの中原さんブログより,拝借します。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51288298.html

ドゥンドゥップ・ワンチェン氏の獄中からの手紙

10月30日のニューヨーク・タイムズ紙は「恐怖を乗り越えて」の製作者ドゥンドゥップ・ワンチェン氏の手紙を入手し発表した。
http://www.nytimes.com/2009/10/31/world/asia/31tibet.html?_r=2


「数日前、私は悪夢を見た。
<何か大変なことが家族に起こったのではないだろうか?>
という思いと戦わねばならなかった。
私は年老いた両親のことを心配した。
本気に心配した。
二人の近況を知らせてほしい。
どうか隠し事はしないでほしい。
私の状況についていえば、何も心配する必要はない。
私は自分の運命に向き合う用意ができている。
解放される望みは薄く、今後長期間に渡り獄に留まるであろうと思うとき、
両親に対し、面倒をよく見る、良き息子であることができなかったなあと感じる。
私の裁判はすでに始まっている。
知らせたい良いニュースは何もない。
刑期が何年になるかまだ判らない。

転送ここまで〜


このニューヨークタイムスの記事も、何人かのチベットを思う、ドンドップさんをなんとか助けたいと思う人たちの力で記事になりました。
世界中のあちこちで騒げるだけ、騒いで無視出来ないくらいに,人の口に上がってほしいと、思います。
皆様、情報の継続的な提供有難うございます。

最新ニューストピにて、Daysさまより次の記事のご紹介がありました。
China Is Trying a Tibetan Filmmaker for Subversion
http://www.nytimes.com/2009/10/31/world/asia/31tibet.html?_r=1

詳細については下記トピックのコメント#719-720をご参照下さいませ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=36&comm_id=7228&id=43456135
緊急行動要請;ドンドゥプ・ワンチェン世界一斉行動

以下はドンドゥプ・ワンチェンの釈放を求める手紙のひな形です。先日のニューヨーク タイムズ掲載「ドンドゥプ・ワンチェン獄中からの手紙」にあるようにドンドゥプ・ワンチェン自身による報告から、彼の裁判はもう始まっていることがわかりました。
先日チベッットで起きた処刑執行を考慮すると、これまで以上に緊急を要する状態です。
どうぞ、皆様からも、事態の緊急性を訴えてください。


手紙は宛て名等を各自でアレンジして下記3名にお送りください。

宛て先は;

1)岡田外務大臣

https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html


2)在中国日本国 宮本雄二 大使
住所; 北京市建国門外日壇路7号
郵便番号post code :100600
電話:+86-10-6532-2361
ファックス:+86-10-6532-4625
メール:keizai@eoj.cn (経済部) *サブジェクトの欄に「チベット担当の方へ転送ください」と入れてください。


3) 外務省 上田秀明 人権人道大使 
外務省中国デスク;山本様(内線番号 ; 30741) 
住所;〒100-8919
千代田区霞が関2-2-1
代表電話:03-3580-3311
ファックス:03-5501-8239
手紙ひな形


拝啓(議員/大使/大臣の氏名を記入)様


日本政府に対して、中国により2008年に平和的に表現の自由を行使した結果、逮捕されたチベット人映画制作者ドンドゥプ・ワンチェンの釈放を求める要請をしていただきたく、手紙を差し上げます。

ドンドゥプ・ワンチェン(中国語ピンイン表記Dunzhu Wangqin;中国語名 当知項欠)はチベットで2008年3月26日に北京五輪やダライラマ、チベットにおける中国政府の政策等について一般チベット人のインタビューを撮影し、逮捕されてました。


撮影されたインタビューは "Leaving Fear Behind"「ジグデル;恐怖を乗り越えて」と名付けられ、ドキュメンタリー映画として、中国支配下にあるチベット人の生の声をかいま見ることのできるまれな映像となり、世界30カ国以上で上映され、次のウェブサイトよりインターネット上でも公開されています。http://www.leavingfearbehind.com.


今回入手された公式情報によるとドンドゥプ・ワンチェンは2008年7月に”分裂主義を煽動した”罪と諜報活動の罪に問われ逮捕されたことがわかりました。2009年6月に求刑を受けました。先日、 獄中にあるドンドゥプ・ワンチェンによって書かれた手紙を、密かに(国外に)持ち出されたものを、 彼の家族が受け取り、それによって彼の裁判が開始されたことがわかりました。

手紙の内容は以下のように綴られていました。


「数日前、私は悪夢を見た。
<何か大変なことが家族に起こったのではないだろうか?>
という思いと戦わねばならなかった。
私は年老いた両親のことを心配した。
本気に心配した。
二人の近況を知らせてほしい。
どうか隠し事はしないでほしい。
私の状況についていえば、何も心配する必要はない。
私は自分の運命に向き合う用意ができている。
解放される望みは薄く、今後長期間に渡り獄に留まるであろうと思うとき、
両親に対し、面倒をよく見る、良き息子であることができなかったなあと感じる。
私の裁判はすでに始まっている。
知らせたい良いニュースは何もない。
刑期が何年になるかまだ判らない。」

更に、中国は外国政府機関に対して,今件が”現在、司法手続の途中”にあると語っており、もし有罪判決が出されれば、ドンドゥプ・ワンチェンは重刑を受けることになるかもしれません。

中国政府は当初、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判に際し第3者の傍聴を許可しませんでした。その結果、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判が秘密裏に行われる可能性が高くなりました。重ねて、彼の家族が弁護を依頼した北京のGong Xin (共信法律事務所)のLi Dunyong (李敦勇)弁護士との接見も禁止されています。

2009年10月20日にラサで起きた4名のチベット人の処刑のニュースとともに、ドンドゥプ・ワンチェンの裁判が公平で公開された裁判にならない危惧が指摘されています。
処刑されたチベット人は昨年チベットを覆い尽くした抗議行動に関わった罪で逮捕され、彼等の処刑は政治的な意味を持つと信じられており、有罪判決を受けた者は公平な司法配慮を受けていないことがわかっています。

11月15日から18日にかけて、中国を訪問する米オバマ大統領にあわせ、今こそが、世界中の政府機関よりドンドゥプ・ワンチェンと、全ての政治囚のの釈放を求め、そして、中国の首脳陣に対して公平で公開された裁判を可能
にするための司法制度を実行することを強く要請する重要な時期と信じます。

どうぞ、中国に対し以下の項目を要請するよう日本政府に働きかけてください。

1.ドンドゥプ・ワンチェンの起訴内容と裁判の状態を含む、全ての情報の公開、

2. ドンドゥプ・ワンチェン の裁判に傍聴人を許可するとこと、彼の裁判が中国の憲法に守られた公開された完全な裁判であることを保証する。そして彼の選んだ弁護士の弁護が受けられるよう保証する

3.国連の世界人権宣言で保証される表現の自由を平和的に行使したのみの”犯罪”に問われている ドンドゥプ・ワンチェン の即時釈放

なにとぞよろしくお願いします。

敬具

(送り人の氏名を記入)
23で、ご紹介しました、フリーチベタン ヒーローズ!のウェブサイトに新しくドンドゥプ・ワンチェンの救出について、訪中を2週間後にひかえるオバマ大統領に送る署名運動が、できあがりました。


どうぞ、ご協力下さい!
氏名とメールを入力するだけで、自動的に以下の内容の嘆願書が、ホワイトハウスのオバマ大統領に送られます。
手紙はページに明記されたファックス番号からでも、お送り頂けます。
このアクションは世界各国で同時に行われ、ドンドゥプ・ワンチェン釈放要請の声を最大限にし、オバマ大統領と、各国政府機関を通して中国政府に届けようというものです。

オバマ大統領宛て署名運動のページ;
http://org2.democracyinaction.org/o/5380/t/7424/p/dia/action/public/?action_KEY=1253

携帯から署名ページに飛べない方はこちらから;
フリーチベタン ヒーローズ!ウェブサイトのTake Actionをクリック
http://www.freetibetanheroes.org/

オバマ大統領への嘆願署名

中国により2008年に平和的に表現の自由を行使した結果、逮捕されたチベット人映画制作者ドンドゥプ・ワンチェンの釈放を求める要請をしていただきたく、手紙を差し上げます。

ドンドゥプ・ワンチェン(中国語ピンイン表記Dunzhu Wangqin;中国語名 当知項欠)はチベットで2008年3月26日に北京五輪やダライラマ、チベットにおける中国政府の政策等について一般チベット人のインタビューを撮影し、逮捕されてました。
先日、 獄中にあるドンドゥプ・ワンチェンによって書かれた手紙を、密かに(国外に)持ち出されたものを、 彼の家族が受け取り、それによって彼の裁判が開始されたことがわかりました。
「私の裁判はすでに始まっている。
知らせたい良いニュースは何もない。
刑期が何年になるかまだ判らない。」
もし有罪判決が出されれば、ドンドゥプ・ワンチェンは重刑を受けることになるかもしれません。国際社会の度重なる要請にも関わらず中国政府はドンドゥプ・ワンチェンの裁判に際し第3者の傍聴を許可しませんでした。重ねて、彼の家族が弁護を依頼した北京の弁護士との接見も禁止されており、ドンドゥプ・ワンチェンに対する司法処置について心配がよせられています。
今回の訪中がドンドゥプ・ワンチェンを救うために大変重要な時期と重なったことで、中国首脳陣に対して、(彼を救出するために)必要な圧力を行使する機会に恵まれた大統領に、以下のようにお願いいたします。


-国連の世界人権宣言で保証される表現の自由を平和的に行使したのみの”犯罪”に問われている ドンドゥプ・ワンチェン の即時釈放 。

-ドンドゥプ・ワンチェンの起訴内容と裁判の状態を含む、全ての情報の公開。

-ドンドゥプ・ワンチェン の裁判に傍聴人を許可するとこと、彼の裁判が中国の憲法に守られた公開された完全な裁判であることを保証する。そして彼の選んだ弁護士の弁護が受けられるよう保証する。
オバマ大統領宛て 署名いたしました
友人にも知らせます***
オバマ大統領宛て署名送りました。
多くの署名が届きますように。
上野でジグデルとラモ・ツォの上映会を行いました。
ドゥンドゥプ・ワンチェンの無事を祈る気持ちを込めて、
オバマ大統領宛の署名いたしました。
日記にも署名について転載させていただきます。
瓜子@freetibetさん

名古屋でもジグデルの上映会を予定しています。
オバマ大統領宛の署名いたしました。
日記にも署名について転載させていただきました。
トビ主さま、ジャムさま、にゃんともさま、ドミノさま、NowBHereいのちorお金さま、まことさま、かにたまさま,宇宙犬さま。。。そして,署名に参加してくださっている方。

ありがとうございますたらーっ(汗)exclamation

レスがちゃんと、出来てなくって済みません。
ラモ・ツォはいかがでしたか?一人でも沢山に方に,ジグデルを見ていただきましょう。
ドキュメンタリー映画を撮って、罪に問われるなんて、世界中で怒っていいことですね。
英語媒体ですが、オバマ訪中前の記者会見で、胡会談の議題にチベット問題含むと、米国家安全保障補佐官、東アジア担当ジェフリー・ベーダー発言(JeffreyBader)の報道です。
それによると、11月16と17日の両者会談の際に含まれる議題に「確実な予想は避けたいが、(中国における)表現の自由、情報入手、信教の自由と司法制度等,その中には当然チベットが含まれる」と発言しました!!!!

今一度、43〜46のドゥンドゥプ・ワンチェンを救おう行動を、プッシュ。
私たちの声が、本当に彼を救えるかもしれません。
多くの方にお広めください。

“I wouldn’t want to forecast exactly what he would say at this stage, but the kinds of issues that are on our minds are issues of freedom of expression, access to information, freedom of religion, rule of law, and certainly Tibet,”

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601080&sid=acX0oj0ybCnw
『ジグデル』に引き続き先日『ラモ・ツォ』も観ました。
「肝炎も逮捕後に患ったものに相違無い」と、ラモ・ツォさんは仰っていましたね。

『チベットNOW@ルンタ』さまにてお知らせ頂きました。

ドゥンドゥップ・ワンチェン氏に6年の刑
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51347986.html
ITSN(国際チベットサポートネットワーク)によるオンライン署名のページ
http://org2.democracyinaction.org/o/5380/p/dia/action/public/?action_KEY=1125
胡錦濤宛てに、ワンチェンさんを釈放しろというメールを送りつけます。

厚手のA4の紙に裏表印刷して、四等分して使える請願葉書
http://sftjapan.wdfiles.com/local--files/nihongo:filmingfortibet/LFB_postcard4x4update.pdf
胡錦涛国家主席、温家宝首相、司法部(法務省)、公安部(警察庁)宛てに
ワンチェンさんの解放と適切な医療・司法処置を受けれる用に要請する内容です。
このPDFは中国語で書かれていますが、和訳文は、下記SFTのサイトでみることができます。
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet

ワンチェンさんの状況を説明するチラシ
(是非、ネットを見ない方にもワンチェンさんのことを伝えてください)
http://www.sftjapan.org/local--files/nihongo:filmingfortibet/LFB_flyer_4.pdf


ワンチェンさんの撮ったLeavingFearBehindの上映会を、
是非みなさんの住む地方でも行ってください。
LeavingFearBehindの上映に関しては、SFTJapanにお問い合わせください。

また、上映会会場で署名等を訴えるならワンチェンさんの解放を訴えるために、
TWA(チベット女性会)が製作したワンチェンさんの家族を描いた映像「ラモツォ」を
一緒に上映するのも効果的かもしれません。
こちらに関してはルンタプロジェクトさんにお問い合わせください。
オバマ大統領充てに、メール送りました!
キャラバンは、いつの日にか、自由になったチベットの
土地を旅したいという意味で
”キャラバン@FreeTibet"という、ハンドルネームに
しています。
その日が、早くくることを願っています<m(__)m>
本日の朝日新聞の夕刊、10面にドゥントゥプ・ワンチェンさんの記事が写真入りで掲載されている模様。
私は今、会社から出られないので未確認ですが、友人からの連絡がありました。
取り急ぎ。

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