■MOD LUNG "RIVER SONGS" (CD/JPN)
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※あのロゴの缶バッジ付きです！
元this world is mine / lineであり、レーベル"POWERELEPHANT!"首謀者でもある矢田氏が率いるオルタナティブ・カントリー・ロックバンド"MOD LUNG"！遠藤賢司のカヴァー含む10ッ曲入りサードフルアルバムがこちら！
なんと、今作より全編日本語歌詞という挑戦心！コレがまた絶妙なラインを疾走していて楽曲が気持ちよく脳内に食い込む結果を生んでしまっていて素晴らしい！平成のクレイジーホースという異名がうってつけのロック強度が充満しており、最高です！初期の青いメロディーの心地良いながらも荒々しい雰囲気から、フォーキーでよりカントリーフレイバーな「ロック」へと深化！ニール・ヤング好き必聴！下記レーベルインフォの詳細が素敵なので、一読アレ！
MOD LUNGのアルバムは全部10曲入りなんですよね、アルバムへのこだわりも一貫して感じられて（勝手にすみません。。）音楽愛に溢れた作品だと常々感じておる次第です！
（レーベルインフォより抜粋！）
平成のクレイジーホース、MOD LUNGの最新作がvo/guの矢田氏が立ち上げたレーベル"POWER ELEPHAT!"から遂にリリース。4人目のメンバーに若き天才スライドギタリスト大地氏を加え、全日本詩で挑む10曲。
そのパワーは東京一と噂されるの怪人 安原氏の強力なドラミング。人懐っこいベースプレイで婦女子の人気を獲得するベースのコウタ。そして、ギターボーカルの矢田ががっぷり四つにくみ、強靭な多魔川サウンドを完成。
70's ROCK / サザンロックから現代のALT-COUNTRY (PUNK + COUNTRY ROCK)や今、アメリカで流行のFOLK PUNKの流れを内包しながら、もはや「ロック」としか言えないサウンドを鳴らす。
また、ラップスティール / バンジョー / ブルースハープを導入し、さらにアメリカンルーツロックに接近を試みる！
しかし、彼らのもう一つのルーツであるEMO COREであったり、彼らの愛するHARDCORE PUNKの魂は忘れてはいない。
ノスタルジックなロックでありながら、次の次元を目指す「ロック」なのだ。
その上にのるシンプルで力強い、前のめりな日本語詩は今を生きる青年(中年含む？)ならではのもの。
NEIL YOUNG / THE BAND / LYNARD SKYNARDといった70'sロックからTHE REPLACEMENTS / WILCO / LUCEROといったALT-COUNTRY、JAWBREAKERなどのEMO ROCK、EASTERN YOUTHからbloodthirsty butchersといった日本語ロックの巨人達を愛する幅広いロックリスナーに受け入れてもらいたい！
遠藤賢司の1971年の作品「外は暑いのに」のカバーを含む全10曲いり。また、一曲目には矢田氏が故郷、広島を歌ったサザンロックアンセム "スウィート ホーム ヒロシマ"を収録。
WE ARE!との共同リリースツアーも見逃すな！
■メンバー
yada (gt/vo/blues harp)
kouta (ba)
yasuhara (dr/cho/banjo)
daichi (gt/cho/rap steel)
[Track List]
01. スウィート ホーム ヒロシマ
02. 地下街
03. ビューティフル クリーチャーズ
04. グリーングラス
05. シンプルマン
06. サンダーロード
07. 多摩リバー ボート ソング
08. サッド ドリーム
09. 外は暑いのに(遠藤賢司のカバー)
10. 終戦
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※あのロゴの缶バッジ付きです！
元this world is mine / lineであり、レーベル"POWERELEPHANT!"首謀者でもある矢田氏が率いるオルタナティブ・カントリー・ロックバンド"MOD LUNG"！遠藤賢司のカヴァー含む10ッ曲入りサードフルアルバムがこちら！
なんと、今作より全編日本語歌詞という挑戦心！コレがまた絶妙なラインを疾走していて楽曲が気持ちよく脳内に食い込む結果を生んでしまっていて素晴らしい！平成のクレイジーホースという異名がうってつけのロック強度が充満しており、最高です！初期の青いメロディーの心地良いながらも荒々しい雰囲気から、フォーキーでよりカントリーフレイバーな「ロック」へと深化！ニール・ヤング好き必聴！下記レーベルインフォの詳細が素敵なので、一読アレ！
MOD LUNGのアルバムは全部10曲入りなんですよね、アルバムへのこだわりも一貫して感じられて（勝手にすみません。。）音楽愛に溢れた作品だと常々感じておる次第です！
（レーベルインフォより抜粋！）
平成のクレイジーホース、MOD LUNGの最新作がvo/guの矢田氏が立ち上げたレーベル"POWER ELEPHAT!"から遂にリリース。4人目のメンバーに若き天才スライドギタリスト大地氏を加え、全日本詩で挑む10曲。
そのパワーは東京一と噂されるの怪人 安原氏の強力なドラミング。人懐っこいベースプレイで婦女子の人気を獲得するベースのコウタ。そして、ギターボーカルの矢田ががっぷり四つにくみ、強靭な多魔川サウンドを完成。
70's ROCK / サザンロックから現代のALT-COUNTRY (PUNK + COUNTRY ROCK)や今、アメリカで流行のFOLK PUNKの流れを内包しながら、もはや「ロック」としか言えないサウンドを鳴らす。
また、ラップスティール / バンジョー / ブルースハープを導入し、さらにアメリカンルーツロックに接近を試みる！
しかし、彼らのもう一つのルーツであるEMO COREであったり、彼らの愛するHARDCORE PUNKの魂は忘れてはいない。
ノスタルジックなロックでありながら、次の次元を目指す「ロック」なのだ。
その上にのるシンプルで力強い、前のめりな日本語詩は今を生きる青年(中年含む？)ならではのもの。
NEIL YOUNG / THE BAND / LYNARD SKYNARDといった70'sロックからTHE REPLACEMENTS / WILCO / LUCEROといったALT-COUNTRY、JAWBREAKERなどのEMO ROCK、EASTERN YOUTHからbloodthirsty butchersといった日本語ロックの巨人達を愛する幅広いロックリスナーに受け入れてもらいたい！
遠藤賢司の1971年の作品「外は暑いのに」のカバーを含む全10曲いり。また、一曲目には矢田氏が故郷、広島を歌ったサザンロックアンセム "スウィート ホーム ヒロシマ"を収録。
WE ARE!との共同リリースツアーも見逃すな！
■メンバー
yada (gt/vo/blues harp)
kouta (ba)
yasuhara (dr/cho/banjo)
daichi (gt/cho/rap steel)
[Track List]
01. スウィート ホーム ヒロシマ
02. 地下街
03. ビューティフル クリーチャーズ
04. グリーングラス
05. シンプルマン
06. サンダーロード
07. 多摩リバー ボート ソング
08. サッド ドリーム
09. 外は暑いのに(遠藤賢司のカバー)
10. 終戦
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record shop DISCO (小岩DISCO) 更新情報
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